榎本大輔

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榎本 大輔

榎本 大輔(えのもと だいすけ、1971年昭和46年) - )は、千葉県松戸市出身の実業家である。現在は香港に在住。Dice-Kという通名を自称している。流通経済大学付属柏高等学校卒業、ウェストンワース工科大学聴講生中退。 かつて存在した大規模草の根BBS 東京がらくた工房 SYGOPであり、当時のハンドルネームは「Dice-K」であった。 起業のきっかけであった「エクサモデム」は、当時国内製高速モデムが高価であったため、同BBSでの予約販売形式による輸入であった。

略歴[編集]

1990年平成2年)、流通経済大学付属柏高校卒業。アメリカ合衆国ウェストンワース工科大学入学とされるが、同大学の所在、入学の事実は確認されない。その後、起業を機に中退。

1994年平成6年)11月吉野洋充株式会社榎本石油、株式会社協達と共に出資して株式会社エクサを設立。役員には就任していない。事務所を東京都新宿区弁天町に置く。香港で製造させたアナログモデムの輸入販売を行い、香港に駐在。

1998年平成10年)12月有限会社プロジー2代目代表取締役に就任。

2000年平成12年)、同社を川口に移転させ、プロジーグループ株式会社に組織変更。

2002年平成14年)9月、株式会社オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)へプロジーグループを売却し、同社取締役兼最高戦略責任者に就任。

2003年平成15年)6月、同社取締役退任。

2004年平成16年)12月、株式会社アイ・シー・エフ(現:オーベン)最高戦略顧問就任。

2005年平成17年)、アストリックスキャピタルパートナーズ株式会社ジェネラルパートナー就任。

2005年平成17年)6月、株式会社アイ・シー・エフ最高戦略顧問辞任。

2006年平成18年)7月ライブドア株売却益30億円の申告漏れが発覚。

2006年平成18年)10月、22億円でロシアソユーズ宇宙船で日本人初となる民間での宇宙旅行を行う予定であったが、医師団による診断の結果、健康状態を理由に取りやめとなった。旅行費用の返還を求めてスペース・アドベンチャーズ[1]を提訴[2]。のちに和解。和解内容は当事者間のみの秘密となっている。

2008年平成20年)、アイ・シー・エフに絡む不透明な企業買収疑惑(梁山泊事件)で8億円相当の株を得て売却益を得ていたため関与が疑われて捜索対象となり、秋葉原の自宅等へ家宅捜索が行われた。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]