ソースネクスト
| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 略称 | ソースネクスト | ||
| 本社所在地 | 〒106-6115 東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル6階 |
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| 設立 | 1996年8月2日 | ||
| 業種 | 情報・通信業 | ||
| 事業内容 | ソフトウェア製品の企画・開発・販売 | ||
| 代表者 | 松田憲幸(代表取締役社長) | ||
| 資本金 | 17億7,122万6千円 | ||
| 売上高 | 64億円(2010年3月期実績) | ||
| 総資産 | 47億円 | ||
| 従業員数 | 86名(2010年4月1日現在) | ||
| 決算期 | 3月31日 | ||
| 主要株主 | 松田憲幸 28.2% RSエンパワメント 28.1% (2011年3月31日現在) |
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| 外部リンク | http://www.sourcenext.com/ |
ソースネクスト株式会社(SOURCENEXT)は、日本のPCソフトの販売、開発会社。1996年8月設立。設立時の社名はソースで、ソースネクストは製品のブランド名であったが、1999年11月1日より社名も「ソースネクスト」に変更した。2009年、賃料削減を目的に六本木ヒルズから虎ノ門に本社移転[1]。
目次 |
[編集] 概要
文書作成、プレゼンテーション、地図、辞書、PCゲームなど外部会社開発の定番ソフトの廉価販売で知られている。一方で特打シリーズなどのタイピングソフト、驚速シリーズなどのPCカスタマイズソフトも扱っている。
ソースネクストの製品のパッケージのほとんどの外枠の色が黄色である事が特徴的である。
「ゼンリンデータコム デジタル全国地図」やAcronisシリーズの廉価版、ホームページ・ビルダー、Corel PaintShopPro、Lotus 1-2-3・Lotus SuperOffice その他の、それまでは比較的マイナーだったタイトルや、ソースネクストが販売を手掛ける前に一定の評価を得ていたソフトの再発売も行われている。ただしこれらの中には「驚速~」と元のソフトの名前を変更して発売しているものもあり(「驚速デフラグ2」:O&O Defrag V8.5ベースの一部仕様変更版、「驚速仮想メモリ」:メモリ管理ソフト、元ソフトはO&O CleverCache)、驚速シリーズには在来のものと新しいものが混在することとなっている。
[編集] 歴史
- 1996年8月 会社設立
- 2007年3月23日 「筆王」の商標権および著作権をイーフロンティアおよび旧アイフォーから取得。11月、B's Recorderの商標権及び著作権をビー・エイチ・エーから取得(同社は2009年9月自己破産。製品生産を引き継いだ)。
- 2008年6月16日 東証一部上場。
- 2009年9月 楽天が議決権比率14.89%の出資を行う。
- 2010年3月18日には、協業を進めることを前提に追加で13.23%の株式を取得し、持分法適用関連会社とすることを発表した。[2]
- 2010年8月27日 バイドゥ株式会社との業務提携を発表[3]。
[編集] 主な製品
- ウイルスセキュリティシリーズ
- 筆王シリーズ
- 超字幕シリーズ
- 携快電話シリーズ
- ホームページZERO
- 特打シリーズ
- 驚速シリーズ
- いきなりPDFシリーズ
など
[編集] 製品
[編集] Qualityイチキュッパシリーズ
2003年2月より「コモディティ化戦略」を打ち出し始まった低価格路線のブランド名。ただし当初の名称は「ソフト◎プライス 1,980円」、価格も税抜き1980円だった。その後2004年4月の消費税の総額表示義務化に伴いから税込み1980円に価格を改訂、名称も「Qualityイチキュッパシリーズ」に変更された。
ただし定価2980円や3970円の「Qualityイチキュッパシリーズ」ソフトも販売されており、必ずしも実態とは一致していない。
[編集] Uメモ
同社販売のソフトを総容量1ギガバイトのUSBメモリに収録したもので、インストールがCD-ROMドライブを持たないパソコンにも可能で、より高速なことが特徴となっている。通常のUSBメモリとしても使用でき、必要ならばプログラムを削除することもできる。誤って削除したり、メモリ本体を紛失したりしてもユーザー登録を行ってあればソースネクストサイトからプログラムを再ダウンロードすることもできる。
2008年9月5日に第1弾が、同年10月3日に第2弾が発売された。
[編集] スリムパッケージ
詳細は「スリムパッケージ」を参照
ソースネクストが独自に提案したソフトウェアパッケージの大きさを従来の物から1/5に抑えたもの。DVDのトールケースと同じ高さであるため、収納スペースの縮小やコストの削減といったメリットを生んでいる。
スリムパッケージを導入したところ一時売上が落ちたが、説明扉をつけることで高級感を出す、説明の文章量を増やす等の改善を行った結果、売上が回復した。
[編集] 説明扉
ソフトウェアには必ず説明書が付いているが、ソースネクストが提案したスリムパッケージでは箱に説明書が付いており、開くと扉のように見えることからそう呼ばれている。
[編集] マイレージサービス
同社ソフトウェア製品をウェブサイトでユーザー登録をすると、製品価格の10%(ただし周辺機器の場合はこの限りでない)のマイルを獲得できる。マイルがたまると、賞品への応募や、同社ソフトウェアをダウンロードできるようになる。
[編集] 株式上場までの経緯
同社は2002年マネックス証券とUFJキャピタルマーケッツ証券(現三菱UFJ証券ホールディングス・三菱UFJ証券)を共同主幹事証券会社として大阪証券取引所ナスダックジャパン(現ヘラクレス)市場への上場承認を受けていたが、上場直前の2月15日に「幹事証券会社が、推薦書を取り下げた」として、大証が上場承認を取り消していた。2006年、東京証券取引所マザーズ市場に変更し承認された。2008年6月16日に東証一部に指定替えされることとなった。[4]