京都産業大学

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京都産業大学
神山キャンパス
神山キャンパス
大学設置/創立 1965年
学校種別 私立
設置者 学校法人京都産業大学
本部所在地 京都府京都市北区上賀茂本山
キャンパス 本山(京都府京都市北区)
神山(京都府京都市北区)
壬生(京都府京都市下京区)
学部 経済学部
経営学部
法学部
外国語学部
文化学部
理学部
工学部(募集停止)
コンピュータ理工学部
総合生命科学部
研究科 法学研究科
経済学研究科
経済学研究科(通信教育課程)
マネジメント研究科
外国語研究科
理学研究科
工学研究科
先端情報学研究科
生命科学研究科
法務研究科(法科大学院)
ウェブサイト 京都産業大学公式サイト
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京都産業大学(きょうとさんぎょうだいがく、英語: Kyoto Sangyo University)は、京都府京都市北区上賀茂本山に本部を置く日本私立大学である。1965年に設置された。大学の略称は産大、京産大、京都産大、KSU。

目次

概観[編集]

大学全体[編集]

1965年、世界的な宇宙物理学者である荒木俊馬博士を初代総長に、京都・神山の地に創設された。開学当初は経済学部理学部の2学部であったが、1967年には経営学部法学部外国語学部を設置し、異例のスピードで総合大学としての陣容を整えている。荒木は産業を「むすびわざ」と表し、校名に「新しい業(わざ)をむすぶ」という期待を込めている。産学連携アカデミズムに反するという時代背景にあって、あえて産業を掲げ、積極的に異分野との交流を推し進めてきた。
2013年現在、9学部、大学院9研究科、8研究所・センターからなる大学をはじめ、附属中学校・高等学校、幼稚園を擁する総合学園である。

学祖・荒木俊馬[編集]

荒木は京都大学助教授時代にドイツへ留学し、アインシュタインから直接教えを受けた人物である。相対性理論量子力学を最先端の環境で学んだのちに帰国。世界の物理学天文学の発展に大いに貢献した。弟子には上野季夫、宮本正太郎、芝原鐐一らがおり、教え子から湯川秀樹博士、朝永振一郎博士などノーベル賞受賞者を輩出した世界的な宇宙物理学者である。

建学の精神[編集]

最高学府は、社会を支える人材育成の産業(むすびわざ)であるべき
建学の碑
いかなる国家社会においても、大学は最高の研究・教育の機関である。大学の使命は、将来の社会を担って立つ人材の育成にある。

その教育の目標は、高い人格をもち、人倫の道をふみはずすことなく、社会的義務を立派に果たし得る人をつくることであり、しかもその職域が国内であろうと海外であろうと、その如何を問わず、全世界の人々から尊敬される日本人として、全人類の平和と幸福のために寄与する精神をもった人間を育成することである。

このような人間は、日本古来の美しい道徳的伝統を精神的基盤とし、東西両洋の豊かな文化教養を身につけ、絶えず変動する国内情勢に関して十分な知識をもち、その科学的分析によって正しい情勢判断のできる能力を備え、如何なる時局に当面しても、常に独自の見解を堅持し自己の信念を貫き得る人間である。

かかる学生の育成が、本学の建学の精神である。

創設者・初代総長荒木俊馬

沿革[編集]

年表[編集]

  • 1963年 - 大学設立発起人会が発足。京都市北区上賀茂国有林を京都産業大学敷地に選定。
  • 1964年 - 京都産業大学設立準備委員会結成。学校法人京都産業大学寄附行為認可申請書を文部省に提出。
  • 1965年 - 荒木俊馬博士が初代学長に就任。経済学部理学部を開設。文部省より学校法人京都産業大学寄附行為認可。第1回入学式挙行。
  • 1966年 - 世界問題研究所設置。『産業経済論叢』創刊(第5巻第1号から『経済経営論叢』 に改題)。
  • 1967年 - 経営学部法学部外国語学部新設。『産大法学』創刊。
  • 1968年 - 学旗制定。『京都産業大学計算機科学研究所彙報』創刊。計算機による図書館業務の機械化開始。計算機科学研究所設置。
  • 1969年 - 荒木俊馬学長が総長に就任。『京都産業大学経済経営学会研究叢書』創刊。第1回卒業式挙行。理学部応用数学科新設。大学院経済学研究科修士課程(前期課程)、理学研究科修士課程(前期課程)開設。京都産業大学報創刊(〜2000年3月)。
  • 1970年 - 法学部に法学専攻科新設。OECD教育調査団来学(先進的なコンピュータ教育と実用化)。
  • 1971年 - 外国語学部外国語専攻科開設。理学部応用数学科を計算機科学科と改称。大学院経済学研究科博士課程(後期課程)、理学研究科博士課程(後期課程)開設。教養課程一般教育科目にコース制実施。
  • 1972年 - 大学院法学研究科修士課程(前期課程)開設。京都産業大学論集創刊(社会科学人文科学自然科学・外国語と文化系列の4種)。漢字テレタイプ設置。
  • 1973年 - 荒木俊馬総長がポーランド科学アカデミーの要請を受け、コペルニクス生誕500年式典にて講演。
  • 1974年 - 大学院法学研究科博士課程(後期課程)開設。法学専攻科廃止。京都産業大学奨学金制度を創設(1983年度から京都産業大学給付奨学金制度と改称)。京都産業大学図書館報『Lib.』創刊。
  • 1975年 - 開学10周年記念式典。語学ラボラトリーセンター開設。
  • 1976年 - 日本初のオンライン情報処理教室を開室。外国語LL学習コースを全学部で開講。
  • 1977年 - 大学院外国語学研究科修士課程開設。京都市山科区に「すみれ幼稚園」開園。
  • 1978年 - 荒木俊馬永眠。初の課程博士、学位授与。国際言語科学研究所開設。
  • 1979年 - 法職講座開設。
  • 1980年 - 第1回公開講座開催(1994年度から「市民講座」と改称)。
  • 1982年 - 国土利用開発研究所設置。法職講座センター、会計職講座センター開設。
  • 1983年 - 初の論文博士、学位授与。
  • 1984年 - 教職課程講座センター、情報処理講座センター開設。教育職員養成聴講生課程開設。
  • 1985年 - 創立20周年記念式典。
  • 1986年 - 現代体育研究所開設。
  • 1987年 - 学内コンピューターネットワーク「KING(Kyoto Sangyo University Information Network for General System)敷設[1]
  • 1989年 - 工学部(情報通信工学科、生物工学科)開設。在ニュージーランド学術交流事務所開設。
  • 1990年 - 生涯学習教育センター開設。
  • 1993年 - 全学でインターネットサービスを開始。大学院工学研究科修士課程(前期課程)開設。
  • 1995年 - 創立30周年記念式典。日本文化研究所開設。大学院工学研究科博士課程(後期課程)開設。一般教育研究センター、英語教育研究センター、外国語教育研究センター、体育教育研究センター開設。
  • 1996年 - 総合能力開発推進センター開設。財団法人大学基準協会に加入。
  • 1998年 - 国際交流センター開設。
  • 1999年 - 人権センター開設。情報教育にLinux導入。
  • 2000年 - 文化学部(国際文化学科)開設。英語教育研究センター・外国語教育研究センターを語学教育研究センターに統合再編。京都産業大学通信『サギタリウス』創刊。
  • 2001年 - 全国初のインターネット出願開始。「建学の碑」建立。『学祖 荒木俊馬先生と京都産業大学-建学の心をたずねて』刊行。研究機構を開設し、既存研究所を日本文化研究所、世界問題研究所、先端科学技術研究所、総合学術研究所に再編。
  • 2002年 - 初の独立大学院となるマネジメント研究科修士課程(前期課程)開設。
  • 2003年 - 理学部数学科、物理学科、計算機科学科を数理科学科、物理科学科、コンピュータ科学科と改称。
  • 2004年 - 初の専門職大学院となる法務研究科開設。大学院マネジメント研究科博士課程(後期課程)開設。京都産業大学大学院サテライト講習室開室。
  • 2005年 - 創立40周年記念式典。大学院外国語学研究科英米語学専攻修士課程開設。『京都産業大学40年史』刊行。キャリア教育研究開発センター開設。ボランティア活動室設置。京都産業大学全額出資による株式会社サギタリウス企画設立。
  • 2006年 - 鳥インフルエンザ研究センター開設。大学院マネジメント研究科に「デュアル・ディグリー・プログラム」(日米学位、MBAミズーリ大学セントルイス校)開設。
  • 2007年 - 経営学部にソーシャル・マネジメント学科会計ファイナンス学科開設。大学院経済学研究科(通信教育課程)開設。学校法人京都成安学園京都成安中学校・京都成安高等学校を法人移管し、京都産業大学附属中学校・高等学校開校。

世界の碩学の来学小史[編集]

インタビューに答えるハーマン・カーン博士(京都産業大学元学事顧問)

学校法人設立の背景[編集]

太平洋戦争前に在った官立神宮皇學館大学の再興期成会による日本精神の復興が必要であろうという考えに基づき、船越正道(皇學館大学助教授)・岩畔豪雄(元大日本帝国陸軍少将、京都産業大学世界問題研究所初代所長)・小野良介(学校法人松柏学院常務理事、初代理事長。清水一行著『虚構大学』の主人公のモデルだとされる)らを中心に開学が準備された。

キャンパスは当初、京都府福知山市を想定していたが適地の目処が立たず、1963年から創設者荒木俊馬自ら洛北の国有林に校地を求めていたところ、鞍馬街道に貫かれた本山から神山の景勝地を気に入り、1964年に結成された京都産業大学設立準備委員会で取得したものである。初代総長に大石義雄を予定していたが、開学が大石の定年退官より1年早まったため、白羽の矢が立ったのが荒木俊馬であった。

1965年、京都市北区上賀茂本山に経済学部理学部の2学部体制で開学。1967年に法学部経営学部外国語学部を増設し、開学3年にして総合大学に発展した(1969年には在学生数が1万人を越える)。同年、当時世界最速の大型コンピュータを導入し日本で初めてとなる計算機科学科を開設するなど、開学当初より情報科学分野に力を入れていることから「情報の京産大」と謳われた。また、開学当時からアーノルド・J・トインビーハーマン・カーンら世界の碩学を毎年のように積極的に招聘し、講演会を開催している。

革新色が強いと言われた京都の大学にあって右派保守的な校風として知られ、学生闘争の時代に他大学の学生運動が過熱する中、全共闘阻止のために所謂「白色バリケード」を展開するなど、終始その動きに参加することはなかった。
その後、1989年工学部、2000年文化学部、2008年コンピュータ理工学部、2012年総合生命科学部を開設。都市部の総合大学がキャンパスを郊外へ分散させる中にあって、開学以来、大学機能の一拠点化(一拠点総合大学)を貫いている。

京都産業大学設立趣意書

本学は教育基本法の精神に則り、特に建国以来の日本の歴史と美しい道義的伝統を重んじ、日本民族の団結と祖国の独立・防衛の精神に徹した真の日本人として、開放経済・自由貿易の国際大勢に備えて、日本将来の産業界の経営並びに科学・技術の指導者たるべき青年を育成する事を目的とする。

この目的を達成するため道義的精神教育に重点を置き、偏狭排他的な日本主義ではなく、広範囲の豊かな教養を身につけ、現代の世界情勢を十分に理解し得る国際的感覚を持ち、しかも祖国日本の国家・社会に対して責任・義務感に徹する、真の自由民主主義の愛国的日本人を養成する。

研究、教育が現代の実社会から遊離することを避けるため、産学協同の態勢を整え、工業技術に関する依託研究に応ずる教員陣容と研究施設を備え、また広く産業界の研究室、生産工場との直結的協力研究を推進する。

京都産業大学『開学十周年記念』誌より抜粋

基礎データ[編集]

所在地[編集]

象徴[編集]

スクールカラーは紺藍。学章は、ギリシャ神話に登場する半身半馬の賢者ケイロンをかたどった星座、サギタリウス(射手座)をあしらい、その下に大学の文字を配している。広大無辺な大宇宙を自由奔放に駆け巡る星々の姿は、新しい時代に、世界へ雄飛する若者への希望を表している[4]

学歌[編集]

京都産業大学学歌[編集]

  • 1967年5月発表。作詞は学祖・荒木俊馬、作曲は團伊玖磨で、三番で構成される。
  • 同大学OBのフォークデュオ「あのねのね」(清水国明原田伸郎)による『宇宙に響け!スペシャルバージョン』がある。
  1. 天地(あめつち)の 闢(ひら)けし時ゆ
    神々の 鎮(しず)まりませる
    神山(こうやま)の その本山(もとやま)に
    産業(むすびわざ) 学び勤(いそ)はく
    逞(たくま)しき われら若人(わこうど)
    次の代(よ)の わが日の本(もと)を
    担(にな)いて立たむ
  2. 天雲(あまぐも)の 向伏(むかふ)す極(きわ)み
    谷蟆(たにぐく)の さ渡る極み
    有りと有る 全人類の
    幸福と 平和の為に
    わが命(いのち) 捧(ささ)げて惜(く)いぬ
    現身(うつしみ)の 形造(かたちづく)りに
    われら励(はげ)まむ
  3. 鋼鉄(はがね)なす 身体を錬(きた)え
    黄金(くがね)なす 精神(こころ)を磨(みが)き
    新珠(あらたま)の 真理を窮(きわ)め
    剛健の 意気高らかに
    天翔(あまが)ける 希望(のぞみ)抱きて
    五大洲 七つの洋(うみ)に
    雄飛し行かむ

ロゴとスローガン[編集]

2015年、創立50周年を迎えるにあたり、周年ロゴとコミュニケーションスローガンが策定される。

  • 2006年 - 新ロゴ、コミュニケーションスローガン「POWER UNIV.」策定[5]
  • 2012年 - 新ロゴ「K」マーク、コミュニケーションスローガン「Keep Innovating.」策定[6]

教育および研究[編集]

教育の特徴[編集]

開学以来、教養教育(リベラルアーツ)に重点を置いており、他学部開講科目を学部の枠を越えて卒業要件に認定するカリキュラムを提供している。教養教育の要である全学共通教育科目は「人間科学教育科目(「人間科学教育科目」「体育教育科目」)」「言語教育科目(「英語教育科目」「外国語教育科目」)」「体育教育科目」「キャリア形成支援教育科目」から成り、全学部の学生が在籍学部の専門教育と並行しながら、4年間を通して自由に履修することができる。『人間科学教育科目』は人文・社会・自然・総合の4分野で構成され、開講科目は240科目以上におよぶ。また、『言語教育科目』では「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「ロシア語」「スペイン語」「インドネシア語」「イタリア語」「韓国朝鮮語」「ベトナム語)」の10言語の習得機会が与えられており、3つの履修パターン(「英語1言語履修」「英語+選択1言語履修」「英語+選択2言語履修」)の中から選択できる。2007年4月からは全学部が一拠点に集中しているメリットを活かし、複数学部のカリキュラムを横断的に履修することで個々のスキルアップや資格取得を支援する『テーマ別融合プログラム(全12プログラム)』を導入している。

学部[編集]


フレキシブルカリキュラム[編集]

学部の枠を越え、学生自らが専攻する専門分野を問わず、履修できるカリキュラム[7]

学部融合プログラム[編集]

  • 司法外国語
  • 知財エキスパート
  • 人事・労務
  • 環境人材
  • 会計・税務

テーマプログラム[編集]

  • 外国語ステップアップ
ドイツ語・フランス語・中国語・ロシア語・スペイン語・インドネシア語・イタリア語・韓国朝鮮語

大学院[編集]


専門職大学院[編集]

研究機構[編集]

  • 日本文化研究所
  • 世界問題研究所
    • 若泉敬記念基金
      長年に渡り世界問題研究所所長を務めた若泉敬教授の寄付金で創設された基金である。若泉は、沖縄返還交渉において佐藤栄作首相の懐刀と言われた国際政治学者である。1992年の退職時に、退職金全額を研究所の活動資金として大学に寄付。その寄付金をもとにして、2001年、「若泉敬記念基金」が設立される。若者の教育に熱心だった若泉教授の精神を学生に還元するため、講演会開催、懸賞論文募集などに活用されている。
  • 先端科学技術研究所
    理系学部の事務室が入る16号館地下の鳥インフルエンザ研究センター
    • 鳥インフルエンザ研究センター
      日本では8大学にしかないBSL3施設[8](BSL:Biosafety Level)を備え、鳥インフルエンザウィルスの研究を進めている[9]。ワクチンの研究開発や病原性発現のメカニズムの解析などを中心に、日本や東南アジアをフィールドとした人獣共通感染症の研究に従事している。
    • ミツバチ産業科学研究センター[10]
      ミツバチ産業科学研究センターは、総合生命科学部やその前身である工学部生物工学科が培ってきた動植物の育種研究やバイオテクノロジー技術を基盤とした、ミツバチとハチミツの研究によって養蜂産業の活性化をはじめ、さまざまな分野に貢献することを目的に、平成24年6月に開設されました。(京都産業大学 ミツバチ産業科学研究センターより抜粋)
    • 植物ゲノム科学研究センター[11]
      植物オルガネラゲノムの遺伝子組換え、ならびにオルガネラゲノムの人為的再編により、人類に有用な植物を育成することを目標としている。
  • 総合学術研究所
  • 神山天文台
神山天文台(8号館4階から撮影)
学祖・荒木俊馬博士の「建学の精神」を具現化するシンボル。同施設は、私立大学では国内最大となる主鏡口径1.3mの「荒木望遠鏡」により、約20億光年先(肉眼の約5万倍)の天体を観測することが可能である[13]。反射式光学系(リッチー・クレチアン型)の「荒木望遠鏡」のほか、観測装置や実験・開発機器を備える[14]
学内の研究や教育での使用にとどまらず、2010年4月からは毎週土曜日に一般向けの天体観測会を開くなど、広く地域に開かれた施設となっているのも特徴である。
同天文台は、午後6時から午前5時にかけて、屋上の全天カメラの画像と気象データをインターネットを介して配信している[15]
理学部の研究グループが開発した線スペクトル偏光分光装置(LIne Polarimeter and Spectrograph)は「LIPS(リップス)」と名付けられ、国内の望遠鏡に装備された天体観測装置としては最高性能を有しており、現在、世界トップレベルの装置を開発中である[16]
塾頭は益川敏英教授。2008年に同教授がノーベル物理学賞を受賞したことを顕彰し、2009年に創設された。定期的に研究員を公募している[17]。益川塾は自然科学系と人文社会科学系の2学系を中心に、京都産業大学をはじめ、京都大学、大阪大学、名古屋大学、立命館大学など他大学の研究者を指導教授として招聘している。
  • 社会安全・警察学研究所
日本で最初のものとなる研究所で、下京区のむすびわざ館に研究拠点を設ける。副所長には福岡県警本部長や警察大学校校長などを歴任した田村正博(法学部教授)が就任。社会安全と警察活動の改善と新たな開発に向け、大学における学問研究を基盤としつつ、多様な参加者を結ぶ協働の基盤づくりをめざすものとしている。

学術誌[編集]

  • 京都産業大学論集
    • 人文科学系列
    • 社会科学系列
    • 自然科学系列
  • 計算機科学研究所所報
  • 先端科学技術研究所所報
  • 総合学術研究所所報
  • 国際言語科学研究所所報
  • 日本文化研究所紀要
  • 世界問題研究所紀要
  • 国土利用開発研究所紀要


附属機関[18][編集]

  • 共通教育推進機構
    • 全学共通教育センター
    • 教職課程教育センター
    • キャリア教育研究開発センター
  • 教育研究機関
    • 図書館
    • 体育教育研究センター
    • 国際交流センター
    • 教育エクセレンス支援センター
    • リエゾンオフィス
  • その他
    • 連携推進室
    • スポーツ推進室
    • ボランティア活動事務室
    • 学生相談室
    • 教学センター
    • 入学センター
    • 進路センター
    • 情報センター
    • 人権センター
    • 保健管理センター
    • 大学史編纂室
    • ギャラリー



研究[編集]

文部科学省採択事業[編集]

グローバル人材育成推進事業[編集]

私立大学教育研究活性化設備整備事業[編集]

大学間連携共同教育推進事業[編集]

  • 2012年度「産学公連携によるグローカル人材の育成と地域資格制度の開発」(地域連携)
代表校:京都産業大学 連携校:京都府立大学・京都文教大学・佛教大学・龍谷大学
  • 2012年度「産学協働教育による主体的学修の確立と中核的・中堅職業人の育成」(分野連携)
代表校:京都産業大学 連携校:新潟大学、成城大学、福岡工業大
  • 2012年度「地域資格制度による組織的な大学地域連携の構築と教育の現代化」(地域連携)
代表校:龍谷大学 連携校:京都大学・京都府立大学・京都産業大学・京都橘大学・京都文教大学・成美大学・同志社大学・佛教大学

産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業[編集]

  • 2012年度「滋京奈地区を中心とした地域社会の発展を担う人材育成」
代表校:京都産業大学 連携校:滋賀大学・奈良女子大学・京都府立大学・滋賀県立大学・奈良県立大学・京都外国語大学・京都学園大学・京都ノートルダム女子大学・京都文教大学・龍谷大学・聖泉大学・長浜バイオ大学・帝塚山大学・天理大学・奈良佐保短期大学

私立大学戦略的研究基盤形成支援事業[編集]

大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム[編集]

  • 2009年度「文化芸術都市京都の文化遺産の保存・活性化を支える人材育成プログラムの開発・実施」(総合的連携型)
構成大学:京都工芸繊維大学・京都市立芸術大学・京都産業大学・京都ノートルダム女子大学
  • 2009年度「獣医・動物医科学系教育コンソーシアムによる社会の安全・安心に貢献する人材の育成」(質保証特化型)
構成大学:鳥取大学、岐阜大学、京都産業大学
  • 2008年度「eラーニングシステムの共有共用化に伴う教養教育の大学間連携と効率化の促進」(総合的連携型:広域型)
代表校:京都産業大学 連携校:京都学園大学・京都光華女子大学・京都嵯峨芸術大学・京都女子大学・明治国際医療大学・京都光華女子大学短期大学部・京都文教短期大学・京都嵯峨芸術大学短期大学部・京都女子大学短期大学部
  • 2008年度「地域内大学連携によるFDの包括研究と共通プログラム開発・組織的運用システムの確立」(教育研究高度化型)
代表校:佛教大学 連携校:京都工芸繊維大学・大谷大学・京都外国語大学・京都学園大学・京都光華女子大学・京都産業大学・京都精華大学・京都橘大学・京都薬科大学・種智院大学・龍谷大学・池坊短期大学・大谷大学短期大学部・華頂短期大学・京都外国語短期大学・京都光華女子大学短期大学部・龍谷大学短期大学部

新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP)[編集]

  • 2008年度「京産大発ファシリテータマインドの風」

ハイテク・リサーチ・センター整備事業[20][編集]

オープン・リサーチ・センター整備事業[21][編集]

  • 2006年度「中国経済市場化グローバル化」経済学研究科
  • 2001年度「市場経済論関連資料のデジタル化による管理と公開」経済学研究科
  • 2001年度「実験経済学:経済学教育の新しい方法と,それによる経済学教育の社会的効果の研究」経済学研究科
  • 2001年度「地域経済活性化と地域間均衡」経済学研究科

現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)[編集]

  • 2004年度「日本型コーオプ教育——オン・キャンパス学習と就業体験との融合による『多層サンドイッチ方式』の展開」

海外先進教育研究実践支援プログラム[編集]

  • 2004年度「先進的キャリア教育の実践展開 -“キャリア支援インフラ”構築を目指して-」

私立大学バイオ・ベンチャー研究開発拠点[22][編集]

  • 2000年度「糖鎖シグナルと生体防御」工学研究科
  • 2000年度「高等植物のオルガネラゲノム工学」工学研究科

経済産業省採択事業[編集]

体系的な社会人基礎力育成・評価システム構築事業[編集]

  • 2009年度「体系的な社会人基礎力育成・評価システム開発・実証事業」
  • 2008年度「体系的な社会人基礎力育成・評価システム構築事業」

対外関係[編集]

学術交流協定[編集]

大学[編集]

地方自治体[編集]

  • 京都
    2011年 京都市「感染症および食品の安全の研究に係る相互連携」
    2005年 京都府教育委員会
    2004年 京都市教育委員会「学校インターンシップ」
    2003年 京都市教育委員会「学生ボランティア学校サポート事業」
  • 大阪
    2009年 豊中市教育委員会
    2006年 吹田市教育委員会
    2005年 東大阪市教育委員会
    2005年 寝屋川市教育委員会
  • 滋賀
    2007年 野洲市教育委員会
    2007年 栗東市教育委員会


交流協定校[編集]

北米
カナダの旗カナダ
アルゴマ大学カレッジ|Algoma University
トンプソンリバーズ大学|Thompson Rivers University
アメリカ合衆国の旗アメリカ合衆国
カリフォルニア大学リバーサイド校
サンディエゴ州立大学
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校
ノースカロライナ大学グリーンズボロー校|University of North Carolina at Greensboro
ハワイ大学ヒロ校
ミズーリ大学セントルイス校

ヨーロッパ北側
アイスランドの旗アイスランド
アイスランド大学
フィンランドの旗フィンランド
ユヴァスキュラ大学|University of Jyväskylä

ヨーロッパ南側
イギリスの旗イギリス
オックスフォード・ブルックス大学
ケント大学
リーズ大学
ドイツの旗ドイツ
グライフスヴァルト大学|Universität Greifswald
ケルン大学
バッサウ大学|Universität Passau
ライプツィヒ大学
ポーランドの旗ポーランド
国立アダム・ミツキェヴィチ大学
フランスの旗フランス
ツールーズ第一キャピトル大学|Université Toulouse 1 Capitole
ノルマンディー・ビジネススクール|École de management de Normandie
リヨンカトリック大学|Université Catholique de Lyon
イタリアの旗イタリア
サレント大学|Università del Salento
シエナ外国人大学|Università per Stranieri di Siena
ペルージャ外国人大学|Università per Stranieri di Perugia
スペインの旗スペイン
アルカラ大学
サラマンカ大学
ラ・リオハ大学|Universidad de La Rioja
バレンシア・ポリテクニク大学|Universidad Politécnica de Valencia

ヨーロッパ東側
ロシアの旗ロシア
プーシキン記念ロシア語大学

アジア北側
大韓民国の旗大韓民国
梨花女子大学
慶熙大学
中華人民共和国の旗中華人民共和国
蘇州大学|Soochow University
対外経済貿易大学
ハルビン師範大学|Harbin Normal University
復旦大学
北京科技大学|University of Science and Technology Beijing
香港中文大学
上海社会科学院|Shanghai Academy of Social Sciences
中華民国の旗台湾
輔仁大学
タイ王国の旗タイ王国
マヒドン大学|Mahidol University
パヤップ大学
インドの旗インド
ヴィドヤー・プラサーラク・マンダル大学|Vidya Prasarak Mandal
ベトナムの旗ベトナム
ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学|Vietnam National University, Hanoi

アジア南側
インドネシアの旗インドネシア
ガジャ・マダ大学
パジャジャラン大学|Padjadjaran University

オセアニア
オーストラリアの旗オーストラリア
エディス・コーワン大学
マッコーリー大学
タスマニア大学
ニュージーランドの旗ニュージーランド
クライストチャーチ・ポリテクニック工科大学|Christchurch Polytechnic Institute of Technology
マッセー大学

中南米
メキシコの旗メキシコ
メキシコ国立自治大学
アルゼンチンの旗アルゼンチン
国立ラプラタ大学|National University of La Plata


施設[編集]

神山キャンパス[編集]

神山キャンパス。写っているのは12号館(小教室棟)と神山天文台
  • 京都府京都市北区上賀茂本山
    校地面積:611,330m²、合計建物面積:169,298m²(2011年3月31日時点)
    9学部(経済学部、経営学部、法学部、外国語学部、文化学部、理学部、工学部、コンピュータ理工学部、総合生命科学部)
    9研究科(経済学研究科、経済学研究科通信教育課程、法学研究科、外国語学研究科、理学研究科、工学研究科、マネジメント研究科、先端情報学研究科、法務研究科)(2013年5月1日時点)
    学部生13,045人、大学院生206人、専任教員313人、事務職員434人(2013年5月1日時点)
    キャンパスは上賀茂神社世界遺産)、上賀茂社家街などの文化遺産や、賀茂川、神山など、洛北の自然環境に恵まれた風光明媚な地に位置する。そのためキャンパス整備の指針に「学園庭園化構想」を掲げ、周囲の美観と調和した学舎の創造に努めている。開学当初は、山を削り盛り土で造成していたため、赤茶けた山肌に白亜の校舎が孤立し周囲の環境から浮いていたとされる。キャンパスの景観整備を担当した上田弘一郎[23]教授(竹研究の世界的権威で「竹博士」の異名を持つ)は、自身の回想記に「開発まっただ中の校地を見て京都大学から耕耘機を借り、校内の一角に苗床を設け、そこで育てた苗木を植えて回った」と書き記している。現在のキャンパス創造のコンセプト「学園庭園化構想」は彼の功績によるところが大きいとされる[24]
    2013年8月完成予定の新1号館前にエスカレーターが敷設されると、学内全てのゾーンでエスカレーターの敷設が完了する。その他、学舎間に渡り廊下(6号館〜8号館、第2実験室棟〜13号館)やエレベーターが新設されキャンパス内のバリアフリー化を推進している。
    最寄り駅:地下鉄烏丸線国際会館駅、地下鉄烏丸線北大路駅、叡山電鉄二軒茶屋駅
むすびわざ館と創立50周年に向けたロゴマーク(K50th Keep Innovating.)

壬生校地[編集]

  • 京都府京都市下京区中堂寺命婦町(壬生川通松原下る)
    校地面積 24,160㎡
    大学施設「むすびわざ館」(延床面積 8,985.25㎡)、附属中学校・高等学校を併設。
    学内初のサテライトキャンパス。大学の社会連携・社会貢献・地域交流の場として、新しい知恵を産み出す拠点を目指す。世界問題研究所のほか共同研究施設やホール機能(400名収容可能)、展示スペースを併設。
    上京区相国寺門前町から附属中学校・高等学校を移転した。
    最寄り駅:JR山陰線丹波口駅、阪急京都線大宮駅、京福電気鉄道嵐山本線四条大宮駅

大学関連施設[編集]

  • 文化関連施設
    • 図書館
    • 神山ホール
    • 林間亭(茶室)
  • 学生相談室
  • 学生寮
    • 追分寮(男子学生寮)
    • 神山寮(体育会学生寮)
    • 五常寮(体育会学生寮)
    • 賀茂川寮(体育会学生寮)
    • 津ノ国寮(体育会学生寮)
    • 葵寮(女子学生寮)
    • 第一上賀茂学修所(法務研究科大学院生専用寮)
    • 第二上賀茂学修所(法務研究科大学院生専用寮)
  • スポーツ関連施設
    • 神山総合スタジアム
      • 総合体育館
      • 課外活動棟
      • 第2課外活動棟
      • 神山コロシアム(野外ステージ)
      • 神山自然散策路
    • 総合グラウンド
    • 市原テニスコート
    • 神山テニスコート
    • 第2体育館
    • 第2グラウンド
    • 屋内野球練習場
    • 神山球技場
  • 国際交流会館
  • 厚生施設
    • 神山研修室棟(静市市原町)
    • 松の浦セミナーハウス(滋賀県大津市)


賀茂川寮(体育会学生寮)
神山総合スタジアム


その他[編集]

  • 株式会社サギタリウス企画

学生生活[編集]

学園祭[編集]

  • 神山祭

クラブ・サークル[編集]

大学の課外活動は、委員会、独立団体、体育会所属クラブ、文化団体連盟、志学会直属団体のほか、届出団体、任意団体で構成される。

委員会[編集]

  • 志学会執行委員会
  • 志学会学生議会事務局
  • 志学会会計監査委員会
  • 志学会選挙管理委員会
  • 神山祭実行委員会

独立団・その他[編集]

体育会所属クラブ[編集]

  • アーチェリー部
  • 合氣道部
  • アイスホッケー部
  • アメリカンフットボール部
  • 居合道部
  • ウエイトリフティング部
  • 空手道部
  • 器械体操部
  • 弓道部
  • 剣道部
  • 硬式庭球部
  • 硬式野球部
  • ゴルフ部
  • サッカー部
  • 自転車競技部
  • 自動車部
  • 射撃部
  • 柔道部
  • 準硬式野球部
  • 杖道部
  • 少林寺拳法部
  • 女子バレーボール部
  • 女子ラクロス部
  • スキー部
  • スキンダイビング部
  • ソストテニス部
  • ソフトボール部
  • 卓球部
  • 男子バレーボール部
  • 男子ラクロス部
  • 準硬式野球部
  • 軟式(A号)野球部
  • 日本拳法部
  • 馬術部
  • バスケットボール部
  • バドミントン部
  • ハンドボール部
  • 氷上競技部
  • フェンシング部
  • ボウリング部
  • ボクシング部
  • ユースホステル部
  • ヨット部
  • ラグビー部
  • 陸上競技部
  • 陸上ホッケー部
  • レスリング部
  • ローバースカウト部
  • ワンダーフォーゲル部
  • アングリングクラブ


 ラグビー部硬式野球部、空手道部、陸上競技部、バスケットボール部、ボウリング部、自転車競技部、ヨット部、ソフトボール部など、全国レベルで活躍する競技が多い。
 硬式野球部は関西六大学野球連盟に加盟しており、プロ野球選手を輩出している。龍谷大学との対戦は「産龍戦」(龍谷大学では龍産戦)と呼ばれ、西京極球場(わかさスタジアム京都)での対戦試合は、地元テレビ局 KBS京都により中継されている。「産龍戦」は硬式野球部のみならず、体育会の総合競技対抗戦であり、その競技種目は多岐にわたる。
 ラグビー部は関西大学ラグビーフットボールリーグAグループ(1部リーグ)に所属しており、全国大学ラグビーフットボール選手権大会の常連校である。

文化団体連盟[編集]

  • 英語研究会
  • 演劇部
  • グリークラブ
  • ギタークラブ
  • 郷土史研究会
  • 神山交響楽団
  • 軽音楽部
  • 混声合唱部
  • 茶道研究部
  • 産大ツーリスト部
  • 司法研究会
  • 写真部
  • 出版研究会
  • 囲碁・将棋部
  • 書道部
  • 新社会ボランティアサークル
  • タイピングクラブ
  • 探検部
  • デザインクラブ
  • 電子計算機応用部
  • 天文同好会
  • 漫画部
  • フォークソング愛好会
  • フォークトレイン
  • マンドリンクラブ
  • 落語長屋
  • 映画研究部
  • 企業会計研究会
  • アングリングクラブ


志学会直属団体[編集]

  • 法律相談部
  • 硬式庭球同好会

附属学校[編集]

大学関係者[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ キャンパス・ネットワーク「KING」
  2. ^ K50th Keep Innovating.
  3. ^ 外国語学部学科再編(予定)概要について
  4. ^ 京都産業大学 - 学章
  5. ^ POWER UNIV.宣言
  6. ^ 2015年 創立50周年に向けて「むすびわざDNAプロジェクト」始動!
  7. ^ フレキシブルカリキュラム
  8. ^ BSL3施設を設置している研究機関一覧
  9. ^ 鳥インフルエンザ研究センター BSL3施設を活用した研究活動
  10. ^ 京都産業大学 ミツバチ産業科学研究センター
  11. ^ 京都産業大学 植物オルガネラゲノム研究センター
  12. ^ 京都産業大学 構造生物学研究センター
  13. ^ [2009年12月竣工当時]
  14. ^ 神山天文台の施設・設備概要
  15. ^ Sky Image at Koyama Astronomical Observatory
  16. ^ 天体観測装置「LIPS(リップス)」について
  17. ^ Maskawa Institute for Science and Culture
  18. ^ 学校法人京都産業大学組織図(平成24年10月1日)
  19. ^ 文部科学省・平成24年度「グローバル人材育成推進事業(タイプB:特色型)」の採択について
  20. ^ 文部科学省:ハイテク・リサーチ・センター整備事業選定一覧
  21. ^ 文部科学省:オープン・リサーチ・センター整備事業選定一覧
  22. ^ 文部科学省:産学連携研究推進事業((バイオ)ベンチャー研究開発拠点整備事業を含む)選定一覧
  23. ^ 京都大学大学院入学式 尾池 和夫総長式辞(2007年4月6日)
  24. ^ 京都産業大学大学史編纂室(2005)『京都産業大学40年史』学校法人京都産業大学 pp.12

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度04分13秒 東経135度45分30秒 / 北緯35.07028度 東経135.75833度 / 35.07028; 135.75833