海神駅

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海神駅
駅舎(2013年8月18日)
駅舎(2013年8月18日)
かいじん - Kaijin
KS20 京成西船 (1.4km)
(1.5km) 京成船橋 KS22
所在地 千葉県船橋市海神五丁目
駅番号 KS21
所属事業者 京成電鉄
所属路線 KS 本線
キロ程 23.6km(京成上野起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
4,719人/日
-2013年-
開業年月日 1919年大正8年)10月25日[1]
改札口(2013年8月18日)
改札口(2013年8月18日)
ホーム1(2004年12月7日)
ホーム1(2004年12月7日)
ホーム2(2007年2月26日)
ホーム2(2007年2月26日)

海神駅(かいじんえき)は、千葉県船橋市海神五丁目にある、京成電鉄本線駅番号KS21

年表[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは踏切に挟まれており、6両編成の列車分の有効長である。

駅舎は下り線ホーム側にある。改札口にある自動改札機は2基あるが、通路の幅がとても狭いため、並べて設置することができず、1台ずつ向きを変えて設置している。また、上り線ホーム側の出入口は車椅子利用者が駅員の付き添いのもと利用できるリフトがあるため、一般の乗客は使用できない。

各ホーム間は跨線橋により連絡している。現時点ではエレベーターエスカレーターが設置されていない。

トイレは1番線ホームのほぼ中央にある。

2012年度に改良工事が行われ、駅舎を建て替える他、自動改札機の増設、エレベーターの新設、トイレの2番線ホームへの移設などが行われる予定である。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 KS 京成本線 上り 日暮里上野押上A 都営浅草線KK 京急線方面
2 下り 船橋千葉成田空港方面
  • 上表の路線名は成田空港線開業後の旅客案内の名称に基づいている。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗降人員は4,719人[3]で、京成線内69駅中第53位であった。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4]
年度 1日平均
乗降人員[5]
1日平均
乗車人員[6]
1998年(平成10年) 2,404
1999年(平成11年) 2,348
2000年(平成12年) 2,292
2001年(平成13年) 2,267
2002年(平成14年) 2,213
2003年(平成15年) 4,604 2,262
2004年(平成16年) 4,623 2,295
2005年(平成17年) 4,520 2,258
2006年(平成18年) 4,477 2,235
2007年(平成19年) 4,527 2,269
2008年(平成20年) 4,575 2,295
2009年(平成21年) 4,529 2,275
2010年(平成22年) 4,481 2,251
2011年(平成23年) 4,508 2,270
2012年(平成24年) 4,633 2,327
2013年(平成25年) 4,719 2,366

駅周辺[編集]

当駅は千葉街道国道14号)の北側の一段高い、地元では海神山と呼ばれる丘陵部に位置している。海神山には昭和初期に富裕層の別荘が建ち始めたことに由来する大きな邸宅が多いが、2000年代に入ってからは、売却などにより大邸宅の小規模な住宅地への再開発が進んでいる。

駅前通りは狭いながらも地元住民の利用する商店街として賑わっていたが、2000年代に入ってからは閉店・廃業した商店や銭湯なども目立つ。

東葉高速鉄道東葉高速線東海神駅は当駅からはやや距離がある。

隣の駅[編集]

京成電鉄
KS 本線
快速特急・特急・通勤特急・快速
通過
普通
京成西船駅 (KS20) - 海神駅 (KS21) - 京成船橋駅 (KS22)

脚注[編集]

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  1. ^ a b 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 3号 関東1』新潮社、2008年、p.37
  2. ^ 白土貞夫「薄命な総武鉄道海神線を探る」『鉄道ピクトリアル』No.799 2008年1月臨時増刊号、156頁
  3. ^ 京成電鉄 駅別乗降人員
  4. ^ 船橋市統計書
  5. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  6. ^ 千葉県統計年鑑

関連項目[編集]