新所沢駅
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| 新所沢駅 | |
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新所沢駅東口(2008年7月撮影)
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| しんところざわ - Shin-tokorozawa | |
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◄航空公園 (1.2km)
(3.9km) 入曽►
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| 所在地 | 埼玉県所沢市緑町1丁目 |
| 所属事業者 | 西武鉄道 |
| 所属路線 | ■新宿線 |
| キロ程 | 31.7km(西武新宿起点) |
| 駅構造 | 橋上駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
58,845人/日 -2008年- |
| 開業年月日 | 1951年(昭和26年)6月11日 |
| 備考 | |
新所沢駅(しんところざわえき)は、埼玉県所沢市緑町1-21-25にある、西武鉄道新宿線の駅である。
元は「所沢飛行場前駅」(ところざわひこうじょうまええき)、のち「所沢御幸町駅」(ところざわみゆきちょうえき)と称し、所沢中心市街地の北部・御幸町に存在したが、戦後現在地に移転した。
目次 |
[編集] 駅構造
改札口を出ると、駅舎内に神戸屋、ギャルソンヌ、銀座コージーコーナー、西武イメージングなどがある。駅舎と西口にある西友新所沢店は直結している。
[編集] のりば
| 1・2 | ■新宿線 | 入曽・本川越方面 |
| 3・4 | ■新宿線 | 田無・高田馬場・西武新宿・ 国分寺線 国分寺方面 |
- 備考
- 通常は2・3番線を使用し、1・4番線は特急の通過待ちや快速急行の待ち合わせ、当駅始発・終着の列車に用いられる。国分寺行列車は、4番線から発車する。
- 当駅と入曽駅の間に新宿線の主要車両基地である南入曽車両基地があるために、始発・終着列車が多数設定されている。また、特急を除くすべての種別が停車する。10~17時台までは国分寺線への直通列車がある。
- 始発・終着列車は基本的に当駅構内で直接折り返さず、一旦南入曽車両基地まで回送してから折り返している。なお、毎年夏の終わりに南入曽車両基地で開催される「南入曽車両基地 電車夏まつり」では、南入曽車両基地までの旅客扱いを行っている他、基地敷地内に簡易ICカード改札機を設置して対応している(簡易ICカード改札機でPASMO・Suicaをタッチした場合の乗車履歴表示・印字は「新所沢」となる)。
[編集] 利用状況
1日平均の乗降人員
- 2005年度:60,583人
- 2006年度:61,008人(西武鉄道全92駅中13位、西武鉄道の単独線の途中駅としては6位)
- 2007年度:59,323人(西武鉄道全92駅中13位)
- 2008年度:58,845人(西武鉄道全92駅中14位)
[編集] 駅周辺
駅周辺には居酒屋の数が多い。
[編集] 西口
- 西友新所沢店
- みずほ銀行新所沢支店
- 埼玉りそな銀行新所沢支店
- 秋草学園短期大学
- ファミリーマート
- ローソン
- セブンイレブン
- パルコ新所沢店
- ラオックス新所沢店
- 新所沢グリーンハイツ西武ショッピングプラザ
- デニーズ
- 大勝軒(東池袋大勝軒系)
- 餃子市
- 魚民
- 緑町交番
- 新所沢団地
- 緑町中央公園
- 中砂公園
- 武州ガス
- 埼玉県道6号川越所沢線
- 埼玉県道50号所沢狭山線
[編集] 東口
- 新所沢駅前交番
- 三井住友銀行新所沢支店 - 2007年4月、特別出張所から昇格
- ミスタードーナツ
- パティオ通り
- パイン通り
- 松屋
- ビーフン山下
- 赤城第一食堂
- 武蔵野銀行新所沢支店
- シチズン時計所沢事業所
- サンクス
- am/pm
- 麺処福吉本店
- 西友所沢花園店
- ゲオ
- ローソン
- DORAMA(中古ソフト店)
- 所沢ニュータウン
- 秋草学園高等学校
- 埼玉県立所沢北高等学校
- 埼玉県立所沢中央高等学校
- 国立身体障害者リハビリテーションセンター
- 埼玉県道6号川越所沢線
- 所沢市民体育館(プロバスケットボールbjリーグ埼玉ブロンコスホームコート)
[編集] バス
[編集] 路線バス
すべて西武バスが運行している。当初は西口からの運行であったが、駅東口のロータリー整備により、1987年9月10日から駅東口より運行している。
- 新所01:所沢ニュータウン行
- 深夜バス:所沢ニュータウン行
- 新所02:上赤坂・川越駅西口経由 本川越駅行
- 新所02-1:所沢営業所行
- 新所03:所沢ニュータウン・並木通り団地経由 航空公園駅行
- 新所04: 西武フラワーヒル行
[編集] コミュニティバス
- 東口
- 弥生町経由 航空公園駅行
- 富岡公民館経由 航空公園駅行
- 西口
- 狭山ヶ丘駅東口経由 三ヶ島公民館行
- 喜多町経由 航空公園駅行
[編集] 歴史
当駅の母体となったのは、1938年6月21日に開業した「所沢飛行場前駅」である。この駅は陸軍所沢飛行場にあった陸軍航空技術学校の校長の要請と、所沢市街北部の開発および周辺住民の便宜を図るため、飛行場に通じる道の入口に設けられた駅で、場所は新宿線が東川を渡る場所の本川越寄りにあった。この位置は現在の所沢航空記念公園の真南に当たり、今の当駅がある場所とは全く別である。
旧駅時代は川を越えるガードの袂の築堤上に張りつくようにしてホームと小さな駅舎が設けられた1面1線の棒線駅で、駅舎へは階段が通じていた。[1]飛行場が近いため陸軍関係者の利用が多かったほか、通勤・通学客など地元の利用者も相当量ついており、1941年に防諜のため所在地より「所沢御幸町駅」と改称された後も、休止などされることなく戦中・戦後を通じて営業を続けていた。
しかし戦後、所沢御幸町駅と入曽駅の間で大きな問題が発生した。当時、現在の当駅附近には米軍が設けた兵器補給廠への側線が分岐していたのであるが、そこへの貨物輸送の頻度が激しくなったため、列車の運行に支障をきたすようになっていたのである。
そこで白羽の矢が立ったのが当駅であった。この問題の解決のため会社は側線分岐点に駅を造る計画を立てたが、その際に完全な新駅を造るのではなく、当駅を移転させることでその用にあてることにしたのである。利用客の多い駅であったため猛烈な反対運動が起こったが、移転後の代替交通を確保することを条件にこの計画は認可され、1951年6月11日に当駅は1km以上も本川越寄りに移転、駅名も「北所沢駅」と改められた。これが現在の当駅である。駅名が「新所沢駅」となるのは1959年2月1日のことであった。
なお、旧駅の所沢御幸町駅跡は現在複線化用地に転用され、全く何も残されていない。
[編集] 年表
前身の所沢飛行場前駅→所沢御幸町駅からのものを記す。
- 1938年(昭和13年)6月21日 - 所沢飛行場前駅として開業(現:所沢市御幸町付近・東川のガード付近)。
- 1941年(昭和16年)4月1日 - 軍施設が明らかとなる名称は相応しくないとして、所沢御幸町駅に改称。
- 1951年(昭和26年)6月11日 - 米軍基地へ軍事物資を貨物輸送するため、所沢御幸町駅を1.4km北へ移築し北所沢駅を開業(ほぼ現在の場所)。
- 1959年(昭和34年)2月1日 - 新所沢駅に改称。
- 1960年(昭和35年) - 西口ロータリーの女神噴水像完成。
- 1962年(昭和37年) - 橋上駅舎完成。西武鉄道初の橋上駅舎となる。
- 1967年(昭和42年)10月27日 - 所沢~新所沢間複線運転開始。
- 1969年(昭和44年)9月26日 - 新所沢~入曽間複線運転開始。
- 1994年(平成6年)5月 - 駅舎・ホーム改築工事開始。
- 1996年(平成8年)12月 - 駅ホームを1面2線から2面4線へ改築する工事が完成し、追越・待避が可能になる。
- 1998年(平成10年)3月26日 - 快速急行「川越号」運行開始に伴い、快速急行停車駅になる。
- 2003年(平成15年)3月12日 - ダイヤ改正で当駅始発の国分寺線国分寺駅への直通運転が始まる。
- 2005年(平成17年)9月28日 - 下りホームに待合室を設置。
- 2008年(平成20年)5月13日 - 駅名標を更新する。
[編集] 隣の駅
- 西武鉄道
- ■新宿線
- なお、入曽駅との間には南入曽信号所が設けられており、南入曽車両基地へ分岐している。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 参考文献
- 峯岸正雄『むかしのところざわ百景』(所沢市企画部秘書広報課刊、1983年)
- 鉄道省編『西武鉄道5・昭和10-13年』(鉄道省文書)
- 鉄道省編『西武鉄道・昭和14-15年』(鉄道省文書)
- 運輸省編『西武鉄道・昭和26年』(運輸省文書)
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