草津町
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| くさつまち 草津町 |
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|---|---|
湯畑
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| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 群馬県 |
| 郡 | 吾妻郡 |
| 団体コード | 10426-4 |
| 面積 | 49.74km² (境界未定部分あり) |
| 総人口 | 6,948人 (推計人口、2012年1月1日) |
| 人口密度 | 140人/km² |
| 隣接自治体 | 群馬県:吾妻郡長野原町・中之条町・嬬恋村 長野県:上高井郡高山村 |
| 町の花 | シャクナゲ |
| 草津町役場 | |
| 所在地 | 〒377-1792 群馬県吾妻郡草津町大字草津28番地 |
| 外部リンク | 群馬県草津町 |
| ウィキプロジェクト | |
草津町(くさつまち)は、群馬県北西部に位置する吾妻郡の町である。地元では「くさづ」とも読まれる。
目次 |
[編集] 地理
[編集] 隣接自治体
[編集] 気候
草津は標高1,130mから1,260mの高原性盆地に位置し、自然環境は厳しく[1]、ケッペンの気候区分では亜寒帯(冷帯)湿潤気候に該当する[2]。
国土交通省気象庁の測候所が設置され、気象が継続観測されている。標高1,000m以上の地点で気象庁が気象を継続観測しているのは、本州では富士山(静岡・山梨)、伊吹山(滋賀)、嬬恋村田代(群馬)、奥日光と草津の5地点である[3]。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均気温(C) | -4.0 | -4.1 | -0.7 | 5.8 | 11.0 | 14.7 | 18.2 | 19.4 | 15.2 | 9.4 | 4.2 | -0.9 | 7.4 |
| 降水量(mm) | 52.6 | 69.7 | 90.6 | 108.2 | 147.4 | 209.4 | 259.5 | 239.6 | 262.6 | 122.0 | 66.5 | 40.6 | 1689.7 |
[編集] 歴史
地名の由来は硫黄臭の強い草津温泉を表した「くさみず」「くそうづ」により、室町時代後期に「草津」、戦国時代に「草生津」「九相津」、江戸時代に「草津」と書かれた[5]。江戸時代の延宝年間には草津温泉の利用者を取り締まる「草津村御法度の次第」が制定されている[6]。戦国時代以来、傷病者、特にハンセン病患者で賑わい、明治期の大火を経て医学博士のエルヴィン・ベルツとコーンウォール・リーによりハンセン病に効く湯治場としての地位が確立された[7]。
[編集] 年表
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、吾妻郡草津・前口・赤岩・小雨・生須・太子・日影・入山の8箇村が合併し、草津村が成立。
- 1900年(明治33年)7月1日 - 草津村のうち、草津・前口が草津町として分立する。他の地区は六合村(現・中之条町)となる。
[編集] 人口
| 草津町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 草津町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 草津町
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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草津町(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 都市提携
神奈川県三浦郡葉山町 - 1969年3月29日姉妹都市提携
滋賀県草津市 - 1997年9月8日友好都市提携
ビーティヒハイム・ビッシンゲン(ドイツ バーデン=ヴュルテンベルク州) - 1962年10月11日姉妹都市提携
ノイシュティフト・イム・シュトゥーバイタール(オーストリア チロル州) - 1986年3月21日姉妹都市提携
スノーウィー・リヴァー(オーストラリア ニューサウスウェールズ州) - 1991年7月10日姉妹都市提携
カルロヴィ・ヴァリ(チェコ ウエストボヘミア州) - 1992年5月20日姉妹都市提携
[編集] 交通
[編集] 鉄道
町内に鉄道路線は通っていない。主にJR吾妻線の長野原草津口駅が利用される。
- 関連項目
[編集] 道路
[編集] バス
国鉄バス時代からの自動車駅である草津温泉駅が第三セクター「草津バスターミナル株式会社」により運営されており、草津町の玄関口の役目を果たしている。
- ジェイアールバス関東(志賀草津高原線)
- 長野原草津口駅~草津温泉駅~白根火山
- 草津温泉巡回バス(草津町委託)
- 草軽交通
- 軽井沢駅~草津温泉駅
- 草津温泉駅~白根火山
- 西武高原バス(浅間白根火山線)
- 長電バス:長野県側から白根火山まで乗り入れる。(夏季のみ)
[編集] 道の駅
[編集] 教育
- 草津町立草津中学校
- 草津町立草津小学校
[編集] 観光
[編集] 名所・旧跡
[編集] 祭事・催事
- 5月 - 花祭り
- 6月 - 草津国際男子テニス(2005年 - )
- 7月 - 白根神社祭り
- 8月 - 温泉感謝祭
- 8月 - 草津国際音楽アカデミー&フェスティバル
- 不定期開催 - 草津国際女子テニス大会(2002年 - )
[編集] 人物
[編集] 出身著名人
[編集] 草津にゆかりのある著名人
- エルヴィン・フォン・ベルツ:草津温泉を再評価し、世界に紹介した。
[編集] その他
- 二等三角点「白根山」TR25438743201(北緯36度37分06.0337秒東経138度31分40.0897秒)以北、長野県境までは、嬬恋村との境界未定地域である。
- その嬬恋村との間で、地熱発電所建設を巡り、双方で意見が対立している。発電所を建設・運用する事によって源泉地の熱が発電用に回され、結果的に温泉の枯渇を招きかねないというのが町側の考えである。
- ザスパ草津 - 2005年に日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)へ加盟。前橋市を含めた全県による広域ホームタウンとなる。
- 東京工業大学の火山流体センターが町内にあり、白根山の監視・観測を行っている。
- 居住地の平均標高が1,188.9mと町としては日本一高い(現在、居住地の平均標高が1,000m以上の町は当町と長野県南佐久郡小海町のみである)[8]。また、町役場の標高も1,171mで日本一高い町役場である。
[編集] 脚注
- ^ 桜花学園大学人文学部研究紀要。
- ^ 草津の月別降水量を比較した時、最多月である9月の降水量262.6mmであり、これは最少月である12月の降水量40.6mmの10倍より少ない値であることから、草津はケッペンの気候区分でいう冷帯湿潤気候に該当する。
- ^ 草津測候所(群馬県)は標高約1,220m、富士山測候所(静岡県、山梨県)は標高約3,775m、伊吹山測候所(滋賀県)は標高約1,300m、田代測候所(群馬県)は標高1,230m、奥日光測候所は標高約1,300mである。
- ^ 気象庁(草津の平年値)
- ^ 角川日本地名大辞典に拠る。
- ^ 横山秀夫「草津の湯 繁盛の歴史」。
- ^ 桜花学園大学人文学部研究紀要。
- ^ 各市町村の居住地における平均標高
[編集] 外部リンク
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