コピーライター

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コピーライター (copywriter) とは、商品や企業を宣伝するため、新聞雑誌・ポスターなどのグラフィック広告、テレビCM、ラジオCM、企業サイトやバナー広告などに使用する文言(コピー)を書くことを職業とする人のこと。文案家とも呼ばれる。

近年では表現に到達するまでのロジックを構築する作業もコピーライターの重要なスキルとして見られるようになってきており、トップクラスのフリーランサーや広告会社のコピーライターは、この能力の優劣を評価される傾向が強くなっている。

報酬の支払われ方は様々で、「一文字何円」「一商品につき何円」といった契約のほか、一流になると成功報酬として売り上げの%、企業との年間契約でいくら、という支払われ方もある。著名なコピーライターになると、たった一行のコピーで1000万円以上の報酬を受け取ることもある(有名な話では映画のタイトルを1000万円で書いたコピーライターなど)。米国で有名なコピーライターでは5ページの文章を一度書き、報酬として6年間にわたり年間500万ドルを受け取ったケースもある。

目次

[編集] コピーライティングと企業間の契約事項

書店などでコピーライティングについての書籍もいくつか見られるが、現役のプロによって書かれている物は少ない。現役のコピーライターは競争の激しい世界で生き残るために、具体的なノウハウを明かさないとも考えられるが、それ以前に本を書く時間がないほどの激務なのが通常である。

企業にとっては、コピーライターは会社売り上げの鍵となる人物で、コピーライターの作業そのものが企業秘密になるケースが多く、守秘義務契約によって情報公開に制限をかけるケースが多いのも事実。コピーライターが競合会社に雇われるとノウハウが流出する可能性があるため、契約の際はコピーライターが競合他社の作業に関与できないようにするのが業界の常識である。

[編集] コピーライターになる為に必要な知識、学歴など

フリーランスとしてのコピーライターになる為に学歴、ライセンス等は必要とされていない。広告会社や広告制作会社のコピーライターになるには大学卒業程度の学歴を重視されることが多いが、そうでない会社もあるので、明確に資格等を例示することはできない。

コピーを書くにあたっては、大きく分けて「何を伝えるのか」「どう伝えるのか」の二点において論理的に構築されている必要があり、前者に関してはマーケティング力、後者に関してはコミュニケーション力や心理学等、幅広い知識を要求される。

[編集] 日本国内で著名なコピーライター

[編集] 関連項目