駒場東大前駅
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| 駒場東大前駅 | |
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吉祥寺寄り出口(2005/7/24)
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| こまばとうだいまえ - Komaba-tōdaimae | |
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◄神泉 (0.9km)
(1.0km) 池ノ上►
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| 所在地 | 東京都目黒区駒場3丁目 |
| 所属事業者 | 京王電鉄 |
| 所属路線 | ■井の頭線 |
| キロ程 | 1.4km(渋谷起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 島式 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
39,927人/日 -2008年度- |
| 開業年月日 | 1933年(昭和8年)8月1日 |
駒場東大前駅(こまばとうだいまええき)は、東京都目黒区駒場3丁目にある、京王電鉄井の頭線の駅である。
京王電鉄の駅では唯一、目黒区内に所在する駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線構造である。傾斜地にあるため、吉祥寺寄りは高架ホーム、渋谷寄りは通常の地平ホームとなっている。改札口は、吉祥寺寄りホーム階下の西口と渋谷寄りの路盤上にある東口の二か所がある。東口は橋上駅舎となっており、二つの出口があって、片方は渋谷方面の道に、もう片方は東京大学駒場キャンパス方面に出る。ちなみに、この出口には「東大口」と表記されていて、階段を下りたところすべてが東京大学の敷地となっている。
ホームと西口改札との間にエレベーターが設けられている。
トイレは構内には設置されておらず、駅利用者は西口駅前の目黒区公衆便所を利用することになる。京王電鉄全駅の中で自社管理の旅客トイレがない唯一の駅である。
[編集] のりば
| 1 | ■井の頭線 | 下北沢・明大前・永福町・久我山・吉祥寺方面 |
| 2 | ■井の頭線 | 渋谷方面 |
[編集] 利用状況
- 2008年度の1日平均乗降人員は、39,927人である。
[編集] 乗降人員数の推移
駒場東大前駅
- 2005年度:37,606人
- 2000年度:35,669人
- 1995年度:37,286人
- 1990年度:36,261人
- 1985年度:35,021人
- 1980年度:36,919人
- 1975年度:43,791人
- 1970年度:43,864人
- 1965年度:47,703人(駅統合年度・当駅の乗降人員最高値年度)
東大前駅
- 1964年度:30,617人(駅統合前最終年度)
- 1960年度:22,420人
- 1955年度:14,617人
駒場駅
- 1964年度:16,407人(駅統合前最終年度)
- 1960年度:12,621人
- 1955年度:9,798人
[編集] 駅周辺
その名の通り、東京大学駒場キャンパスと隣接しており、前記したように線路を挟んで北側一帯はすべて東大の敷地となっている。この他にも、駒場には教育機関が多数集まっている。全国で屈指のレベルを誇る高校など、比較的有名な学校が多い。
- 東京大学駒場Iキャンパス(教養学部、大学院総合文化研究科・数理科学研究科)
- 東京大学駒場IIキャンパス(駒場リサーチキャンパスとも。先端科学技術研究センター、東京大学生産技術研究所など)
- 駒場Iキャンパスからは少し離れた場所にあり隣接していない。
- 大学入試センター
- 日本工業大学駒場中学校・高等学校(2008年3月までは日本工業大学付属中学校・日本工業大学付属東京工業高等学校)
- 駒場東邦中学校・高等学校
- 筑波大学附属駒場中学校・高等学校
- 東京都立国際高等学校
- 東京都立芸術高等学校
- 東京都立駒場高等学校
- 東海大学本部(情報デザイン工学部、法科大学院)
- 東海大学付属望星高等学校東京校
周辺は閑静な住宅街である。これだけ多くの教育機関が集まっていながら、例えば書店は小規模な古本屋を除いて存在せず、学生街としての様相は見て取れない。しかし、朝のコンビニエンスストアには通学客による行列ができ、レジを通過するまでに数分待つことすらある。駅前のマクドナルドは、各校の校則により利用が制限されていたり、学食や弁当販売が利用されていたりするため、それほど混雑しない。
駅前から神泉駅方面に向かって昔ながらの商店街が続いており、小規模な個人商店が並ぶ。この一角には、平田オリザ(劇団「青年団」主宰)のプロデュースするこまばアゴラ劇場もあり、若手劇団員の出入りを毎日目にすることができる。
[編集] その他の施設
- こまばエミナース(西口から徒歩10分ほど)
- 日本民藝館(西口から)
- 駒場公園(西口から)
- 旧前田侯爵邸洋館
- 日本近代文学館
- 駒場国際交流会館
- 駒場野公園(駅南側、昔の帝大農学部の農場跡)
- 目黒区役所駒場行政サービス窓口(東口から)
- 目黒駒場郵便局(東口から)
[編集] 歴史
当駅の名は、「駒場にある東大の前」ではなく、駒場駅と東大前駅が統合して開業したことに由来する。
この2駅は現在の駒場東大前駅のホームの長さ分程度しか駅間距離がなかった。統合前の痕跡は池ノ上駅との間の踏切部分に、駒場駅のホーム跡が残っているだけである。
また、井の頭線で唯一戦後に開業した駅であり、最も新しい駅でもある。
- 1933年(昭和8年)8月1日 - 東駒場駅、西駒場駅が開業。
- 1935年(昭和10年)8月10日 - 東駒場駅を一高前駅に改称。
- 1937年(昭和12年) - 西駒場駅を駒場駅に改称。
- 1951年(昭和26年)12月1日 - 一高前駅を東大前駅に改称。
- 1965年(昭和40年)7月11日 - 駒場駅と東大前駅を統合し、駒場東大前駅開業。
[編集] その他
2002年にバリアフリー化のため西口の階段横に新たな通路を設け、エレベーターが新設された。しかし、もともと通行量の多かった階段が狭くなったことで、エレベーター設置後も通勤・通学客による混雑と渋滞が慢性化している。
特に朝のラッシュ時間帯は電車を降りてから改札を出るまで5分以上かかる場合もあり、対応策として各学校などが東口に迂回するよう指示したこともある。一方のエレベーターは稼働率が非常に低く、既存の利用客を無視したバリアフリー化とも揶揄されることがある。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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