越生町

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おごせまち
越生町
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
入間郡
団体コード 11327-1
面積 40.44 km²
総人口 12,000
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 297人/km²
隣接自治体 飯能市入間郡毛呂山町
比企郡ときがわ町鳩山町
町の木 ウメ
町の花 ヤマブキ
町の鳥 ウグイス
越生町役場
所在地 350-0494
埼玉県入間郡越生町大字越生900-2
北緯35度57分52.2秒東経139度17分39.1秒
Ogose Town Hall.JPG
外部リンク 越生町

越生町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

越生町(おごせまち)は、埼玉県のほぼ中央にある人口約1万3千人の毛呂山町への通勤率は12.3%(平成22年国勢調査)。関東三大梅林の1つである越生梅林を有する。

地理[編集]

歴史[編集]

町名の由来[編集]

「越生」を「おごせ」と読む難読地名であるが、その由来はこの地が関東平野の西端で秩父山地に接しているために秩父地方との往来は尾根を越していかねばならず、その「尾根越し(おねごし)」が「尾越し(おごし)」となり、それがやがて「おごせ」と変化したと言われている(越生町公式サイトより)。

人口[編集]

Demography11327.svg
越生町と全国の年齢別人口分布(2005年) 越生町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 越生町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
越生町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 10,147人
1975年 10,734人
1980年 11,361人
1985年 11,622人
1990年 12,497人
1995年 13,609人
2000年 13,718人
2005年 13,356人
2010年 12,540人
総務省統計局 国勢調査より

行政[編集]

町長[編集]

  • 新井雄啓(2013年2月25日 - )

歴代町長[編集]

経済[編集]

産業[編集]

古くから越生梅林が名高く、果樹加工業が盛んである。近年は農業構造の変化も影響し農園は減りつつある。八高線の西側は外秩父山地、東側はなだらかな比企南丘陵で立地を利用した霊園が開発されている。東京都心からの交通利便と風景の長所を生かして新たな産業が活況を呈している。[要出典]


金融機関[編集]

地域[編集]

教育[編集]

小学校
中学校
高等学校
専修学校

町の施設[編集]

  • やまぶき公民館
  • ゆうがく館
  • 中央公民館
  • 山吹保育園
  • 梅園保育園
  • 地域交流センター
  • 武道館
  • 町立図書館

一部事務組合の施設[編集]

警察[編集]

西入間警察署(坂戸市)管轄

  • 越生交番
  • 梅園駐在所

消防[編集]

電話番号[編集]

市外局番は町内全域が「049」。市内局番が「2XX」の地域との通話は市内通話料金で利用可能(川越MA)。収容局は越生局のみ。

郵政[編集]

郵便番号は町内全域が「350-04xx」である。

  • 越生郵便局 - 越生町全域の集配を担当
    • 越生高取郵便局

広域行政[編集]

  • 西入間広域消防組合:毛呂山町、鳩山町とともに、西入間広域消防組合の運営を行っている。
  • 広域静苑組合:毛呂山町、鶴ヶ島市、鳩山町とともに、火葬場の運営を行っている。
  • 毛呂山・越生・鳩山公共下水道組合:毛呂山町、鳩山町とともに、下水道事業を行っている。
  • 坂戸地区衛生組合:坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、鳩山町とともに、し尿処理を行っている。
  • 埼玉西部環境保全組合:鶴ヶ島市、毛呂山町、鳩山町とともに、ごみ処理を行っている。

交通[編集]

鉄道路線[編集]

中心となる駅:越生駅

町の中心駅は前述のとおり越生駅だが、自動改札機が導入されているのは(ICカード乗車券専用の改札機を除けば)武州唐沢駅のみである。

バス路線[編集]

タクシー[編集]

タクシーの営業区域は県南西部交通圏。

道路[編集]

高速道路は町内を通っていないが、鶴ヶ島市にある圏央道圏央鶴ヶ島ICの出口標識が「鶴ヶ島 越生」となっている。

観光ほか[編集]

名所[編集]

越生梅林

祭事[編集]

出身有名人[編集]

事件・事故[編集]

1996年に町民の7割にあたる8800名の集団感染事件が発生した。これは町営水道の消毒が不完全であったためクリプトスポリジウム原虫が水道水に混入したためである。なお、この原虫は越辺川上流においてヒト由来により混入したことが示唆されているものの、[1]具体的な混入地点が特定されたという情報は確認されていない。

脚注[編集]

  1. ^ http://www.saitama-med.ac.jp/jsms/vol28/03/t77_84.pdf 7ページ 2013年7月7日閲覧

外部リンク[編集]