永福町駅

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永福町駅
駅ビル「京王リトナード永福町」(2011年5月21日)
駅ビル「京王リトナード永福町」(2011年5月21日)
えいふくちょう - Eifukuchō
IN08 明大前 (1.1km)
(0.7km) 西永福 IN10
所在地 東京都杉並区永福二丁目60番31号
駅番号 IN 09
所属事業者 京王電鉄
所属路線 井の頭線
キロ程 6.0km(渋谷起点)
駅構造 橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
31,173人/日
-2013年-
開業年月日 1933年昭和8年)8月1日

永福町駅(えいふくちょうえき)は、東京都杉並区永福二丁目にある、京王電鉄井の頭線である。

年表[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を有する橋上駅である。井の頭線の駅では唯一待避線が設けられ、急行各駅停車の接続が行われている。

2010年3月21日より、それまでの地下駅舎に代わって橋上駅舎の供用を開始し、従来の北側の他に南側にも出入口が開設された。2011年3月23日には駅ビル京王リトナード永福町」が開業した。

地上駅時代は駅舎とホームを連絡する通路が渋谷方に設置されていたが、階段のみの設置で、バリアフリーに対応していなかった。しかし、現行の橋上駅舎ではコンコースとホームを連絡するエスカレーターエレベーターが吉祥寺方に、階段が渋谷方にそれぞれ設置されている他、出入口とコンコースの間にもエスカレーターとエレベーターが設置されているので、バリアフリー対応の駅となった。

コンコースには、当駅にゆかりのある著名人の銅像と開業当時の写真パネルが1台ずつ設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1・2 井の頭線 下り 久我山吉祥寺方面
3・4 井の頭線 上り 明大前下北沢渋谷方面

1番線と4番線が待避線である。4番線は引き込み線と直結している事もあり、吉祥寺方面への折り返しが可能であり、事故対応や試運転での折り返し運転が行われる事が有る。

引き込み線[編集]

駅の吉祥寺寄りには京王バス東永福町営業所があり、バスの出入が行われている。ここには引き込み線が併設しており、工事用機器が留置される他、井の頭線の車両の搬入や、廃車車両の搬出の際にも活用されている。

利用状況[編集]

2013年度の一日平均乗降人員は31,173人であった[1]。乗降人員及び乗車人員の推移は下表の通り。

年度 一日平均
乗降人員
一日平均
乗車人員
出典
1955年 13,625
1960年 20,176
1965年 25,770
1970年 29,147
1975年 32,024 [2]
1980年 28,532
1985年 28,561
1990年 28,600 14,496 [3]
1991年 15,128 [4]
1992年 15,038 [5]
1993年 14,682 [6]
1994年 14,112 [7]
1995年 27,112 13,667 [8]
1996年 13,466 [9]
1997年 13,244 [10]
1998年 13,847 [11]
1999年 14,060 [12]
2000年 29,228 14,438 [13]
2001年 14,885 [14]
2002年 14,723 [15]
2003年 14,781 [16]
2004年 14,614 [17]
2005年 29,779 14,586 [18]
2006年 30,127 14,740 [19]
2007年 30,310 14,896 [20]
2008年 29,930 14,742 [21]
2009年 29,736
2010年 29,340

駅周辺[編集]

駅周辺は住宅地である。線路と直交する永福通りには多くの商店がある。駅北側には京王ストア杉並区役所永福和泉区民事務所や、行列のできるラーメン店として有名な永福町大勝軒がある。駅南側には杉並永福郵便局がある。また、永福通りを南下すれば、徒歩30分の距離に下高井戸駅へと到達する。

線路の北側、ほぼ並行に井ノ頭通りがあり、西永福駅方面(吉祥寺寄り)に400m程行くと荒玉水道道路がある。

西隣の西永福駅とは700mしか離れていない。

バス路線[編集]

駅近くの永福町バス停から以下の路線バスが発着している。

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

京王電鉄
井の頭線
急行
明大前駅 (IN 08) - 永福町駅 (IN 09) - 久我山駅 (IN 14)
各駅停車
明大前駅 (IN 08) - 永福町駅 (IN 09) - 西永福駅 (IN 10)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]