新検見川駅

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新検見川駅
西口駅舎(2013年9月17日)
西口駅舎(2013年9月17日)
しんけみがわ - Shin-Kemigawa
幕張 (1.6km)
(2.7km) 稲毛
所在地 千葉市花見川区南花園二丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 総武線(各駅停車)
(正式には総武本線
キロ程 33.2km(東京起点)
千葉から6.0km
電報略号 ケミ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
23,467人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1951年昭和26年)7月15日
備考 みどりの窓口

新検見川駅
配線図

幕張駅

1 2


STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

稲毛駅

新検見川駅(しんけみがわえき)は、千葉県千葉市花見川区南花園二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線である。

当駅には、緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する。

地元住民からは、「シンケミ」と呼ばれている。

歴史[編集]

1番ホーム(中野、三鷹行き)、2番ホーム(千葉行き)の対面式の駅の構造であった。上り、下りの両ホームは渡り廊下式で駅の上を階段を登って渡る方式であった。幕張側には、踏切があった。駅舎は長崎屋(現在は、 西友新倹見川店)に向かい合っていた小さい小屋のようなものであった。現在の千葉海浜交通ババス停とタクシー乗り場は住宅地と平井眼科があった。北口は幕張駅よりに土手を登る坂があってその先に臨時改札口のようなものがあった。複線であったので対面式のプラットホームであった。検見川陸橋はなかったので、西友新検見川店近くの踏切でしか総武線の線路を渡れなかった。

  • 1978年(昭和53年)5月 - 新駅舎完成。駅舎がホーム上に乗る形になる。北・南・西口が作られる。
  • 1979年 (昭和54年) 5月 23日 - 青バットの大下弘氏逝去により、稲毛駅と新検見川駅から千葉市園生町のファミールハイツに大下氏の自宅に向かう通夜参加者、告別式参加者で駅が大変混雑した。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 2001年平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)2月20日 - 改札、駅事務室、券売機等の位置が変更。

駅構造[編集]

複々線上の緩行線上に設けられた島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。駅舎への出入口は線路を挟んで両側にあるが、道路が細かったり、建物の陰になっていたりするため、アクセスがあまり良くない。

みどりの窓口(営業時間 7:00 - 20:00)、Suica対応自動改札機、指定席券売機設置駅。

2009年3月15日にホーム-コンコース間、同月25日に南口-コンコース間、27日に北口-コンコース間のエレベーターが完成した。それに伴い北口の階段が全面改修された。さらに同年11月16日から2010年3月中旬まで駅舎内の改良工事を行っている。これに伴い2009年11月28日から改札口が移動したが、2010年2月20日元の位置に戻り、若干拡張された。同時にみどりの窓口と券売機の位置が変更された。

同日、駅舎内は左側通行に変更され、それに伴いエスカレーターの進行方向も変更された。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 総武線(各駅停車) 西船橋秋葉原新宿方面
2 総武線(各駅停車) 稲毛千葉方面

駅舎内の施設[編集]

2008年8月31日までロッテリア新検見川店があった。

利用状況[編集]

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1990年 29,887
1991年 29,545
1992年 29,282
1993年 29,196
1994年 28,527
1995年 28,085
1996年 27,751
1997年 26,829
1998年 26,352
1999年 25,971
2000年 25,695
2001年 25,560
2002年 25,201
2003年 24,987
2004年 24,594
2005年 24,143
2006年 24,061
2007年 23,852
2008年 23,800
2009年 23,337
2010年 23,101
2011年 22,873
2012年 22,894
2012年 23,467

駅周辺[編集]

南口[編集]

北口[編集]

バス路線[編集]

北口は駅からやや離れた場所に、南口は駅前のロータリーにバス停留所があり、以下の路線が乗り入れ、京成バス平和交通千葉海浜交通により運行されている。

2009年10月16日より、花見川区役所行の多くの便が南口ロータリーへ乗り入れる様になった。

北口[編集]

乗り場 経由地 行先 運行会社 系統 備考
1番 畑町ホームランド・さつきヶ丘団地・犢橋小学校 いきいきプラザ 京成バス 検01
畑町ホームランド さつきヶ丘団地 京成バス 検01
畑町ホームランド・さつきヶ丘団地・千葉北高校 草野車庫 京成バス 検31 南口からも発着
2番 東大総合運動場 花見川区役所 京成バス 検11 南口からも発着
3番 長作新田・団地中央 いきいきプラザ 京成バス 検21
長作新田・団地中央・いきいきプラザ 草野車庫 京成バス 検21
花見川区役所・長作新田・団地中央 こてはし団地 京成バス 検22
4番 長作新田・花見川交番 八千代台駅 京成バス 八千02
テクノガーデン 海浜幕張駅 京成バス 八千02
長作新田・花見川交番 柏井高校 京成バス 八千03
検見川浜駅 海浜病院 京成バス 検31 南口からも発着
5番 朝日ヶ丘 西小中台団地 平和交通 検見川14 南口からも発着
車両には系統番号の表示なし
朝日ヶ丘・西小中台団地・検見川町 新検見川駅(循環) 平和交通 検見川14 夕~夜間のみ運行、南口からも発着
車両には系統番号の表示なし

南口[編集]

乗り場 経由地 行先 運行会社 系統 備考
1番 東大総合運動場 花見川区役所 京成バス 検11 北口からも発着
畑町ホームランド・さつきヶ丘団地・千葉北高校 草野車庫 京成バス 検31 北口からも発着
検見川浜駅 海浜病院 京成バス 検31 北口からも発着
千葉西警察署・歯科大正門 検見川浜駅 千葉海浜交通 早朝のみ発着
2番 朝日ヶ丘 西小中台団地 平和交通 検見川14 北口からも発着
車両には系統番号の表示なし
朝日ヶ丘・西小中台団地・検見川町 新検見川駅(循環) 平和交通 検見川14 夕~夜間のみ運行、北口からも発着
車両には系統番号の表示なし
検見川町 西小中台団地 平和交通 検見川15 朝のみ運行
車両には系統番号の表示なし
検見川町・西小中台団地 にれの木台中央 平和交通 検見川16 朝のみ運行
車両には系統番号の表示なし
3番 五丁目18街区・真砂コミュニティセンター 検見川浜駅 千葉海浜交通
4番 真砂中央公園・検見川浜駅・磯辺中央 磯辺高校 千葉海浜交通
真砂中央公園・検見川浜駅・磯辺中央・磯辺高校 稲毛ヨットハーバー 千葉海浜交通
真砂中央公園・検見川浜駅・磯辺中央 千葉西高校 千葉海浜交通
真砂中央公園・検見川浜駅・磯辺中央 海浜病院 千葉海浜交通
5番 千葉西警察署・歯科大正門 検見川浜駅 千葉海浜交通 日中~夜間はこの乗り場から発着

ギャラリー[編集]

駅名の由来[編集]

幕張本郷 - 稲毛間は京成千葉線と併走している。当駅以外の駅はJR(開業当初は国鉄)のほうが早く開業した為、京成側の駅に『京成(但し、京成電鉄は京成を省略した名称で案内している)』を付けたが、当駅は京成線の検見川駅利用者を奪う目的で設置したため、併走区間で唯一京成より後に開業した。その為、検見川と使えず、前に『』を付けて、新検見川とした。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
総武線(各駅停車)
幕張駅 - 新検見川駅 - 稲毛駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]