平泉駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 平泉駅 | |
|---|---|
リニューアル後の駅舎(2011年11月)
|
|
| ひらいずみ - Hiraizumi | |
|
◄山ノ目 (4.3km)
(7.6km) 前沢►
|
|
| 所在地 | 岩手県西磐井郡平泉町平泉字泉屋76 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■東北本線 |
| キロ程 | 452.3km(東京起点) |
| 電報略号 | ライ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
411人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1898年(明治31年)5月28日 |
| 備考 | 業務委託駅 みどりの窓口 有 |
平泉駅(ひらいずみえき)は、岩手県西磐井郡平泉町平泉字泉屋にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である。
東北新幹線開業前は急行『いわて』・『もりおか』などの急行列車も停車していた。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅である。かつてホームをはさんで2番線の反対側に3番線があったが、現在は線路が撤去されている。
一ノ関駅管理の業務委託駅(ジャスター委託、早朝夜間駅員不在)。みどりの窓口(営業時間:7時05分 - 16時40分、閉鎖時間帯あり)、自動券売機、NEWDAYSがある。駅構内にはかつてNREみちのく運営の「そば処(軽食・みやげ店併設)」があったが、2007年3月限りで閉店した。
[編集] のりば
| 1 | ■東北本線(下り) | 北上・盛岡方面 |
| 2 | ■東北本線(上り) | 一ノ関方面 |
[編集] 利用状況
2010年度の乗車人員は1日平均411人である。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 |
| 2000 | 507 |
| 2001 | 488 |
| 2002 | 460 |
| 2003 | 460 |
| 2004 | 450 |
| 2005 | 499 |
| 2006 | 465 |
| 2007 | 463 |
| 2008 | 464 |
| 2009 | 424 |
| 2010 | 411 |
[編集] 駅周辺
- 北上川
- 高舘橋(県道206号相川平泉線)
- 県道14号一関北上線
- 県道31号平泉厳美渓線
- 県道110号平泉停車場中尊寺線
- 県道260号一関平泉線
- 国道4号(平泉バイパス)
- 東北自動車道
- 平泉文化遺産センター
- 平泉温泉
- 平泉郵便局
- 平泉町役場
- 平泉ドライビングスクール(自動車学校)
[編集] バス
[編集] 歴史
- 1898年(明治31年)5月28日 - 日本鉄道の駅として開業。
- 1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道が国有化され、国鉄の駅となる。
- 1987年(昭和62年 )4月1日- 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2002年(平成14年) - 東北の駅百選に選定される。
- 2006年(平成18年) - 業務委託化。平泉駅長(一ノ関駅副駅長待遇)廃止。
- 2011年(平成23年)10月9日 - 駅舎の店舗スペースの改修工事が終了。今までのキオスクに代わり、ニューデイズ平泉がオープン。
- 2011年(平成23年)11月1日 - 駅舎の改修工事の全てが終わり、リニューアル記念式典開催。
[編集] その他
- 「藤原三代の栄華を現出した古都・平泉の玄関口にふさわしく、屋根に平安朝様式を取り入れた駅舎」として、東北の駅百選に選定された[1]。
- 跨線橋の木製手すりには、第二次世界大戦中、アメリカ軍機に受けた機銃掃射の弾痕が残っている[要出典]。
- 春の藤原まつり開催中だった2005年5月3日には、その年放映のNHK大河ドラマ「義経」で主役の源義経役を務めた滝沢秀明が「義経公東下り行列」に義経の役で参加したということもあり、滝沢目当てのファンが平泉に殺到した。この日盛岡駅と一ノ関駅の間で運行された東北本線の臨時列車「義経東下り号」は異例の当日4本の増発を行うほど混雑し、前年比219%、倍以上多い9420人が利用したが、それでも乗車できない旅客が出たほどの混雑だった。また、この平泉駅も1898年(明治31年)に開業して以来最高の利用者2万7000人/日を記録したほか、同じく開業以来初めての入場制限を実施。普段は駅社員2人しかいないところを、駅構内と付近の踏切まで盛岡支社など他部署の応援含め40人に増員して対応した[要出典]。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||
|
|||||||||||||||||||||||