中央分離帯

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中央分離帯(青山通り東京都渋谷区
幅50mの巨大な中央分離帯(南多摩尾根幹線、東京都稲城市

中央分離帯(ちゅうおうぶんりたい)とは、道路の中央部に存在し、車線を往復の方向別に、構造物によって分離するための道路施設である。

概要[編集]

一般にガードレールや植込みなどの構造物である分離帯(ぶんりたい)を指す場合と、右側車線の白線より中央側の路面部分である側帯も含めた中央帯を指す場合がある。

中央帯(ちゅうおうたい)は、道路構造令第二条十項で「車線を往復の方向別に分離し、及び側方余裕を確保するために設けられる帯状の道路の部分をいう。」とされていて、道路規格により幅員が定められている。

台湾韓国などの高速道路には、戦時の際に予備滑走路として使用する為に中央分離帯を設置していない箇所が20箇所以上ある。

事例[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]