生命科学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
生命科学(せいめいかがく、英語:life science)とは、生命を取り巻く関連諸科学の総称である。
目次 |
[編集] その範囲
主に自然科学領域を指す事が多いことから、自然科学の代名詞とも言える物質科学と対を成した学問領域と考えられることもある。但し、生物・生命体の構成要素も物質であることから物質科学と生命科学の境界は曖昧である。例えばウイルスは細胞に感染するが、完全に自己完結した自己増殖能をもたないので、生物かどうか定義が議論されるが、それでも生命科学の領域で取り扱われる。ただし、生命科学とは生物の生命活動に関わる科学という領域という事で定義すればウイルスは生物の生命活動に影響を与える物質であるため生命科学の範囲内であるということができる。
生物学又は生物科学と同義とされることもあるが、一般にはより広義に、物理学や化学など物質科学に分類される自然科学との融合領域である生化学・生物物理学・生物物理化学や、応用的な学問である農学・薬学・栄養学・医学・生命工学なども含む。
[編集] 分野
生命科学には以下のような学問分野が属する。
[編集] 参考文献
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
||||||||