東仙台駅

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東仙台駅
駅舎
駅舎
ひがしせんだい - Higashi-Sendai
所在地 仙台市宮城野区東仙台一丁目7-8
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ヒセ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線(実質2面2線)
乗車人員
-統計年度-
3,284人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1932年昭和7年)7月25日
乗入路線 2 路線
所属路線 東北本線
仙石東北ライン ※2015年6月営業開始予定)
キロ程 355.8km(東京起点)
仙台 (4.0km)
(4.1km) 岩切
所属路線 東北本線(貨物支線)
キロ程 6.6km(長町起点)
備考 業務委託駅
みどりの窓口
仙 仙台市内

東仙台駅(ひがしせんだいえき)は、宮城県仙台市宮城野区東仙台一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線である。

東北本線と貨物支線(通称:宮城野貨物線)が合流する。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。このうち南側の1線は上り貨物列車の通過線である。旅客扱いは1・2番線のみで、3番線には転落防止の柵が設けられており、主に下り貨物列車が通過する。互いのホームは跨線橋で連絡している。

岩切駅管理の業務委託駅JR東日本東北総合サービス委託)。JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅である。みどりの窓口(営業時間 6:30 - 21:00)、自動券売機自動改札機が設置されている。

トイレは1番線ホームに設置されている。かつてはプラットホームからトイレに入ることはできなかったが、自動改札化とほぼ同時期にトイレの建替えが行われ、逆にプラットホームに入場せずトイレを利用することができなくなった。

住宅地に囲まれた場所に位置するが、東仙台地区側に駅舎があるだけで、新田地区側から駅舎に入ることはできない。

駅構内仙台方の上下貨物線間に渡り線があり、3番線から貨物線上りに進入できる配線となっている。定期列車では1日1本のみ、東仙台信号場→東仙台駅3番線→貨物上り線と走行する貨物列車がある。

以前は待合室内を締め切る構造で、椅子を囲んで冬季はストーブを設置していたが、利用者の増加や自動改札設置、キオスクのコンビニ方式化のため、椅子を撤去して年中開放する構造に変わっている。

のりば[編集]

1 東北本線(下り) 利府塩釜松島小牛田方面
2 東北本線(上り) 仙台白石福島方面

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 3,915
2001 3,895
2002 3,785
2003 3,763
2004 3,546
2005 3,351
2006 3,270
2007 3,276
2008 3,253
2009 3,159
2010 3,019
2011 2,961
2012 3,161
2013 3,284

駅周辺[編集]

駅の周辺には住宅、アパート、マンション等が広がる。線路を挟んで北側が東仙台地区、南側が新田地区である。仙台市内には東仙台駅の他に、「方角」と「仙台」を組み合わせた駅名を持つ駅として、北仙台南仙台西仙台ハイランドがあるが、実際の地名となっているのは東仙台だけである。この東仙台と言う地名は、東仙台駅開業以前に命名されたものであった。元々は原町苦竹字屋敷前と称していたが、駅が開業する数年前に東仙台と町名変更された。駅名はその所在地に従ったとされている。駅のある位置は1980年10月に新住居表示制度で東仙台一丁目に変更されている。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
東北本線
快速「南三陸直通快速
通過
普通
仙台駅 - 東仙台駅 - (東仙台信号場) - 岩切駅
東北本線貨物支線(宮城野貨物線)
仙台貨物ターミナル駅 - 東仙台駅
貨物列車は仙台駅方面ではなく、隣の東仙台信号場(JR貨物仙台総合鉄道部に隣接)より分岐して貨物支線に入り、仙台貨物ターミナル駅まで向かう。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]