ジキル博士とハイド氏

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ジキル博士とハイド氏
The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde
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著者 ロバート・ルイス・スティーヴンソン
発行日 1886年1月
イギリス
言語 英語

ウィキポータル 文学
  
1880年のポスター。旧友の前でハイドからジキルへ変身する場面
文学
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ジキル博士とハイド氏』(ジキルはかせとハイドし、原題:The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde)は、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの代表的な小説の1つ。1886年1月出版。通称:ジキルとハイド


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

概要

二重人格を題材にした代表的な小説であるといわれる。そのため、解離性同一性障害(旧称・二重人格)の代名詞として、「ジキルとハイド」という語が使われる事もある。この作品では、ジキルが薬を飲むことによって性格、および容貌までも変化していることが特徴である。

なお、ハイド(hyde)という名前は、隠れる(hide)に掛けたものである。

あらすじ

医学、法学の博士号を持つジキル博士の家に残酷な醜男ハイド氏がしばしば出入りすることに気づく。ジキル博士の友人であるアターソン弁護士は2人が異常に親密な関係である事に疑問を抱き、調査をしていく。

ジキル博士のモデル

18世紀半ばのエジンバラの市会議員で、石工ギルドの組合長をしていたウィリアム・ブロディーがジキル博士のモデルとされる。 ウィリアム・ブロディーは昼間は実業家であったが、夜間は盗賊として18年間に数十件の盗みを働き、スコットランド間接税務局本部の襲撃計画が露見して1788年に処刑された人物であり、ロバート・ルイス・スティーブンソンとウィリアム・ヘンリーは、この事件をもとに戯曲「組合長ブロディー、もしくは二重生活」を書き、「ジキル博士とハイド氏」を書く2年前の1884年にロンドンのプリンス劇場で初演している。

邦訳

映像化

関連作品

外部リンク