白河市

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白河市
しらかわし
日章旗 日本
地方 東北地方
都道府県 福島県
団体コード 07205-2
面積 305.30km²
総人口 65,135
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 213人/km²
隣接自治体 福島県西郷村泉崎村中島村
矢吹町棚倉町石川町
浅川町天栄村
栃木県那須町
市の木 アカマツ
市の花 ウメ
市の鳥 ホオジロ
白河市役所
所在地 〒961-8602 福島県
白河市八幡小路7番地1
電話番号 0248-22-1111
外部リンク 白河市役所

白河市位置図(福島県)

:市 / :町・村
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白河市(しらかわし)は、東北地方の南部、福島県中通りの南部に位置する都市

目次

[編集] 地理

東京都区部より約190km北。東北新幹線で約90分の距離である。首都圏への新幹線通勤の利用者も一部ながらいる。

[編集] 隣接している自治体

福島県
栃木県
東側より見る白河市街地 (2007年平成19年)1月撮影)
解説付き画像はこちら
北側より見る白河市街地 手前から阿武隈川、東北自動車道、東北新幹線、奥に南湖を望む(2006年平成18年)6月撮影)

[編集] 人口

白河市と全国の年齢別人口分布図(比較) 白河市の年齢・男女別人口分布図
紫色は白河市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 60,253人
1985年 62,596人
1990年 63,839人
1995年 65,155人
2000年 66,048人
2005年 65,707人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

古くから奥州の玄関口として知られ、平安時代には能因法師が「都をば霞とともに立ちしかど秋風ぞ吹く白河の関」と詠んでいる。能因法師は実際には白河には来なかったとも言われるが、逆にいえば、架空の旅を構想するほど「白河の関」は歌枕として魅力的であったということだろう。能因法師以外にも「白河の関」を詠んだ歌は数多く、後年、松尾芭蕉おくのほそ道の中でそれらの歌や散文をもとにして、白河到着時の情景を装飾的な美文にこしらえている。(「おくのほそ道」では、有名な書き出しの部分にも「春立てる霞の空に白河の関越えんと…」とある。)

[編集] 江戸時代まで

古代には白河の関が置かれ広くその名は知られていたが、早くにその事蹟は失われ、詳細はいまだなぞである。芭蕉が訪れた江戸初期には、どこにあったのかもはっきりしなかった。後年、松平定信が候補地を比定して、現在公園として整備されている辺りを関跡としたが、有力な仮説の域を出ていない。

中世期には、小山氏の流れをくむ結城氏白河結城氏)の所領となった。長く二つの結城家(白河(川)氏と小峰氏)が比較的平和裏に所領を分割統治していたとされ、両家の居城が、今も白川城搦目城)、白河城(小峰城。ただし現在に残る城の原型を築いたのは江戸初期の丹羽氏)として市内に残っている。一時期は伊達氏をもしのぐ力を有していたとされるが、戦国時代には両結城家による抗争が起こり、さらには佐竹氏の攻撃を受けるなどして衰退した結果、会津の諸氏(蒲生氏上杉氏など)の傘下に入る。その後、結城氏の一族や家臣の多くは、伊達や佐竹など東国有力武将のもとで仕えた。

江戸時代最初期には、外様の丹羽氏によって城下町が整備された。それ以降は、譜代中藩(一時期親藩)で老中を輩出した白河藩城下町として栄えた。ただし、譜代のサラリーマン大名(諸松平氏本多氏阿部氏)が藩主としてめまぐるしく交替し、また幕末期には天領となったこともあって、市民の歴史意識はさほど高くない。唯一市民に広く知られているのは、日本初の公園といわれる南湖公園を整備し、寛政期の老中として寛政の改革を主導した松平定信ぐらいのものである。

[編集] 明治時代以後

[編集] 行政

[編集] 経済

[編集] 商業

[編集] 産業

主な産業

[編集] 統計データ

[編集] 現在の市勢

  • 総人口 - 65,707人(2005年)
  • 世帯数 - 22,320世帯(2005年)
  • 年少(15歳未満)人口率 - 15.7%(2005年)
  • 高齢(65歳以上)人口率 - 20.9%(2005年)
  • 昼間人口 - 66,803人(2000年)
  • 労働力人口 - 34,983人(2000年)
  • 第1次産業就業者数 - 2,740人(2000年)
  • 第2次産業就業者数 - 13,648人(2000年)
  • 第3次産業就業者数 - 17,146人(2000年)
  • 農業産出額 - 9,540百万円(2004年)
  • 製造品出荷額等 - 281,310百万円(2004年)
  • 商業年間商品販売額 - 115,130百万円(2003年)
出典 
  1. 総務省統計局『統計で見る市区町村のすがた2007』2007年

[編集] 姉妹都市・提携都市

海外
国内

[編集] 学校

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

  • 白河市立白河中央中学校
  • 白河市立白河第二中学校
  • 白河市立東北中学校
  • 白河市立白河南中学校(旧南部中学校)
  • 白河市立五箇中学校
  • 白河市立表郷中学校
  • 白河市立東中学校
  • 白河市立大信中学校


[編集] 小学校

  • 白河市立白河第一小学校
  • 白河市立白河第二小学校
  • 白河市立白河第三小学校
  • 白河市立白河第四小学校
  • 白河市立白河第五小学校
  • 白河市立小田川小学校
  • 白河市立五箇小学校
  • 白河市立関辺小学校
  • 白河市立みさか小学校
  • 白河市立表郷小学校
  • 白河市立釜子小学校
  • 白河市立小野田小学校
  • 白河市立大屋小学校
  • 白河市立信夫第一小学校
  • 白河市立信夫第二小学校


[編集] 交通

[編集] 空港

[編集] 鉄道路線

東日本旅客鉄道(JR東日本)

東北新幹線の新白河駅は西郷村にあるが、ホームの一部が白河市にかかっている。

隣接市町村への連絡

[編集] 路線バス

[編集] 道路

高速道路
一般国道
主要地方道

[編集] 観光地

[編集] 名物

[編集] 出身有名人

[編集] その他

  • 関東の4大系列がスピルオーバーによりアナログ・デジタルともに直接受信可能である。テレビ東京はアナログのみ受信可能であるが、デジタルでは福島テレビの一部のチャンネルと被るため見づらいとされている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク