大佐倉駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
大佐倉駅
成田空港側から京成上野方面を望む(2007年1月12日)
成田空港側から京成上野方面を望む
(2007年1月12日)
おおさくら - Ōsakura
KS35 京成佐倉 (2.0km)
(2.0km) 京成酒々井 KS37
所在地 千葉県佐倉市大佐倉字松山277
駅番号 KS36
所属事業者 京成電鉄
所属路線 KS 本線
キロ程 53.0km(京成上野起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
418人/日
-2013年-
開業年月日 1926年大正15年)12月9日
成田側から駅舎を見る(2007年1月12日)
成田側から駅舎を見る
(2007年1月12日)
上野側から駅舎を見る(2007年1月12日)
上野側から駅舎を見る
(2007年1月12日)

大佐倉駅(おおくらえき)は、千葉県佐倉市大佐倉(おおくら)字松山277にある京成電鉄本線である。1926年大正15年)12月9日に開業した。駅番号KS36

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅駅舎と呼べるような建物は有せず、下り線(成田空港方面)ホームに小さな事務室があり、その壁に自動券売機、その前に自動改札機があって、旅客はそこから建物を通らず出入りする。駅前広場はない。上り線(京成上野方面)ホームへは改札内で構内踏切を渡る。下り線ホームには男女共用の水洗式トイレがある。また、構内踏切に隣接して公道の踏切がある。

2000年代初めまで設置されていなかった自動改札機は、パスネット導入前に設置されたものである。駅名標は2013年1月現在現行タイプが存在しないが、それ以外のサインは現行タイプとなっている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 KS 京成本線 上り 日暮里上野押上A 都営浅草線KK 京急線方面
2 下り 成田空港東成田方面

利用状況[編集]

2013年度の一日平均乗降人員418人である[1]。京成線内全69駅中最下位。

近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[2]
1日平均
乗車人員[3]
1976年(昭和51年) 459
1977年(昭和52年) 465
1978年(昭和53年) 452
1984年(昭和59年) 433
1985年(昭和60年) 413
1988年(昭和63年) 386
1998年(平成10年) 312
1999年(平成11年) 294
2000年(平成12年) 280
2001年(平成13年) 263
2002年(平成14年) 251
2003年(平成15年) 515 243
2004年(平成16年) 536 247
2005年(平成17年) 511 236
2006年(平成18年) 490 223
2007年(平成19年) 488 227
2008年(平成20年) 465 217
2009年(平成21年) 470 223
2010年(平成22年) 435 205
2011年(平成23年) 423 200
2012年(平成24年) 424
2013年(平成25年) 418

駅周辺[編集]

本佐倉城跡

駅前は、北口に個人商店、南口に100台程の駐輪場[4]があるのみで、他は林が広がる。2010年代以降1番線ホーム側南口で小規模な宅地造成が行われた。駅の南東、約300mの所に印旛郡酒々井町との境界線が通る。駅周辺は台地となっており、この地は15世紀千葉氏後期の城(本佐倉城)が築かれた所で、社寺も多い。

将門町・大佐倉合わせて300戸程度の集落[5]であるが、北へ数百m進むと印旛沼の干拓農地が広がっている。西側にはゴルフ場「佐倉カントリークラブ」と佐倉市立佐倉東小学校があり、南東方の窪地には酒々井町本佐倉の根古谷集落(数十戸)がある。

地形や道路事情、隣駅までわずか2kmであることなどから駅勢圏は狭く、半径500m程度と見られる。

  • 本佐倉城跡(国指定史跡
  • 勝胤寺中世石塔群(佐倉市指定史跡)
  • 将門山大明神鳥居(佐倉市指定有形文化財)

隣の駅[編集]

京成電鉄
KS 本線
快速特急
通過
特急・通勤特急・快速・普通
京成佐倉駅 (KS35) - 大佐倉駅 (KS36) - 京成酒々井駅 (KS37)

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]