女川駅

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女川駅
被災前の旧駅舎(2007年9月24日撮影)
被災前の旧駅舎(2007年9月24日撮影)
おながわ - Onagawa
浦宿 (2.5km)
所在地 宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原477-59
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 石巻線
キロ程 44.9km(小牛田起点)
電報略号 オハ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
54人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1939年昭和14年)10月7日
備考 業務委託駅
女川駅
おながわ - Onagawa
(1.4km) 女川港
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 石巻線(貨物支線)
キロ程 0.0km(当駅起点)
開業年月日 1958年(昭和33年)8月11日
廃止年月日 1980年(昭和55年)8月1日

女川駅(おながわえき)は、宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)石巻線。同線の終着駅となっている。

2011年平成23年)3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災)による津波で大きな被害を受け休止中である。以下、被災前の状況を記す。

駅構造[編集]

頭端式ホーム1面2線を有する地上駅(主に1番線使用)。駅舎とホームの間には10段ほどの階段があるが、1960年(昭和35年)5月24日チリ地震津波到来の際に水が達した段には、青いラインが引かれている。2番線側には機回し線が敷設されており、近年では2009年(平成21年)10月10日 - 12日の間に小牛田駅 - 当駅間で運行された「SLホエール号」のC11形蒸気機関車が機関車を付け替えるために使用された。

古くからの駅舎が残っている。東北総合サービス委託の業務委託駅(早朝夜間駅員不在)。POS端末と自動券売機が設置されている。石巻駅管理。

最終列車到着後は夜間滞泊せず、石巻駅に回送される(よって当駅発の一番列車も石巻駅から回送される)。

のりば[編集]

1・2 石巻線 石巻前谷地小牛田方面

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 521
2001 499
2002 468
2003 445
2004 428
2005 382
2006 347
2007 348
2008 348
2009 325
2010 314
2011 計測不能
2012 54


駅周辺[編集]

女川湾の湾奥、女川漁港のある女川町の中心部に位置し、辺りには女川の市街地が広がっている。役場をはじめとする女川町の公共機関などが近い。

  • 女川温泉ゆぽっぽ(町営。駅に隣接) ※東北地方太平洋沖地震による津波により流失し閉館。以下は流失前の状況を記す。
    • 駅前に足湯が設置されていた。
    • 浴室内には、ほっとゆだ駅と同様に列車の発車時刻を知らせる信号機があった(右側画像参照)。また、大型のハイビジョンテレビも設置されていた。
    • JRより譲り受けた廃車車両(キハ40 519)を首都圏色に塗り直して内装をお座敷に改装し、休憩室として温泉利用者に開放(「望郷山」と命名)。カラオケなどを楽しむことができた。同車の様子はホームからも見ることができた。この車両から外したものと思われるボックスシートなどは、館内に設置されていた。
  • 女川町生涯教育センター
  • マリンパル女川中村雅俊名誉館長)
  • 女川港
  • 女川第一中学校
  • 女川第二小学校
  • 女川町役場
  • 女川郵便局
  • 石巻警察署女川交番
  • 国道398号
  • 県道41号女川牡鹿線
  • 県道194号女川停車場線

路線バス[編集]

  • ミヤコーバス 女川駅前バス停(駅前ロータリーに発着)
    • 石巻駅前、女川日水前、指浜
  • (旧・牡鹿町) 寄磯・前網地区乗合タクシー
  • 石巻市雄勝地区住民バス(乗合ジャンボタクシー):女川駅前 - 旧・雄勝町内伊勢畑(雄勝総合支所)・明神・小島まで

歴史[編集]

特記[編集]

  • 全国有数の港町である女川の玄関口であるとして2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された。
  • 当駅 - 女川港間貨物支線跡は遊歩道になり同駅から東へ延びている。また終点にある魚市場は直接貨車へ魚介類の積み込みができるように段差になっており当時の面影が見られる。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
石巻線
浦宿駅 - 女川駅

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]