多摩市

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たまし
多摩市
Former Tama Seiseki Memorial Hall.jpg
Flag of Tama, Tokyo.svg
多摩市旗
1965年1月5日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13224-1
面積 21.08km²
総人口 147,763
推計人口、2014年2月1日)
人口密度 7,010人/km²
隣接自治体 稲城市府中市日野市八王子市町田市
神奈川県川崎市
市の木 イチョウ
市の花 ヤマザクラ
市の鳥 ヤマバト
多摩市役所
市長 阿部裕行
所在地 206-8666
東京都多摩市関戸六丁目12番地1
北緯35度38分13秒東経139度26分46.6秒
多摩市役所
外部リンク 多摩市

多摩市位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

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多摩市域のランドサット衛星写真

多摩市(たまし)は、東京都多摩地域南部にあるである。

目次

地理[編集]

多摩川と聖蹟桜ヶ丘の市街地
丘陵部に建設された多摩ニュータウン

概要[編集]

市域は多摩川中流右岸に広がる。多摩丘陵の北端を占める。北端は多摩川、南端は多摩丘陵の稜線である。多摩川の支流である大栗川とその支流である乞田川が刻んだややひらけた状の地形を持つ。市域はこの谷状の地形に沿って東北東から西南西方向に長い形状をなし、起伏にとんだ地形をなす。

北を東京都府中市、東京都日野市、西を東京都八王子市、南を東京都町田市、東を神奈川県川崎市麻生区、東京都稲城市に接する。多摩ニュータウンが市域南部から稲城市、町田市、八王子市にまたがって造成されている。

また、南多摩地域では唯一、高速道路JRが通っていない。(多摩市近隣の市は、全て両者または一つ通っている。)

2010年東洋経済新報社による「住みよさランキング」で全787自治体中、多摩市は57位と上位に位置する[1]。また同社の財政健全度ランキングでは787自治体中35位となっていて、その指標の1つの脱借金体質の順位は1位を獲得している[2]。(多摩市の財政状況は決して良くないが、それ以上に悪い自治体が相当数ある。)

当市は、業務核都市の指定を受けている[3]

国が公表する地盤のデータをもとにゲンダイネットが作成した「揺れに強い東京の街ランキング」では、多摩市が1位となった[4]

隣接している自治体(行政区)[編集]

歴史[編集]

  • 1871年 - 廃藩置県が行われ関戸村など8カ村が神奈川県多摩郡に入る
  • 1872年 - 学制が発布され、学校の運営を始める
  • 1878年 - 多摩郡を東西南北の4郡に分ける
  • 1881年 - 連光寺一帯に連光寺村御猟場が設置される
  • 1882年1892年1893年 - 1882年に連光寺から稲城にかけての1213町歩が連光寺御猟場に指定される。また、同年に向岡、1892年に兆民、1893年に処仁の各校が開設される
  • 1889年4月1日 - 市制町村制施行により、関戸村・連光寺村・貝取村・乞田村・落合村・和田村・東寺方村・一ノ宮村の8ヶ村、および百草村・落川村両村の飛地が合併し多摩村となる(村役場は関戸に設置)
  • 1893年4月1日 - 東京府に移管
  • 1912年 - 向岡、兆民、処仁の各校が合併し、多摩尋常高等小学校が開校する
  • 1925年 - 玉南電気鉄道の関戸駅(1937年に聖蹟桜ヶ丘駅へ改称)が営業開始、同年多摩村全域に電気が供給される
  • 1930年 - 多摩聖蹟記念館(現:旧多摩聖蹟記念館)が開館する
  • 1943年 - 東京都制施行
  • 1952年 - 現市役所の位置に忠魂碑が建てられる(現存)
  • 1960年 - 京王帝都電鉄(現京王電鉄)が桜ヶ丘分譲地を建設
  • 1962年5月 - 関戸・一ノ宮・和田・東寺方地区の一部に水道が開通(1964年までには村内ほぼ全ての地区に水道が開通)
  • 1964年4月1日 - 町制が施行され、多摩町となる
  • 1965年
    • 1月5日 - 現在の市章である町章を制定する。[5]
    • 12月 - 多摩ニュータウン開発が都市計画決定される
  • 1971年
    • 3月26日 - 諏訪・永山地区入居開始
    • 11月1日 - 市制が施行され、多摩市となる
  • 1972年 - 愛宕地区入居開始
  • 1973年
    • 4月 - 多摩清掃工場が稼働
    • 8月 - 市内初の公民館(現 関戸公民館)と図書館(旧本館)が開館。他の図書館の開館年月日は「図書館」の項を参照
    • 12月 - 町田市上小山田町、下小山田町、小野路町の一部が多摩市に編入、多摩市落合の一部が町田市に編入された。多摩市に編入した部分は永山、貝取、豊ヶ丘、落合、鶴牧、唐木田、南野のそれぞれ一部となった。
  • 1974年
  • 1975年4月 - 小田急多摩線が小田急多摩センター駅まで開通
  • 1976年 - 貝取・豊ヶ丘落合地区入居開始
  • 1982年 - 八王子市鹿島・松が谷地区で多摩市への編入運動が起こる
  • 1983年 - 鶴牧地区入居開始
  • 1984年 - 聖ヶ丘地区入居開始
  • 1986年11月 - 長野県富士見町と友好都市の提携を結ぶ
  • 1988年3月 - 多摩中央警察署開設
  • 1990年3月 - 小田急多摩線が唐木田駅まで開通
  • 1991年 - 唐木田地区入居開始
  • 1997年11月 - 「多摩市ミニバス」運行開始
  • 1999年 - 業務核都市の指定を受ける
  • 2000年1月 - 多摩都市モノレール線が多摩センター駅まで開通

遺跡・古墳[編集]

多摩ニュータウンNo.57遺跡

多摩丘陵ではおよそ3万年前から人が住み始めたと言われている。昭和40年辺りから広範囲に宅地や商業地の造成(多摩ニュータウンの開発など)が行われる事が決まり、それに伴い大規模な遺跡発掘調査が行われた。縄文時代古墳時代を中心に遺跡調査が綿密に行われ、古いもので旧石器時代である約25,000年から20,000年前の石器が豊ヶ丘で出土している。

縄文時代[編集]

遺跡庭園の復元住居

縄文時代(約10,000年前〜)には大栗川乞田川沿いの高台に多くの縄文人が定住し複数の村を形成しており、長い間(およそ7000年間)この地に定住をしていたと思われる。和田西遺跡(約5,700年〜4,700年前)では大型竪穴建物跡が7棟も発見され集会場などとして利用されていたと考えられている。しかし縄文時代後期(約4,000年〜3,000年前)に入り遺跡数は急激に減る。その要因として人口急増や気候の寒冷化に伴う食料の枯渇、箱根山富士山の度重なる噴火、稲作の始まりによる低地への移動などが挙げられている。東京ではあまり発見されない縄文時代晩期前半(約3,000年前)の遺跡(新堂遺跡・集団墓地)が多摩市で発見され珍しい遺物が出土しているが、その遺跡を最後に古墳時代までほぼ定住者はいなくなったと考えられている。

多摩市和田周辺では昭和40年代以前には、畑を耕したり大雨が降ると縄文土器が出土する事が度々あったと言われている。

東京都埋蔵文化財センターでは遺物の展示や多摩ニュータウンNo.57遺跡(東京都指定文化財)の保存と活用を兼ねて建設された遺跡庭園があり竪穴住居が3棟復原されている。50種類の樹木などを植栽するなど当時の景観の中で散策ができるようになっている。

古墳時代[編集]

稲荷塚古墳

全国的に珍しい八角形の古墳稲荷塚古墳(東京都指定文化財)が百草にある。凝灰岩の切石を用いた石室など、当時としてはかなり精巧な技術で作られているため、その重要性が指摘されている。当初、円墳と思われていたが調査をした結果、東日本では初めての発見となる八角墳と判明した。全国でおよそ15万基造られた古墳の内、八角墳は全国で15例ほどしかない。稲荷塚古墳の築造時期は7世紀前半と言われているが、その後八角墳は主に天皇陵(天智天皇天武天皇持統天皇など)の古墳として築造されている。なぜこのような高度な古墳がこの地に作られ、どのような人物が埋葬されていたかは不明である。

稲荷塚古墳の近くには臼井塚古墳があり、こちらも築造時期は7世紀前半で凝灰岩の切石を用いた石室である。

他、6世紀中頃から7世紀中頃までの100年間に渡り造られた塚原古墳群(つかっぱらこふんぐん)がある。江戸時代後期の新編武蔵風土記稿には「古墳が元禄の頃には40〜50基あったが、14、5基に減少した。」とされている。しかし現在までに確認されているのは10基である。川原石を用いた横穴式石室を持つ古墳群である。

他に多摩丘陵最大の横穴墓群である中和田横穴墓群や庚申塚古墳、市境にある日野市万蔵院台古墳群など6世紀中頃〜7世紀中頃にかけて幾多の古墳があり、都内でも有数の古墳群のひとつである。

しかし現在はその古墳のほとんどは姿を消し、確認できる古墳は少数となっている。

地域[編集]

現地名[編集]

旧地名[編集]

現在でも使用される場合がある

  • 向岡(むかいのおか) - 向ノ岡大橋周辺
  • 向岡上(むかいのおかかみ) - 現:桜ヶ丘
  • 向岡下(むかいのおかしも) - 現:桜ヶ丘
  • 竜ヶ峰(りゅうがみね) - 現:和田
  • 中和田(なかわだ) - 現:和田
  • 上和田(かみわだ) - 現:和田 緑ヶ丘幼稚園周辺
  • 倉沢(くらさわ) - 現:和田
  • 蓮光寺(れんこうじ) - 現:連光寺
  • 寺方(てらかた) - 現:東寺方
  • 有山(ありやま) - 現:東寺方1丁目周辺
  • 小野路町(おのじまち) - 町田市より一部を編入。現:永山6・7丁目、貝取3〜5丁目、豊ヶ丘4〜6丁目、落合4・6丁目、鶴牧4・5丁目、南野1〜3丁目
  • 下小山田町(しもおやまだまち) - 町田市より一部を編入。現:鶴牧4・5丁目、南野3丁目の一部
  • 上小山田町(かみおやまだまち) - 町田市より一部を編入。現:唐木田3丁目周辺

人口[編集]

2012年現在[6]

  • 人口:145,979人
  • 世帯数:66,922人
  • 世帯人員:2.18人
  • 人口増加前年比:1.1%
  • 高齢化率:21.8%

2011年現在の多摩市の平均年齢は44.14歳である[7]

市制施行前年の1970年の人口は25,105人で、多摩ニュータウンの入居開始以降急増し、1983年に10万人台、1991年に14万人台に達し、これ以降ほぼ横ばいである[6]。また2003年住宅・土地統計調査で多摩市は空き家率8.6%と空き家の発生は少なく(東京都50区市中4番目に低い)、新規住宅供給量に対して需要が追い付いていることから、世帯数は増加を続けている[6][8]

2011年現在の高齢化率は20.95%、年少人口比は12.29%であり、多摩市の世代構成は東京都のものと近くなっている(東京都の高齢化率20.47%、年少人口比11.87%)[7]。なお東京都都市整備局の調査によると2010年現在、多摩ニュータウンの高齢化率は16.0%と低いが、諏訪・永山地区など初期の団地は住戸面積が狭く、それゆえの家賃が安さからも必然的に高齢者が集中し、「初期入居地区」と呼ばれる地区の高齢化率は26.0%と高くなっている[9][10]

2011年の多摩市の人口想定では、人口のピークとなる2026年まで横ばいから微増し、それ以降人口の減少が始まるとされている[11]2031年までの高齢化率の推移の想定もされており、多摩市の高齢化率は2015年ごろに日本の高齢化率とほぼ等しくなって以降は、日本の高齢化率に前後する形で推移するとみられている[12]

Demography13224.svg
多摩市と全国の年齢別人口分布(2005年) 多摩市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 多摩市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
多摩市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 30,672人
1975年 65,466人
1980年 95,248人
1985年 122,135人
1990年 144,489人
1995年 148,113人
2000年 145,862人
2005年 145,877人
2010年 147,541人
総務省統計局 国勢調査より

昼夜間人口[編集]

昼間人口÷夜間人口で算出される、2010年の昼夜間人口比は0.99である。昼間人口とは、市外からの通勤者と通学生の人口および居住者で市内に昼間残留する人口の合計で、これは145,569人。夜間人口とはすなわち居住者人口のことで147,648人。昼夜間人口比を年齢別にみると、 15歳未満:1.02/15-19歳:0.94/20-24歳:1.18/25-29歳:1.00/30-34歳:1.00 35-39歳:0.98/40-44歳:1.01/45-49歳:1.02/50-54歳:1.00/55-59歳:0.90/60-64歳:0.88/65歳以上:0.96 となっている。[13]

行政[編集]

  • 市職員数:849人(2003年4月1日)

市長[編集]

  • 阿部裕行(あべ ひろゆき) 2010年4月21日から2018年4月20日まで 多摩市(村町)政史上初の革新系市政となる。

歴代首長[編集]

多摩村長

氏名 就任年月日 退任年月日
富澤 政賢 1889年6月24日 1904年10月5日
佐伯 太兵衛 1905年2月21日 1908年3月17日
富澤 政賢 1908年9月28日 1920年11月30日
藤井 保太郎 1921年1月29日 1925年1月28日
伊野 平三 1925年4月1日 1930年8月13日
臼井 丈助 1930年9月11日 1933年5月11日
下野 延太郎 1933年5月12日 1941年5月11日
小金 豊成 1941年5月12日 1943年4月30日
杉田 浦次 1943年5月1日 1945年5月3日
小川 二郎 1945年6月7日 1946年11月16日
高野 幾三 1946年11月17日 1955年4月30日
杉田 浦次 1955年5月1日 1959年4月30日
富澤 政鑒 1959年5月1日 1964年3月31日

多摩町長

氏名 就任年月日 退任年月日
富澤 政鑒 1964年4月1日 1971年10月31日

多摩市長

氏名 就任年月日 退任年月日
富澤政鑒 1971年11月1日 1979年4月30日
臼井千秋 1979年5月1日 1999年4月30日
鈴木邦彦 1999年5月1日 2002年3月4日
渡辺幸子 2002年4月21日 2010年4月20日

財政[編集]

  • 当初予算規模(2011年度):481.5億円(一般会計)、266.4億円(特別会計)

特別会計内訳(2011年度) 1,国民健康保険154.5億円 2,介護保険62.4億円 3,下水道事業26.8億円 4,後期高齢者医療22.3億万円 5,介護保険サービス事業0.4億円


2011年度の主要な財政指標は以下の通り。

  • 財政力指数:1.144(3年平均)[14]
財政力指数地方公共団体の財政力を示す指標として用いられるものであり、数値が高いほど優秀となる。これが1.0を超えると不交付団体となり、多摩市は不交付団体となっている。[15][16]この指標は過去3年間の平均をとるのが一般的である。全国的にも高い水準にある東京都の市のなかにおいても、多摩市は26市中5位で、26市平均(0.981)と比べても高くなっている。[14]
  • 公債費負担比率:7.5%[14]
公債費負担比率は財政構造の弾力性を判断する指標の1つであり、一般財源の総額に対して公債費(借入金の返済)にどれだけの一般財源を投じているかの割合を示したものである。この比率が高くなると、財政悪化の兆候といえる。東京都の26市中、多摩市は5位で、今後も数値が減少する見込みとされる。[14]
  • 経常収支比率:90.6%(従来の方式で93.1)[14]
経常収支比率は財政構造の弾力性を判断する指標で、数値が低いほど優秀。75~80%が妥当とされ、80%以上ある多摩市は人件費等が高すぎるということになる。[15]ただし、多摩市のような都市基盤の整備が進んだ都市部では高い傾向になるとされ、東京都の26市中、多摩市は7位である。[14]


2009年の多摩市の実質公債費比率は0.0%で、実質的な借金は無いということになり、これは東京都下で多摩市が唯一である。[17]2011年(平成23年)も引き続き0.0%を維持している。[18]


  • 多摩市は、地方交付税の交付を受けない「不交付団体」となっている[16]


自治体職員平均年収[編集]

多摩市では、自治体職員の平均年収が2008年4月時点で約845万円であり、全国の自治体職員平均年収のトップであると報じられた[19]

広域行政[編集]

ゴミ処理・リサイクル[編集]

管路収集センター
家庭系有料指定ごみ袋
2007年9月の市議会第3回定例会にて、有料指定袋によるごみ収集に関する条例が可決され、翌2008年4月1日より有料化がスタートした。
戸別収集
従来からの「地域に設けられた集積所に出す」方式ではなく、住宅(集合住宅においてはその建物)前に出されたゴミを収集車が回収していく方法をとっている。
管路収集
多摩センター駅の周辺地区にはゴミ収集用の地下パイプが設置されているが、清掃工場に直結しているわけではなく、途中から車両で運搬するものであった。1977年に国のモデル事業となり、1983年に日本住宅公団が整備、1986年に市に移管された。しかし、ゴミの量が少ない、維持費がかさむといった理由によって2004年に休止され、新たに設置された集積所にゴミを集めて回収する方式に移行した。新しい集積所はその多くがそれまでとは別の場所に造られたため、既存の管路収集設備は駐車場あるいは駐輪場へと整備しなおされた(地面のタイルが他より真新しいことから区別できる)。しかしながら、地下パイプ本体や換気口などは撤去されずに今も現存している。
エコプラザ多摩
ゴミと分別してから出される資源を、品物ごとに選別し保管する施設。廃プラ中間処理施設の建設計画について近隣住民(特に川崎市麻生区側住民)との合意形成の手順を踏んでいないとされ、現在紛争中である。
マルチパック回収実験
2010年8月11日より、日本初の試みとして、缶ビールを束ねる際に使われるマルチパック(クラスターパック)を拠点回収する実験をスタートさせた[20]。この実験は、「お店に返そうキャンペーン」[21]の一環として、製造メーカー・古紙回収業者・スーパーマーケット事業者の協力により行われるもので、回収されたパックは板紙や段ボールへとリサイクルされる。
古紙回収実験
ごみの減量化やリサイクルの推進に関する取り組みを強化するため、2010年8月より個人持ち込みの古紙類(新聞、雑誌・雑紙、紙パック、ダンボール)をトイレットペーパーや古本と交換する「古紙交換市」を行っている[22][23]。集められた古紙はトイレットペーパーに再生され、今後の交換市で活用される。

まちづくり事業[編集]

サンリオのキャラクターを活用した案内板[注釈 1]
ハローキティにあえる街 多摩センター
2003年、多摩センター地区を「ハローキティにあえる街」と制定し、ハローキティを「多摩センター親善大使」に任命した[24][25]。周辺立地企業と協力・協働し、ラッピングバスの運行、サンリオのキャラクターを起用した案内板の設置、ハローキティの絵柄入り住民票の発行[注釈 2]などを行っている。また、毎週土曜15時頃より、サンリオキャラクターがパルテノン大通り周辺を散歩するイベントを開催している。

「障がい者」表記[編集]

2001年に、地方自治体として初めて「障がい者」という表記を採用した。これ以降、自治体や民間企業を中心に同様の動きが広がったが、言葉狩りとの批判もある。

主な発行物[編集]

※1回の発行部数が1万部以上のもの

名称 発行日 発行部数 発行回数 担当課
たま広報 毎月5・20日 56,500部 年24回 広報広聴課
多摩市の便利な本 10月 10,000部 年1回 広報広聴課
TAMA市議会だより 2・4・7・10月 53,600部 年4回 議会事務局
教育委員会だより 2・4・7・9・12月 10,800部 年5回 教育振興課
ごみ・資源収集カレンダー 3月 75,000部 年1回 ごみ対策課
ごみ減量啓発情報紙「ACTA」 3・6・11月 75,000部 年3回 ごみ対策課
多摩のこども 7・12月 50,400部 年2回 児童青少年課
あすなろ 2・5・9月 12,000部 年3回 児童青少年課

東京ヴェルディへの出資[編集]

総合体育館に設置された垂れ幕

2004年より日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟の東京ヴェルディ1969に出資している[26]。出資を開始して以来、同クラブと協働して様々な環境啓発活動に取り組んでおり、2008年には、多摩市・東京ヴェルディ・恵泉女学園大学の共同制作によるオリジナルマイバッグが「平成20年度 あなたに使って欲しいマイバッグ環境大臣賞 マイバッグ作品部門」にて第2位を[27]、2010年には、「多摩市×ヴェルディ エコタンブラー事業」が「平成21年度容器包装3R推進環境大臣賞 地域の連携・協働部門」にて奨励賞を受賞した[28]。また、市は、2011年2月14日付で同クラブと「市立陸上競技場の活用に関する協定」を[29]、2012年4月20日付で「まちづくりの推進に関する基本協定」を締結した[30][31]

これまでに実施された主な協働事業・取り組み
事業名 内容
多摩市×東京ヴェルディ「お店に返そうキャンペーン」 紙パックやマルチパックと景品を交換する企画
専門家派遣事業 普及促進部コーチが市立の保育園・小中学校を訪問し、体育授業でサッカーを指導する活動。
多摩市/八ヶ岳子供サッカー交流事業 コーチによるサッカー教室
子どもサッカー体験事業 稲城市富士見町との共催事業。コーチによるサッカー教室など。
多摩市サンクスマッチ 前身は「多摩市民DAY」。公式戦への無料招待、市民参加型イベントの実施など。
ヴェルディギャラリー 写真パネル展、選手によるトークショー・サイン会、親子サッカー教室、フットサル大会など。
東北地方太平洋沖地震被災者支援チャリティーフェア 多摩市立陸上競技場を会場に、東京ヴェルディとヴァンフォーレ甲府による練習試合やチャリティーバザー、チャリティーオークション、募金活動などを行った。
東日本大震災復興支援チャリティーマッチ チャリティーツアーで来日したアーセナル・レディースと日テレ・ベレーザによるチャリティーマッチ。会場は多摩市立陸上競技場。

友好都市[編集]

友好都市20周年記念樹
  • 富士見町長野県
    • 1980年に同町に「多摩市立八ヶ岳少年自然の家」が建設されたことをきっかけに交流が始まり、1986年11月1日に友好都市の提携を結んだ[32]。毎年冬に開催される「多摩センターイルミネーション」では、同町から贈られたモミの木が飾られる。2010年にはグリナード永山の1階に多摩市と富士見町の特産品や観光名所を紹介する共同アンテナショップが開設された[33][34]

公共機関[編集]

警察・治安維持[編集]

多摩中央警察署
  • 永山四丁目交番(ハイテク交番
  • 貝取交番(ハイテク交番
  • 多摩センター駅前交番
  • 桜ヶ丘駅前交番
  • 落合六丁目交番
  • 愛宕交番
  • 和田駐在所
  • 桜ヶ丘駐在所
  • 連光寺駐在所
  • 聖ヶ丘駐在所
  • 北貝取駐在所
  • 唐木田駅前駐在所
  • 落合地域安全センター(2007年4月1日より。旧落合交番)

消防[編集]

多摩消防署
  • 東京消防庁第9方面本部多摩消防署
    • 多摩センター出張所
  • 多摩市消防団(第1分団〜第10分団)

国の行政機関[編集]

東京都の機関[編集]

郵便[編集]

多摩郵便局
  • 郵便局
    • 多摩郵便局が集配を行っている。東京多摩郵便局が府中市にあるが、これは多摩地域の集配拠点となる局である。
    • 郵便番号は、全域に206番が付与されている(東京都内の郵便番号は100番台が一般的だが、多摩地域で新設された郵便局には、201から209番が与えられている)。多摩市内にある郵便局は以下の通り。
  • 多摩郵便局
  • 唐木田駅前郵便局
  • 聖蹟桜ヶ丘郵便局
  • 多摩貝取北郵便局
  • 多摩桜ヶ丘郵便局
  • 多摩聖ヶ丘郵便局
  • 多摩センター郵便局
  • せいせきC館内郵便局
  • 多摩落合郵便局
  • 多摩貝取郵便局
  • 多摩関戸郵便局
  • 多摩鶴牧郵便局
  • 多摩永山郵便局
  • 多摩和田郵便局
  • 永山駅前郵便局

電話[編集]

  • 市外局番:042
  • 市内局番:3XX
  • 市内局番:40X

(市内全域、1998年以前は0423)。

議会[編集]

多摩市選挙管理委員会による啓発看板

市議会[編集]

定数は26人。直近の選挙2011年4月24日(統一地方選挙と同日程)に行われた。

  • 議長
    • 白田満(しらた みつる)
    • 選出日 - 2013年5月13日
  • 議員数:25人(2012年6月7日付で1人が辞職)
会派 議席数
いろはの会 6
公明党 5
日本共産党 5
自民党 3
生活者ネット社民の会 3
みんなの党YUI 3

国政[編集]

衆議院小選挙区選挙では、町田市とともに東京都第23区に属する。近年選出の議員は以下のとおり。

都政[編集]

稲城市とともに南多摩選挙区に属する。定数は2人。近年選出の議員は以下のとおり。

  • 2013年6月
    • 小礒明(自由民主党)
    • 石川良一(日本維新の会)

経済[編集]

農業[編集]

ネギホウレンソウを作っている農家が多い。毎週月曜日・木曜日に聖蹟桜ヶ丘駅前で開催される「いきいき市」では、多摩市内の農家が野菜を販売している。

商業[編集]

多摩市内では聖蹟桜ヶ丘駅前や多摩センター駅前に大きな商業の集積があり、また永山駅前や幹線道路にも大型商業施設の立地がみられる。以前は団塊世代に向けた店舗展開が多かったが近年では、隣接する地域で著しい増加傾向にある子育て世代向けや、近隣には大学が多くあることから学生に向けた品ぞろえが中心になってきている。2006年3月に多摩センター三越は、高齢化で人口減少が進んでいるといった「ニュータウン問題」への疑念から調査をしたところ、多摩市・八王子市町田市日野市稲城市府中市などにまたがる店舗から5キロ圏内の人口はむしろ、各市の全域と比べ著しく増加していて、府中市を除き年齢別人口構成比で30歳代が各世代中トップだったことなどから、従来の多摩ニュータウンの団塊世代に焦点を当てた店舗・商品構成から30歳代向けに売場を大きくリニューアルしたことで、2007年2月期の売上高は前期比で15%前後増え、来客数は30%以上伸ばすことに成功している[35]

商業の魅力や競争力をはかる小売吸引指数をみてみると、2007年現在、多摩市の小売吸引指数は103.6となっている。この数字が100を超えていると買い物客が流入傾向にあり、100を下回ると流出傾向にあることになり、多摩市は周辺自治体から買い物客が流入傾向にある。周辺自治体の小売吸引指数と比較すると、南に接し、同じく小売吸引指数が100を超える町田市(102.2)と競合しながら、多摩市は北および東西方向から買物客を集客していることがわかる[36]

商業施設等[編集]

丘の上パティオ(多摩センター)
多摩川の対岸から見る聖蹟桜ヶ丘駅前

聖蹟桜ヶ丘駅周辺

京王多摩センター駅 / 小田急多摩センター駅 / 多摩センター駅周辺

京王永山駅 / 小田急永山駅周辺

  • グリナード永山 - 永山駅前のショッピングセンター。西友を核店舗として専門店街、飲食店街がある。
  • ヒューマックスパビリオン永山 - 永山駅前の娯楽施設。
  • PLUSYU - 永山駅前。営業中のショップとしては日本最古のAppleMacintosh専門店

その他

主な事業所[編集]

ベネッセビル展望台から見る多摩センターのオフィス街区
ベネッセ東京本部
セコム研修所
PCI本社(左手奥)と京王本社(右手前)

京王電鉄の本社があり、京王グループの各本社も多い。また多摩センター駅周辺には1990年代以降、多くの企業が進出している。

※「都市センター地区[39]」及び「多摩センター北地区[40]」と定められた範囲を「多摩センター」として補足する。

教育[編集]

認定こども園[編集]

  • おだ認定こども園 - 2010年4月、おだ学園幼稚園とおだっ子園がおだ認定こども園となり、多摩地域26市で初の幼保連携型認定こども園として開園した。3歳未満児はおだ学園保育園に、3歳以上児はおだ学園幼稚園に入園する。

保育園[編集]

  • 私立
    • 桜ケ丘第一保育園
    • ゆりのき保育園
    • こばと第一保育園
    • みさと保育所
    • バオバブ保育園
    • こぐま保育園
    • みどりの保育園
    • やまと保育園
    • ピオニイ第二保育園
    • かおり保育園
    • かしのき保育園
    • こころ保育園
    • バオバブ保育園ちいさな家
    • りすのき保育園
    • あおぞら保育園
    • 丘の上アンジュ保育園
    • のびのびっこ保育園

東京都認証保育所[編集]

  • 私立
    • ウィズチャイルド さくらがおか幼保園
    • 永山駅前こどもの家
    • ウィズチャイルド さくらがおかみなみ園
    • 多摩センターこどもの家
    • キッズガーデンかわせみ

幼稚園[編集]

  • 私立
    • 緑ヶ丘幼稚園
    • 諏訪幼稚園
    • 錦秋幼稚園
    • せいとく幼稚園
    • 多摩みゆき幼稚園
    • 富士ヶ丘幼稚園
    • 大谷幼稚園
    • すみれ幼稚園

学校[編集]

ネットワーク化された遊歩道

多摩ニュータウンではマスタープランに基づき、1住区につき小学校2校、中学校1校が設置されている。ただし1970年代の初期入居エリアでは、第二次ベビーブームの影響をまともに受け、1住区に対し小学校4校、中学校2校の計画がなされ、これらは少子化の進行のなか過剰となって統廃合が進むことになった[41]

1994年に中諏訪小学校、1996年に東永山小学校と南永山小学校、1997年に西永山小学校が廃校となり、通学区域は北諏訪小学校、南諏訪小学校、永山小学校、瓜生小学校などに編入された。2011年には北豊ヶ丘小学校と北貝取小学校、南豊ヶ丘小学校と南貝取小学校がそれぞれ統合し、豊ヶ丘小学校と貝取小学校となった。更に、2013年以降に東愛宕小学校と西愛宕小学校を統合する計画があり[42]、両校及び多摩第二小学校の通学区域の見直しについても併せて検討されている[42]

一方で、統合後の小学校において児童数の増加から児童数が800を超え学校運営に支障をきたしたり、老朽化により建て替えた小学校で予想以上に児童数が増加して校庭を利用したプレハブ校舎が検討されたりもしている。こういった学校では引き続き児童数・生徒数の増加が見込まれており、多摩市内の年少人口はほぼ横ばいで推移しているものの地区ごとに大きく偏りがあることが分かる[43]

多摩ニュータウン区域内では歩車分離が徹底され、歩行者専用道路を通じて通学することができる。

小学校[編集]

多摩第一小学校
  • 市立
    • 多摩第一小学校 - 1971年開校。旧向岡尋常小学校。
    • 多摩第二小学校 - 1971年開校。旧兆民尋常小学校。
    • 多摩第三小学校 - 1971年開校。旧処仁尋常小学校。
    • 東愛宕小学校 - 1972年開校
    • 連光寺小学校 - 1974年開校
    • 北諏訪小学校 - 1975年開校
    • 東寺方小学校 - 1976年開校
    • 西愛宕小学校 - 1976年開校
    • 南鶴牧小学校 - 1982年開校
    • 聖ヶ丘小学校 - 1984年開校
    • 西落合小学校 - 1984年開校
    • 大松台小学校 - 1989年開校
    • 諏訪小学校 - 1994年開校。南諏訪小・中諏訪小を統合、発足
    • 永山小学校 - 1996年開校。北永山小・東永山小(北半分)・西永山小(永山3-31)を統合、発足
    • 瓜生小学校 - 1996年開校。北永山小・東永山小(南半分)・西永山小・南永山小を統合、発足
    • 東落合小学校 - 1999年開校。北落合小・南落合小を統合、発足
    • 貝取小学校 - 2011年開校。南豊ヶ丘小・南貝取小を統合、発足
    • 豊ヶ丘小学校 - 2011年開校。北豊ヶ丘小・北貝取小を統合、発足

中学校[編集]

多摩中学校
  • 市立
    • 多摩中学校 - 1947年開校
    • 東愛宕中学校 - 1972年開校
    • 和田中学校 - 1977年開校
    • 諏訪中学校 - 1978年開校
    • 聖ヶ丘中学校 - 1984年開校
    • 鶴牧中学校 - 1989年開校
    • 多摩永山中学校 - 1997年開校。永山中・西永山中を統合、発足
    • 落合中学校 - 2000年開校。東落合・西落合中を統合、発足
    • 青陵中学校 - 2008年開校。豊ヶ丘中・貝取中を統合、発足
  • 私立
    高校と併設のものは高校の項にまとめて記す。

高等学校[編集]

永山高等学校

※ 都立高は他に南野高等学校があったが2004年3月に閉校(跡地は隣接する恵泉女学園が所有)。卒業生への証明書類発行などの事務は、同じく閉校した稲城高等学校の跡地に開校した「若葉総合高等学校」が引き継ぐ。

大学[編集]

恵泉女学園大学

その他[編集]

パルナソス多摩

市立幼・小・中学校の廃止・統廃合に伴う跡地利用[編集]

東京医療学院大学
南永山社会教育施設
園名・校名 現在の施設
幼稚園
多摩幼稚園
1965年5月 - 2006年3月
子育て総合センター
小学校
竜ヶ峰小学校
1970年4月 - 2009年3月
帝京大学小学校[44][45]
南永山小学校
1971年4月 - 1996年3月
南永山社会教育施設
南諏訪小学校
1972年4月 - 1994年3月
諏訪小学校
北永山小学校
1974年4月 - 1996年3月
永山小学校
北落合小学校
1976年4月 - 1999年3月
東落合小学校
東永山小学校
1976年4月 - 1996年3月
東永山複合施設
日本医科大学が今後、病院の新設を予定している[46]
南豊ヶ丘小学校
1976年4月 - 2011年3月
中諏訪小学校
1977年4月 - 1994年3月
諏訪複合教育施設
多摩電力のソーラー発電施設の設置が予定されている[47]
南貝取小学校
1977年4月 - 2011年3月
貝取小学校
南落合小学校
1979年4月 - 1999年3月
東京医療学院大学
西永山小学校
1979年4月 - 1996年3月
瓜生小学校
北豊ヶ丘小学校
1980年4月 - 2011年3月
豊ヶ丘小学校
北貝取小学校
1983年4月 - 2011年3月
中学校
永山中学校
1971年4月 - 1997年3月
多摩永山中学校
豊ヶ丘中学校
1976年4月 - 2008年3月
那須高原海城中学校・高等学校多摩キャンパス
東日本大震災で被災した那須高原海城中学校・高等学校に、跡地施設(校舎・校庭)を無償で貸し出している[48][49]。期間は6月1日から2011年度末までを予定していたが[48]、同校の校舎復旧の見通しが立たないため、2012年度から学校機能を移すこととなった[50]
西永山中学校
1980年4月 - 1997年3月
ケアプラザたま
東落合中学校
1981年4月 - 1997年3月
落合中学校
西落合中学校
1982年4月 - 2000年3月
多摩市立図書館本館
貝取中学校
1983年4月 - 2008年3月
青陵中学校

生涯学習[編集]

文化施設・公民館[編集]

多摩市立子育て総合センター
  • パルテノン多摩(多摩市立複合文化施設)(多摩市落合二丁目35番地)
    • 多摩市文化振興財団が指定管理者として運営。1989年オープン。大ホール、小ホールがある。
  • 永山公民館(多摩市永山一丁目5番地)
    • 1997年4月開館。永山複合施設「ベルブ永山」3階-5階。多目的ホール「ベルブホール」(通称)、ギャラリー、音楽室などがある。
  • 関戸公民館(多摩市関戸四丁目72番地)
    • 1999年9月開館。聖蹟桜ヶ丘駅前にある商業施設VI\TA COMMUNE(ヴィータ・コミューネ)の7階・8階。多目的ホール「ヴィータホール」(通称)、ギャラリーなどがある。
  • 市立コミュニティセンター(多摩市域に8箇所)
    • 地区ごとに住民主導の運営協議会が運営する文化交流施設で「ゆう桜ケ丘」「乞田・貝取ふれあい館」「トムハウス」「貝取こぶし館」「ひじり館」「愛宕かえで館」「関・一つむぎ館」「からきだ菖蒲館」がある。
  • 多摩市立子育て総合センター(多摩市豊ヶ丘一丁目21番地)
    • 2009年11月開館。「子育て支援の中核施設」として旧多摩市立幼稚園の跡施設を改修して開館した。愛称は「たまっこ」。行政のほか、特定非営利活動法人たすけあいの会ぽれぽれ、学校法人大妻学院により運営されている。
閉鎖した施設
  • やまばとホール(通称)(多摩市関戸六丁目12番地1)
    • 正式名は「多摩市立関戸公民館ホール」。多摩市役所本庁舎の東側にあったが、老朽化により閉鎖・解体された。

博物館・美術館[編集]

図書館[編集]

多摩市立図書館本館

多摩市内には、7館・1分室の市立図書館がある。

  • 多摩市立図書館(本館)
    • 開館日:2008年3月22日現在地に移転(かつての図書館本館は市役所そばにあったが、耐震性に問題があり旧西落合中学校の建物へ移転した。)
    • 所在地:落合二丁目29番地(旧西落合中学校施設)
    • 開館時間:平日9:30〜18:00、土日9:30〜17:00
    • 休館日:毎月第一木曜日、祝日
    • 所蔵点数:345,831点
  • 多摩市立東寺方図書館
    • 開館日:1981年6月9日
    • 所在地:東寺方626番地7(総合体育館そば)
    • 開館時間:10:00〜17:00
    • 休館日:木曜日、祝日
    • 所蔵点数:47,987点
  • 多摩市立豊ヶ丘図書館
    • 開館日:1982年5月29日
    • 所在地:豊ヶ丘五丁目6番地(豊ヶ丘南公園そば)
    • 開館時間:平日10:00〜18:00、土日10:00〜17:00
    • 休館日:木曜日、祝日
    • 所蔵点数:64,751点
  • 多摩市立関戸図書館
    • 開館日:1984年8月1日
    • 所在地:関戸一丁目1番地5(聖蹟桜ヶ丘駅前「ザ・スクエア」2階)
    • 開館時間:平日10:00〜19:30、土日祝日10:00〜17:00
    • 休館日:木曜日
    • 所蔵点数:113,196点
  • 多摩市立聖ヶ丘図書館
    • 開館日:1995年10月1日
    • 所在地:聖ヶ丘二丁目21番地1(聖ヶ丘コミュニティセンター「ひじり館」内)
    • 開館時間:平日10:00〜18:00、土日10:00〜17:00
    • 休館日:木曜日、祝日
    • 所蔵点数:55,089点
  • 多摩市立永山図書館
    • 開館日:1997年4月1日
    • 所在地:永山一丁目5番地(永山複合施設「ベルブ永山」西側3階)
    • 開館時間:平日9:30〜19:30、土日祝日9:30〜17:00
    • 休館日:木曜日
    • 所蔵点数:114,177点
  • 多摩市立唐木田図書館
    • 開館日:2011年4月1日
    • 所在地:鶴牧六丁目14番地(唐木田コミュニティセンター「からきだ菖蒲館」1階)
    • 開館時間:平日10:00〜18:00、土日10:00〜17:00
    • 休館日:月曜日、祝日
    • 所蔵点数:約37,000点(約50,000点まで収納可能)[51]
  • 行政資料室
    • 開館日:2008年3月31日
    • 所在地:関戸六丁目13番地
    • 開館時間:平日8:30〜17:00
    • 休館日:土日祝日
    • 所蔵点数:13,543点

上記いずれの施設も年末年始・特別整理期間(原則年1回)は休館となる。

概要[編集]

多摩市立図書館は図書・雑誌の貸出冊数を制限していない[注釈 3]。貸出期間は15日間となっているが、他の利用者の予約がなければもう2週間の延長が可能。蔵書数は2011年3月31日の時点で779,182冊[52]。多摩ニュータウン関連の資料の収集に力を入れており、それらの資料はおよそ19,000点ある。

多摩市民・日野市民・稲城市民・八王子市民・町田市民・調布市民・府中市民または多摩市内に在勤・在学する者であれば利用者登録をして資料を借りることができる。ただし資格によっては、資料の予約ができないなどの利用制限がある。 さらに、多摩市民は日野市、稲城市、八王子市、町田市、調布市、府中市の図書館を利用することもできる。その場合、利用者登録手続きはそれぞれの市の図書館で行う。

開館時間・休館日は各館により異なる。本館では2009年より試行的に開館時間の夜間延長を行っている。

ブックポスト・受け渡しサービス[編集]

図書返却用のブックポストが各図書館のほかに福祉ショップ(多摩センター駅前、独立可動式)にある。2006年10月には予約した資料を福祉ショップにて受け取ることができるサービスも始まったが、同サービスは2010年3月をもって終了した。これは本館が落合二丁目に移転したことに伴うものである。

業務委託[編集]

市内7番目の図書館として2011年に開館した唐木田図書館は、「直営を基本としつつ、可能な範囲で業務委託を取り入れる」という方針のもと、窓口業務を図書館流通センターに委託して運営している[53][54]

たま市民文庫[編集]

2006年に、市ゆかりの著作物や市民が自費出版した著作物を集めた「たま市民文庫」のコーナーが本館内に開設された。2010年3月現在の蔵書数は421冊[55]。著者によるリレートークなどの企画も実施されている。

中央図書館問題[編集]

多摩市には中央図書館(中央図書館機能を持つ図書館)が存在しないことから、一部に建設を求める声があり、2000年2月には「多摩市に中央図書館をつくる会」(略称は「つくる会」)が発足した。つくる会が2010年4月の多摩市長選挙・市議会議員補欠選挙を前に立候補予定者に実施したアンケートでは、「あなたは中央図書館を必要と考えますか」との問いに対し、回答した7人のうち6人が「はい」と答えた。阿部裕行現市長はこの中で、中央図書館の必要性を認めながらも、「財政的な観点からは、ハコモノの建設は慎重にならざるをえないでしょう」と述べ[56]、「多摩市は拠点駅が分散していることと、交通のアクセスが分断されている状況から、まずは、地域の図書館を充実させていきたい」との考えを示した[56]

閉館した図書館・自動車図書館[編集]

  • 関戸子ども分館
    • 開館日:1977年8月
    • 閉館日:1984年7月
  • 諏訪図書館
    • 開館日:1979年10月1日
    • 閉館日:1997年3月31日
  • 自動車図書館「やまばと号」
    • 運行開始日:1974年3月22日
    • 運行終了日:2004年3月

※上記の出典は多摩市立図書館編集『多摩市の図書館 平成22年度』 54-58頁

体育施設[編集]

多摩市立陸上競技場
多摩市立総合体育館
多摩市立武道館
  • 多摩市立陸上競技場
  • 多摩市立総合体育館
  • 多摩市立武道館
  • 野球場
    • 一本杉公園野球場
    • 関戸公園野球場
    • 諏訪南公園野球場
    • 貝取南公園野球場
    • 諏訪北公園野球場
  • 球技場
    • 宝野公園球技場
    • 諏訪南公園球技場
    • 貝取南公園球技場
    • 和田公園球技場
    • 一ノ宮公園球技場
  • 庭球場
    • 永山南公園庭球場
    • 一ノ宮公園庭球場
    • 諏訪北公園庭球場
    • 奈良原公園庭球場
    • 連光寺公園庭球場
    • 貝取北公園庭球場
    • 愛宕東公園庭球場
    • 一本杉公園庭球場
    • 多摩東公園庭球場
  • 多摩スポーツセンター
  • アクアブルー多摩
  • 大谷戸公園キャンプ練習場

国体の競技会場[編集]

国体を告知する横断幕

2013年に開催される「第68回国民体育大会」(スポーツ祭東京2013東京国体)では、総合体育館がハンドボール競技(少年男子・少年女子)の会場に、陸上競技場がサッカー競技(成年男子)の会場になる予定[57]。また、市内ではスポーツ吹矢・少年少女スポーツサッカー・少年少女スポーツハンドボールの3つのデモンストレーション行事(デモスポ)が行われる予定[57]。なお、国体多摩市事務局はパルテノン多摩5階に設置されている。

保健衛生[編集]

保健所[編集]

東京都南多摩保健所
  • 東京都南多摩保健所 - 永山駅前

病院[編集]

日本医科大学多摩永山病院。右奥の遠景には聖ヶ丘病院も小さく写っている。
  • 厚生荘病院
    • 許可病床:243床
    • 所在地:和田1547
  • 桜ヶ丘記念病院
    • 許可病床:518床
    • 所在地:連光寺1-1-1
  • 新天本病院
    • 許可病床:179床
    • 所在地:中沢2-5-1
  • 多摩中央病院
    • 許可病床:394床
    • 所在地:連光寺2-62-2
  • 聖ヶ丘病院
    • 許可病床:48床
    • 所在地:連光寺2-69-6

交通[編集]

鉄道[編集]

多摩市内では京王線と小田急線が並走する。
小田急線の唐木田車庫

多摩市内を通る路線において、多摩市内の全駅に全ての優等列車が停車し、これは全国の自治体で多摩市が唯一である。各駅停車のみの多摩モノレールを除き、各社扱いは異なるものの多摩市内の全駅が「特急」「急行」の停車駅となっている。

永山駅・多摩センター駅間では京王相模原線と小田急多摩線の線路が並走し、両線の列車が同方向に並んで走る様子が見られる。


多摩モノレール多摩センター駅から町田駅方面・八王子駅方面への延伸が、東京都による「次期整備路線(導入空間の確保に着手すべき路線)」とされており、すでに町田方面へは多摩市内の全域と町田市内の一部で導入空間が確保されている[58]2013年には町田市が「多摩都市モノレール町田方面延伸協議会」を設立し、町田市として延伸を推進することとなった[59]。他にも東京都の都市計画において南多摩駅是政駅への延伸が構想されている[58]

小田急多摩線唐木田駅からJR相模原駅上溝駅への延伸も、国の鉄道整備に関する基本計画で「今後整備について検討すべき路線」となっている[60]相模原市では、新・相模原市総合計画で「小田急多摩線延伸促進事業」は重点プロジェクトとして位置付けられており[61]、「小田急多摩線延伸ニュース」を不定期で発行するなど積極的である[62]2011年には町田市相模原市が合同で、小田急多摩線延伸に向けた検討調査が行われ、事業具現化の可能性があるとされた[60]

未成線[編集]

  • 南津電気鉄道 - 多摩一の宮駅(未成駅)
    • 多摩村一の宮を起点に、由木村相原村を経て川尻村へ至る路線計画であったが、昭和恐慌や社内紛争の影響を受け工事は進展せず、未成線に終わった[63][64]。サトウマコト『幻の相武電車と南津電車』(230クラブ)に「多摩市役所市史編さん室藤田さんの調べでは『一の宮』の起点は、小野神社入口の向いFマートのところだったと地元の人からの話を教えてくれた」という記述がある[65]
  • 西武多摩川線

バス路線[編集]

多摩市ミニバス

道路[編集]

広大な中央分離帯をもつ尾根幹線道路。ここには片側2車線の本線部分の建設が計画されている。

地域放送[編集]

多摩テレビ本社

住宅団地[編集]

桜ヶ丘住宅地
多摩ニュータウン初期の地区
多摩センターの高層マンション群

多摩ニュータウン区域外の住宅団地[編集]

  • 京王桜ヶ丘住宅地(戸建分譲) - ニュータウン開発以前に京王不動産によって開発された高級住宅街。駅は聖蹟桜ヶ丘駅のほかに、のちに開業した京王永山駅小田急永山駅も近い。映画「耳をすませば」の舞台となっている。
  • 馬引沢団地(戸建分譲) - ニュータウン開発以前に田園都市開発によって開発された。現在こそ永山駅から緑地を挟んですぐの一等地にあるが、建設当初の最寄りは聖蹟桜ヶ丘駅で距離があった。
  • 東部団地(戸建分譲) - ニュータウン開発以前に開発されたが、ガスはおろか電気や水道すら通っていなかった。のちに周辺がニュータウン開発されるにともない電気・水道・ガスが整備された。
  • UR百草団地(公団賃貸) - 1969年入居開始。となりの日野市とまたがって建設された。
  • 市営落川団地(市営賃貸)
  • 都営関戸三丁目アパート - 関戸、1996年、最寄は聖蹟桜ヶ丘駅

多摩ニュータウン開発による住宅団地[編集]

各団地内には公団・公社住宅だけでなく、戸建住宅や民間分譲マンションも建設されている。多摩ニュータウンは1つの巨大な住宅団地とも言われる。

  • 諏訪団地(1971年-1979年
    • 諏訪2丁目住宅(公団分譲) - 1971年入居開始。2010年に建替えのため取り壊され、2013年には1249戸規模の民間分譲マンション「ブリリア多摩ニュータウン」として生まれ変わる予定である。
    • タウンハウス諏訪(公団分譲) - 1979年入居開始。当時先駆的なタウンハウス住宅。山設計工房・みのべ建築設計事務所
  • 永山団地(1971年-2004年
  • 東寺方団地(1972年
  • 和田団地(1972年
  • 愛宕団地(1972年-2006年
    • 愛宕2丁目住宅(公社分譲) - 1972年入居開始。映画「耳をすませば」に登場する。
    • サバーピア21多摩(公団分譲) - 1988年入居開始。都市住宅21モデルプロジェクト。
  • 貝取団地(1976年-1988年
  • 豊ヶ丘団地(1976年-2003年
  • 落合団地(1976年-2006年
  • 鶴牧団地(1982年-2003年
    • プロムナード多摩中央(旧住都公団、坂倉建築設計事務所)、プラスワン住宅、1987年
    • エステート鶴牧 (旧住都公団、KEP、ニューモデル中層、1982年
    • グリーンメゾン鶴牧 (住都公団、ニューモデル高層、1983年、
  • 聖ヶ丘団地(1985年-1988年
  • エステート中沢(1993年-1994年


観光[編集]

サンリオピューロランド

レジャー施設[編集]

公園・遊歩道[編集]

住宅地から多摩センター駅前へと続く歩行者専用道路
公園や緑地が非常に多く、緑の中に建物が林立している多摩ニュータウン区域

ある程度の広さをもつもの、および貯水槽などの設備を有するものを記載する。下記以外にも、公園・緑地は約200箇所に多数存在する。多摩市の公園面積は東京都市域内で有数(行政面積当たり1位・人口当たり2位)である[70]

また多摩ニュータウン区域では民地を除き、歩行者専用道路(遊歩道)が区域全体にわたってネットワーク化されているのが特色。車道との立体交差により住宅地から駅前、公園や学校などへ、車道を一切横断することなく行き来することができる。

  • 関戸公園 - 多摩川の南側にあり、敷地内にヘリポートをもつ。
  • 一ノ宮公園 - 多摩川の南側にあり、敷地内にヘリポートをもつ。
  • 原峰公園 - 旧鎌倉街道沿いにあり、鎌倉時代の面影を残している。自然林が主体。
  • 多摩東公園 - 市立陸上競技場および武道館に隣接し、敷地内にヘリポートをもつ。
  • 多摩中央公園 - パルテノン多摩に隣接する広大な公園。敷地内にはグリーンライブセンターがありハーブや有用植物、季節の草花を、年間約2万株でローテーションをしている。敷地内の池は「多摩中央公園貯水槽」となっており、災害時においては生活用水として利用される。
  • 愛宕第四公園 - 湧水が公園の傾斜地より湧出している。
  • 豊ヶ丘南公園 - 豊ヶ丘5丁目。大池が特徴で敷地内には「豊ヶ丘貯水槽」がある。
  • 瓜生緑地 - 鎌倉街道に沿って広がる南北に長い緑地。「瓜生緑地貯水槽」がある。
  • 一本杉公園 - 広域避難場所の指定を受けており、敷地内には一本杉球場もある。
  • 都立桜ヶ丘公園 - 敷地内に旧多摩聖蹟記念館がある。隣接する多摩市立大谷戸公園および連光寺公園とあわせて一つの広大な公園に見える。また全国の満蒙開拓団の記念碑が林立している。
  • 宝野・奈良原公園 - 複数の公園を歩行者専用道路で結んだ「富士見通り」があり桜並木の名所となる。他にサッカー練習場とテニスコート、芝生を施した見晴らしの良い小丘を設けている。
  • 鶴牧西公園 - 広い芝生広場と里山を再生した斜面には農園がある。
  • 豊ヶ丘北公園 - 鉄道線路の南側に沿って里山を再生した森林公園。
  • 貝取北公園 - 瓜生緑地から歩行者専用道路で結ばれた芝生主体の公園でテニスコートがある。
  • 貝取山緑地 - 開発前の多摩丘陵の里山を保全した緑地。
  • 大谷戸公園 - 広大な芝生のキャンプ施設を整えた公園。
  • さえずりの森 - 多摩ニュータウン開発以前の面影を残す永山駅前のバスロータリーに面した約1万平米の斜面地の雑木林。元は公団の所有地であったが、開発を反対する市民の署名活動により、2006年に多摩市が「緑化基金」で買い取って保存さることとなった。
  • 荻久保公園 - 土地の高低差を活かした長い滑り台がある。
  • 中沢池公園 - 市の西端にある。花菖蒲の名所である。
  • よこやまの道 - 多摩市と旧都市基盤整備公団多摩ニュータウン事業本部が「多摩の自然と歴史にふれあう道」をテーマに整備した遊歩道である。2004年、美しい日本の歩きたくなるみち500選に選定された[71]

名所・旧跡[編集]

都指定文化財[編集]

平久保のシイ

市指定文化財[編集]

その他[編集]

名物・特産品[編集]

  • 原峰のかおり - 味噌
  • 原峰のいずみ - 酒
  • 白加賀 - 梅酒

祭事・催事[編集]

ハロウィンin多摩センター2011
  • どんど焼き(1月15日)
  • 多摩ロードレース大会(3月下旬) - 南多摩尾根幹線を中心に交通規制が実施される。
  • 多摩センタースプリングフェスタ(3月下旬)
  • せいせき桜まつり(4月上旬)
  • ガーデンシティ多摩センターこどもまつり(5月3日・4日・5日) - 2004年までは「ガーデンシティ多摩」の名称で開催されていた。
  • ふるさと多摩夏まつり・せいせき朝顔市(7月)
  • せいせき多摩川花火大会(8月上旬) - かつては「多摩川関戸橋花火大会」の名称で開催されていたが、2003年に花火師らが多摩川中州に取り残されるという事故[72]が起こったため、翌2004年は中止となり、2005年から「せいせき多摩川花火大会」と改称し再開された[73][74]
  • 落合夏祭盆踊り大会(8月上旬) - 浴衣姿のハローキティが参加する。
  • 多摩センター夏祭り(毎年夏に開催)
  • 小野神社例大祭(9月の第2日曜日) - 武州六大明神の一つとされる小野神社の例大祭である。
  • tamaROCK(9月中旬) - 一ノ宮公園にて開催される野外音楽フェスティバル。2009年までは府中市で開催されていたが、2010年より会場を多摩市に移している。
  • 永山フェスティバル(9月下旬)
  • せいせきフェスティバル(10月中旬)
  • ハロウィンin多摩センター(10月下旬)
  • TAMA CINEMA FORUM(11月) - 1991年に市制20周年記念事業としてスタートした映画祭[75][76]。パルテノン多摩(大ホール・小ホール)、ベルブホール(ベルブ永山)、ヴィータホール(関戸公民館)で行われ、約70〜80作品が上映される。市民が主体となり企画・運営を行う映画祭としては高崎映画祭と並んで全国屈指の規模を持つ。
  • 多摩センターイルミネーション(11月上旬から1月上旬) - 約40万球のLEDを使用した多摩地域最大級[77]のストリートイルミネーション[78][79]。友好都市である長野県富士見町より寄贈されたモミの木によるメインツリー「センターランドツリー」を中心に、動物トピアリー、キティイルミネーション、光の水族館などの演出が施される[80]。また開催期間中には、サンリオキャラクターによるイルミネーションパレードも行われる。

関東の富士見百景[編集]

パルテノン多摩ならびに鶴牧西公園は、「多摩市からの富士」として、関東の富士見百景に選定されている[81]。両地点では年に2回、ダイヤモンド富士を見ることができる[82]

  • 「ダイヤモンド富士」が見られる日
    • パルテノン多摩 - 1月29日〜30日の日没、11月12日〜13日の日没
    • 鶴牧西公園 - 1月29日の日没、11月13日の日没
※上記は、あくまでも目安である。

新東京百景[編集]

  • 天王森公園からの多摩ニュータウンと富士山 - 1982年に東京都によって選定された(新東京百景の項目を参照)。

多目的ドーム建設を求める市民運動[編集]

多摩市では1980年代から多目的ドームの建設を求める市民運動が展開されている。

多摩センター球場構想(1980年)
1980年、建設中の多摩中央公園内に、ドーム型の「多摩センター球場」(5〜7万人収容、総建設費約220億円)を建設する構想が一部で持ち上がった[83]。この構想を推進したのは、元多摩市議会議員、多摩市商工会会長の横倉舜三(1982年より多摩ニュータウンタイムズ社主)で、横倉は市民400〜500人の署名を添えて、球場の建設を求める陳情書を市に提出した[83]。臼井千秋市長もこれに同意した[83]ものの、市議会の同意が得られず計画は白紙となった。この計画に代わり建設されたのが複合文化施設「パルテノン多摩」である。
多目的ドーム構想(1993年以降)
1993年2月、多摩市立総合体育館において、サッカー協会、体育協会、商工会などの有志が「多摩市にJリーグを呼ぶ会」[注釈 4](朝倉泰行代表)を発足させた[84]。同会は、誘致希望チームとして読売ヴェルディ(現・東京ヴェルディ1969)の名を挙げ[84]、多摩センター北側の都有地(未利用地、約16万平方メートル)に最低3万人収容の多目的ドームを建設する構想を提唱した[84]。1997年には、同地が住宅建設用から公益施設用に変更されたことを受けて活動を本格化させ、複数の企業から出資を募って第三セクター方式で開閉式の多目的スタジアムを建設したいとの考えを示した[85]が、具体化には至らなかった。2003年、同会は「東京多摩ドーム建設準備室」と名称を改め、京王プラザホテル多摩において、その報告会を行った[86]

外国の施設[編集]

米軍多摩ゴルフ場出入口(連光寺)

出身人物[編集]

ゆかりの人物・作品[編集]

人物[編集]

作品[編集]

通称「いろは坂」
多摩センター駅前

その他、ドラマや映画のロケに多摩市が頻繁に登場。

「多摩」と名が付く地名・施設名など[編集]

近隣市を含め当地は武蔵国多摩郡の一部であり、東京都のうち特別区島嶼を除いた地域は多摩地域、多摩地方、あるいは多摩地区と称され、さらに神奈川県にも多摩地域という呼称があるため、多摩(多磨、玉川)の付く地名、施設が本市以外にも多く見られる。下記の例は代表的なものであるが、特に施設名や学校名については他にも多数ある。

大きな出来事[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 同種のものが多摩センター駅周辺各所に設置されている。多摩センター駅南口には別種の「多摩センターエリアマップ」が設置されている。
  2. ^ 多摩センター駅出張所でのみ発行される
  3. ^ ただしCD・カセットテープ・ビデオテープはあわせて5点まで。また、提携による近隣市民の利用の場合は資料の貸出は10点(うち視聴覚資料は5点)までの制限あり。
  4. ^ 「多摩にJリーグを呼ぶ会」、「多摩市にJリーグをつくる市民の会」とも。

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

行政
観光