日光宇都宮道路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

自動車専用道路
(有料)
日光宇都宮道路
NIKKO-UTSUNOMIYA ROAD
国道119号標識国道120号標識
日光宇都宮道路
総距離 30.7 km
開通年 1976年12月25日 - 1981年10月6日
起点 栃木県宇都宮市徳次郎町
終点 栃木県日光市清滝桜ヶ丘町
接続する
主な道路
記法
記事参照
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
起点付近(宇都宮インターチェンジ)
終点付近(清滝インターチェンジ)

日光宇都宮道路(にっこう うつのみや どうろ)は、栃木県宇都宮市東北自動車道宇都宮ICから、日光市へ至る高速道路自動車専用道路)。栃木県道路公社管理の一般有料道路であり、宇都宮IC - 日光IC国道119号、日光IC - 清滝IC国道120号のそれぞれバイパスである。愛称は「日光道(にっこうどう)」。

現時点では日光IC~清滝ICの1区間のみ暫定2車線であり、残りの区間はすべて4車線で併用されている。

事後的に、日光宇都宮道路の路線名で地域高規格道路の計画路線に指定されている。

目次

[編集] 概要

  • 起点 栃木県宇都宮市徳次郎町
  • 終点 栃木県日光市清滝桜ヶ丘町
  • 全長 30.7km
  • 料金徴収期間 2022年3月2日

[編集] インターチェンジなど

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
  • IC - インターチェンジ、PA - パーキングエリア、TB - 本線料金所
  • 未開通のIC/JCT名は仮称。
IC番号 施設名 接続路線名 宇都宮から
(km)
備考 所在地
国道119号宇都宮北道路小山栃木市国道4号方面
10 宇都宮IC 東北自動車道 0.0 宇都宮市
1 徳次郎IC 国道293号 2.0 日光今市方面出入口
<1-1> 石那田IC 予定
2 大沢IC/TB 県道110号下野大沢停車場線 11.1 日光市
<2-1> 土沢IC 国道121号国道352号板橋バイパス 予定
3 今市IC 県道70号宇都宮今市線
国道121号
20
- 日光口PA 22.2
4 日光IC/TB 24.6 本線料金所を併設
5 清滝IC 国道120号 30.5
- 清滝I.C交差点 国道120号 30.7

[編集] 沿革

[編集] 道路管理者

日本道路公団が建設・運営してきた同道路だが、同公団の民営化問題に絡み、30年間の償還期間を前に2005年6月28日午前0時、管理・運営が栃木県道路公社へ移管された。県への譲渡価格は21億8000万で、2010年3月までに日光市土沢と宇都宮市石那田町の2ヶ所に新しいインターチェンジを設置する予定(日光市土沢については土沢IC(仮称)として現在着工している)。

[編集] 通行料金など

2007年2月22日14時(JST)から4箇所の料金所にETCを設置した。料金体系は5月 - 11月の通常期料金と12月 - 4月の閑散期割引料金に分け、通常料金を旧料金の半額程度に設定、通常期のみ17時 - 9時のETC割引も実施している。施設管理や新インター設置資金などを料金収入によって賄うため、もともと2006年12月24日までの予定であった料金徴収期間は、2022年3月2日までに延期された。

料金徴収は、大沢本線または大沢ICと、日光本線または日光ICで行われる。

車種区分 大沢本線 大沢IC 日光本線 日光IC
宇都宮IC・徳次郎IC - 今市IC 宇都宮IC・徳次郎IC - 大沢IC
大沢IC - 今市IC
今市IC - 清滝IC 今市IC - 日光IC
日光IC - 清滝IC
通常料金 普通車 300円 200円 150円 100円
(障害者) 150円 100円 80円 50円
大型車 450円 300円 220円 150円
特大車 1,050円 700円 520円 350円
閑散期(12月 - 4月)割引料金
通勤時間帯等(17時 - 翌朝9時)割引料金
普通車 200円 100円 150円 100円
(障害者) 100円 50円 80円 50円
大型車 300円 150円 220円 150円
特大車 700円 350円 520円 350円
  • 軽自動車は普通車と統合

[編集] 交通量

2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量(台)

  • 日光市平ケ崎(琴平架道橋):7,555

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語