東松山市
| ひがしまつやまし 東松山市 |
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|---|---|
| 東松山市旗 東松山市章 | |
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 埼玉県 |
| 団体コード | 11212-7 |
| 面積 | 65.33km² |
| 総人口 | 90,336人 (推計人口、2012年1月1日) |
| 人口密度 | 1,380人/km² |
| 隣接自治体 | 坂戸市、熊谷市 比企郡滑川町、比企郡吉見町、比企郡鳩山町 比企郡川島町、比企郡嵐山町 |
| 市の木 | マツ |
| 市の花 | ボタン |
| 市の歌 | 「東松山市歌」 |
| 東松山市役所 | |
| 所在地 | 〒355-8601 埼玉県東松山市松葉町一丁目1番58号 |
| 外部リンク | 東松山市 |
| ウィキプロジェクト | |
東松山市(ひがしまつやまし)は、埼玉県のほぼ中央に位置する人口約9万人の市である。
目次 |
[編集] 概要
- 埼玉県のほぼ中央にあり、県内の地域区分では西部地域(または川越比企地域)の北端に位置する。
- 多くの街道が集まる交通の要衝として、古くは鎌倉時代から松山城(現在の行政区域は比企郡吉見町に存在するが、松山城跡自体は当市と隣接している)の城下町、その後は松山陣屋の陣屋町として発展した比企地域の中心都市である。
- 1954年(昭和29年)に埼玉県下12番目(現在の市の数は40市)、県内の東上線沿線では川越市に次いで2番目の市として市制施行を行った。
- 池袋へ東上線で50-55分程度、TJライナーで45分という環境から東京のベッドタウンとなっている。
- 国際ウォーキング大会でアジア最大規模の「日本スリーデーマーチ」が開催される。
- やきとりの街である。
- 気候は太平洋式気候の影響により、冬には秩父おろしが吹く。
- 人口は1990年初頭にピークに達し、2010年まで減り続けていたが高坂東地区の宅地開発等がありやや微増傾向にある。
[編集] 市勢
- 面積:65.33km²
- 人口:89,891人(男45,219人、女44,672人)
- 外国人登録者数:1,712人(上記の人口に含まれるものの再掲)
- 世帯数:34,665世帯
- 人口密度:1379.37人/km²(2008年4月1日現在)
| 東松山市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 東松山市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 東松山市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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東松山市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 地理
- 埼玉県のほぼ中央に位置しているため、埼玉のへそ宣言をしている。
- 埼玉県の東西南北端にある市町村の中心点それぞれを求め、それらをつないだ四角形の対角線の交点が市内唐子地区になることから、第25回日本スリーデーマーチにおいて坂本市長(当時)が宣言を行った。
- 「埼(さい)の彩(さい)の臍(さい)は東松山市」をキャッチコピーとして、各種事業を計画するとしている。
- 当市内を北緯36度線が通っている。関越自動車道の練馬起点36.4km地点(西本宿地内)にはその旨が書かれた標識が設置されており、アメリカ合衆国のラスベガスや、イランの首都テヘランと同緯度であることが表記されている。
[編集] 地形
当市中央部から西部・南東部にかけて東松山台地、南部には高坂台地が広がり、両台地上には東武東上線の駅があることもあり市街地や住宅地が多いほか、北部は比企丘陵、南西部は岩殿丘陵の東端部に当たりその立地を活かした新興住宅団地が多いようである。また、都幾川や越辺川流域周辺は低地となっており田園風景が広がっているが、近年の土地区画整理事業により宅地化が進んでいる。
[編集] 隣接している自治体との関係
- 当市の南側と接する市で、当市とは東上線や国道407号、関越自動車道などによって接続されており、また当市と接している部分が多いことから行き来は多く、国道407号の両市境界である高坂橋は道路混雑の激しい地点となっている。比企郡の町村市外で唯一、市立図書館が相互利用になるなど、比企地方以外の自治体の中では最も密接な関係がある。特に南部の地域との交流が深く、もっぱらの日常の生活圏とする人も多いのも特徴である。
- 当市の北側に接する市で、元々は北先端部にわずかに接しているのみだったが、大里郡大里町が熊谷市と合併したことによって接する部分が増えた。同じ鉄道路線沿線が生活圏になりやすい埼玉県では、当市北部の一部住民や熊谷市南部の一部住民(旧大里町地区は約半分の地域が東松山商圏に含まれていた)に行き来がある程度で当市と接していながら生活圏の結びつきは弱い。なお、当市と接している自治体の中では唯一、県北部地域に属する市である。
- 比企郡滑川町
- 当市の北西と接する位置する町で、比企郡に属する。東武東上線や国道254号、埼玉県道47号深谷東松山線などによって接続されている武蔵丘陵森林公園を有する。特に南部を中心に都市化が進んでおり、当市との結びつきも強いとされる。
- 比企郡吉見町
- 当市の東側と接する町で、比企郡に属する。鴻巣駅行きの路線バスや、埼玉県道27号東松山鴻巣線によって接続されており、東松山駅を利用する人が多く生活圏の結びつきが強い。松山城や吉見百穴は当市と吉見町の境にあり、当市と歴史上の接点も多い町である。
- 比企郡鳩山町
- 比企郡嵐山町
- 当市の西側と接する町で、比企郡に属する。東武東上線や国道254号によって接続されている。買物などで当市との結びつきが強いとされてきたが、最近では国道254号バイパス沿いに郊外店が進出している。
- その他
- 当市は、人口の10%以上が東京都内へ通勤通学する東京都市圏に属している。また、埼玉県が公表している県内市町村への通勤通学状況によれば、当市から東京都内以外に5%以上が通勤通学している市町村は川越市のみとなっている[1]。
[編集] 歴史
- 市制施行以前
現在の当市中心部にあたる地域は市制施行前まで松山町と呼ばれ、元を辿れば1333年に築城されたとされる松山城の城下町として発展した街である。城下町時代は松山城大手門に至る、鴻巣道沿いの現在の松本町から本町あたりが最も賑やかだったそうである。このあたり松山新宿と呼ばれていた一方、街道筋にあたる本町から材木町のあたりは松山本郷と呼ばれていた。また、現在の本町1丁目交差点は札の辻と呼ばれ高札場が設けられていた。
徳川家康が関東入国すると、松山城に松平家広が入城し松山藩を立藩した。近代的な城郭都市に発展する可能性も潜めていたが、家広の跡を継いだ松平忠頼が浜松城に移封となると松山城は廃城となった。廃城後、この地域は最終的に川越藩の藩領となり、城に近い松山新宿は次第に廃れ松山本郷が町の中心になっていったとされる。
江戸時代には、江戸幕府によって五街道と脇往還の整備が進められ、当市域でも、江戸から高坂を経て上州に至る川越・児玉往還(川越道)と、八王子から高坂・松山を経て日光に至る千人同心街道(日光脇往還道)が整備され、松山宿と高坂宿は宿場町として賑わった。
幕末になると、川越藩主である松平直克が前橋藩に移封となり、比企郡・高麗郡・埼玉郡周辺のおよそ6万石の統治を行うために、1867年に松山陣屋が設置され、武家やその関係者、家族らの移住によって人口が2倍近くに増えたとされている。しかし、幕末という事もあってわずか5年足らずで廃藩置県を迎える事になった。
明治時代になると、入間県、熊谷県を経て埼玉県域となり、市域では主に「士族授産」事業として旧松山陣屋士族が中心となって松山製糸工場(現:日本シルク)など工場や銀行などの企業が起こされていった。また1923年には東上線が開通。市域には高坂駅・武州松山駅(現:東松山駅)の2つの駅が設置されるなど、交通網も整えられていった。
第二次世界大戦中には、唐子地区に陸軍松山飛行場が建設され、また吉見町の吉見百穴近辺では中島飛行機(現・富士重工業)の地下工場が建設され、工事関係者が多く集まるなど軍事色が濃い町ともなった。
- 市制施行以降
- 1954年7月1日に比企郡松山町・大岡村・唐子村・高坂村・野本村が合併し、東松山市となる。
- 市名の由来は、地域の中心である松山町から採られたものであり、当初は「松山市」とする予定であった。松山市の呼称は先行して市制施行していた愛媛県松山市が既に使用していたものの、これ以前に福岡県遠賀郡若松町(現・福岡県北九州市若松区)が同名の福島県若松市(現・福島県会津若松市)がありながら、同一の市名である若松市を申請し認められた例があった。また、1954年3月31日に広島県府中市、同年4月1日に東京都府中市が相次いで成立し、同一名の市が誕生していた。
- こうした先行事例をふまえ、同名の「松山市」を市名として申請したが自治省はこれを認めず、愛媛県松山市に対して東の松山市という意味で「東松山市」とした。この後、自治省により同一の市名は認可しない旨の通知がなされ、東久留米市・東大和市(ともに東京都)、北広島市(北海道)、京田辺市(京都府)など同様の命名法による市名が出来る端緒となった[2]。このような経過もあってか、現在でも市民や周辺部の住民を中心に、当市を指すときに「松山」と呼ぶことが多いようである。
- 高度成長期になると東京のベッドタウンとして交通の便がよい東松山駅や高坂駅周辺を中心に人口が増加した。高坂ニュータウンや東松山マイタウンに代表されるような住宅団地が次々と造成された。
- 1954年9月13日 - 市章を制定する。[3]
- 1975年8月8日には、関越自動車道川越IC-東松山IC間が開通し、交通・物流の拠点地点化が進む。
[編集] 行政
[編集] 首長
- 初代 田中実(1954年7月1日 - 1958年8月4日)
- 第2代 中里勇吉(1958年8月5日 - 1974年8月4日)
- 第3代 芝崎亨(1974年8月5日 - 1994年8月4日)
- 第4代 坂本祐之輔(1994年8月5日 - 2010年8月4日) 正しくは「祐」は旧体字(示右)
- 第5代 森田光一(2010年8月5日 - 現職)
[編集] 行政機構
2008年4月1日現在、職員数は747名(特別職・再任職員含む)。
行政職組織(議会、市民病院事務部等を含む)10部・45課、医療職組織2部・16科。
[編集] 主な市の施設
- 東松山市役所
- 東松山市総合会館
- 市民活動センター(平野・大岡・唐子・高坂・高坂丘陵・松山・野本の7施設)
- 岩鼻運動公園
- 東松山市環境センター
- きらめき市民大学
- 東松山市クリーンセンター
- 東松山市民病院
- 東松山市民文化センター
- 水道庁舎
- ひがしまつやま市総合福祉エリア
[編集] 国の行政機関
[編集] 県の行政機関
- 東松山地方庁舎
- 東松山県土整備事務所
- 西部地域創造センター東松山支所
- 東松山県税事務所
- 東松山環境管理事務所
- 東松山農林振興センター
- 西部教育事務所東松山分室
- 埼玉県警察東松山警察署
- 東松山保健所・比企福祉保険総合センター
[編集] 比企広域市町村圏組合の施設
- 東松山斎場
- 比企広域消防本部
- 消防署(東松山消防署)
- 消防分署(松山北・高坂)
- 消防署(東松山消防署)
[編集] 市町村合併
平成の大合併ブームの中、当初は比企広域市町村圏組合構成全10市町村での合併を構想。2003年に、比企郡川島町・比企郡鳩山町を除く8市町村で任意の合併協議会が設けられたが、協議が難航し解散。その後、隣接する比企郡吉見町と法定合併協議会を設置するも、新市名をはじめとする様々な分野で条件が折り合わず、東松山市議会による離脱決議を受けて解散し、協議は終了する。
2006年、秩父郡東秩父村との飛び地合併について一部報道機関により報じられたこともあったが、当市を当事者とする市町村合併に関する協議は、公的な形では行われていない。
- 比企地区8市町村合併
- 東松山市・吉見町合併
- 東松山市・東秩父村飛び地合併
- 3市町村合併
[編集] 経済
[編集] 企業
当市では、明治維新直後から旧松山陣屋士族によって松山製糸工場(現:日本シルク)に代表されるような企業が盛んに起こされた。重工業の進出は1940年(昭和15年)にヂーゼル機器(現:ボッシュ)が当市に同社初の工場を設置したことに始まる。現在においてもボッシュ東松山工場は同社の日本国内における中心的な工場で、この工場の誕生によって自動車機器(現:ボッシュに統合)などのボッシュ関連会社が市内に多く設置され、当市の経済に大きく関わることになった。また、1974年(昭和49年)には新郷地区に東松山工業団地が完成し、多くの工場が設置された。
また、当市は各地に向かう幹線道路が集まる場所であり、関越自動車道東松山インターチェンジを拠点として県北部や東部、北関東周辺にアクセスしやすい立地であるため、近年では物流拠点として開設する企業が目立っている。
- 本社を置く主な企業
- 伊田テクノス(ゼネコン)
- ジャパンカーゴ(すかいらーくグループ物流輸送)
- 丸武(スーパーマーケット)
- 東松山ケーブルテレビ
- 野口精機
- ダスキンくりはら(埼玉県内外にミスタードーナツ店を運営)
- 東松山交通
- イグチ交通
- 観光タクシー
- 大内製作所
- 吉野プレス工場
- 栄電子工業
- コスメパック
- アスト(医療機器)
- エム・エル・エス(松屋フーズグループ)
- 日本シルク
- 東上不動産
- 松栄ガス
- 大沢運送
- 拠点を置く主な企業
- ボッシュ
- 東松山工場(旧:ゼクセル松山工場)
- 若松工場(旧:ゼクセル若松工場)
- 日本製紙ケミカル東松山事業所
- 大倉工業埼玉工場、東松山製版工場
- ジオスター東松山工場
- ヤマト運輸西埼玉主管支店、西埼玉ベース店
- 日本トランスシティ東松山営業所
- ジェービーエス - ビックカメラグループ埼玉物流センター
- ヱスビー食品東松山工場
- すかいらーく東松山工場
- ヒガシヤデリカ東松山工場
- ブリヂストンフローテック東松山工場
- オーネックス東松山工場
- 大口製本印刷東松山工場
- マサル工業東松山工場
[編集] 商業
当市は、古くから比企地方の中心都市として商業が栄えた土地で、スーパーマーケット「マミーマート」は当地で創業した八百清が発祥、また比企郡小川町で発祥した「ファッションセンターしまむら」のチェーン1号店や、「日本マクドナルド」の社員フランチャイズ1号店が当市にあったなど、当市からチェーン展開が始まった企業も多く東松山商圏を形成している。
しかし、鉄道によって結ばれている川越や池袋といった街の影響を受けやすく、また東松山駅周辺中心市街地の道路整備がなかなか進んでいないこともあり、国道407号東松山バイパス沿いを中心にロードサイド型店舗の集積が進んでいる。
[編集] 主な商業施設
- 複合商業施設
- ピオニウォーク東松山 - 約120店の店舗が入る埼玉県西部地域最大規模のリージョナル型(広域型)ショッピングモール。名称は当市の花である「牡丹 (PEONY) 」に由来。
- シルピア - 約20店の店舗が入るネイバーフッド型(近隣型)オープンモール。
- 百貨店
- ホームセンター
- セキチュー東松山高坂店
- ビバホーム東松山店
- ロイヤルホームセンター東松山店
- ケーヨーD2東松山店
[編集] 商店街
[編集] 宿泊施設・温泉
- ホテル紫雲閣
- 東松山第一ホテル
- シティホテル東松山
- ビジネスホテルステーション
- 松山館
- かぢや旅館
- 上沼旅館
- 蔵の湯 東松山店
[編集] 映画館
かつて市内には「松山映画劇場」(松映)と「松山銀映劇場」(銀映)の2つの映画館があったが、銀映は1970年代には閉館した。一方の松映は1990年頃建て替えられ「東松山シネママリオン」と改称され、東武東上線沿線では池袋・川越と並んで従来型映画館が残る街であったが、シネコンブームの波に押され2004年頃に閉館してしまったため現在、市内に映画館はない。
[編集] 商業団体
[編集] 金融機関
かつては旧協和銀行、旧さくら銀行(太陽神戸銀行時代から存在)、旧西武信用組合、旧小川信用金庫もあった。旧協和銀行は埼玉銀行との合併に伴いあさひ銀行となった後、窓口業務は旧あさひ銀行東松山支店(現・埼玉りそな銀行東松山支店)に統合されたが、建物は残り埼玉りそな銀行のATMコーナーとして現在も利用されている。
また、旧さくら銀行東松山支店は1998年に旧あさひ銀行に事業譲渡して閉店後、跡地は公園となっている。
旧西武信用組合は神明町に支店があったが、経営破綻により解散した1999年に業務を旧あさひ銀行東松山支店が継承し、支店施設は売却された。
埼玉縣信用金庫東松山支店は以前東松山駅西口にあったが、旧小川信用金庫から営業譲渡を受けた後、小川信用金庫東松山支店の建物であった場所(丸広百貨店東松山店前)に移転している。
[編集] 郵政
郵便番号は市内全域が「355-00xx」(郵便事業東松山支店が集配を担当)である。
- 東松山郵便局 - 郵便事業東松山支店を併設
- 東松山白山台郵便局
- 東松山石橋郵便局
- 東松山平野郵便局
- 東松山松山二郵便局
- 東松山柏崎郵便局
- 東松山松葉町郵便局
- 東松山箭弓郵便局
- 唐子郵便局
- 高坂郵便局
- 大東文化大内簡易郵便局
- ゆうちょ銀行さいたま支店大東文化大学出張所(ATMのみ)
[編集] 農業
- 埼玉中央農業協同組合
- 本店
- 大岡支店
- 唐子支店
- 高坂支店
- 野本支店
[編集] 電話番号
市外局番は市内全域が「0493」。同一市外局番の地域との通話は市内通話料金で利用可能(東松山MA)。収容局は東松山第二局、高坂局(都幾川以南)、胄山局(市ノ川以北)。
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 地域
[編集] 町域
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上記のうち高坂地区の大字島田、野本地区の大字江綱は、区域が極めて狭く定住人口も無いため、現在ではもっぱら土地登記上等の地名として用いられているに過ぎない。それぞれ隣接する比企郡吉見町、坂戸市にある同名の地区の一部を編入したために生じた区域である。
[編集] 健康
- 平均年齢:41.8歳(男40.8歳、女42.8歳)(2006年4月1日現在)
[編集] 主な病院
- 東松山市民病院
- 埼玉成恵会病院
- 東松山医師会病院
- 東松山病院
[編集] 教育
- 大学
- 大東文化大学
- 東松山キャンパス
- 緑山キャンパス
※その他、高坂駅を最寄駅として比企郡鳩山町に東京電機大学・山村学園短期大学、東松山駅を最寄駅として比企郡吉見町に武蔵丘短期大学が存在する。
- 高等学校
- 埼玉県立松山高等学校(全日制・定時制)
- 埼玉県立松山女子高等学校
- 東京農業大学第三高等学校
- 中学校
- 小学校
- 東松山市立市の川小学校
- 東松山市立大岡小学校
- 東松山市立青鳥小学校
- 東松山市立唐子小学校
- 東松山市立桜山小学校
- 東松山市立新宿小学校
- 東松山市立新明小学校
- 東松山市立高坂小学校
- 東松山市立野本小学校
- 東松山市立松山第一小学校
- 東松山市立松山第二小学校
- 幼稚園
- 松山聖ルカ幼稚園
- 松山幼稚園
- ひさみ幼稚園
- 松山南幼稚園
- 東松幼稚園
- 新明幼稚園
- 高坂幼稚園
- 東平幼稚園
- 特別支援学校
- 学校教育以外の施設
- 児童福祉施設(保育所)
- 東松山市立たかさか保育園
- 東松山市立わかまつ保育園
- 東松山市立まつやま保育園
- 東松山市立からこ保育園
- 東松山市立いちのかわ保育園
- 仲よし保育園
- 第二仲よし保育園
- 若草保育園
- 桃の木保育園
- のもと保育園
- みどり保育園
- いちご保育室
- たんぽぽ保育園
- どんぐり保育室
- 生涯教育
- 彩の国いきがい大学
- 東松山市きらめき市民大学
- 自動車教習所
- 東松山自動車学校 - 埼玉県内で2番目に古い歴史を持つ教習所。
[編集] 図書館
市内には2つの図書館、1つの図書室がある。以前は移動図書館(まつかぜ号)もあったが、2007年(平成19年)8月31日をもって廃止になっている。
比企広域市町村圏域内公共図書館の相互利用協定により、比企郡嵐山町、比企郡滑川町、比企郡小川町、比企郡ときがわ町、比企郡川島町、比企郡吉見町、比企郡鳩山町、秩父郡東秩父村に居住・通学通勤している者なら利用可能である。
2005年(平成17年)8月2日から、坂戸市立図書館との相互利用が開始された。2007年(平成19年)には、熊谷市立図書館との相互利用も開始された。
- 図書館
- 東松山市立図書館
- 東松山市立高坂図書館
- なしの花図書室(開館日:水曜日・木曜日・土曜日・日曜日、午後1時-午後5時15分)
[編集] 交通
当市の中心となる東松山駅へは、池袋駅から東武東上線で約55分程(TJライナー利用で45分)である。地下鉄有楽町線、副都心線が直通しているため、朝夕には渋谷駅や新木場駅への直通電車も運行されている。また東上線の終点、寄居駅からJR八高線を乗り継ぎ高崎駅(群馬県)へ1時間20分程度で行くことが出来る。その他、東松山駅へはJR高崎線の鴻巣駅(約20分)、熊谷駅(約50分)から路線バスが運行されている。
また、市内には関越自動車道の東松山インターチェンジがあり、練馬インターチェンジから39.4km。また首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の川島インターチェンジから当市境までは国道254号で3.5km程である。
[編集] 鉄道路線
[編集] 路線バス
- 東松山市内循環バス(川越観光バスに運行を委託)
- 唐子コース:東松山駅東口 - 唐子 - 高坂駅西口
- 大谷コース:東松山駅東口 - 大谷 - 東松山駅東口
- 野本・高坂コース:東松山駅東口 - 野本 - 高坂駅西口
[編集] タクシー
- 東松山交通
- 観光タクシー
- イグチ交通
- ダイイチ交通
- 個人タクシー
タクシーの営業区域は県南西部交通圏で、川越市・所沢市・飯能市・和光市などと同じエリアとなっている。
[編集] 道路
- 高速道路
- 一般国道
- 県道
- 主要地方道
- 一般県道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 名所
- 動物園
- 埼玉県立こども動物自然公園
- 大東文化大学ピアトリクス・ポター資料館
- 国際児童記念館「こどもの城」
- 展示施設
- 神社・寺社
- 史跡
- その他
[編集] ゴルフ場
[編集] 名物
[編集] 祭事・催事
- 1月
- 元旦マラソン大会(1日/市役所裏)
- 2月
- 節分祭(3日/箭弓稲荷神社)
- 馬頭観音絵馬市(19日/妙安寺)
- 3月
- 火伏神事(初牛祭前日/箭弓稲荷神社)
- 初午祭(最初の午の日/箭弓稲荷神社)
- 東松山夢灯路(下旬~4月上旬/上沼、下沼公園周辺)
- 4月
- 古凍のお獅子さま(15日前後の日曜日)
- ぼたん祭り(中旬~5月上旬/東松山ぼたん園・箭弓稲荷神社ぼたん園)
- つつじ(中旬~下旬/物見山公園)
- 5月
- ポピー(上旬~中旬/東松山市農林公園)
- 7月
- 初山祭(14日/浅間社・浅間社)
- 神戸の獅子舞(23・24日に近い土・日曜日/神戸神社)
- 東松山夏祭り、別名「お天王さま」(第四土日)
- 8月
- 高坂の天王さま(上旬/高坂神社)
- 七夕(上旬/松葉町商栄会・一番街)
- 東松山サンバカーニバル(最初の土曜日/ぼたん通り商店街)
- よさこい陣屋祭り(上旬/まるひろ通り商店街)
- ひがしまつやま花火大会(下旬/都幾川リバーサイドパーク)
- 9月
- 東平の梨狩り(上旬~)
- 10月
- 野田の獅子舞(14日に近い日曜/赤城神社)
- 上野本の獅子舞(15日に近い日曜/八幡神社)
- 下唐子の獅子舞(19日に近い日曜/唐子神社)
- 西本宿の獅子舞(最終土・日曜/浅間神社)
- 11月
- 日本スリーデーマーチ(3日前後の土日を含む3日間)
- 金谷の餅つき踊り(23日/金谷氷川神社)
- 12月
- 市内駅伝競走大会(上旬/東松山陸上競技場)
- お酉さま(15日/松山神社)
[編集] 都市計画公園
市内には大小の数多くの公園があり、人口1人あたりの公園面積は16.80m2と、埼玉県全体の平均である5.54m2を大幅に上回る、埼玉県内でも公園が多い市である。
- 街区公園
- 前山公園
- 材木町第一公園
- 御茶山町児童公園
- 六反町児童公園
- 新宿町児童公園
- 山崎町児童公園
- 箭弓町第一公園
- 稲荷林公園
- 中通公園
- 西久保公園
- 大門公園
- 上後原公園
- 前通公園
- 地区公園
- 五領沼公園
- 駒形公園
- 唐子中央公園
- 都市緑地
- 下沼公園
- 高坂丘陵1号緑地(松風公園)
- 高坂丘陵2号緑地(千年谷公園)
- 高坂丘陵3号緑地(ちご沢の森)
- 松本町1丁目緑地
- 上沼公園
[編集] 住宅団地
- URむさし緑園都市 うらら花高坂 (あずま町)
- URむさし緑園都市 高坂ニュータウン (桜山台、白山台、旗立台、松風台)
- URパークタウン五領 (五領町)
- 東松山マイタウン (沢口町、殿山町)
- 月が丘団地 (岩殿)
- 袋山団地
- 東武台団地
- 白坂団地
- 東松山五領住宅 (五領町)
- 東松山岩花住宅 (松山)
- 東松山前山住宅 (松山町)
- 東松山滝の本住宅 (松葉町)
- ヒルトップ東松山神明住宅 (神明町)
- 東松山石橋住宅 (石橋)
[編集] 再開発・土地区画整理事業
[編集] 整備計画
- 東松山駅周辺整備計画
- 当市が1997年より事業中の、東松山駅東口とその周辺の再開発事業。2001年度より工事が開始され、2010年春に完成。旧バス車庫や、ぼたん通りの東西には民間資本によって2つの再開発ビルが建設される計画だったが、西側は不景気による業務不振を理由に業者が計画から撤退したため、跡地利用は現段階では未定で暫定的に公園と駐車場として整備される。その他、埼玉県道249号東松山停車場線(東松山駅東口-国道407号旧道交差点)を13mから22mに拡幅、また東松山駅前を南北に縦貫する「都市計画道路松山第一小学校通線」(神明町-箭弓町)を現在の一方通行から22mへ拡幅する工事などが将来予定されている。
- 市の川周辺地区整備計画
- 市の川特定土地区画整理事業地内を含めた55haの地域に、良好な住宅地を供給し地域内の福祉施設や教育施設と連携しながら整備を行う事として2006年度に事業化された。当市が施行し、まちづくり交付金の助成を受けている。
[編集] 事業中の土地区画整理事業
- 市の川特定土地区画整理事業(組合/1991年-事業中)
- 市の川土地区画整理組合が施行中の26.1ha区画整理事業。当市街地を迂回する環状道路の1つである都市計画道路市の川通線を中心に良好な住宅地を供給することを目的として造成されている。
- 高坂駅東口第一土地区画整理事業(東松山市/1994年-事業中)
- 市が1994年度-2018年度目処に、事業中の高坂駅東口とその周辺70.8haの土地区画整理事業。隣接地域には高坂駅東口第二地区特定土地区画整理事業が行われているため、それに合わせた東口駅前広場の設置や、高坂駅と第二地区を結ぶ都市計画道路高坂駅前通線や高済寺前通線の拡幅、高坂駅東口周辺への商業集積などが中心に計画されている。既成住宅地内の区画整理のため事業の遅れが目立っていたが、近年、駅前を除く周辺部を中心に事業の進展が見られるようになってきている。
- 高坂駅東口第二特定土地区画整理事業(都市再生機構/2001年-事業中)
- 都市再生機構が2001年度-2018年度目処に事業中の土地区画整理事業。詳細は「うらら花高坂」を参照。
[編集] 事業完了した土地区画整理事業
- 東部土地区画整理事業(東松山市/1971年-1978年)
- 高坂丘陵土地区画整理事業(住宅・都市整備公団/1977年-1987年)
- 中部第一特定土地区画整理事業(組合/1980年-1987年)
- 東平第一特定土地区画整理事業(組合/1980年-1987年)
- 高坂駅西口土地区画整理事業(東松山市/1981年-1990年)
- 松本町土地区画整理事業(組合/1991年-1999年)
- 箭弓町三丁目土地区画整理事業(東松山市/1991年-2006年)
[編集] その他
以下の区画整理事業は、地域住民の反対や事業が長期に渡ることなどから凍結・休止された。
- 和泉町区画整理事業(東松山市/1993年-事業凍結)
- 松葉町一丁目区画整理事業(東松山市/1996年-事業休止)
[編集] 出身有名人
- 加賀爪直澄(乱暴旗本の旗本奴)
- 山口敏夫(元衆議院議員・労働大臣)
- だいたひかる(お笑いタレント)
- 小久保知之進(元テレビ朝日アナウンサー)
- 中澤志月(元静岡放送アナウンサー)
- 関口操(デコトラペイントの大手、関口工芸社長)
- 小峯隆幸(サッカー選手)
- 青葉幸洋(サッカー選手)
- 西山優(ジャニーズJr.)
- 齋藤佳子(チアリーダー)
[編集] 東松山を舞台をした作品
- 天の園(小説) - 打木村治著。唐子地区を舞台をした児童小説。
- 大地の園(小説) - 打木村治著。「天の園」の続編で主人公が進学した川越市がメイン舞台だが、当市も登場する。
- キズモモ。(映画) - 2008年に公開された映画。高坂駅西口がロケ地になった。
- 冬のサクラ(ドラマ) - 東松山駅東口がロケ地となった。
[編集] その他
- 当市の電話局エリアは全域で、東松山MA。
- 収容局は東松山第二局、高坂局(都幾川以南)、胄山局(市ノ川以北)
- 愛知県豊橋市と愛知県瀬戸市に、それぞれ「東松山町」という町名が存在する。いずれも、当市とは無関係。
[編集] 参考文献
[編集] 外部リンク
- 行政
- 観光
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