デヴィッド・ゲッタ

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デヴィッド・ゲッタ
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基本情報
出生名 デヴィッド・ゲッタ
出生 1967年11月7日(47歳) パリ
ジャンル ハウスフレンチ・ハウスEDM
職業 DJ音楽プロデューサー
担当楽器 シンセサイザーイコライザーDJミキサー
公式サイト www.davidguetta.com

デヴィッド・ゲッタDavid Pierre Guetta1967年11月7日 - )は、フランスパリ出身のDJ音楽プロデューサーである。デイヴィッドは英語読みであり、フランス人としての名前ではダヴィッド

概要[編集]

彼が13歳の時、フリーラジオで流れていたダンス放送「Los DJ´s」にインスピレーションを受けて、最初の自作ミックスを作成。17歳の時にディスコ「Board」の専属DJとして契約。 

1990年にディスコ「Cabaret」が「Club Folies Pigalle」としてリニューアルした際に専属のDJになったが、当時のパリにはClub Folies PigalleとBoyの2つしかハウスミュージックを提供しておらず、彼は多くのディスコにハウスミュージックを教えてきた。その前は「Radio Nova」や様々なパリのクラブ(Le Palace・Les Bains・Le Centrale・Le Rexなど)の顔として活躍。 

1992年にディスコ「Queen」のアーティストディレクターになり、2年務めた間に国際的に活躍するDJたち(Litter Louie Vega, Roger Sanchez, David Morales, Erick Morillo, DJ Pierre等 )を招待した。その後1994年には「Bataclan」に移籍。毎週木・金・土曜は2500人以上のファンがクラブに詰め掛けていた。1995年に「Le Palace」のディレクターに、1997年には「Les Bains Douches」で最初のパーティ「Scream」を手がけた。

2001年に自身の「Love, Don't Let Me Go」ツアーを開始。 2002年には50以上のクラブでミキシングするほど人気が出、同年発表したアルバムはフランス国内で最も電波放送された。[1] 2003年にはゴールデンディスコを受賞。フランス国外でも活躍の場を得る。

アルバム「One Love」では、彼の友人たち(ケリー・ローランド・Chris Willis・ファーギーLMFAOエイコン・Kid Cudi・ニーヨ)らをフィーチャリング。アメリカでトップ5入りし、イギリスではアルバム中の3曲が1位を獲得。同年発表された第三者機関であるDJ Magazineには、彼がその年一番のアルバムセールスを記録したとあり、その数720万枚とDJとしては最高。DJ MagazineによるDJ Mag Top 100において2009年に3位となった。

現在はハウスミュージックに限らずポップミュージックやヒップホップも手がけ、リアーナカイリー・ミノーグマドンナらとフィーチャリング(共演)している。

作品リスト[編集]

1992年に最初のシングル「Up & Way」をRobert Owensの曲で発表。 

2001年にVirginと契約、シングル「Love, Don't Let Me Go」を発表。  

2002年に初のスタジオアルバム「Just a Little More Love」を発表。 

2003年にシングル「F*** Me I'm Famous」を発表。 

その後、2枚目のアルバム「Guetta Blaster」を2004年に、3枚目のアルバム「Pop Life」を2007年に発表。 

2009年に、4枚目のアルバム「One Love」を発表。ケリー・ローランドファーギーLMFAOエイコンニーヨリアーナらと共演。

そして2011年に、「Nothing But the Beat」が5枚目のアルバムとして発売され、フロー・ライダーニッキー・ミナージュタイオ・クルーズリュダクリススヌープ・ドッグアッシャークリス・ブラウンリル・ウェインジェニファー・ハドソンらとフィーチャリング(共演)した。

 

アルバム[編集]

  • Just a Little More Love (2002年6月10日, Virgin Records)
  • Guetta Blaster (2004年9月13日, Virgin Music)
  • Pop Life (2007年6月18日)
  • One Love (2009年8月21日)
  • Nothing But the Beat (2011年8月30日)
  • 東日本大震災チャリティアルバム「Songs for Japan」(2011年3月25日)に「When Love Takes Over (feat. Kelly Rowland)」で参加。
  • Nothing But the Beat 2.0 (2012年9月10日)
  • Nothing but the Beat Ultimate (2012年12月10日)

ツアー[編集]

2010年10月には南米チリでCreamfieldsコンサートのパフォーマンスをしている。[1] [2]

メディア出演[編集]

テレビ出演[編集]

初のテレビ出演は、1991年1月8日フランス3チャンネルの「La Classe」。

映画出演[編集]

2010年8月にクランクアップした映画「Step Up 3D」にDJ役として出演し、フロー・ライダーとフィーチャリングした曲がオフィシャルミュージック[3]になった。 

脚注[編集]

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  1. ^ 歌手NashvilleとChris Willisとコラボレーションし、250万枚をセールス。
  2. ^ Clementinaのディアリオ
  3. ^ Club Can't Handle Me - Flo Rida ft. David Guetta - Step Up 3D

概要 参照 David Guetta org

アルバム 参照 David Guetta.com


ディスコグラフィ[編集]

外部リンク[編集]