西永福駅

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西永福駅
西永福駅(2008年10月)
西永福駅(2008年10月)
にしえいふく - Nishi-eifuku
IN09 永福町 (0.7km)
(0.8km) 浜田山 IN11
所在地 東京都杉並区永福三丁目36番1号
駅番号 IN 10
所属事業者 京王電鉄
所属路線 井の頭線
キロ程 6.7km(渋谷起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
18,132人/日
-2012年-
開業年月日 1933年昭和8年)8月1日
改札口(2008年10月)
西永福駅南口(改良工事前の2005年1月2日撮影)

西永福駅(にしえいふくえき)は、東京都杉並区永福三丁目にある、京王電鉄井の頭線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅

かつては、改札口は南口1か所で、ホームと駅舎間は地下道で結ばれていた。その後、バリアフリー対応と踏切による交通障害を解消するため、橋上駅舎化(北口開設・エスカレータエレベーターの設置)と駅南北自由通路の設置が決定し、2007年10月から工事を開始し、同年12月16日より橋上駅舎改札、北口(北口エスカレータ・エレベーター・階段)、改札内エスカレータ・エレベーターの供用を開始した。2008年3月25日からは、南口(エスカレータ・エレベーター・階段)の供用も開始した。なお北口のエスカレータはスペースの都合上、上り方向のみの設置である。

改築前、トイレは駅構内にはなく、駅前広場にあった杉並区設置の公衆便所を利用するようになっていたが、橋上駅舎竣工後は2階改札口内に新設され、ユニバーサルデザインの一環として「だれでもトイレ」も併設されている[1]。南口の改札外にあった売店は工事前に閉店した。

隣の駅の永福町駅とは700mしか離れておらず、浜田山駅も含めて両駅のプラットホームが見える。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 井の頭線 下り 久我山吉祥寺方面
2 井の頭線 上り 永福町明大前下北沢渋谷方面

利用状況[編集]

2011年度の1日平均乗降人員は18,087人である[2]。乗降人員および乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1955年 9,559
1960年 13,109
1965年 17,705
1970年 21,097
1972年 23,458
1975年 26,320 [3]
1980年 20,733
1985年 20,597
1990年 20,081 9,997 [4]
1991年 10,369 [5]
1992年 10,595 [6]
1993年 10,781 [7]
1994年 10,616 [8]
1995年 21,160 10,563 [9]
1996年 10,493 [10]
1997年 10,271 [11]
1998年 10,071 [12]
1999年 9,768 [13]
2000年 19,430 9,614 [14]
2001年 9,540 [15]
2002年 9,249 [16]
2003年 9,369 [17]
2004年 9,222 [18]
2005年 18,381 9,156 [19]
2006年 18,077 9,066 [20]
2007年 18,309 9,180 [21]
2008年 18,733 9,436 [22]
2009年 18,736

駅周辺[編集]

北口[編集]

南口[編集]

南側は京王が開発した分譲地であり、閑静な住宅街が広がる。

バス路線[編集]

駅前には路線バスは乗り入れていない。最寄りバス停は北に徒歩数分の井ノ頭通りにある「西永福」であり、商店街を通る必要がある。

西永福

フィクションへの登場[編集]

駅周辺は桂正和漫画I"s』の舞台となった。原作OVAアニメゲームソフトのすべてに当駅が何度も登場する。

その他のテレビドラマ映画での駅のシーンに使われることも多く、京王電鉄の公式サイトでの撮影実績にも多く掲載されている。

隣の駅[編集]

京王電鉄
井の頭線
急行
通過
各駅停車
永福町駅 (IN 09) - 西永福駅 (IN 10) - 浜田山駅 (IN 11)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]