余目駅

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余目駅
駅舎(2011年8月10日)
駅舎(2011年8月10日)
あまるめ - Amarume
所在地 山形県東田川郡庄内町余目字沢田50
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 アメ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
538人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1914年大正3年)9月20日
乗入路線 2 路線
所属路線 羽越本線
キロ程 154.7km(新津起点)
西袋 (3.6km)
(2.7km) 北余目
所属路線 陸羽西線
キロ程 43.0km(新庄起点)
*南野 (4.1km)
(-km) (北余目)**
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* この間に仙台支社新潟支社境界あり(当駅は新潟支社管内)
** ほとんどの列車が酒田駅まで乗り入れ。
駅舎(ドップラーレーダー設置後)

余目駅(あまるめえき)は、山形県東田川郡庄内町余目字沢田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

乗り入れ路線[編集]

羽越本線陸羽西線の2路線が乗り入れ、接続駅となっている。当駅の所属線[1]は羽越本線である。陸羽西線は線路名称上は当駅が終点であるが、大半の列車が羽越本線を通して酒田駅まで乗り入れている。

羽越本線で運行されている特急いなほ」の全列車と、臨時寝台特急あけぼの」、臨時快速列車きらきらうえつ」が停車する。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を有する地上駅。駅舎(西側)とは跨線橋で連絡している。駅舎直結のホーム(1番線)も存在していたが、ホーム長が短いため現在では柵で囲まれていて利用不可能である。

酒田駅管理の業務委託駅(早朝夜間駅員不在)でジェイアール新潟ビジネスが受託している。みどりの窓口(営業時間 6:40 - 18:30)、自動券売機設置。駅舎内であまるめホッとホームが庄内町の特産品・土産品を販売している。営業時間は6:45 - 18:30。

なお、4番線はアカデミー賞受賞映画おくりびとのロケ現場であり、美香(広末涼子)が立っていた場所にステッカーが貼ってある。

のりば[編集]

1 羽越本線 (ホーム有効長が足りないため客扱いなし)
2 羽越本線 (下り) 酒田羽後本荘秋田方面
3 羽越本線 (上り) 鶴岡村上新潟方面
4 陸羽西線 (下り) (新庄発)酒田方面
5 陸羽西線 古口・新庄方面

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は538人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 774
2001 768
2002 755
2003 713
2004 679
2005 647
2006 607
2007 590
2008 573
2009 543
2010 527
2011 519
2012 538

駅周辺[編集]

西側には商店街や住宅があり、東側には前田製管の本社工場がある。

  • 余目駅前ふれあいひまわり広場
    • 5月 - 11月の原則第2・4土曜日の朝6:30から朝市が開催されている。
  • 庄内町役場(旧・余目町役場)
  • 余目郵便局
  • 余目茶屋町郵便局
  • 庄内町文化創造館 響ホール
  • 庄内町内藤秀因水彩画記念館
  • 耐雪書道美術館

バス路線[編集]

一般路線バス[編集]

最寄り停留所は、駅前にある余目駅となる。以下の路線が乗り入れ、庄内交通、庄内町により運行されている。

  • 酒田駅前行
  • 役場西庁舎行、北月山荘行(町営)

高速バス[編集]

停留所名は庄内町余目駅前。庄内交通と国際興業の2社共同で運行されている。2011年6月16日出発便より新規停車[2]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
羽越本線
普通
西袋駅 - 余目駅 - 北余目駅
陸羽西線
快速「最上川
狩川駅 - 余目駅 - 酒田駅(羽越本線)
普通
南野駅 - 余目駅 - 北余目駅(羽越本線)

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 高速バス酒田・鶴岡⇔大宮・池袋・渋谷線/上野・秋葉原・東京線[夕陽号「庄内町余目駅前」 停留所の新設に伴うダイヤ改正について] 庄内交通:2011年5月13日発表
  3. ^ http://www.pref.yamagata.jp/ou/kikakushinko/020056/caeeee.pdf 『山形県の鉄道輸送』 (PDF) - 山形県鉄道利用・整備強化促進期成同盟会 2009年3月

関連項目[編集]

外部リンク[編集]