法医学
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法医学(ほういがく Forensics Medicine)とは、犯罪捜査や裁判などの法の適用過程で必要とされる医学的事項を研究又は応用する社会医学のことをいう。
法医学はさらに応用法医学と基礎法医学に分けられる。一般には応用法医学のうち、刑事に関連するもの、特に司法解剖に関連する分野が法医学と認知されていることがおおいが、法医学の領域はこれに限られない。法医学の実務としては司法解剖、行政解剖、個人識別、親子鑑定、精神鑑定などがある。
現代の医学の進歩はめざましく、それに伴い様々な倫理的・法律的な問題が浮上してきていることから、法学部の科目として法医学を開講する大学も増えている。その一方で、2007年の時津風部屋力士暴行死事件で、当初司法解剖が行われず事故死として処理されたように、医学面から犯罪性を調べる専門法医学者などの育成体制については減少傾向にあり[1]、専門医が不在の県もあるために、警察庁が日本法医学会に体制の充実を求める要望書を提出する事態となっている[2]。
目次 |
[編集] 歴史
[編集] 中国古代法医学
紀元前475年-221年
[編集] 古代ギリシア
紀元前300年頃
[編集] 日本
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
- ^ 法医学教室、医師数4分の3に・予算も減少(2007年12月25日、日本経済新聞(共同通信配信))
- ^ 遺体解剖、実施9%・警察庁、法医学会に体制充実要望(2008年1月23日、日本経済新聞(共同通信配信))

