調神社

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調神社
拝殿
所在地 埼玉県さいたま市浦和区岸町3丁目17-25
位置 北緯35度51分12秒
東経139度39分20秒
主祭神 天照大御神
豊宇気姫命
素盞嗚尊
社格 式内社(小)・県社
創建 開化天皇3年
本殿の様式 権現造
例祭 11月23日
主な神事 大歳市祭(十二日まち)
  
狛犬の代わりの兎
手水舎の兎

調神社(つきじんじゃ) は、埼玉県さいたま市浦和区(旧浦和市)にある神社である。式内社で、旧社格県社。正式には「つきじんじゃ」だが、地元では「つきのみや」「つきのみやじんじゃ」と呼ばれることも多い。

社名から「ツキ」に恵まれる神社として信仰される。「ツキ」を「」にかけて、狛犬ならぬコマウサギがいる神社として有名である。また鳥居を建てないことになっていることでも有名である。

目次

[編集] 祭神

天照大御神豊宇気姫命素盞嗚尊を祀る。

[編集] 歴史

社名の「調」は租庸調の調である。社伝によれば、開化天皇3年(紀元前156年)に創建され、崇神天皇の時代に伊勢神宮の斎主・倭姫命が参向し、境内に神宮に献る調を納めるための倉を建て、武蔵・総国の調の集積所と定めた。この際、倭姫命の命により調の運搬の妨げとなる鳥居や門が取り払われた。

中世ごろから、調が月と同じ読みであることから月待信仰と結びつき、神使とみなす兎信仰が行われるようになった。

[編集] 祭事

熊手を求めやってくる人も多い。

夏越しの大祓に茅の輪潜りをおこなう。

[編集] アクセス

JR東日本宇都宮線東北本線)・高崎線京浜東北線浦和駅より徒歩10分

[編集] 参考文献

  • 青木義脩 『調神社』 浦和市郷土文化会、1978。
  • 青木義脩 『調神社』 さきたま出版会、1995。ISBN 4878912502

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