南仙台駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

南仙台駅
駅舎
駅舎
みなみせんだい - Minami-Sendai
名取 (2.7km)
(2.2km) 太子堂
所在地 仙台市太白区中田五丁目2-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北本線
常磐線仙台空港アクセス線
キロ程 344.1km(東京起点)
電報略号 ナセ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
8,700人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1924年大正13年)9月10日
備考 みどりの窓口
仙 仙台市内

南仙台駅(みなみせんだいえき)は、宮城県仙台市太白区中田五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線である。

常磐線仙台空港アクセス線の列車も乗り入れ、利用が可能である。

目次

[編集] 駅構造

2面3線のホームを持つ地上駅。東側に駅舎がある。

社員配置駅で、みどりの窓口(営業時間 6時から21時まで)、自動券売機自動改札機自動精算機が設置されている。名取駅により管理されている。

JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅であり、東北本線においては最も南になる。

のりば

1 東北本線 名取岩沼白石福島方面
常磐線 名取・岩沼・亘理原ノ町方面
仙台空港アクセス線 名取・仙台空港方面
2 東北本線 仙台利府松島小牛田方面
3 東北本線 仙台方面(1日3本)
駅ホーム
駅改札

[編集] 利用状況

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 7,601
2001 7,557
2002 7,606
2003 7,774
2004 7,911
2005 8,048
2006 8,165
2007 8,543
2008 8,700

2008年度の1日平均乗車人員は8,700人。宮城県内のJR線の駅の中では仙台駅あおば通駅についで3番目に多い。

[編集] 駅周辺

もともとは「陸前中田」という駅名だったが、1963年に南仙台駅に改称された。南仙台とは駅周辺の中田、西中田を合わせて呼ぶ通称であり、正式な地名ではない。

東口側

西口側

南仙台駅駅前

[編集] バス

東口、西口にロータリがあり、仙台市営バス宮城交通名取市民バス「なとりん号」(桜交通委託)が乗り入れている。

南仙台駅東口

  • 1:【仙台市営】家畜市場・宮城社会保険病院・四郎丸方面
  • 2:【仙台市営】長町駅長町南駅・長町営業所方面

南仙台駅西口

  • 1:【宮城交通】那智が丘・ゆりが丘・尚絅学院大方面
  • 2:【宮城交通】長町南駅・長町駅・長町四丁目方面
  • 【名取市民バス】高舘・農業園芸研究所入口方面

[編集] 歴史

  • 1924年大正13年)9月10日 - 陸前中田駅として開業。
  • 1963年昭和38年)5月25日 - 南仙台駅に改称。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 2003年平成15年)2月13日 - 自動改札導入。
  • 2003年(平成15年)10月26日 - ICカード「Suica」サービスが開始。
  • 2005年(平成17年)4月9日 - 電子連動化工事に伴い仙台駅に進入する列車が限られることとなり、常磐線の列車は当駅で折り返す措置がとられた。
  • 2006年(平成18年)9月18日 - 長町駅高架化に伴う工事の影響で、東北本線・常磐線の列車は当駅で折り返す措置がとられた(午前11時頃まで)。
  • 2007年(平成19年)3月18日 - 仙台空港アクセス線開通に伴い、発車案内(LED)が各ホームに設置された。また、管理駅がそれまでの長町駅から名取駅に変更された。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
東北本線・常磐線
名取駅 - 南仙台駅 - 太子堂駅
仙台空港アクセス線
快速
通過
普通
名取駅 - 南仙台駅 - 太子堂駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
他の言語