八千代緑が丘駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

八千代緑が丘駅
隣接するイオン屋上から見た八千代緑が丘駅(2007年1月28日撮影)
隣接するイオン屋上から見た
八千代緑が丘駅(2007年1月28日撮影)
やちよみどりがおか
- Yachiyo-Midorigaoka
船橋日大前 (1.2km)
(2.8km) 八千代中央
所在地 千葉県八千代市緑が丘1丁目1104番3号
所属事業者 東葉高速鉄道
所属路線 T東葉高速線
キロ程 11.0km(西船橋起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
27,484人/日
-2006年度-
開業年月日 1996年平成8年)4月27日
改札口。青ランプが点いている桃色のものはPASMO専用改札機である(2008年10月25日)
西船橋方面ホームから東葉勝田台方向を撮影(2007年1月28日撮影)
北口のロータリー 奥に公園都市プラザが見える(2007年1月28日撮影)
駅前広場から見た南口の様子(2007年1月28日撮影)

八千代緑が丘駅(やちよみどりがおかえき)は、千葉県八千代市緑が丘1丁目1104番3号にある東葉高速鉄道東葉高速線である。

目次

[編集] 駅構造

2面4線の島式ホームを持つ高架駅である。駅舎は3階建ての構造となっており、改札は2階部分に、3階高架部分にホームが設置されている(出口は1階と2階にある)。駅舎の1階、2階部分は飲食店や書店などの店舗が入居している。ホーム部分はガラス壁で覆われており、屋根は曲線を多用した構造である。駅自体が比較的新しいこと、デザイン性に優れていることからか、CMやドラマなどの撮影に使われることがある。

改札は1カ所のみとなっており、自動改札機のほかに有人改札口がある。改札機はPASMO導入により対応機に更新され、その後一台だけ残っていたPASMO利用不可の改札機についてもPASMO専用改札機の導入により撤去された。そのため現在はすべての改札機でPASMOとSuicaが利用可能である。JR西日本ICOCAは利用できないが、イオン八千代緑が丘ショッピングセンター等で電子マネーとして利用できる。

改札内の施設としては、改札入場後すぐのところに売店(MiNi SHOP)が、西船橋方面ホーム下部分にトイレがある。階段は西船橋側、東葉勝田台側の両側にあるが、上下線とも西船橋側のみエスカレータが設置されている。エレベーターはない。また上下線ともに駅ホームの4号車・5号車の位置に待合室が設置された。既存の柱を囲んで作ってあり、減り込んでいるように見える。内側は柱が待合室と同じ薄緑色に塗装されている。待合室内には液晶テレビが設置されており、地上波の番組を見ることができる。

京成バラ園の最寄り駅ということで、駅構内の壁やホームの柱にはバラの写真が掲示されている。また、毎年5月に開催されるローズフェスティバル期間中には、バラ園提供のバラの鉢植えが改札内に展示される。この他にも年間を通して構内にプランターの花が提供されたり、駅前のロータリーにバラの植え込みがあるなど、関連は深い。

北口には秀明八千代中学校・高等学校秀明大学方面へのバス停やタクシー乗り場が設置されているロータリーがある。TOHOシネマズなどがある商業施設の公園都市プラザとは直接2階部分(施設内では1階扱い)でつながっている。南口にはイオン八千代緑が丘ショッピングセンターとつながる通路があり、直接2階から入店できるようになっている。また噴水などの飾りがある駅前広場があり、場外コンサートなども行われる。

[編集] のりば

1 T東葉高速線 東葉勝田台方面
2 T東葉高速線 東葉勝田台方面(始発・回送専用)
3 T東葉高速線 西船橋東西線直通大手町中野中央線直通三鷹方面(回送・待避専用)
4 T東葉高速線 西船橋東西線直通大手町中野中央線直通三鷹方面

[編集] 電車の扱い

  • 現在(2008年(平成20年)3月15日改正)、八千代緑が丘始発上り電車、下り回送電車、下り待避電車は存在しない。
  • 通常の運用は、下りは1番線、上りは4番線で扱う。
  • 八千代緑が丘始発下り電車・下り八千代緑が丘行は全て2番線で扱う。元々は1番線で扱う運用も存在した。
  • 上り八千代緑が丘行・回送電車は主に3番線で扱うが、4番線で扱う運用もある。
  • 上り待避電車は3番線で扱う。2007年(平成19年)3月18日以前は下り待避電車があり、2番線で扱っていた。

[編集] 利用状況

  • 2006年度の一日あたりの平均乗降客数は27,484人である。
  • 現在はマンション中心であるため今後高齢化した際に利用客が急減少する可能性がある。だが将来的に西八千代北部~西部地区の道路を平成31年までに整備し、住宅地化する計画を都市機構が練っている。計画人口は14,000人を見込んでおり、それと同時に船橋芽吹の杜地区からの行き来がしやすくなるため利用者は横這いまたは増加が予想される。[1]

[編集] 駅周辺

駅の周辺は中高層マンションが立ち並び、かなり開発が進んでいる。駅から八千代中央駅方面は、古くからの住宅街と新規に建築された住宅やマンションが混在する街並みが続いている。駅西側は現時点では林が多く残っており、また大部分がゴルフセンター・テニスコート・工場やその駐車場で埋められている。更に沼地で高低差が激しく、地盤も弱いため住宅を建てるには適さず、その数はかなり少ない。

[編集] バス路線

[編集] コミュニティバス

[編集] 路線バス

駅前のロータリーに路線バスが乗り入れている。停留所名は「八千代緑が丘駅」である。

[編集] 歴史

計画当初は、西八千代駅という仮称がつけられていた。

[編集] その他

[編集] 隣の駅

東葉高速鉄道
東葉高速線
東葉快速
北習志野駅 - 八千代緑が丘駅 - 東葉勝田台駅
快速・通勤快速・各駅停車
船橋日大前駅 - 八千代緑が丘駅 - 八千代中央駅

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 2008年12月10日放送 第8話
  2. ^ 2009年1月8日放送 第1話 劇中において、「大手町行きがまいります」という放送があったが、八千代緑が丘からの大手町行きは存在しない。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


他の言語