未来屋書店

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株式会社未来屋書店
Miraiya Shoten Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 未来屋書店
本社所在地 261-0023
千葉市美浜区中瀬1丁目NTT幕張ビル7階
設立 1985年12月24日(株式会社ブックバーン)
業種 小売業
事業内容 書籍雑誌文具の販売
代表者 羽牟秀幸(代表取締役社長)
資本金 1億円
売上高 480億円(2011年2月期決算)
従業員数 正社員150人
(パート・アルバイト約3600人)
決算期 毎年2月20日
主要株主 イオン株式会社 100%
外部リンク www.miraiyashoten.co.jp
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未来屋書店(みらいやしょてん)は、同名の書店を全国に約220店舗展開する、イオングループの中核企業。本社は千葉県千葉市美浜区。

運営店舗[編集]

イオンをはじめとする全国の大型ショッピングセンターへの出店をいち早く展開し、本州北海道四国九州、及び淡路島に約230店舗を持つ。

基本的にはイオンショッピングセンタージャスコといったイオングループ商業施設内において多く見受けられる。テナントとして出店する事例の他、イオングループ内の業務の効率化により、ジャスコ直営の書籍売場を移管された事例もある。

ゆめタウン氷上兵庫県丹波市)、アピタ伊勢崎東店(群馬県伊勢崎市)のように、他社の商業施設内に入っている事例も稀にある。

またイオン系列の商業施設内であっても、他社(喜久屋書店旭屋書店など)が入居している事例も少なくなく、必ずしもイオン系列の商業施設に入る書店の全てが未来屋書店であるというわけではない。

なお、「未来屋カルチャークラブ」・「イオンカルチャークラブ」で展開していた文化施設事業は2013年12月にイオンカルチャー株式会社へ継承し、独立した。

沿革[編集]

  • 1985年(昭和60年)12月 - 株式会社ブックバーンとして設立
  • 1986年(昭和61年)2月 - 1号店となる「ブックバーン広畑店」をオープン。
  • 1999年(平成11年)11月 - 現在のメインブランドである「未来屋書店」での1号店となる名古屋みなと店をオープン。
  • 2007年(平成19年)10月 - 羽生店より書籍・文具併設型店舗の展開を開始。
  • 2009年(平成21年)9月 - 小山店・鎌取店より中古本売場併設型店舗の展開を開始し、同時に中古本の買取サービスを開始。
  • 2011年(平成23年)
    • 7月 - 矢巾店より、トレーディングカードを中心としたホビー導入店舗の展開を開始。
    • 10月 - 「イオンオーナーズカード」の利用が出来るようになる。
  • 2012年(平成24年)3月 - 文化施設「未来屋カルチャークラブ」を立ち上げ、1号店となる東雲店をオープン。
  • 2013年(平成25年)
    • 3月 - 文具・雑貨に特化した新業態店舗「Futura」をオープン。
    • 8月 - 電子書籍ストア「mibon」(ミボン)をオープン。
    • 12月 - 文化施設事業(「未来屋カルチャークラブ」・「イオンカルチャークラブ」)をイオン株式会社の完全子会社として同年10月に設立したイオンカルチャー株式会社へ継承[1]
  • 2014年(平成26年)12月 - 新業態店舗「未来屋書店 Life with Books」と「Reading and Writing 未来屋書店」をイオンモール岡山にオープン[2]

店舗ブランド[編集]

未来屋書店亘理店
宮城県亘理郡亘理町
ブックバーン櫛形店
(2006年5月撮影・現在は閉店)

2014年12月現在、下記のブランドが存在する。

  • 未来屋書店
    • 現在のメインブランド。
  • 未来屋書店 Life with Books
    • “オトナの自由時間を楽しむ場所BOOK LIFE STORE”をコンセプトとした総合書店。
  • ミライア
  • MIRAIYA SHOTEN
  • ブックバーン
    • 創業時からある古参のブランド。
  • みらいやのもり
    • 児童書を中心として知育玩具・雑貨を販売する児童書専門店。
  • Futura
  • Reading and Writing 未来屋書店
    • 高級筆記用具と専任スタッフによる対面販売を中心とした文具・雑貨専門店。

主な大型店舗[編集]

大型店舗として、主に以下の店がある。

北海道・東北[編集]

関東[編集]

中部[編集]

近畿[編集]

中国[編集]

九州[編集]

注訳[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]