新宿御苑前駅

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新宿御苑前駅
2番線側改札口(2005年6月12日)
2番線側改札口(2005年6月12日)
しんじゅくぎょえんまえ
- Shinjuku-gyoemmae -
M 09 新宿三丁目 (0.7km)
(0.9km) 四谷三丁目 M 11
所在地 東京都新宿区新宿一丁目8-1
駅番号 M 10
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 M 丸ノ内線
キロ程 15.6km(池袋起点)
電報略号 エン
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
42,525人/日
-2011年-
開業年月日 1959年昭和34年)3月15日
1番出入口(2008年6月26日)
池袋方面ホーム(2004年3月16日)

新宿御苑前駅(しんじゅくぎょえんまええき)は、東京都新宿区新宿一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線である。駅番号M 10

概要[編集]

かつて宮内庁管轄であった新宿御苑の最寄り駅である。の季節である毎年4月には大勢の花見客で賑い、多くの来苑者が当駅で乗降する。通常は主に近隣の企業への通勤客が利用者の大半を占めている。かつては東京厚生年金会館の最寄り駅としてイベント開催日には乗降客が一時的に増加していた。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅。A線(荻窪方面)ホームとB線(池袋方面)ホームは、千鳥型に約20mほどずれている。

A線ホーム側には新宿三丁目寄りの1番出入口、B線ホーム側には四谷三丁目寄りの2番出入口と2009年7月11日に新設された新宿三丁目寄りの3番出入口(エレベーター設置)があり、各出入口は駅上のビルと直結している。双方のホームは中央の地下2階通路で連絡している。

乗降客の集中する通勤ラッシュ時の混雑は、ホームドアの設置されていなかった2006年以前は通勤時の乗客がホームへの転落や車両接触などを起こしかねないほど危険な状態であったが、2009年3月28日から実施されたワンマン運転の準備として2006年12月にホームドアが設置され、ホームへの出入口を2か所からエレベーターを併設するなど乗降客のスムーズな動線を形成すべく4か所に増設する工事に加え、ホーム壁面の改装などを進めている。なお、A線ホームの四谷三丁目寄りにも出入口と改札口を設置する計画があり、出入口予定地付近は有料の駐車場となっている。

B線ホームの新宿三丁目寄りにはトイレが設置されている。3番出入口の設置に伴い移設されたもので、多機能トイレも新設された。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 M 丸ノ内線 新宿荻窪方面
2 M 丸ノ内線 銀座東京大手町池袋方面

利用状況[編集]

2011年度の一日平均乗降人員は42,525人である[1]。近年の一日平均乗車人員推移は下表のとおり。

年度 一日平均
乗車人員
出典
1992年 25,334 [2]
1993年 23,797 [3]
1994年 22,540 [4]
1995年 21,757 [5]
1996年 21,953 [6]
1997年 21,953 [7]
1998年 22,310 [8]
1999年 20,852 [9]
2000年 20,740 [10]
2001年 20,863 [11]
2002年 20,559 [12]
2003年 20,352 [13]
2004年 20,315 [14]
2005年 20,660 [15]
2006年 20,879 [16]
2007年 21,563 [17]
2008年 21,479 [18]
2009年 21,027 [19]

駅周辺[編集]

通りに面した部分は事務所などが入居するビルが多いが、少し入った辺りにはマンションが多く、住宅も多い。また、個人商店なども立地する。

バス路線[編集]

当駅最寄りのバス停留所は「新宿二丁目」である。

2011年2月からは新宿WEバスの「東京メトロ新宿御苑前駅」停留所も設置されている。

  • 新宿WEバス
    • 新宿駅東口・都庁方面循環

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東京地下鉄
M 丸ノ内線
新宿三丁目駅 (M 09) - 新宿御苑前駅 (M 10) - 四谷三丁目駅 (M 11)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]