軽井沢駅

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軽井沢駅
北口
北口
かるいざわ - Karuizawa*
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1178
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)**
しなの鉄道
電報略号 カル
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線(JR東日本)
1面2線(しなの鉄道)
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)
2,877人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1888年明治21年)12月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 長野新幹線
キロ程 41.8km(高崎起点)
安中榛名 (23.3km)
(17.6km) 佐久平
所属路線 しなの鉄道線
キロ程 0.0km(軽井沢起点)
(4.0km) 中軽井沢
備考 * しなの鉄道では大文字表記
** みどりの窓口
南口
新幹線改札口
新幹線ホームと風除室
しなの鉄道改札口
しなの鉄道ホーム

軽井沢駅(かるいざわえき)は、長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・しなの鉄道である。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

長野新幹線の開業に伴い、駅舎を全面改築し、軽井沢の代表的樹木「白樺」をイメージしてデザインされた橋上駅となった。旧駅舎は新駅舎の隣に保存されている。

また駅舎改築と同時に南北自由通路が設置され、両端部ともペデストリアンデッキにつながっている。北側にしなの鉄道、南側にJR東日本長野新幹線の改札がある。

[編集] JR東日本

島式ホーム(310m)2面4線の地上駅である。最も北側に位置する1番線ホーム沿いの上り副本線から駅東側(高崎方面)に向かっては、電留線が分岐しており、軽井沢保守基地へとつながっている。

自動改札機みどりの窓口オレンジカード対応自動券売機(3台)、指定席券売機えきねっと券売機、キオスクがある。指定席券売機は長らく設置されていなかったため、えきねっと予約ではない指定席券は窓口で購入する必要があった。入場券は自動券売機で発売。2006年度に自動体外式除細動器(AED)が設置された。

当駅では、列車接近時にこの駅独自の接近音楽が流れ、その後はユニペックス放送が流れる。曲は品川駅2番線・大崎駅2番線で使用されているサウンドファクトリー製の「海の駅」であり、山国信州のイメージと全く逆の曲を使用している。

駅東側(高崎方面)に急曲線(半径800m)がある関係で、通過列車のホーム通過速度がATC信号によって110km/h以下と大幅に減速されるため、可動式安全柵は開業当初から設置されていない。

なお、駅の位置する標高940mは、日本の新幹線の駅の中では最も高い。そのため冬季はホームが半開放式の構造であることもあって大変に寒く、「日本で一番寒い新幹線の駅」とも呼ばれた(後に風除室等の設置により多少改善される)。

[編集] のりば

1 長野新幹線 高崎大宮東京方面(1日4本の発着)
2 長野新幹線 高崎・大宮・東京方面
3 長野新幹線 佐久平上田長野方面
4 長野新幹線 佐久平・上田・長野方面(1日3本・金曜日は4本の発着)

[編集] しなの鉄道

島式ホーム1面2線の地上駅で、留置線を有するが、夜間停泊はないため使われていない。ほとんどの電車は1番線を使うが、一部の電車(戸倉行き)が2番線を使う。

社員配置駅で、出札窓口、自動券売機(磁気券を発売)がある。

[編集] のりば

1・2 しなの鉄道線 小諸上田篠ノ井長野方面
  • しなの鉄道線の始発駅である。現在はホームの横川方には車止めが設置され、その先の駅構内の線路も撤去されたため、碓氷峠区間および横川駅とは完全に分断されている。
  • しなの鉄道開業時から長らく、駅からしばらく横川方にいった所(旧矢ヶ崎踏切付近)に車止めが設置されており、線路も碓氷峠鉄道文化むらを経由して横川駅旧4番線へと繋がっていた。
  • 信越本線時代は、単式1面1線の1番線、島式1面2線の3・4番線、機回し線、留置線など多数有していたが、しなの鉄道になってから、1番線は廃止され、3・4番線だったホームが1・2番線となっている。また、旧1番線にはEF63電気機関車2号機、アプト式電気機関車EC40軌道モーターカーマルチプルタイタンパーが展示保存さされている。

[編集] 駅弁

元々は地元業者「油屋弁当部」が駅弁を販売しており、ゴルフボールを模った容器に入った「ゴルフ弁当」などが人気だったが撤退。2008年現在では横川駅の業者であるおぎのやが替わりに出店している。

おぎのや

  • 大人の休日四季
  • 旅の鳥
  • 峠のおかごむすび
  • 峠のおむすび
  • 峠の釜めし

しなの鉄道の改札前の待合室に併設されている駅そばは、JR東日本社員のアンケートで全国一となったことがある。おぎのやが営業しており、立ち食いそばとしては比較的珍しい、注文毎に生麺からゆでるタイプのものである。なお、生麺のゆで時間の都合上、注文してから出されるまで2分程度かかる。

[編集] 利用状況

近年のJR東日本軽井沢駅の1日平均乗車人員は以下のとおり。

[編集] 駅周辺

軽井沢はコクド(現・プリンスホテル)が故堤康次郎堤義明の二代に渡って長年開発してきたため、西武系の施設が多く点在している。

※軽井沢町役場へは中軽井沢駅が最寄り駅

[編集] バス

[編集] 路線バス

[編集] 高速バス

[編集] 夜行高速バス

[編集] 歴史

軽井沢駅・旧駅舎
軽井沢駅・旧駅舎

旧信越本線の横川駅との間(碓氷峠)には旧国鉄の最急勾配(66.7)が存在し、これを越えるためにこの区間を通過する列車はすべて、当駅で補助機関車を連結していた。

長野新幹線開業前においては、信越本線は当駅から長野方面へ2つ先の信濃追分駅までが高崎支社の管内だったが、現在の当駅は長野支社の管内となっている。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
長野新幹線(北陸新幹線)
安中榛名駅 - 軽井沢駅 - 佐久平駅
信越本線(廃止区間)
横川駅 - 丸山信号場 - (熊ノ平信号場) - 矢ヶ崎信号場 - 軽井沢駅 - 中軽井沢駅
しなの鉄道
しなの鉄道線
軽井沢駅 - 中軽井沢駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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