日本大学カザルスホール

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日本大学カザルスホール

日本大学カザルスホール(にほんだいがく- 、英称:Nihon University Casals Hall)は、東京都千代田区神田駿河台にあるコンサートホール

[編集] 概説

日本初の室内楽専用ホールとして、主婦の友社によって開設された。現在は、日本大学が所有・管理するホールとなっている。「カザルス」の名は、20世紀を代表するチェロ奏者の1人であるパブロ・カザルスの名にちなんでいる。

日本大学お茶の水キャンパスの再開発に伴い、2010年3月31日限りで使用を中止することが予定されている。

なお、カザルスホールのあったお茶の水スクエアは、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の旧ビルの外観を復元したものである。

[編集] 略史

  • 1987年12月8日 - 主婦の友社が出資する株式会社お茶の水スクエアによって、「カザルスホール」が開設される(設計 : 磯崎新)。こけら落し公演は、「パブロ・カザルスに捧げるチェロプレミアコンサート」であった。
  • 1997年 - 創立10周年を記念して、ドイツユルゲン・アーレントバロック様式オルガンを設置。
  • 2000年 - 主婦の友社の資産整理に伴い、お茶の水スクエアの売却問題が持ち上がる。
  • 2002年 - お茶の水スクエアの敷地を所有していた株式会社主婦の友社、株式会社お茶の水スクエア、財団法人石川文化事業団は、お茶の水スクエアの敷地を学校法人日本大学へ譲渡。同敷地内に存在していたカザルスホールは、日本大学の所有となり、「日本大学カザルスホール」と名称を変更。
  • 2009年 - キャンパス改修につき、2010年3月中の閉鎖が決まった。

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