小川町

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小川町
おがわまち
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
比企郡
団体コード 11343-3
面積 60.45km²
総人口 33,541
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 555人/km²
隣接自治体 嵐山町ときがわ町寄居町東秩父村
町の木 ケヤキ
町の花 フクジュソウ
町の鳥 メジロ
小川町役場
所在地 〒355-0392 埼玉県
比企郡小川町大字大塚55番地
電話番号 0493-72-1221
外部リンク 埼玉県小川町ホームページ
画像:埼玉県小川町.png

小川町位置図(埼玉県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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小川町(おがわまち)は、埼玉県中部、比企(ひき)郡であり、比企地方及び県南西部の最も北西に位置している。また秩父地方のすぐ外側に位置する。「武蔵の小京都」の異名を持ち、また、伝統工芸の和紙で知られる。

名誉町民である元・埼玉県議会議長 小久保太郎 の作詞による「ピッカリ千両」は、町の歌とも言われ、これによれば「山の町、酒の町、紙の町」である。

目次

[編集] 町勢

  • 面積:60.45km²
  • 人口:36,264人
    • 男性:18,020人
    • 女性:18,244人
  • 世帯数:12,660世帯
  • 人口密度:599.90人/km²

(2005年12月31日現在)

[編集] 地理

埼玉県中央部よりもやや西に位置する。市街地は小川盆地にあり外秩父山地に囲まれている。町の北東部は川越児玉往還に沿っている東松山台地を挟んで比企北丘陵の西端がかすめる。

[編集] 隣接する自治体

[編集] 歴史

  • 古代から近世にかけての小川町域は主として武蔵国比企郡に属し、一部の地域は男衾郡に属していた。
  • 1889年4月1日 - 町村制施行に伴い、小川村・西大塚村・下里村・角山村が合併し、比企郡小川町が成立する。
  • 1955年2月11日 - 小川町・大河村竹沢村八和田村が合併し、小川町となる。
  • 1956年1月1日 - 大里郡寄居町の西古里地区と鷹巣地区のそれぞれ一部を編入する。
  • 比企地区8市町村合併
  • 比企地区6町村合併
    • 2003年7月滑川町・嵐山町・小川町・都幾川村・玉川村・東秩父村の6町村は合併研究会を設置。
    • 2003年12月滑川町・嵐山町・小川町・都幾川村・玉川村・東秩父村の6町村は比企地域3町3村合併協議会を設置
    • 2004年7月滑川町で合併の枠組みを問う住民投票を行った結果、東松山市・吉見町を含む8市町村で合併が過半数を占めたために滑川町は比企地域3町3村合併協議会から離脱
    • 2004年8月比企地域3町3村合併協議会が解散


[編集] 人口

小川町と全国の年齢別人口分布図(比較) 小川町の年齢・男女別人口分布図
紫色は小川町
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 27,045人
1985年 29,232人
1990年 33,709人
1995年 37,822人
2000年 37,301人
2005年 35,401人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 産業

[編集] 和紙

小川町は古くより和紙の生産で栄えた。特産品である手漉きの「細川紙」は、国の重要無形文化財の指定を受けている。

太平洋戦争末期、風船爆弾の製造に当たっては実験段階から主に小川和紙が使用された。これは小川和紙が繊維が長く強度に優れる「細川紙」であること、和紙産地の中で小川町が比較的東京に近いことなどによる。

古くから起業家精神(アントレプレナーシップ)が盛んな土地として知られ、東証一部上場のスーパー「ヤオコー」や、衣料品小売「しまむら」は、それぞれ小川町の八百屋「八百幸」、「島村呉服店」が発端である。

また、1999年11月12日経営破綻した小川信用金庫の本店所在地でもあった。

[編集] その他

  • 絹織物
  • 建具
  • 日本酒
  • 鬼瓦
  • 水嚢(すいのう)
  • 徳川家康が関東移封時、諏訪頼忠奈良梨に一時所領を与えられた。

[編集] 地域

[編集] 住宅団地

[編集] 教育

[編集] 小学校

  • 小川町立小川小学校
  • 小川町立大河小学校
  • 小川町立竹沢小学校
  • 小川町立八和田小学校
  • 小川町立東小川小学校
  • 小川町立みどりが丘小学校

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 図書館

町内には1つの図書館と移動図書館がある。

比企広域市町村圏域内公共図書館の相互利用協定により、東松山市滑川町小川町ときがわ町川島町吉見町鳩山町秩父郡東秩父村に住まい・通学通勤している者なら利用可能。

[編集] 電話番号

市外局番は町内全域が「0493」。同一市外局番の地域との通話は市内通話料金で利用可能(東松山MA)。収容局は埼玉小川別局のみ。

[編集] 郵便番号

郵便番号は町内全域が「355-03xx」(小川郵便局郵便事業小川支店))である。

[編集] 交通

[編集] 小川町にある道路

[編集] 小川町にある鉄道と駅

※東京の池袋へは東上線急行で1時間弱で行ける為か町内に住宅団地(小川パークヒルなど)はもちろん、最近は大型マンションまで建っている。

[編集] 小川町を走る路線バス

[編集] 小川町のタクシー

タクシーの営業区域県南西部交通圏で、川越市所沢市東松山市飯能市和光市などと同じエリアとなっている。

[編集] 特産品・名物

[編集] 出身有名人

[編集] その他

  • 町の南部には、「松本家文書」(町指定の有形文化財)を所有する松本家がある。
  • スーパー「ヤオコー」、衣料品チェーン「しまむら」発祥の地。
  • 仙元山には見晴らしの丘公園があり、ローラーすべり台を楽しむ事ができる。
  • 町内には、埼玉県内最古の民家「吉田家住宅」(国の重要文化財)がある。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク