多摩市
| たまし 多摩市 |
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|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 東京都 |
| 団体コード | 13224-1 |
| 面積 | 21.08km² |
| 総人口 | 145,959人 (推計人口、2012年12月1日) |
| 人口密度 | 6,920人/km² |
| 隣接自治体 | 稲城市、府中市、日野市 八王子市、町田市 神奈川県:川崎市 |
| 市の木 | イチョウ |
| 市の花 | ヤマザクラ |
| 市の鳥 | ヤマバト |
| 多摩市役所 | |
| 市長 | 阿部裕行 |
| 所在地 | 〒206-8666 東京都多摩市関戸六丁目12番地1 |
| 外部リンク | 多摩市 |
| ウィキプロジェクト | |
目次 |
地理 [編集]
概要 [編集]
市域は多摩川中流右岸に広がる。多摩丘陵の北端を占める。北端は多摩川、南端は多摩丘陵の稜線である。多摩川の支流である大栗川とその支流である乞田川が刻んだややひらけた谷状の地形を持つ。市域はこの谷状の地形に沿って東北東から西南西方向に長い形状をなし、起伏にとんだ地形をなす。
北を東京都府中市、東京都日野市、西を東京都八王子市、南を東京都町田市、東を神奈川県川崎市麻生区、東京都稲城市に接する。多摩ニュータウンが市域南部から稲城市、町田市、八王子市にまたがって造成されている。
また、南多摩地域では唯一、高速道路とJRが通っていない。(多摩市近隣の市は、全て両者または一つ通っている。)
当市は、業務核都市の指定を受けている。
隣接している自治体(行政区) [編集]
歴史 [編集]
- 旧石器時代 - 約25,000年から20,000年前の石器が豊ヶ丘で出土している
- 縄文時代 - 約10,000年前から3,000年前位まで、多数の縄文人が定住をしていた(当時の住居跡、土器、石器、墓が多数発見される)
- 古墳時代後期 - 稲荷塚古墳(八角墳)、臼井塚古墳、塚原古墳群など多数の古墳(和田古墳群)が築造される
- 奈良時代 - 武蔵国多磨郡と表記されるようになる。またこの頃南多摩窯跡群が作られる
- 奈良時代頃 - 武蔵国の六所宮の一つ、武蔵一宮として小野神社が創建される
- 鎌倉時代 - 1213年、関戸に鎌倉幕府の関所である霞ノ関が築造される
- 鎌倉時代 - 1333年5月16日、関戸で“関戸の戦い”が起こり、新田義貞軍が北条泰家を破り霞ノ関を突破する
- 鎌倉時代 - 関戸城(新田義貞軍の監視目的)を築城する
- 鎌倉時代〜江戸時代末期 - 関戸が宿場町として栄える
- 江戸時代中期 - 江戸を中心とした経済圏が広がり貨幣経済が浸透する
- 江戸時代・中世後期〜近世 - 当時多摩市域に広がっていた「郷」が解体され始める。また、この頃から入会地をめぐる争いが頻発する
- 1871年 - 廃藩置県が行われ関戸村など8カ村が神奈川県多摩郡に入る
- 1872年 - 学制が発布され、学校の運営を始める
- 1878年 - 多摩郡を東西南北の4郡に分ける
- 1881年 - 連光寺一帯に連光寺村御猟場が設置される
- 1882年、1892年、1893年 - 1882年に連光寺から稲城にかけての1213町歩が連光寺御猟場に指定される。また、同年に向岡、1892年に兆民、1893年に処仁の各校が開設される
- 1889年4月1日 - 市制町村制施行により、関戸村・連光寺村・貝取村・乞田村・落合村・和田村・東寺方村・一ノ宮村の8ヶ村、および百草村・落川村両村の飛地が合併し多摩村となる(村役場は関戸に設置)
- 1893年4月1日 - 東京府に移管
- 1912年 - 向岡、兆民、処仁の各校が合併し、多摩尋常高等小学校が開校する
- 1925年 - 玉南電気鉄道の関戸駅(1937年に聖蹟桜ヶ丘駅へ改称)が営業開始、同年多摩村全域に電気が供給される
- 1930年 - 多摩聖蹟記念館(現:旧多摩聖蹟記念館)が開館する
- 1943年 - 東京都制施行
- 1952年 - 現市役所の位置に忠魂碑が建てられる(現存)
- 1960年 - 京王帝都電鉄(現京王電鉄)が桜ヶ丘分譲地を建設
- 1962年5月 - 関戸・一ノ宮・和田・東寺方地区の一部に水道が開通(1964年までには村内ほぼ全ての地区に水道が開通)
- 1964年4月1日 - 町制が施行され、多摩町となる
- 1965年
- 1971年
- 3月26日 - 諏訪・永山地区入居開始
- 11月1日 - 市制が施行され、多摩市となる
- 1972年 - 愛宕地区入居開始
- 1973年
- 1974年
- 1975年4月 - 小田急多摩線が小田急多摩センター駅まで開通
- 1976年 - 貝取・豊ヶ丘・落合地区入居開始
- 1982年 - 八王子市鹿島・松が谷地区で多摩市への編入運動が起こる
- 1983年 - 鶴牧地区入居開始
- 1984年 - 聖ヶ丘地区入居開始
- 1988年3月 - 多摩中央警察署開設
- 1990年3月 - 小田急多摩線が唐木田駅まで開通
- 1991年 - 唐木田地区入居開始
- 1997年11月 - 「多摩市ミニバス」運行開始
- 1999年 - 業務核都市の指定を受ける
- 2000年1月 - 多摩都市モノレール線が多摩センター駅まで開通
遺跡・古墳 [編集]
多摩丘陵ではおよそ3万年前から人が住み始めたと言われている。昭和40年辺りから広範囲に宅地や商業地の造成(多摩ニュータウンの開発など)が行われる事が決まり、それに伴い大規模な遺跡発掘調査が行われた。縄文時代、古墳時代を中心に遺跡調査が綿密に行われ、古いもので旧石器時代である約25,000年から20,000年前の石器が豊ヶ丘で出土している。
縄文時代 [編集]
縄文時代(約10,000年前〜)には大栗川、乞田川沿いの高台に多くの縄文人が定住し複数の村を形成しており、長い間(およそ7000年間)この地に定住をしていたと思われる。和田西遺跡(約5,700年〜4,700年前)では大型竪穴建物跡が7棟も発見され集会場などとして利用されていたと考えられている。しかし縄文時代後期(約4,000年〜3,000年前)に入り遺跡数は急激に減る。その要因として人口急増や気候の寒冷化に伴う食料の枯渇、箱根山、富士山の度重なる噴火、稲作の始まりによる低地への移動などが挙げられている。東京ではあまり発見されない縄文時代晩期前半(約3,000年前)の遺跡(新堂遺跡・集団墓地)が多摩市で発見され珍しい遺物が出土しているが、その遺跡を最後に古墳時代までほぼ定住者はいなくなったと考えられている。
多摩市和田周辺では昭和40年代以前には、畑を耕したり大雨が降ると縄文土器が出土する事が度々あったと言われている。
東京都埋蔵文化財センターでは遺物の展示や多摩ニュータウンNo.57遺跡(東京都指定文化財)の保存と活用を兼ねて建設された遺跡庭園があり竪穴住居が3棟復原されている。50種類の樹木などを植栽するなど当時の景観の中で散策ができるようになっている。
古墳時代 [編集]
全国的に珍しい八角形の古墳、稲荷塚古墳(東京都指定文化財)が百草にある。凝灰岩の切石を用いた石室など、当時としてはかなり精巧な技術で作られているため、その重要性が指摘されている。当初、円墳と思われていたが調査をした結果、東日本では初めての発見となる八角墳と判明した。全国でおよそ15万基造られた古墳の内、八角墳は全国で15例ほどしかない。稲荷塚古墳の築造時期は7世紀前半と言われているが、その後八角墳は主に天皇陵(天智天皇、天武天皇、持統天皇など)の古墳として築造されている。なぜこのような高度な古墳がこの地に作られ、どのような人物が埋葬されていたかは不明である。
稲荷塚古墳の近くには臼井塚古墳があり、こちらも築造時期は7世紀前半で凝灰岩の切石を用いた石室である。
他、6世紀中頃から7世紀中頃までの100年間に渡り造られた塚原古墳群(つかっぱらこふんぐん)がある。江戸時代後期の新編武蔵風土記稿には「古墳が元禄の頃には40〜50基あったが、14、5基に減少した。」とされている。しかし現在までに確認されているのは10基である。川原石を用いた横穴式石室を持つ古墳群である。
他に多摩丘陵最大の横穴墓群である中和田横穴墓群や庚申塚古墳、市境にある日野市万蔵院台古墳群など6世紀中頃〜7世紀中頃にかけて幾多の古墳があり、都内でも有数の古墳群のひとつである。
しかし現在はその古墳のほとんどは姿を消し、確認できる古墳は少数となっている。
地域 [編集]
現地名 [編集]
- 関戸(せきど)
- 一ノ宮(いちのみや)
- 桜ヶ丘(さくらがおか)
- 東寺方(ひがしてらかた)
- 和田(わだ)
- 百草(もぐさ)
- 落川(おちかわ)
- 馬引沢(まひきざわ)
- 連光寺(れんこうじ)
- 聖ヶ丘(ひじりがおか)
- 諏訪(すわ)
- 乞田(こった)
- 永山(ながやま)
- 貝取(かいどり)
- 豊ヶ丘(とよがおか)
- 落合(おちあい)
- 愛宕(あたご)
- 鶴牧(つるまき)
- 南野(みなみの)
- 唐木田(からきだ)
- 中沢(なかざわ)
- 山王下(さんのうした)
旧地名 [編集]
現在でも使用される場合がある
- 向岡(むかいのおか) - 向ノ岡大橋周辺
- 向岡上(むかいのおかかみ) - 現:桜ヶ丘
- 向岡下(むかいのおかしも) - 現:桜ヶ丘
- 竜ヶ峰(りゅうがみね) - 現:和田
- 中和田(なかわだ) - 現:和田
- 上和田(かみわだ) - 現:和田 緑ヶ丘幼稚園周辺
- 倉沢(くらさわ) - 現:和田
- 蓮光寺(れんこうじ) - 現:連光寺
- 寺方(てらかた) - 現:東寺方
- 有山(ありやま) - 現:東寺方1丁目周辺
- 小野路町(おのじまち) - 町田市より一部を編入。現:永山6・7丁目、貝取3〜5丁目、豊ヶ丘4〜6丁目、落合4・6丁目、鶴牧4・5丁目、南野1〜3丁目
- 下小山田町(しもおやまだまち) - 町田市より一部を編入。現:鶴牧4・5丁目、南野3丁目の一部
- 上小山田町(かみおやまだまち) - 町田市より一部を編入。現:唐木田3丁目周辺
人口 [編集]
人口は147,193人、世帯数は64,613戸(2008年4月1日現在)※ 人口は外国人登録人口を含む。
市制施行前年の1970年の人口は25,105人。多摩ニュータウンの入居開始以降急増し、1983年に10万人台、1991年に14万人台に達し、これ以降14万人台のほぼ横ばいで推移している。[2]
| 多摩市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 多摩市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 多摩市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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多摩市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
年少人口の推移 [編集]
年少人口(0〜14歳)は1985年に3万人台に到達した以降は減少に転じ、2003年には18,000人を割り込み、人口急増時に開校した小中学校の統廃合を進めざるを得なくなっている。2003年以降は17,000人台のほぼ横ばいで推移している。また年少人口を構成比で見ると、1970年には24.5%と全国平均23.9%より若干高い程度だったが、ニュータウン入居開始後に急上昇し1978年には32.7%とピークに達した。これは同時期の全国平均23.5%(1980年)より大幅に高い数字となっている。しかし1990年代後半には全国平均を割り込むこととなり、これも2003年以降は12%台のほぼ横ばいで推移している。[3][4]
高齢化率の推移 [編集]
ニュータウン入居開始後の1975年には、全国平均の高齢化率7.9%に対し多摩市の高齢化率3.6%だった。1975年頃から1990年頃まで緩やかに上昇をしていたが、90年代以降ニュータウン初期に移住してきたほぼ同一世代の住民が一斉に65歳に達することとなり、全国平均の高齢化率に追い上げる形で多摩市の高齢化率は急上昇している。1990年には全国平均12.1%に対し多摩市5.4%だったのが、2000年には全国平均17.4%に対し多摩市10.5%と一割が高齢者となり、2010年には全国平均23.0%に対し20.2%となっていて全国平均に迫る勢いである。[5][6]
昼夜間人口 [編集]
昼間人口÷夜間人口で算出される、平成22年の昼夜間人口比は0.99である。昼間人口とは、市外からの通勤者と通学生の人口および居住者で市内に昼間残留する人口の合計で、これは145,569人。夜間人口とはすなわち居住者人口のことで147,648人。昼夜間人口比を年齢別にみると、 15歳未満:1.02/15-19歳:0.94/20-24歳:1.18/25-29歳:1.00/30-34歳:1.00 35-39歳:0.98/40-44歳:1.01/45-49歳:1.02/50-54歳:1.00/55-59歳:0.90/60-64歳:0.88/65歳以上:0.96 となっている。[7]
行政 [編集]
- 市職員数:849人(2003年4月1日)
市長 [編集]
- 阿部裕行(あべ ひろゆき) 2010年4月21日から2014年4月20日まで 多摩市(村町)政史上初の革新系市政となる。
歴代首長 [編集]
多摩村長
| 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 |
| 富澤 政賢 | 1889年6月24日 | 1904年10月5日 |
| 佐伯 太兵衛 | 1905年2月21日 | 1908年3月17日 |
| 富澤 政賢 | 1908年9月28日 | 1920年11月30日 |
| 藤井 保太郎 | 1921年1月29日 | 1925年1月28日 |
| 伊野 平三 | 1925年4月1日 | 1930年8月13日 |
| 臼井 丈助 | 1930年9月11日 | 1933年5月11日 |
| 下野 延太郎 | 1933年5月12日 | 1941年5月11日 |
| 小金 豊成 | 1941年5月12日 | 1943年4月30日 |
| 杉田 浦次 | 1943年5月1日 | 1945年5月3日 |
| 小川 二郎 | 1945年6月7日 | 1946年11月16日 |
| 高野 幾三 | 1946年11月17日 | 1955年4月30日 |
| 杉田 浦次 | 1955年5月1日 | 1959年4月30日 |
| 富澤 政鑒 | 1959年5月1日 | 1964年3月31日 |
多摩町長
| 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 |
| 富澤 政鑒 | 1964年4月1日 | 1971年10月31日 |
多摩市長
| 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 |
| 富澤政鑒 | 1971年11月1日 | 1979年4月30日 |
| 臼井千秋 | 1979年5月1日 | 1999年4月30日 |
| 鈴木邦彦 | 1999年5月1日 | 2002年3月4日 |
| 渡辺幸子 | 2002年4月21日 | 2010年4月20日 |
財政 [編集]
- 当初予算規模(2010年度):467.1億円(一般会計)、257.7億円(特別会計)
特別会計内訳(2010年度) 1,国民健康保険144.2億円 2,介護保険64.0億円 3,下水道事業27.5億円 4,後期高齢者医療20.6億万円 5,介護保険サービス事業1.3億円
自治体職員平均年収 [編集]
多摩市では、自治体職員の平均年収が2008年4月時点で約845万円であり、全国の自治体職員平均年収のトップであると報じられた[8]。
広域行政 [編集]
- 東京都三市収益事業組合 - 稲城、あきる野、本市の3市で江戸川競艇を開催している。
- 多摩ニュータウン環境組合
ゴミ処理・リサイクル [編集]
- 家庭系有料指定ごみ袋
- 2007年9月の市議会第3回定例会にて、有料指定袋によるごみ収集に関する条例が可決され、翌2008年4月1日より有料化がスタートした。
- 戸別収集
- 従来からの「地域に設けられた集積所に出す」方式ではなく、住宅(集合住宅においてはその建物)前に出されたゴミを収集車が回収していく方法をとっている。
- 管路収集
- 多摩センター駅の周辺地区にはゴミ収集用の地下パイプが設置されているが、清掃工場に直結しているわけではなく、途中から車両で運搬するものであった。1977年に国のモデル事業となり、1983年に日本住宅公団が整備、1986年に市に移管された。しかし、ゴミの量が少ない、維持費がかさむといった理由によって2004年に休止され、新たに設置された集積所にゴミを集めて回収する方式に移行した。新しい集積所はその多くがそれまでとは別の場所に造られたため、既存の管路収集設備は駐車場あるいは駐輪場へと整備しなおされた(地面のタイルが他より真新しいことから区別できる)。しかしながら、地下パイプ本体や換気口などは撤去されずに今も現存している。
- エコプラザ多摩
- ゴミと分別してから出される資源を、品物ごとに選別し保管する施設。廃プラ中間処理施設の建設計画について近隣住民(特に川崎市麻生区側住民)との合意形成の手順を踏んでいないとされ、現在紛争中である。
- マルチパック回収実験
- 2010年8月11日より、日本初の試みとして、缶ビールを束ねる際に使われるマルチパック(クラスターパック)を拠点回収する実験をスタートさせた[9]。この実験は、「お店に返そうキャンペーン」[10]の一環として、製造メーカー・古紙回収業者・スーパーマーケット事業者の協力により行われるもので、回収されたパックは板紙や段ボールへとリサイクルされる。
- 古紙回収実験
- ごみの減量化やリサイクルの推進に関する取り組みを強化するため、2010年8月より個人持ち込みの古紙類(新聞、雑誌・雑紙、紙パック、ダンボール)をトイレットペーパーや古本と交換する「古紙交換市」を行っている[11][12]。集められた古紙はトイレットペーパーに再生され、今後の交換市で活用される。
まちづくり事業 [編集]
- ハローキティにあえる街 多摩センター
- 2003年、多摩センター地区を「ハローキティにあえる街」と制定し、ハローキティを「多摩センター親善大使」に任命した[13][14]。周辺立地企業と協力・協働し、ラッピングバスの運行、サンリオのキャラクターを起用した案内板の設置、ハローキティの絵柄入り住民票の発行[注釈 2]などを行っている。また、毎週土曜15時頃より、サンリオキャラクターがパルテノン大通り周辺を散歩するイベントを開催している。
「障がい者」表記 [編集]
2001年に、地方自治体として初めて「障がい者」という表記を採用した。これ以降、自治体や民間企業を中心に同様の動きが広がったが、言葉狩りとの批判もある。
主な発行物 [編集]
※1回の発行部数が1万部以上のもの
| 名称 | 発行日 | 発行部数 | 発行回数 | 担当課 |
|---|---|---|---|---|
| たま広報 | 毎月5・20日 | 56,500部 | 年24回 | 広報広聴課 |
| 多摩市の便利な本 | 10月 | 10,000部 | 年1回 | 広報広聴課 |
| TAMA市議会だより | 2・4・7・10月 | 53,600部 | 年4回 | 議会事務局 |
| 教育委員会だより | 2・4・7・9・12月 | 10,800部 | 年5回 | 教育振興課 |
| ごみ・資源収集カレンダー | 3月 | 75,000部 | 年1回 | ごみ対策課 |
| ごみ減量啓発情報紙「ACTA」 | 3・6・11月 | 75,000部 | 年3回 | ごみ対策課 |
| 多摩のこども | 7・12月 | 50,400部 | 年2回 | 児童青少年課 |
| あすなろ | 2・5・9月 | 12,000部 | 年3回 | 児童青少年課 |
東京ヴェルディへの出資 [編集]
2004年より日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟の東京ヴェルディ1969に出資している[15]。出資を開始して以来、同クラブと協働して様々な環境啓発活動に取り組んでおり、2008年には、多摩市・東京ヴェルディ・恵泉女学園大学の共同制作によるオリジナルマイバッグが「平成20年度 あなたに使って欲しいマイバッグ環境大臣賞 マイバッグ作品部門」にて第2位を[16]、2010年には、「多摩市×ヴェルディ エコタンブラー事業」が「平成21年度容器包装3R推進環境大臣賞 地域の連携・協働部門」にて奨励賞を受賞した[17]。また、市は、2011年2月14日付で同クラブと「市立陸上競技場の活用に関する協定」を[18]、2012年4月20日付で「まちづくりの推進に関する基本協定」を締結した[19][20]。
| これまでに実施された主な協働事業・取り組み | |
|---|---|
| 事業名 | 内容 |
| 多摩市×東京ヴェルディ「お店に返そうキャンペーン」 | 紙パックやマルチパックと景品を交換する企画 |
| 専門家派遣事業 | 普及促進部コーチが市立の保育園・小中学校を訪問し、体育授業でサッカーを指導する活動。 |
| 多摩市/八ヶ岳子供サッカー交流事業 | コーチによるサッカー教室 |
| 子どもサッカー体験事業 | 稲城市・富士見町との共催事業。コーチによるサッカー教室など。 |
| 多摩市サンクスマッチ | 前身は「多摩市民DAY」。公式戦への無料招待、市民参加型イベントの実施など。 |
| ヴェルディギャラリー | 写真パネル展、選手によるトークショー・サイン会、親子サッカー教室、フットサル大会など。 |
| 東北地方太平洋沖地震被災者支援チャリティーフェア | 多摩市立陸上競技場を会場に、東京ヴェルディとヴァンフォーレ甲府による練習試合やチャリティーバザー、チャリティーオークション、募金活動などを行った。 |
| 東日本大震災復興支援チャリティーマッチ | チャリティーツアーで来日したアーセナル・レディースと日テレ・ベレーザによるチャリティーマッチ。会場は多摩市立陸上競技場。 |
友好都市 [編集]
- 富士見町(長野県)
- 1980年に同町に「多摩市立八ヶ岳少年自然の家」が建設されたことをきっかけに交流が始まり、1986年11月1日に友好都市の提携を結んだ[21]。毎年冬に開催される「多摩センターイルミネーション」では、同町から贈られたモミの木が飾られる。2010年にはグリナード永山の1階に多摩市と富士見町の特産品や観光名所を紹介する共同アンテナショップが開設された[22][23]。
公共機関 [編集]
警察・治安維持 [編集]
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- 落合地域安全センター(2007年4月1日より。旧落合交番)
消防 [編集]
- 東京消防庁第9方面本部多摩消防署
- 多摩センター出張所
- 多摩市消防団(第1分団〜第10分団)
国の行政機関 [編集]
東京都の機関 [編集]
- 東京都福祉保健局南多摩保健所
- 東京都中央卸売市場多摩ニュータウン市場
郵便 [編集]
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電話 [編集]
- 市外局番:042
- 市内局番:3XX
- 市内局番:40X
(市内全域、1998年以前は0423)。
議会 [編集]
市議会 [編集]
定数は26人。直近の選挙は2011年4月24日(統一地方選挙と同日程)に行われた。
- 議長
- 白田満(しらた みつる)
- 選出日 - 2013年5月13日
- 議員数:25人(2012年6月7日付で1人が辞職)
| 会派 | 議席数 |
|---|---|
| いろはの会 | 6 |
| 公明党 | 5 |
| 日本共産党 | 5 |
| 自民党 | 3 |
| 生活者ネット・社民の会 | 3 |
| みんなの党YUI | 3 |
国政 [編集]
衆議院小選挙区選挙では、町田市とともに東京都第23区に属する。近年選出の議員は以下のとおり。
- 2012年12月(第46回衆議院議員総選挙)
都政 [編集]
稲城市とともに南多摩選挙区に属する。定数は2人。近年選出の議員は以下のとおり。
経済 [編集]
農業 [編集]
商業 [編集]
商業施設等 [編集]
聖蹟桜ヶ丘駅周辺
- 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター
- The Square(ザ・スクエア) - あおい書店、西松屋、九州屋、その他
- 聖蹟桜ヶ丘OPA / ジーユー、タカキュー、ハニーズ、タワーレコード、ブックオフ、その他
京王多摩センター駅/小田急多摩センター駅/多摩センター駅周辺
- ココリア多摩センター / 多摩センター三越、丸善書店、ユニクロ、ABCマート、オリヒカ、ジーンズメイト、パシオス、その他
- 多摩カリヨン館(ファッションビル) - ブックオフ、キャンドゥ、その他
- 小田急マルシェ - 3コインズ、成城石井、ツタヤ、その他
- 京王多摩センターSC - 啓文堂書店、京王アートマン、テスコ、その他
- 丘の上プラザ - イトーヨーカドーと専門店
- 丘の上パティオ - ワーナー・マイカル・シネマズ多摩センター、スポーツオーソリティ、その他
- ライオンズプラザ・エルモール - ザ・ダイソー、その他
- クロスガーデン多摩 - ジーユー、ヤマダ電機、フーディアム、ニトリ、100円ショップmeets.、アニメイト、その他
- TamaTime
- ベスト電器多摩センター店
- 西松屋
- カムイ多摩センター店
- トレジャーファクトリー スタイル 多摩センター店
京王永山駅/小田急永山駅周辺
- グリナード永山 - 永山駅前のショッピングセンター。西友を核店舗として専門店街、飲食店街がある。
- ヒューマックスパビリオン永山 - 永山駅前の娯楽施設。
- PLUSYU - 永山駅前。営業中のショップとして日本最古のApple、Macintosh専門店
その他
- 東寺方ショッピングセンター
- コープとうきょう貝取店 - 鎌倉街道沿道
- マツモトキヨシ多摩貝取店
- セリア多摩貝取店
- ファッションセンターしまむら貝取店
- BOOKOFF SUPER BAZAAR 多摩永山店 - 「リユース業態8業態を複合する全国最大の旗艦店」とされる[24]。鎌倉街道と尾根幹線の交差点付近に立地。永山駅、多摩センター駅よりシャトルバス発着。
- コジマ多摩店 - 和田、野猿街道沿道
- ケーヨーデイツー唐木田店 - 唐木田駅前、尾根幹線沿道
- カワチ薬局 多摩ニュータウン店 - 尾根幹線沿道
主な事業所 [編集]
京王電鉄の本社があり、京王グループの各本社も多い。また多摩センター駅周辺には1990年代以降、多くの企業が進出している。
- サンリオエンターテイメント本社 - 落合/多摩センター
- ベネッセコーポレーション東京本部 - 落合/多摩センター
- ティアック本社 - 落合/多摩センター
- レイテックス本社 - 落合/多摩センター
- 朝日生命保険多摩本社 - 鶴牧/多摩センター
- みずほ銀行多摩情報センター - 鶴牧/多摩センター
- 東京海上日動システムズ本社 - 鶴牧/多摩センター
- ミツミ電機本社 - 鶴牧/多摩センター
- JUKI本社 - 鶴牧/多摩センター
- 多摩テレビ - CATV局 鶴牧/多摩センター
- セコム研修所 - 愛宕/多摩センター
- 京西テクノス本社 - 愛宕/多摩センター
- トライクジャパン本社 - 愛宕/多摩センター
- SCSK多摩センターオフィス - 山王下/多摩センター
- 東京都民銀行多摩研修センター - 山王下/多摩センター
- 野村総研東京第一DC - 山王下/多摩センター
- 京王電鉄本社 - 関戸
- 京王自動車本社 - 関戸
- 京王運輸本社 - 一ノ宮
- 京王ストア本社 - 関戸
- 京王アートマン本社 - 関戸
- 京王書籍販売本社 - 落合
- 京王食品本社 - 一ノ宮
- 京王商事本社 - 関戸
- 京王レクリエーション本社 - 連光寺
- 京王ITソリューションズ本社 - 関戸
- 京王アカウンティング本社 - 関戸
- パシフィックコンサルタンツ本社 - 関戸
- あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘センター - 関戸
- ムラキ本社 - 関戸
- トヨタ西東京カローラ本社 - 関戸
- エフエム多摩放送(愛称:FMTAMA G-WIND) - 一ノ宮(2010年3月31日閉局)
- CSK研修センター - 諏訪
- ジェイティービーフォレスタ - 永山
- 富士火災海上保険多摩研修センター - 永山
- セブン-イレブン・ジャパン研修所 - 永山
- イトーヨーカドー研修所 - 永山
- ケル本社 - 永山
- 国際計測器本社 - 永山
- 美多加堂本社 - 永山
- 京映アーツ本社 - 永山
- モランボン多摩工場 - 永山
- 日本自動車連盟中央研修所 - 永山
- ニュータウン交通 - 南野。多摩ニュータウンのタクシー会社。
- KDDI多摩通信センター - 南野
- 大和証券グループ多摩研修センター - 唐木田
- 三菱東京UFJ銀行情報センター - 唐木田
- 三菱自動車工業・多摩デザインセンター - 唐木田
- 日本アニメーション本社 - 和田
※「都市センター地区[25]」及び「多摩センター北地区[26]」と定められた範囲を「多摩センター」として補足する。
教育 [編集]
認定こども園 [編集]
- おだ認定こども園 - 2010年4月、おだ学園幼稚園とおだっ子園がおだ認定こども園となり、多摩地域26市で初の幼保連携型認定こども園として開園した。3歳未満児はおだ学園保育園に、3歳以上児はおだ学園幼稚園に入園する。
保育園 [編集]
- 市立
- 多摩保育園
- 貝取保育園
- 私立
- 桜ケ丘第一保育園
- ゆりのき保育園
- こばと第一保育園
- みさと保育所
- バオバブ保育園
- こぐま保育園
- みどりの保育園
- やまと保育園
- ピオニイ第二保育園
- かおり保育園
- かしのき保育園
- こころ保育園
- バオバブ保育園ちいさな家
- りすのき保育園
- あおぞら保育園
- 丘の上アンジュ保育園
- のびのびっこ保育園
東京都認証保育所 [編集]
- 私立
- ウィズチャイルド さくらがおか幼保園
- 永山駅前こどもの家
- ウィズチャイルド さくらがおかみなみ園
- 多摩センターこどもの家
- キッズガーデンかわせみ
幼稚園 [編集]
- 私立
- 緑ヶ丘幼稚園
- 諏訪幼稚園
- 錦秋幼稚園
- せいとく幼稚園
- 多摩みゆき幼稚園
- 富士ヶ丘幼稚園
- 大谷幼稚園
- すみれ幼稚園
学校 [編集]
多摩ニュータウン開発の影響で1970年代にはマスタープラン(1住区について小学校2校・中学校1校の原則)に基づき多くの小学校、中学校が設置されたが、近年は少子化により統廃合が進んでいる。2011年には北豊ヶ丘小学校と北貝取小学校、南豊ヶ丘小学校と南貝取小学校がそれぞれ統合し、豊ヶ丘小学校と貝取小学校となった。更に、2013年以降に東愛宕小学校と西愛宕小学校を統合する計画があり[27]、両校及び多摩第二小学校の通学区域の見直しについても併せて検討されている[27]。なお、ニュータウン内にある学校は歩行者専用道路を通じて通学できるよう配慮されている。
小学校 [編集]
- 市立
- 多摩第一小学校 - 旧向岡尋常小学校。1971年の市制施行と同時に現校名に改称
- 多摩第二小学校 - 旧兆民尋常小学校。1971年の市制施行と同時に現校名に改称
- 多摩第三小学校 - 旧処仁尋常小学校。1971年の市制施行と同時に現校名に改称
- 東愛宕小学校 - 1972年開校
- 連光寺小学校 - 1974年開校
- 北諏訪小学校 - 1975年開校
- 東寺方小学校 - 1976年開校
- 西愛宕小学校 - 1976年開校
- 南鶴牧小学校 - 1982年開校
- 聖ヶ丘小学校 - 1984年開校
- 西落合小学校 - 1984年開校
- 大松台小学校 - 1989年開校
- 諏訪小学校 - 1994年開校。南諏訪小・中諏訪小を統合、発足
- 永山小学校 - 1996年開校。北永山小・東永山小(北半分)・西永山小(永山3-31)を統合、発足
- 瓜生小学校 - 1996年開校。北永山小・東永山小(南半分)・西永山小・南永山小を統合、発足
- 東落合小学校 - 1999年開校。北落合小・南落合小を統合、発足
- 貝取小学校 - 2011年開校。南豊ヶ丘小・南貝取小を統合、発足
- 豊ヶ丘小学校 - 2011年開校。北豊ヶ丘小・北貝取小を統合、発足
- 私立
- 帝京大学小学校 - 2005年開校
中学校 [編集]
- 市立
- 多摩中学校 - 1947年開校
- 東愛宕中学校 - 1972年開校
- 和田中学校 - 1977年開校
- 諏訪中学校 - 1978年開校
- 聖ヶ丘中学校 - 1984年開校
- 鶴牧中学校 - 1989年開校
- 多摩永山中学校 - 1997年開校。永山中・西永山中を統合、発足
- 落合中学校 - 2000年開校。東落合・西落合中を統合、発足
- 青陵中学校 - 2008年開校。豊ヶ丘中・貝取中を統合、発足
- 私立
- 高校と併設のものは高校の項にまとめて記す。
高等学校 [編集]
- 都立
※ 都立高は他に南野高等学校があったが2004年3月に閉校(跡地は恵泉女学園が所有)。卒業生への証明書類発行などの事務は、同じく閉校した稲城高等学校の跡地に開校した「若葉総合高等学校」が引き継ぐ。
大学 [編集]
その他 [編集]
- 私立
- 東京多摩調理製菓専門学校
- 桜ヶ丘青渓看護専門学校
- 芸術工芸高等専修学校
- 啓光学園
- 武蔵野音楽大学パルナソス多摩(特修科・武蔵野音楽大学附属多摩音楽教室)
市立幼・小・中学校の廃止・統廃合に伴う跡地利用 [編集]
| 園名・校名 | 跡地施設 |
|---|---|
| 幼稚園 | |
| 多摩幼稚園 1965年5月 - 2006年3月 |
子育て総合センター |
| 小学校 | |
| 竜ヶ峰小学校 1970年4月 - 2009年3月 |
帝京大学小学校[28][29] |
| 南永山小学校 1971年4月 - 1996年3月 |
南永山社会教育施設 |
| 南諏訪小学校 1972年4月 - 1994年3月 |
諏訪小学校 |
| 北永山小学校 1974年4月 - 1996年3月 |
永山小学校 |
| 北落合小学校 1976年4月 - 1999年3月 |
東落合小学校 |
| 東永山小学校 1976年4月 - 1996年3月 |
東永山複合施設 |
| 南豊ヶ丘小学校 1976年4月 - 2011年3月 |
|
| 中諏訪小学校 1977年4月 - 1994年3月 |
諏訪複合教育施設 |
| 南貝取小学校 1977年4月 - 2011年3月 |
貝取小学校 |
| 南落合小学校 1979年4月 - 1999年3月 |
東京医療学院大学 |
| 西永山小学校 1979年4月 - 1996年3月 |
瓜生小学校 |
| 北豊ヶ丘小学校 1980年4月 - 2011年3月 |
豊ヶ丘小学校 |
| 北貝取小学校 1983年4月 - 2011年3月 |
|
| 中学校 | |
| 永山中学校 1971年4月 - 1997年3月 |
多摩永山中学校 |
| 豊ヶ丘中学校 1976年4月 - 2008年3月 |
東日本大震災で被災した那須高原海城中学校・高等学校に、跡地施設(校舎・校庭)を無償で貸し出している[30][31]。期間は6月1日から2011年度末までを予定していたが[30]、同校の校舎復旧の見通しが立たないため、2012年度から学校機能を移すこととなった[32]。 |
| 西永山中学校 1980年4月 - 1997年3月 |
西永山複合施設 |
| 東落合中学校 1981年4月 - 1997年3月 |
落合中学校 |
| 西落合中学校 1982年4月 - 2000年3月 |
多摩市立図書館本館 |
| 貝取中学校 1983年4月 - 2008年3月 |
青陵中学校 |
生涯学習 [編集]
文化施設・公民館 [編集]
- パルテノン多摩(多摩市立複合文化施設)(多摩市落合二丁目35番地)
- 多摩市文化振興財団が指定管理者として運営。1989年オープン。大ホール、小ホールがある。
- 永山公民館(多摩市永山一丁目5番地)
- 1997年4月開館。永山複合施設「ベルブ永山」3階-5階。多目的ホール「ベルブホール」(通称)、ギャラリー、音楽室などがある。
- 関戸公民館(多摩市関戸四丁目72番地)
- 1999年9月開館。聖蹟桜ヶ丘駅前にあるVI\TA COMMUNE(ヴィータ・コミューネ)の7階・8階。多目的ホール「ヴィータホール」(通称)、ギャラリーなどがある。
- 市立コミュニティセンター(多摩市域に8箇所)
- 地区ごとに住民主導の運営協議会が運営する文化交流施設で「ゆう桜ケ丘」「乞田・貝取ふれあい館」「トムハウス」「貝取こぶし館」「ひじり館」「愛宕かえで館」「関・一つむぎ館」「からきだ菖蒲館」がある。
- 多摩市立子育て総合センター(多摩市豊ヶ丘一丁目21番地)
- 2009年11月開館。「子育て支援の中核施設」として旧多摩市立幼稚園の跡施設を改修して開館した。愛称は「たまっこ」。行政のほか、特定非営利活動法人たすけあいの会ぽれぽれ、学校法人大妻学院により運営されている。
- 閉鎖した施設
- やまばとホール(通称)(多摩市関戸六丁目12番地1)
- 正式名は「多摩市立関戸公民館ホール」。多摩市役所本庁舎の東側にあったが、老朽化により閉鎖・解体された。
博物館・美術館 [編集]
- パルテノン多摩 歴史ミュージアム - 多摩丘陵の開発の歴史、多摩ニュータウンに関しての展示。入場無料。
- 多摩美術大学美術館
- 東京都埋蔵文化財センター - 多摩ニュータウンを中心に都内で発掘された遺跡などの埋蔵文化財の研究、公開を行っている。遺跡庭園「縄文の村」がある。
- 武蔵野音楽大学楽器博物館多摩展示室(博物館相当施設)
図書館 [編集]
多摩市内には、7館・1分室の市立図書館がある。
- 多摩市立図書館(本館)
- 開館日:2008年3月22日現在地に移転[注釈 3]
- 所在地:落合二丁目29番地(旧西落合中学校施設)
- 開館時間:平日9:30〜18:00、土日9:30〜17:00
- 休館日:毎月第一木曜日、祝日
- 所蔵点数:345,831点
- 多摩市立東寺方図書館
- 開館日:1981年6月9日
- 所在地:東寺方626番地7(総合体育館そば)
- 開館時間:10:00〜17:00
- 休館日:木曜日、祝日
- 所蔵点数:47,987点
- 多摩市立豊ヶ丘図書館
- 開館日:1982年5月29日
- 所在地:豊ヶ丘五丁目6番地(豊ヶ丘南公園そば)
- 開館時間:平日10:00〜18:00、土日10:00〜17:00
- 休館日:木曜日、祝日
- 所蔵点数:64,751点
- 多摩市立関戸図書館
- 開館日:1984年8月1日
- 所在地:関戸一丁目1番地5(聖蹟桜ヶ丘駅前「ザ・スクエア」2階)
- 開館時間:平日10:00〜19:30、土日祝日10:00〜17:00
- 休館日:木曜日
- 所蔵点数:113,196点
- 多摩市立聖ヶ丘図書館
- 開館日:1995年10月1日
- 所在地:聖ヶ丘二丁目21番地1(聖ヶ丘コミュニティセンター「ひじり館」内)
- 開館時間:平日10:00〜18:00、土日10:00〜17:00
- 休館日:木曜日、祝日
- 所蔵点数:55,089点
- 多摩市立永山図書館
- 開館日:1997年4月1日
- 所在地:永山一丁目5番地(永山複合施設「ベルブ永山」西側3階)
- 開館時間:平日9:30〜19:30、土日祝日9:30〜17:00
- 休館日:木曜日
- 所蔵点数:114,177点
- 多摩市立唐木田図書館
- 開館日:2011年4月1日
- 所在地:鶴牧六丁目14番地(唐木田コミュニティセンター「からきだ菖蒲館」1階)
- 開館時間:平日10:00〜18:00、土日10:00〜17:00
- 休館日:月曜日、祝日
- 所蔵点数:約37,000点(約50,000点まで収納可能)[33]
- 行政資料室
- 開館日:2008年3月31日
- 所在地:関戸六丁目13番地
- 開館時間:平日8:30〜17:00
- 休館日:土日祝日
- 所蔵点数:13,543点
上記いずれの施設も年末年始・特別整理期間(原則年1回)は休館となる。
概要 [編集]
多摩市立図書館は図書・雑誌の貸出冊数を制限していない[注釈 4]。貸出期間は15日間となっているが、他の利用者の予約がなければもう2週間の延長が可能。蔵書数は2011年3月31日の時点で779,182冊[34]。多摩ニュータウン関連の資料の収集に力を入れており、それらの資料はおよそ19,000点ある。
多摩市民・日野市民・稲城市民・八王子市民・町田市民・調布市民・府中市民または多摩市内に在勤・在学する者であれば利用者登録をして資料を借りることができる。ただし資格によっては、資料の予約ができないなどの利用制限がある。 さらに、多摩市民は日野市、稲城市、八王子市、町田市、調布市、府中市の図書館を利用することもできる。その場合、利用者登録手続きはそれぞれの市の図書館で行う。
開館時間・休館日は各館により異なる。本館では2009年より試行的に開館時間の夜間延長を行っている。
ブックポスト・受け渡しサービス [編集]
図書返却用のブックポストが各図書館のほかに福祉ショップ(多摩センター駅前、独立可動式)にある。2006年10月には予約した資料を福祉ショップにて受け取ることができるサービスも始まったが、同サービスは2010年3月をもって終了した。これは本館が落合二丁目に移転したことに伴うものである。
業務委託 [編集]
市内7番目の図書館として2011年に開館した唐木田図書館は、「直営を基本としつつ、可能な範囲で業務委託を取り入れる」という方針のもと、窓口業務を図書館流通センターに委託して運営している[35][36]。
たま市民文庫 [編集]
2006年に、市ゆかりの著作物や市民が自費出版した著作物を集めた「たま市民文庫」のコーナーが本館内に開設された。2010年3月現在の蔵書数は421冊[37]。著者によるリレートークなどの企画も実施されている。
中央図書館問題 [編集]
多摩市には中央図書館(中央図書館機能を持つ図書館)が存在しないことから、一部に建設を求める声があり、2000年2月には「多摩市に中央図書館をつくる会」(略称は「つくる会」)が発足した。つくる会が2010年4月の多摩市長選挙・市議会議員補欠選挙を前に立候補予定者に実施したアンケートでは、「あなたは中央図書館を必要と考えますか」との問いに対し、回答した7人のうち6人が「はい」と答えた。阿部裕行現市長はこの中で、中央図書館の必要性を認めながらも、「財政的な観点からは、ハコモノの建設は慎重にならざるをえないでしょう」と述べ[38]、「多摩市は拠点駅が分散していることと、交通のアクセスが分断されている状況から、まずは、地域の図書館を充実させていきたい」との考えを示した[38]。
閉館した図書館・自動車図書館 [編集]
- 関戸子ども分館
- 開館日:1977年8月
- 閉館日:1984年7月
- 諏訪図書館
- 開館日:1979年10月1日
- 閉館日:1997年3月31日
- 自動車図書館「やまばと号」
- 運行開始日:1974年3月22日
- 運行終了日:2004年3月
※上記の出典は多摩市立図書館編集『多摩市の図書館 平成22年度』 54-58頁
体育施設 [編集]
- 多摩市立陸上競技場
- 多摩市立総合体育館
- 多摩市立武道館
- 野球場
- 一本杉公園野球場
- 関戸公園野球場
- 諏訪南公園野球場
- 貝取南公園野球場
- 諏訪北公園野球場
- 球技場
- 宝野公園球技場
- 諏訪南公園球技場
- 貝取南公園球技場
- 和田公園球技場
- 一ノ宮公園球技場
- 庭球場
- 永山南公園庭球場
- 一ノ宮公園庭球場
- 諏訪北公園庭球場
- 奈良原公園庭球場
- 連光寺公園庭球場
- 貝取北公園庭球場
- 愛宕東公園庭球場
- 一本杉公園庭球場
- 多摩東公園庭球場
- 多摩スポーツセンター
- アクアブルー多摩
- 大谷戸公園キャンプ練習場
国体の競技会場 [編集]
2013年に開催される「第68回国民体育大会」(スポーツ祭東京2013東京国体)では、総合体育館がハンドボール競技(少年男子・少年女子)の会場に、陸上競技場がサッカー競技(成年男子)の会場になる予定[39]。また、市内ではスポーツ吹矢・少年少女スポーツサッカー・少年少女スポーツハンドボールの3つのデモンストレーション行事(デモスポ)が行われる予定[39]。なお、国体多摩市事務局はパルテノン多摩5階に設置されている。
保健衛生 [編集]
保健所 [編集]
- 東京都南多摩保健所 - 永山駅前
病院 [編集]
- 多摩南部地域病院 - 中沢2-1-2/多摩センター西地区
- 診察科: 内科、神経科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、皮膚科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科、検査科(病理)
- 電話番号: 042-373-5489
- 日本医科大学多摩永山病院 - 永山1-7-1/永山駅前
- 診察科: 内科・循環器内科、精神神経科、小児科、皮膚科、消化器科、麻酔科、放射線科、呼吸器・腫瘍内科、呼吸器外科、消化器外科・一般外科、脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉科、女性診療科・産科、泌尿器科、整形外科、救命救急センター
- 電話番号: 042-371-2111
- 厚生荘病院 - 和田1547
- 診察科: 内科(泌尿器・糖尿病・リュウマチ膠原病・呼吸器・消化器・ 循環器・神経内科)、皮膚科、眼科、リハビリテーション科、整形外科
- 電話番号: 042-374-3535
- 桜ヶ丘記念病院 - 連光寺1-1-1
- 診察科: 内科・歯科・精神科・神経科
- 電話番号: 042-375-6311
- 新天本病院 - 中沢2-5-1
- 診察科: 内科、脳神経外科、消化器科、呼吸器科、リハビリテーション科(予約制)、老年精神科(予約制)、嚥下外来(予約制)
- 電話番号: 042-310-0333
- 多摩中央病院 - 連光寺2-62-2
- 診察科: 内科、精神科
- 電話番号: 042-374-2111
- 聖ヶ丘病院 - 連光寺2-69-6
- 診察科: 総合診療科(消化器、乳腺、がん一般、手術(腹腔鏡下手術、乳房温存術、がんに対する手術全般、ソケイヘルニア、痔核など))、内科(循環器、消化器、その他一般)、外科(消化器、乳腺、その他一般)、婦人科(子宮癌、その他一般)、整形外科(骨粗しょう症、リウマチ、その他一般)、その他(ホスピス、内視鏡)
- 電話番号: 042-338-8111
交通 [編集]
鉄道 [編集]
小田急多摩線と京王相模原線は永山駅・多摩センター駅間で併走している
- 多摩都市モノレール
- 多摩都市モノレール線 - 多摩センター駅
- 同駅は「多摩ニュータウンの中心に新たに誕生した車輪をイメージしデザインされた駅」として、2000年に関東の駅百選に選定された。
- 多摩都市モノレール線 - 多摩センター駅
未成線 [編集]
バス路線 [編集]
- 京王電鉄バス
- 京王バス南
- 京王バス東
- 神奈川中央交通
- 多摩市ミニバス:コミュニティバス(京王電鉄バスに運行業務を委託)
- 東京空港交通:高速バス
- しずてつジャストライン:高速バス
- 2010年12月11日より2011年1月30日までの土日祝日に、しずてつジャストライン岡部営業所と多摩センター駅間を結ぶ直行バス「多摩ライナー」が運行された[43][44]。
道路 [編集]
- 主要地方道
- 東京都道18号府中町田線(鎌倉街道)
- 東京都道20号府中相模原線(野猿街道)
- 東京都道41号稲城日野線(川崎街道)
- 一般都道
- 東京都道137号上麻生連光寺線
- 東京都道155号町田平山八王子線
- 東京都道156号町田日野線(尾根幹線道路)
- 東京都道157号乞田東寺方線
- 東京都道158号小山乞田線(多摩ニュータウン通り・尾根幹線道路・唐木田通り)
- 東京都道503号相模原立川線
地域放送 [編集]
住宅団地 [編集]
多摩ニュータウン区域外の住宅団地 [編集]
- 京王桜ヶ丘住宅地(戸建分譲) - ニュータウン開発以前に京王不動産によって開発された高級住宅街。駅は聖蹟桜ヶ丘駅のほかに、のちに開業した京王永山駅・小田急永山駅も近い。映画「耳をすませば」の舞台となっている。
- 馬引沢団地(戸建分譲) - ニュータウン開発以前に田園都市開発によって開発された。現在こそ永山駅から緑地を挟んですぐの一等地にあるが、建設当初の最寄りは聖蹟桜ヶ丘駅で距離があった。
- 東部団地(戸建分譲) - ニュータウン開発以前に開発されたが、ガスはおろか電気や水道すら通っていなかった。のちに周辺がニュータウン開発されるにともない電気・水道・ガスが整備された。
- UR百草団地(公団賃貸) - 1969年入居開始。となりの日野市とまたがって建設された。
- 市営落川団地(市営賃貸)
- 都営関戸三丁目アパート - 関戸、1996年、最寄は聖蹟桜ヶ丘駅
多摩ニュータウン開発による住宅団地 [編集]
各団地内には公団・公社住宅だけでなく、戸建住宅や民間分譲マンションも建設されている。多摩ニュータウンは1つの巨大な住宅団地とも言われる。
- 諏訪団地(1971年-1976年)
- 永山団地(1971年-2004年)
- 東寺方団地(1972年)
- 和田団地(1972年)
- 愛宕団地(1972年-2006年)
- 貝取団地(1976年-1988年)
- 豊ヶ丘団地(1976年-2003年)
- 落合団地(1976年-2006年)
- 鶴牧団地(1982年-2003年)
- プロムナード多摩中央(旧住都公団、坂倉建築設計事務所)、プラスワン住宅、1987年
- エステート鶴牧 (旧住都公団、KEP、ニューモデル中層、1982年
- グリーンメゾン鶴牧 (住都公団、ニューモデル高層、1983年、
- 聖ヶ丘団地(1985年-1988年)
- エステート中沢(1993年-1994年)
観光 [編集]
レジャー施設 [編集]
- サンリオピューロランド
- ベネッセスタードーム(プラネタリウム)
- わんにゃんワールド多摩(2009年3月閉鎖)
- インドアステージ多摩
- ワーナー・マイカル・シネマズ多摩センター
- 銀座deフットサル多摩センタースタジアム
- 極楽湯 多摩センター店
- 永山コパボウル
- 永山健康ランド竹取の湯
- アメイジングワールド多摩センター店
公園・遊歩道 [編集]
ある程度の広さをもつもの、および貯水槽などの設備を有するものを記載する。下記以外にも、公園・緑地は約200箇所に多数存在する。多くの公園が歩行者専用道路(緑道)でネットワークされているのが特色。面積は東京都市域内で有数(行政面積当たり1位・人口当たり2位)
- 関戸公園 - 多摩川の南側にあり、敷地内にヘリポートをもつ。
- 一ノ宮公園 - 多摩川の南側にあり、敷地内にヘリポートをもつ。
- 原峰公園 - 旧鎌倉街道沿いにあり、鎌倉時代の面影を残している。自然林が主体。
- 多摩東公園 - 市立陸上競技場および武道館に隣接し、敷地内にヘリポートをもつ。
- 多摩中央公園 - パルテノン多摩に隣接する広大な公園。敷地内にはグリーンライブセンターがありハーブや有用植物、季節の草花を、年間約2万株でローテーションをしている。敷地内の池は「多摩中央公園貯水槽」となっており、災害時においては生活用水として利用される。
- 愛宕第四公園 - 湧水が公園の傾斜地より湧出している。
- 豊ヶ丘南公園 - 豊ヶ丘5丁目。大池が特徴で敷地内には「豊ヶ丘貯水槽」がある。
- 瓜生緑地 - 鎌倉街道に沿って広がる南北に長い緑地。「瓜生緑地貯水槽」がある。
- 一本杉公園 - 広域避難場所の指定を受けており、敷地内には一本杉球場もある。
- 都立桜ヶ丘公園 - 敷地内に旧多摩聖蹟記念館がある。隣接する多摩市立大谷戸公園および連光寺公園とあわせて一つの広大な公園に見える。また全国の満蒙開拓団の記念碑が林立している。
- 宝野・奈良原公園 - 複数の公園を歩行者専用道路で結んだ「富士見通り」があり桜並木の名所となる。他にサッカー練習場とテニスコート、芝生を施した見晴らしの良い小丘を設けている。
- 鶴牧西公園 - 広い芝生広場と里山を再生した斜面には農園がある。
- 豊ヶ丘北公園 - 鉄道線路の南側に沿って里山を再生した森林公園。
- 貝取北公園 - 瓜生緑地から歩行者専用道路で結ばれた芝生主体の公園でテニスコートがある。
- 貝取山緑地 - 開発前の多摩丘陵の里山を保全した緑地。
- 大谷戸公園 - 広大な芝生のキャンプ施設を整えた公園。
- さえずりの森 - 多摩ニュータウン開発以前の面影を残す永山駅前のバスロータリーに面した約1万平米の斜面地の雑木林。元は公団の所有地であったが、開発を反対する市民の署名活動により、2006年に多摩市が「緑化基金」で買い取って保存さることとなった。
- 荻久保公園 - 土地の高低差を活かした長い滑り台がある。
- 中沢池公園 - 市の西端にある。花菖蒲の名所である。
- よこやまの道 - 多摩市と旧都市基盤整備公団多摩ニュータウン事業本部が「多摩の自然と歴史にふれあう道」をテーマに整備した遊歩道である。2004年、美しい日本の歩きたくなるみち500選に選定された[47]。
名所・旧跡 [編集]
都指定文化財 [編集]
- 稲荷塚古墳
- 霞ノ関南木戸柵跡
- 多摩ニュータウンNo.57遺跡(東京都埋蔵文化財センター)
- 木造随身倚像(2体)
- 平久保のシイ
市指定文化財 [編集]
詳細は「多摩市指定文化財一覧」を参照
- 旧多摩聖蹟記念館
- 旧有山家住宅
その他 [編集]
名物・特産品 [編集]
- 原峰のかおり - 味噌
- 原峰のいずみ - 酒
- 白加賀 - 梅酒
祭事・催事 [編集]
- どんど焼き(1月15日)
- 多摩ロードレース大会(3月下旬) - 南多摩尾根幹線を中心に交通規制が実施される。
- 多摩センタースプリングフェスタ(3月下旬)
- せいせき桜まつり(4月上旬)
- ガーデンシティ多摩センターこどもまつり(5月3日・4日・5日) - 2004年までは「ガーデンシティ多摩」の名称で開催されていた。
- ふるさと多摩夏まつり・せいせき朝顔市(7月)
- せいせき多摩川花火大会(8月上旬) - かつては「多摩川関戸橋花火大会」の名称で開催されていたが、2003年に花火師らが多摩川中州に取り残されるという事故[48]が起こったため、翌2004年は中止となり、2005年から「せいせき多摩川花火大会」と改称し再開された[49][50]。
- 落合夏祭盆踊り大会(8月上旬) - 浴衣姿のハローキティが参加する。
- 多摩センター夏祭り(毎年夏に開催)
- 小野神社例大祭(9月の第2日曜日) - 武州六大明神の一つとされる小野神社の例大祭である。
- tamaROCK(9月中旬) - 一ノ宮公園にて開催される野外音楽フェスティバル。2009年までは府中市で開催されていたが、2010年より会場を多摩市に移している。
- 永山フェスティバル(9月下旬)
- せいせきフェスティバル(10月中旬)
- ハロウィンin多摩センター(10月下旬)
- TAMA CINEMA FORUM(11月) - 1991年に市制20周年記念事業としてスタートした映画祭[51][52]。パルテノン多摩(大ホール・小ホール)、ベルブホール(ベルブ永山)、ヴィータホール(関戸公民館)で行われ、約70〜80作品が上映される。市民が主体となり企画・運営を行う映画祭としては高崎映画祭と並んで全国屈指の規模を持つ。
- 多摩センターイルミネーション(11月上旬から1月上旬) - 約40万球のLEDを使用した多摩地域最大級[53]のストリートイルミネーション[54][55]。友好都市である長野県富士見町より寄贈されたモミの木によるメインツリー「センターランドツリー」を中心に、動物トピアリー、キティイルミネーション、光の水族館などの演出が施される[56]。また開催期間中には、サンリオキャラクターによるイルミネーションパレードも行われる。
関東の富士見百景 [編集]
パルテノン多摩ならびに鶴牧西公園は、「多摩市からの富士」として、関東の富士見百景に選定されている[57]。両地点では年に2回、ダイヤモンド富士を見ることができる[58]。
- 「ダイヤモンド富士」が見られる日
- パルテノン多摩 - 1月29日〜30日の日没、11月12日〜13日の日没
- 鶴牧西公園 - 1月29日の日没、11月13日の日没
- ※上記は、あくまでも目安である。
新東京百景 [編集]
- 天王森公園からの多摩ニュータウンと富士山 - 1982年に東京都によって選定された(新東京百景の項目を参照)。
多目的ドーム建設を求める市民運動 [編集]
多摩市では1980年代から多目的ドームの建設を求める市民運動が展開されている。
- 多摩センター球場構想(1980年)
- 1980年、建設中の多摩中央公園内に、ドーム型の「多摩センター球場」(5〜7万人収容、総建設費約220億円)を建設する構想が一部で持ち上がった[59]。この構想を推進したのは、元多摩市議会議員、多摩市商工会会長の横倉舜三(1982年より多摩ニュータウンタイムズ社主)で、横倉は市民400〜500人の署名を添えて、球場の建設を求める陳情書を市に提出した[59]。臼井千秋市長もこれに同意した[59]ものの、市議会の同意が得られず計画は白紙となった。この計画に代わり建設されたのが複合文化施設「パルテノン多摩」である。
- 多目的ドーム構想(1993年以降)
- 1993年2月、多摩市立総合体育館において、サッカー協会、体育協会、商工会などの有志が「多摩市にJリーグを呼ぶ会」[注釈 5](朝倉泰行代表)を発足させた[60]。同会は、誘致希望チームとして読売ヴェルディ(現・東京ヴェルディ1969)の名を挙げ[60]、多摩センター北側の都有地(未利用地、約16万平方メートル)に最低3万人収容の多目的ドームを建設する構想を提唱した[60]。1997年には、同地が住宅建設用から公益施設用に変更されたことを受けて活動を本格化させ、複数の企業から出資を募って第三セクター方式で開閉式の多目的スタジアムを建設したいとの考えを示した[61]が、具体化には至らなかった。2003年、同会は「東京多摩ドーム建設準備室」と名称を改め、京王プラザホテル多摩において、その報告会を行った[62]。
外国の施設 [編集]
- 在日米軍多摩サービス補助施設 - 横田基地のレクリエーション施設。元・多摩弾薬庫。稲城市に跨る。
出身人物 [編集]
- 柏木広樹 - チェリスト
- かずはじめ - 漫画家
- 国分博 - 元タレント
- 小林弥生 - 女子サッカー選手
- 西園寺瞳 - 「氣志團」メンバー
- 佐伯直哉 - サッカー選手
- 佐藤弘 - 小説家
- 三條雅幸 - NHKアナウンサー
- 関口訓充 - サッカー選手
- 立見里歌 - 元アイドル「おニャン子クラブ」メンバー
- 坪井慶介 - サッカー選手
- 宮田諭 - バスケットボール選手
- 森藤恵美 - フリーアナウンサー
- 森居知子 - 女子プロレスラー
- 森井ユカ - キャラクターデザイナー
- 山田一成 - お笑いコンビ「いつもここから」
- 横山久美 - 女子サッカー選手
- 横山泰明 - 将棋棋士
ゆかりの人物・作品 [編集]
人物 [編集]
- 赤川次郎 - 小説家。居住歴あり。
- 赤松健 - 漫画家。VITA\COMMUNEの裏にある聖蹟桜ヶ丘ビュータワーに事業所を構えていたことがある。
- 安野モヨコ - 漫画家。出生は杉並区だが、その後すぐ多摩市に引っ越す。
- 生稲晃子 - 歌手。恵泉女学園短期大学卒。
- 石井慧 - 総合格闘家。国士舘大学卒。
- 上田夢人 - 漫画家。在住。
- 内柴正人 - 柔道家。国士舘大学卒。
- 小熊美香 - 日本テレビアナウンサー。出生地。
- 押尾学 - 元俳優。実家。
- 門脇舞以 - 声優。赤松健関連の作品のキャラクターを担当していた。
- きたろう - タレント。テレビ東京『出没!アド街ック天国』の多摩センターの回で地元芸能人として出演。
- 木根尚登 - 音楽家。
- 国分佐智子 - 女優。恵泉女学園短期大学卒。
- 小林公太 - プロ野球選手。多摩大学附属聖ヶ丘高等学校卒。
- 後藤久美子 - 女優。多摩大学附属聖ヶ丘高等学校卒。
- 澤穂希 - 女子サッカー選手。東京都立南野高校卒。
- ダンス☆マン - ミュージシャン。
- 蝶野正洋 - プロレスラー。永山高校卒。
- 西村寿行 - 小説家。在住。
- 福田秀平 - プロ野球選手。多摩大学附属聖ヶ丘高等学校卒。
- 松本英彦 - テナーサックス奏者。本籍を桜ヶ丘に移し、死去するまで在住した。多摩市では松本を偲ぶコンサートやフェスティバルが毎年開催されている[63]。
- 宮本顕治 - 元日本共産党中央委員会議長。
- 柳澤桂子 - サイエンスライター。在住。
- 柳田邦男 - 作家。居住歴有り。
- 山田風太郎 - 小説家。在住。
- ヨシダプロ - 編集者。在住。
作品 [編集]
- 耳をすませば(アニメ映画版):主として聖蹟桜ヶ丘、愛宕(主題歌「カントリーロード」の「丘を巻く坂の道」というフレーズは桜ヶ丘にあるいろは坂がモデル)
- 平成狸合戦ぽんぽこ:主に聖ヶ丘、連光寺、鶴牧、諏訪、永山、聖蹟桜ヶ丘、落合、南野、唐木田
- 少年の町ZF(漫画):多摩市街が主な舞台になっている。
- とある魔術の禁書目録及びとある科学の超電磁砲:多摩センター駅周辺とよく似た風景が登場する。市では、これにあやかり、立川市や地元企業と協働して「とあるアニメの学園都市化計画」を展開している[64][65]。
- 仮面ライダー:旧多摩聖蹟記念館をロケ地として使用
- スパイダーマン (東映):旧多摩聖蹟記念館
- ウルトラマンメビウス:多摩センター駅周辺の市街地で屋外ロケがよく行われる。
- ROOKIES:旧都立南野高等学校、関戸橋
- ケータイ捜査官7:旧多摩市立南落合小学校(現東京医療学院大学)
- 大切なことはすべて君が教えてくれた:恵泉女学園大学
その他、ドラマや映画のロケに多摩市が頻繁に登場。
「多摩」と名が付く地名・施設名など [編集]
近隣市を含め当地は武蔵国多摩郡の一部であり、東京都のうち特別区と島嶼を除いた地域は多摩地域、多摩地方、あるいは多摩地区と称され、さらに神奈川県にも多摩地域という呼称があるため、多摩(多磨、玉川)の付く地名、施設が本市以外にも多く見られる。下記の例は代表的なものであるが、特に施設名や学校名については他にも多数ある。
- 地名など
- 鉄道
- 施設
- 学校
大きな出来事 [編集]
脚注 [編集]
注釈 [編集]
出典 [編集]
- ^ 図典 日本の市町村章 p87
- ^ “1.世帯・人口 第1表 世帯と人口”. 2012年閲覧。...
- ^ “統計たま 1.世帯・人口 第4表 人口構成比”. 2012年閲覧。...
- ^ “全国人口推計 結果の概要”. 2012年閲覧。...
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- ^ “全国人口推計 結果の概要”. 2012年閲覧。...
- ^ “2.国勢調査 第15表 年齢別昼間人口・夜間人口”. 2012年閲覧。...
- ^ “自治体職員の平均年収「700万円超」1割 08年4月時点”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2009年6月15日) 2009年6月15日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “マルチパック:多摩市が回収 リサイクルする全国初の実験へ”. 毎日jp (毎日新聞社). (2010年8月12日) 2010年8月26日閲覧。
- ^ 多摩市 くらしと文化部ごみ対策課減量推進担当. “8月11日スタート!「第3回 お店に返そうキャンペーン」”. 多摩市. 2010年8月26日閲覧。
- ^ “古紙回収、個人持ち込みの実験「交換市」 東京・多摩市 - 環境”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年10月1日) 2010年10月3日閲覧。
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- ^ “ブックオフ、多摩永山の旗艦店を改装-グループ20周年へ向けイメチェンも”. (2010年3月22日) 2012年閲覧。...
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- ^ a b c 横倉舜三 『多摩丘陵のあけぼの 前編』 多摩ニュータウンタイムズ社、1988年、147-153頁。
- ^ a b c 『読売新聞』1993年2月27日付朝刊、多摩版、23面『Jリーグ プロチームの誘致を』
- ^ 『産経新聞』1997年11月6日付朝刊、多摩版、24面『Jリーグチームいらっしゃい! 多摩市で誘致運動本格化』
- ^ “多摩ドーム建設準備報告会開く”. 多摩ニュータウンタイムズ (株式会社多摩ニュータウンタイムズ). (2003年11月1日) 2010年4月17日閲覧。
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- ^ 多摩市 市民経済部経済観光課. “「とあるアニメの学園都市化計画」の展開について (PDF)”. 多摩市. 2011年4月9日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 行政
- 観光
- 地図
- 多摩市中央部の航空写真 - 国土交通省のサイト。1989年ごろに撮影された。市役所は画面中央やや上にある。やや下に京王永山、小田急永山駅が見える。左中央から右上に流れる川が乞田川である。それに沿う道路は左半分が多摩ニュータウン道路。右半分は鎌倉街道で、鎌倉街道は画面右上から来て、画面中央やや左で左折、まっすぐ下に南下する。
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