新大塚駅

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新大塚駅
新宿方面入口(2005年6月12日)
新宿方面入口(2005年6月12日)
しんおおつか - Shin-otsuka
M 23 茗荷谷 (1.2km)
(1.8km) 池袋 M 25
所在地 東京都文京区大塚四丁目51-5
駅番号 M 24
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 M 丸ノ内線
キロ程 1.8km(池袋起点)
電報略号 ツカ
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
22,303人/日
-2012年-
開業年月日 1954年昭和29年)1月20日
池袋方面入口(2012年7月30日)

新大塚駅(しんおおつかえき)は、東京都文京区大塚四丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線である。

豊島区との境界に位置し、一部は南大塚二丁目および東池袋五丁目にある。駅番号M 24

歴史[編集]

駅設置場所の経緯[編集]

当初、当駅近辺に現・山手線大塚駅を設置する予定であったが、目白駅の豊島線設置反対運動により、池袋駅分岐に変更になったため、実際には巣鴨寄りの地点に設置された。逆に当駅は当初、現・大塚駅の真下を通る予定であったが、低地で当時の技術では地下鉄を通すのが難しかったため、高台にある本来山手線の大塚駅を通す予定であった現在地に駅を設置した経緯がある。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅改札は池袋方面ホーム側と銀座方面ホーム側に各1か所あり、文京区側と豊島区側に分かれている。

2000年代初頭に駅舎の改築工事と側壁の改装工事が行われた際に、瓦葺屋根の駅舎に改築したほか、ホームの側壁下部に丸ノ内線初代車両に用いられたサインカーブが再現された。

また、出入口にバリアフリー設備として上り専用のエスカレーターエレベーターが設置された。

駅開業以来、1番線 - 2番線間の改札内移動は出来ない構造になっていたが、2011年に上下ホーム間の連絡通路が完成し、改札内での行き来が可能となった[2]。これに伴い、旅客案内上改札口を区別する必要が生じたため、1番線にある改札口を北改札に、2番線にある改札口を南改札に名前を変更した[3]

トイレは1番線ホーム側にあり、多機能トイレも設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 M 丸ノ内線 東京銀座新宿荻窪方面
2 M 丸ノ内線 池袋ゆき

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員22,303人である[4]。方南町支線をのぞいた丸ノ内線の駅では最も乗降人員が少ない。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[5]
年度 1日平均
乗降人員[6]
1日平均
乗車人員
出典
1992年(平成04年) 11,244 [7]
1993年(平成05年) 11,077 [8]
1994年(平成06年) 11,060 [9]
1995年(平成07年) 11,046 [10]
1996年(平成08年) 11,047 [11]
1997年(平成09年) 10,893 [12]
1998年(平成10年) 10,784 [13]
1999年(平成11年) 10,402 [14]
2000年(平成12年) 10,353 [15]
2001年(平成13年) 10,364 [16]
2002年(平成14年) 10,381 [17]
2003年(平成15年) 20,709 10,388 [18]
2004年(平成16年) 20,396 10,216 [19]
2005年(平成17年) 20,453 10,214 [20]
2006年(平成18年) 20,876 10,416 [21]
2007年(平成19年) 21,014 10,536 [22]
2008年(平成20年) 21,553 10,732 [23]
2009年(平成21年) 21,470 10,773 [24]
2010年(平成22年) 21,776
2011年(平成23年) 21,375
2012年(平成24年) 22,303

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

その他[編集]

1995年7月に池袋駅構内の分岐器交換工事が行われた時は丸ノ内線は当駅で折り返し運転を実施した。その時は当駅 - 茗荷谷駅間は単線運転で、同駅 - 荻窪方面は複線運転とされ、列車は1番線ホームに発着した。

隣の駅[編集]

東京地下鉄
M 丸ノ内線
茗荷谷駅 (M 23) - 新大塚駅 (M 24) - 池袋駅 (M 25)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]