中谷将大

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中谷 将大
阪神タイガース #60
Nakatani masahiro.jpg
2013年7月18日、こまちスタジアムにて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 福岡県小郡市
生年月日 1993年1月5日(21歳)
身長
体重
187 cm
85 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手捕手
プロ入り 2010年 ドラフト3位
初出場 2012年8月23日
年俸 580万円(2014年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

中谷 将大(なかたに まさひろ、1993年1月5日 - )は、阪神タイガースに所属するプロ野球選手外野手捕手)。

来歴[編集]

小学校3年生より「みくに野ハニーズ」へ所属し、捕手として野球を始める。

三国中学校在学時は「二日市ライオンズ」に所属。全国大会にも出場した。福岡工大城東高校への進学後は、1年生の秋から、外野手として打撃面でチームに貢献。2年生の秋から捕手に復帰したが、春夏を通じて全国大会とは無縁であった。ちなみに、福岡大学を経て2014年に捕手として阪神タイガースへ入団した梅野隆太郎は1年先輩[1]で、中谷が2年生の時に主将を務めた。また、中谷と同じく、在学中には外野手から捕手へのコンバートを経験している。

2010年10月28日のドラフト会議で、阪神から3巡目で指名。11月23日に契約金5000万円、年俸600万円(いずれも推定金額)で仮契約を結んだ[2]

2011年シーズンは、ウエスタン・リーグで23試合に出場し、打率.261(46打数12安打)、打点4と高卒新人では上々の成績を残した。守備面では捕手としての出場はなく、外野手として13試合守備に就いた。同年オフには、捕手から外野手へのコンバートが行われ、外野手としてプレーすることとなった(ただし、選手登録は捕手登録のまま)[3]

2012年シーズンは、フレッシュオールスターゲームの出場選手に選ばれ、指名打者として出場。田原誠次 (巨人)から適時打十亀剣 (西武)から2点適時三塁打を放ち、2安打3打点の活躍で、MVPに輝いた[4]。8月23日、二神一人との入れ替わりで一軍初昇格[5]。同日の対中日戦(倉敷)で7番・ライトで一軍初出場した[6]。同年は一軍で6試合に出場したものの安打を放つことはできなかった。ウエスタンリーグでは90試合に出場し、打率.225、3本塁打、27打点であった。

2013年には、正式に外野手として登録されたものの、シーズンでは二軍生活に終始。ウエスタン・リーグでは公式戦100試合に出場したものの、開幕戦と最終戦に本塁打を放っただけで、打率.201、2本塁打、31打点に終わった。

プレースタイル[編集]

身長187cm、体重86kgという体格で、捕手としては遠投120mの強肩が持ち味。しかし、高校通算で20本塁打を記録するほどの長打力を生かすために、阪神への入団後に捕手から外野手へ転向した。一方、打撃面の強化が課題。

2013年の秋季キャンプから阪神の「ゼネラルマネジャー付育成&打撃コーディネーター(DC)」として指導者生活を始めた掛布雅之からは、「新庄剛志(中谷と同じく福岡県内の高校から入団後に外野手へ転向した同県出身のOB)のような素質を感じる」との理由で、「小新庄(こしんじょう)」と呼ばれている[7]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2012 阪神 6 10 10 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 .000 .000 .000 .000
通算:1年 6 10 10 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 .000 .000 .000 .000

表彰[編集]

記録[編集]

初記録

背番号[編集]

  • 60 (2011年 - )

登場曲[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]