新常磐交通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
新常磐交通 株式会社
SHIN JOBAN KOTSU CO.,LTD
New-Joban-kotsu-310.jpg
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地

日本の旗 日本
970-8035
福島県いわき市明治団地4-1

北緯37度02分25.0秒
東経140度53分29.5秒
座標: 北緯37度02分25.0秒 東経140度53分29.5秒
設立 2006年2月1日
業種 陸運業
事業内容 路線バス
代表者 代表取締役社長 髙野將弘
資本金 3,500万円
従業員数 639名(2012年9月30日現在)
外部リンク http://www.joko.co.jp/
テンプレートを表示
新常磐交通本社

新常磐交通株式会社(しんじょうばんこうつう)は福島県浜通りに路線を展開しているバス会社である。

概要[編集]

近年、多額の債務を抱えている「常磐交通自動車」の経営改善策として、2006年2月1日にこれまで路線バス・観光バス・運輸などの事業を行っていた常磐交通自動車から、子会社の「常交中小型自動車」へ営業譲渡をし、社名を「新常磐交通」に改称した。譲渡後の新常磐交通は、100%株主で東京のタクシー会社である「グリーンキャブ」の傘下となる(グリーンキャブはそれ以前にも、長野県のバス会社千曲バスも傘下に入れている)。

なお、営業譲渡後の路線バス事業などについては、これまで通り維持する。営業譲渡に伴い、既存の常磐交通自動車については、浜通り旅客運送に名称を変え、債務処理に専念する。従業員は浜通り旅客運送からの出向という形をとっている。

歴史[編集]

従来は整理券投入口と運賃投入口が別々だったが、この運賃箱導入に伴い、運賃・回数券・整理券を一つの投入口に入れるようになった。また、千円札での運賃支払いが可能になる。(ただし、投入前に乗務員に申し出ないと両替と認識してしまう。)

車両[編集]

現在、国産4メーカーの車両が配属されているが、いすゞ日野で車両数の90%を占める(三菱ふそう車は数台程度)。かつては観光車「スワン号」にネオプランUDトラックス(旧:日産ディーゼル)(UD)のダブルデッカー(2階建て車)が配属されていたが、維持にコストがかかることや、老朽化のため、路線車より早く廃車された。

なお、北営業所管内では、貸切車としても使われるため、トップドア車を数多く配置している(デザインは旧貸切色と同じ)。前後ドア車も少数在籍するが、一部を除いて前乗り前降りとなっている。

自社発注車両も多いが、近年は一般路線車においては小田急バス東武バスなどからの中古車も導入されている。

営業所・窓口[編集]

いわき中央営業所管内(いわき市)[編集]

  • いわき中央営業所
    • 湯本車庫
    • 小名浜車庫
    • 上遠野車庫
    • 上三坂車庫
    • 上荒川待機所
    • 鎌田待機所
    • 泉待機所

以下の案内所は、回数券・定期券・高速バス乗車券などの販売窓口業務のみ。

  • いわき駅前案内所
  • 小名浜駅案内所
  • いわき好間案内所
  • 植田駅前案内所
  • 湯本駅前案内所

北営業所管内(相双地区)[編集]

その他地域[編集]

高速バス路線[編集]

シーガル号

一般路線バス[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]