片品村

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かたしなむら
片品村
Mt.Shibutsu 16.jpg
尾瀬と至仏山
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 群馬県
利根郡
団体コード 10443-4
面積 392.01 km²
総人口 4,473
推計人口、2014年9月1日)
人口密度 11.4人/km²
隣接自治体 沼田市
利根郡みなかみ町川場村
栃木県日光市
福島県南会津郡檜枝岐村
新潟県魚沼市
村の木 シラカバ
村の花 ミズバショウ
村の鳥 ヤマドリ
片品村役場
所在地 378-0498
群馬県利根郡片品村大字鎌田3967-3
北緯36度46分21秒東経139度13分30.8秒
外部リンク 片品村役場の公式サイト

片品村位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

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片品村(かたしなむら)は、群馬県の北北東に位置する。東京から約180キロメートルの北に位置する。国道120号線が村のほぼ中央を通っている。

関東地方唯一の特別豪雪地帯で関東有数のスキーが盛んな地として知られ、毎年冬になると多くの観光客で賑わう。2005年2月に高校総体スキー大会が開催されたほか、2006年2月には国民体育大会スキー大会が開催された。また2004年からは「オフロード版トライアスロン」とも称されるエクステラの全日本選手権(XTERRAジャパンチャンピオンシップ)が毎年8月に開催されている。また、2014年2月に全国中学校スキー大会[1]が、2015年2月に第70回国民体育大会冬季大会スキー競技会[2]が、2017年2月に全国高等学校冬季スキー大会が、開催される予定。

2007年8月30日に尾瀬国立公園日光国立公園から分離され、誕生したが、その尾瀬の群馬県側の麓である。尾瀬国立公園誕生を記念して、尾瀬の郷片品村は恵まれた自然をいつくしみ感謝する日として「尾瀬の日」を条例で定め、8月30日を尾瀬の日とした。

地理[編集]

観光地百選シリーズ切手

行政[編集]

  • 村長:千明金造

警察[編集]

  • 沼田警察署

消防[編集]

  • 利根沼田広域消防本部
    • 東消防署(沼田市利根町平川1269)

学校[編集]

小学校[編集]

  • 片品村立片品小学校
  • 片品村立片品南小学校
  • 片品村立武尊根小学校

廃校[編集]

  • 片品村立片品北小学校(2014年3月閉校)
片品北小学校は2014年(平成26年)度より片品小学校に統合[1]。さらに残る2小学校とも2016年(平成28年)度より統合され、村内の小学校は1校のみとなる予定[2]

中学校[編集]

  • 片品村立片品中学校

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

沿革[編集]

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い利根郡に片品村が誕生し、以降合併や改称もなく現在に至る。2014年4月には村制施行125周年を迎える。
  • 1963年昭和38年)- 片品村史編纂委員会『片品村史』が発刊される。
  • 2010年平成22年)- 片品村制120周年記念『広報「かたしな」縮刷版』(第2巻、第3巻)が発刊される。

人口[編集]

Demography10443.svg
片品村と全国の年齢別人口分布(2005年) 片品村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 片品村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
片品村(に該当する地域)の人口の推移
1970年 6,754人
1975年 6,228人
1980年 6,134人
1985年 6,132人
1990年 6,109人
1995年 6,106人
2000年 5,929人
2005年 5,478人
2010年 4,899人
総務省統計局 国勢調査より

経済[編集]

産業[編集]

地の利を生かしたスキーを中心とした観光(ならびにその関連産業)と農業が主である。高原野菜や果物の栽培が盛んであり、中でも、ハウス栽培のトマトがかつて主力だった大根に代わって群を抜いた片品農産品ブランドとなっている。


交通[編集]

道路[編集]

バス[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

スノーパルオグナ武尊

出身者[編集]

ゆかりのある人物[編集]

  • 江間章子 作詞家。1998年に片品村の名誉村民第1号に選定された。
  • 6代目立川ぜん馬 落語家。2006年に夫婦そろって片品村の親善大使に選ばれ、PRイベントなどで活躍中。

脚注[編集]

外部リンク[編集]