飯山満駅

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飯山満駅
南口(2012年11月7日)
南口(2012年11月7日)
はさま - Hasama
TR02 東海神 (4.0km)
(2.0km) 北習志野 TR04
千葉県船橋市飯山満町二丁目1053番5号
駅番号 TR03
所属事業者 東葉高速鉄道
所属路線 東葉高速線
キロ程 6.1km(西船橋起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
7,986人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1996年平成8年)4月27日
改札口と券売機。青いランプが点いた桃色の改札はPASMO専用である
ホーム(2012年11月7日)

飯山満駅(はさまえき)は、千葉県船橋市飯山満町二丁目にある東葉高速鉄道東葉高速線である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ高架駅。中央に北習志野方面に繋がる留置線1線がある。

2008年平成20年)3月17日八千代緑が丘駅八千代中央駅に次いで3番目にホーム待合室が設置された。上部は薄群青色、下部は青色。その後同年中にPASMO専用改札機が導入され、全ての改札通路がPASMO対応となった。

のりば[編集]

飯山満駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 東葉高速線 下り 東葉勝田台方面
2 上り 西船橋大手町中野方面

利用状況[編集]

駅北口。東側に新たなロータリーが建設中である。(2012年11月7日)

2010年度の一日の平均乗車人員は7,986人である[1]

駅周辺[編集]

当駅周辺では1992年1月13日から船橋市を施行者として飯山満地区土地区画整理事業が行われている[2]。しかしながら地権者の反対などで開発が滞り事業が長期化したことから、早期完結を目指すべく現在計画の見直しが進められている。特に駅南側区域は隣接する(仮称)飯山満西部地区の事業化の見通しが立たないことから、一体的な計画を取りやめ単独での事業完結を目指すとしている[3][4]

駅北側区域は2007年に入って土地の収用が進み、開発が動き出した。同年10月5日に駅と芝山団地を結ぶ駅前道路(都市計画道路3・4・27号前原東飯山満町線の一部)が開通し、10月14日に船橋新京成バス芝山線が当駅まで延伸した。現在は駅前ロータリーの整備が行われており、2013年春頃の供用開始を予定している[5]

バス路線[編集]

2007年10月14日に駅前広場に設置された飯山満駅停留所がある。それまでは芝山団地停留所や、芝山中学校停留所が最寄だった。

  • 東葉高速線開業時には新高根線(飯01・飯山満駅 - 高根公団駅、現在廃止)を新設したが、駅前道路は未開通のため飯山満駅停留所は芝山操車場に併設されていた。
乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管 備考
駅前広場 船28A 雄鹿野・東船橋駅 船橋駅北口 船橋新京成バス 鎌ヶ谷 朝(平日のみ)、昼間(毎日)のみ運行
東01 雄鹿野 東船橋駅
医02 芝山団地入口・トレポンテこどもクリニック 東部医療センター 平日のみ運行
医03 芝山団地入口・トレポンテこどもクリニック 東部医療センター 平日のみ運行
医03 高根木戸駅 北習志野駅 平日のみ運行


歴史[編集]

  • 1996年平成8年)4月27日 - 開業。
  • 2008年(平成20年)
    • 1月15日 - ホーム待合室設置工事開始。
    • 3月下旬 - ホーム待合室供用開始。
    • 10月下旬 - PASMO専用改札導入。
  • 2010年(平成22年)5月10日 - ホームと改札口とを結ぶエレベーターの設置工事開始。

付記[編集]

  • 駅開業の1996年4月以来、早朝と夕方に改札付近に顔を出す野良猫のみーすけがおり、駅員や利用客に可愛がられている。2008年5月17日にはフジテレビの情報番組『めざましどようび』の「どようびのにゃんこ」コーナーで紹介されたほか、同年7月13日の毎日新聞社会面、同年10月31日放送分のテレビ東京ペット大集合!ポチたま』などでも紹介されている。
  • 千葉県内では我孫子駅と並ぶ難読駅である。かつては未開地であり、山奥だがお米が取れる良い土地ということで、「ごはんが山に満る」を理由に、地名の飯山満と由来しているという説がある[6]

隣の駅[編集]

東葉高速鉄道
東葉高速線
各駅停車・快速・通勤快速
東海神駅 (TR02) - 飯山満駅 (TR03) - 北習志野駅 (TR04)

脚注[編集]

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  1. ^ 千葉県統計年鑑(運輸・通信) 民鉄等駅別1日平均運輸状況
  2. ^ 飯山満地区土地区画整理事業 事業の概要”. 船橋市 (2011年2月28日). 2012年11月15日閲覧。
  3. ^ まちづくりだより 第61号 (PDF)”. 船橋市建設局都市整備部 飯山満土地区画整理事務所 (2011年7月15日). 2012年11月15日閲覧。
  4. ^ まちづくりだより 第64号 (PDF)”. 船橋市建設局都市整備部 飯山満土地区画整理事務所 (2012年2月20日). 2012年11月15日閲覧。
  5. ^ まちづくりだより 第65号 (PDF)”. 船橋市建設局都市整備部 飯山満土地区画整理事務所 (2012年6月20日). 2012年11月15日閲覧。
  6. ^ 綿貫啓一 『郷土史の風景-付・船橋,鎌ケ谷の地名』 船橋よみうり新聞社、1990年。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]