秦建日子

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秦 建日子(はた たけひこ、本名同じ、1968年1月8日 - )は、小説家劇作家演出家脚本家日本脚本家連盟会員、日本推理作家協会会員。男性。父は作家で元東京工業大学教授秦恒平文芸評論家・作家の黒川創は従兄。

目次

[編集] 略歴

1990年早稲田大学法学部卒業後、クレジットカード会社ジェーシービーでサラリーマンとして勤務。その飛び込み営業の途中に劇作家のつかこうへいと運命的な出会いをし、つかこうへいに師事することになる。1993年に「つかこうへい事務所特別公演『プラットホーム・ストーリーズ』」のにて戯曲家・演出家としてデビュー。

1997年にジェーシービーを退社して作家専業の生活に入ると、翌98年には、日本テレビの火曜サスペンス劇場で片平なぎさ船越英一郎主演の人気シリーズ「小京都ミステリー」のシナリオライターとして抜擢される。1999年にはフジテレビ系列の「世にも奇妙な物語」シリーズ。TBSの月曜ミステリーなどのゴールデンタイムのドラマを執筆し、2000年に『編集王』で、連続ドラマのチーフライターに。

以後、主な作品に、『HERO』『救命病棟24時』『天体観測』『最後の弁護人』『共犯者』『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』『87%』『ドラゴン桜』『ジョシデカ』『ホカベン』など。2006年には『花嫁は厄年ッ!』にて、ドラマディレクターも務める。

小説家
2004年にはミステリー『推理小説』で小説家としてもデビュー。同作は2005年に『アンフェア』のタイトルでテレビドラマ化され大ヒット。2006年には『チェケラッチョ!!』を小説と映画脚本とを同時進行で執筆。それぞれヒットした。
作詞家
作詞家としても活動をしており、2005年にはCHEMISTRY『キミがいる』(NTV連続ドラマ「87%」主題歌)の作詞を。2007年には、鈴木雅之島谷ひとみ『ふたりでいいじゃない』(TBS連続ドラマ「結婚式へ行こう!」主題歌)の作詞をしている。

[編集] 演劇ワークショップTAKE1

2003年から演劇ワークショップTAKE1を主宰し、自身の執筆・演出活動と平行して、新人俳優養成にも取り組んでいる。

主なTAKE1の出身者
大櫛エリカ(1)、山口日記(1)、松原渓(1)、上口耕平(1)、松浪里早(1)、上野亮(1)、井筒大介(1~3)、徳永笑美里(1~3)、小坂逸(2)、長塚全(1~3)、次原かな(2)、藤岡麻美(3)、白石みき(3)、茂呂真紀子(3)、瀬長奈津実(3~4)、桜井千寿(3)、野崎亜里沙(3~4)、立島里奈(3)、今井友香(3)、中嶋かねこ(3)、鈴木あきえ(4)、美元(4)、平井沙知(4)、山口龍人(4~5)、義達祐未(4~5)、篠原真衣(5)、工藤里紗(5)、吉田萌美(5)、新井みずか(5)、佐久間麻由(5)、松下さら(5)、秋山恵(5)、川野直輝(5)、林杏(5~6)、稲葉さゆり(6)、伊藤桃(6) など。

[編集] 主な作品

[編集] テレビドラマ

[編集] 脚本監修

[編集] 原案

[編集] 脚本協力

[編集] 小説

  • 『天体観測』
  • 『推理小説』(ドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)原作)
  • 『チェケラッチョ!!』(映画『チェケラッチョ!!』原作)
  • 『SOKKI!-人生には役に立たない特技-』
  • 『ラストプレゼント』
  • 『アンフェアな月 - 刑事 雪平夏見』

[編集] 舞台

  • 「サハラ」
  • 「リセット」
  • 「5 FIVE」
  • 「タクラマカン」 
  • 「月の子供」
  • 「Re-Birth」
  • 「正しい餃子の作り方」
  • 「Pain」

[編集] 歌詞

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク