六実駅

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六実駅
駅舎(2006年3月31日)
駅舎(2006年3月31日)
むつみ - Mutsumi
高柳 (1.7km)
(1.4km) 新鎌ヶ谷
所在地 千葉県松戸市六実四丁目
所属事業者 東武鉄道
所属路線 野田線
キロ程 51.9km(大宮起点)
電報略号 ムツ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
15,662人/日
-2010年-
開業年月日 1923年大正12年)12月27日

六実駅(むつみえき)は、千葉県松戸市六実四丁目にある、東武鉄道野田線である。

目次

[編集] 駅構造

単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面3線のほか、東側に留置線2線を有する地上駅。駅舎は柏方面ホーム側にあり、船橋方面ホームとは跨線橋で連絡している。

留置線には高柳駅北側の車両基地が完成するまで当駅始発・終着の列車が留置されていた。なお、柏側の線路とはつながっているが、船橋側の線路とはつながっていない。かつてはこの側線の船橋側から現・海上自衛隊下総航空基地までの専用線が分岐していたが、開通・廃止年月日などを含めて詳細は不明である。

新鎌ヶ谷駅 - 船橋駅間の乗車人員は、この路線では大宮駅 - 春日部駅間に次いで多く、安定した収入源となっているため、当駅 - 船橋駅間は完全に複線化されており、当駅始発・終着の列車が朝と深夜に運転されている。車両基地は北隣の高柳駅の近くにあり、当駅終着の列車は車両基地まで回送される。なお、行先表示器には「高柳」の設定があり、当駅終着のうち車両基地まで回送する列車については高柳終着にするべきとの要望が同駅の利用客から出ているが、2011年時点では設定の予定はない。また、柏方面の当駅 - 高柳駅 - 逆井駅間は複線化の計画があるものの、2011年時点では単線である。

朝は当駅で長めに停車する列車が設定されており、車掌によっては夏季冷房期間と冬季暖房期間に各車両に4か所ある客用ドアのうち中間の2か所を閉めることがある(ドアカット)。発車時刻が近づくと一旦すべての客用ドアを開けた後客用ドアを閉めて出発する。

2008年7月28日より、当駅を含む新船橋駅 - 新柏駅間の各駅で発車メロディを導入した。

2011年3月に、ホームと跨線橋を連絡するエレベーターと1番線ホームへの多機能トイレが設置された。また駅構内の案内板がピクトグラムを用いたデザインのものに更新された。駅名標と路線図が従来の吊下型から自立式案内板に変更された。 7月に発車標が設置された。

[編集] のりば

1 野田線 野田市春日部大宮方面
2 野田線 新鎌ヶ谷船橋方面(始発専用)
3 野田線 新鎌ヶ谷・船橋方面

[編集] 利用状況

  • 一日平均乗降人員は以下の通り。
  • 15,662人(2010年度)
  • 15,630人(2009年度)
  • 15,747人(2008年度)
  • 15,930人(2007年度)
  • 16,105人(2006年度)

[編集] 駅周辺

当駅周辺は松戸市と鎌ケ谷市の境界部であり、閑静な住宅街と商店街である。2000年代以降は駅前にマンションも建設されている。

なお、駅東側1kmほどのところには海上自衛隊下総航空基地(飛行場)があり、車内から航空機の離着陸を見ることもできる。

六高台さくら通り

[編集] 路線バス

  • 六実駅
  • 六実駅入口
    • ちばレインボーバス
      • [鎌ヶ谷線] クリーンセンター経由 五香駅行/白井車庫・白井工業団地行
      • [鎌ヶ谷線] 六高台病院経由 五香駅行/鎌ケ谷市役所行(土曜・休日1回のみ)

[編集] 歴史

[編集] 駅名の由来

明治新政府の手により小金牧(千葉県北西部)に開墾が行われ、開墾地には開墾順序に合わせて地名が付与された。六実は6番目。他、初富(鎌ケ谷市)、二和三咲船橋市)、豊四季柏市)、五香(松戸市)、七栄 (富里市)、八街(八街市)、九美上(香取市)、十倉(富里市)、十余一(白井市)、十余二(柏市)、十余三(成田市多古町)の順に続く。

駅名では初富駅二和向台駅三咲駅新京成電鉄)、豊四季駅(東武鉄道野田線)、五香駅(新京成電鉄)、八街駅東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線)がある。

[編集] 隣の駅

東武鉄道
野田線
高柳駅 - 六実駅 - 新鎌ヶ谷駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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