浦和区
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浦和区(うらわく)は、埼玉県さいたま市を構成する10区の1つである。
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[編集] 沿革
さいたま市の中央よりやや南、旧浦和市の中心部・北部にあたり、埼玉県およびさいたま市の行政機関が集まる行政の中心かつ市内有数の商業業務の集積地であり、さいたま市の都市計画における「都心地区」の一つとなっている。
江戸時代には中山道の宿場町・浦和宿として栄え、近代に入ると埼玉県の県庁所在地となり、1923年(大正12年)の関東大震災発生後は復興の過程で首都圏への利便性が注目され、比較的震災の被害の少なかった旧浦和市に都内などから移住する人が増え都市として発展した。当時は「鎌倉文士に浦和画家」と言われたように数多くの文化人が移り住んだことでも有名であり、県の教育機関が集積していたこともあって浦和は「文教都市」のイメージを持たれるようになる(これは今でも特に旧浦和市内における不動産広告などにおいてよく見られる)。
2001年(平成13年)に3つの市の合併によりさいたま市が発足、2003年(平成15年)には政令指定都市への移行に伴い市を構成する9区(現在は岩槻区を加え10区)のうちの1つとして浦和区が発足し、現在に至る。近年では浦和駅周辺地区を中心に再開発が行われ、中心部の街並みが大きく変わりつつある。
区の色は浦和をホームタウンとするJリーグのクラブ・浦和レッドダイヤモンズのチームカラーに因んだ[1]赤。
[編集] 歴史
- 1889年(明治22年) - 町村制施行、浦和町発足。
- 1934年(昭和9年) - 旧浦和市が市制施行。
- 2001年(平成13年) - 浦和市・大宮市・与野市の3市が合併し、さいたま市発足。
- 2003年(平成15年) - 政令指定都市移行に伴い、浦和区発足。
[編集] 地域
以下は市内の住所である。
- 東岸町
- 東高砂町
- 東仲町
- 前地
- 三崎
- 元町
- 本太
- 領家
[編集] 主要施設
- 埼玉県国際交流協会
- 埼玉りそな銀行本部、さいたま営業部(旧埼玉銀行本店)
- さいたま市駒場スタジアム - Jリーグ・浦和レッズの本拠地
- NHKさいたま放送局
- テレビ埼玉
- エフエム浦和(レッズウェーブ)
- 埼玉会館
- さいたま市民会館うらわ(旧浦和市民会館)
- 浦和岸町コミュニティセンター
- 浦和ふれあい館
- 浦和おもちゃの病院
- うらわ美術館
- 埼玉県立近代美術館
- 伊勢丹浦和店
- コルソ
- 浦和PARCO
- 須原屋書店(本店・コルソ店)
- レッドボルテージ(浦和レッズのオフィシャルショップ)
- ホテルメッツ浦和
- 浦和ロイヤルパインズホテル
- 浦和ワシントンホテル
- 浦和東武ホテル(2008年6月30日をもって閉館)
- 調神社
- 埼玉県立浦和図書館
- さいたま市立中央図書館 / 北浦和図書館
- さいたま市青少年宇宙科学館
- 体育施設
- 浦和駒場体育館
- 浦和総合運動場
- 市営浦和球場
- さいたま市駒場スタジアム
- 大原サッカー場 - 浦和レッズの練習場
- 公園
- 埼玉県立北浦和公園
- さいたま市立浦和北公園
- 常盤公園
- 駒場運動公園
[編集] 行政・司法等
- 埼玉社会保険事務局
- 浦和社会保険事務所
- ハローワーク浦和(浦和公共職業安定所)
[編集] 学校
- 市立
- 私立
- 市立
- 国立
- 私立
[編集] 交通
2007年、浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグで優勝した際に真っ赤なイルミネーションで飾られた浦和駅西口。
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
- 国道17号
- 国道463号
- 埼玉県道35号川口上尾線(産業道路)
- 埼玉県道40号さいたま東村山線(県庁通り)
- 埼玉県道57号さいたま鴻巣線(新六間道路)
- 埼玉県道65号さいたま幸手線(旧中山道・浦高通り)
- 埼玉県道164号鴻巣桶川さいたま線(旧中山道)
[編集] 名物
鰻の蒲焼が古くから名物で老舗が多い。旧浦和市はウナギ消費量が日本一といわれていた。そして鰻の蒲焼の発祥の地。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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