黄色い部屋の秘密

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黄色い部屋の秘密
著者 ガストン・ルルー
発行日 1907年(連載)
ジャンル 推理小説
フランスの旗 フランス
言語 フランス語
次作 黒衣夫人の香り
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黄色い部屋の秘密』(きいろいへやのひみつ、原題:Le Mystère de la chambre jaune)は、ガストン・ルルー作の推理小説。『黄色い部屋の謎』とも。1907年に新聞で連載され、1908年に発刊された。

密室トリックを扱った古典的作品として知られる。続編として『黒衣夫人の香り』が存在する。 ポプラ社のジュニア世界ミステリーシリーズでは「密室の怪事件」として1968年に発刊されている。

あらすじ[編集]

スタンガーソン博士の邸宅にある「黄色い部屋」で、彼の令嬢の悲鳴と銃声が聞こえた。駆けつけた一同がドアを壊し部屋の中に入ると、そこには血まみれの令嬢の姿があった。犯人のいた痕跡は残っていたものの、姿はすでに無い。部屋はほぼ密室状態にあったにもかかわらず、犯人はどうやって消えたのか。若き新聞記者ルールタビーユはこの謎に挑む。