リアーナ
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| リアーナ | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生名 | Robyn Rihanna Fenty |
| 出生 | 1988年2月20日(21歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | ポップ、R&B、ダンス・ポップ、ダンスホールレゲエ、レゲエ |
| 職業 | 歌手、モデル |
| 活動期間 | 2005年 - 現在 |
| レーベル | SRP、Def Jam Recordings |
| 影響 | ビヨンセ、マライア・キャリー、アリシア・キーズ、シャギー、ショーン・ポール、DC、ルーサー・ヴァンドロス、ダイアナ・ロス、ホイットニー・ヒューストン等 |
| 公式サイト | thisisrihanna.com |
リアーナ(Rihanna 本名:ロビン・リアーナ・フェンティ Robyn Rihanna Fenty 1988年2月20日 - )は、バルバドス出身の女性歌手、モデル、ファッションデザイナー。Def Jam Recordings所属[1][2][3][4]。
現在は、アメリカ合衆国のカリフォルニア州サンディエゴで生活を送っている[5]。
目次 |
[編集] 生い立ち
1988年2月20日にバルバドス人の父と、黒人のガイアナ人の母との間に生まれる[2]。バルバドスの小学校チャールズ・F・ブルーム記念学校、そしてグラマースクールのコンバーミア中学校(アメリカの工業学校に類似した6学年制の学校[2])に通い、学校では2004年にミス・コンバーミア・ページェントで優勝、学園祭ではマライア・キャリーの「ヒーロー」を歌うなどした。15歳の時、彼女の友人の一人が当時バルバドスに休暇で訪れていたニューヨークのプロデューサー、エヴァン・ロジャースに彼女を紹介し、人生の転機を迎える。ロジャースと、彼のパートナーのカール・スターケンはアメリカ合衆国で彼女の宣材用録音を手伝い、様々なレコーディング会社にデモを送った。その内の1つがデフ・ジャムのCEOであるジェイ・Zに届けられ、彼女が16歳の時にデフ・ジャムと契約することになった[6]。 2008年2月21日に行われた誕生日パーティで母国バルバドスの首相デーヴィッド・トンプソンから直々にバルバドスの名誉文化大使に任命された。バルバドス政府はこの日を「リアーナの日」とし、文化貢献を称え、セント・ジェームズ教区にある一等地をプレゼントした。この土地はリアーナの私有地となる[7]。 父方の祖母はアイルランド人である。
[編集] 音楽活動
[編集] 2005年:ミュージック・オブ・ザ・サン
2005年8月にアルバムからのリードシングル「ポン・デ・リプレイ」をリリースし、アメリカ合衆国とイギリスのシングルチャートで2位を記録した。このシングルの1週間後にはデビューアルバム『ミュージック・オブ・ザ・サン』を発表。アメリカ合衆国では発売週に69,000枚を売り上げ、全米アルバムチャート(Billboard 200)で初登場10位を記録した[6]。アメリカ合衆国では現在までに60万枚を売り上げており、RIAAからはゴールドディスクに認定されている。世界では100万枚のセールスを記録している。
[編集] 2006年:ガール・ライク・ミー
2006年4月、2作目のアルバム『ガール・ライク・ミー』を発表。発売週に115,000枚以上を売り上げ、全米チャート(Billboard 200)で初登場5位となる。ソフト・セルの大ヒット曲「汚れなき愛」をサンプリングしたシングル「SOS」は、ビルボードのビルボード・ポップ・100(Billboard Pop 100)、ホット・デジタル・ソングス(Hot Digital Songs)、ホット・デジタル・トラックス(Hot Digital Tracks)、ホット・ダンス・エアプレイ(Hot Dance Airplay)などの各種チャートで3週連続の1位を獲得[8]。また、全米シングルチャート (Billboard Hot 100) では34位から1位への急上昇を記録し、「TOP40圏内における1位への最大ジャンプ・アップ記録」を42年ぶりに更新した[9]。
[編集] 2007年 - 2008年:グッド・ガール・ゴーン・バッド
2007年3月には、次のアルバムからのリードシングルとなる「アンブレラ」を発表。フィーチャリングアーティストとして同じレーベルメイトのジェイ・Zが参加した。このシングルは、アメリカ合衆国の主要チャートであるビルボードのビルボード・ホット・100チャート(Billboard Hot 100)で7週連続の1位を記録。またイギリスのUK・シングル・チャート(UK Singles Chart)では10週連続の1位、ヨーロッパ・シングルチャート(Eurochart Hot 100 Singles)でも11週連続1位、ワールドチャート(United World Chart)でも10週連続で1位を獲得するなど、大ヒットとなった[10][11]。UK・シングル・チャートにおける10週連続の1位は、ウェット・ウェット・ウエット(Wet Wet Wet)が1994年に発表した「ラブ・イズ・オール・アラウンド」の持つ15週連続1位に次ぐ記録となった[12][13]。
2007年6月にジェイ・Z、ティンバランド、ジャスティン・ティンバーレイク、ニーヨ、レネ・マーリンらのサポートを受けた3作目のアルバム『グッド・ガール・ゴーン・バッド』をリリースし、全米チャート(Billboard 200)で2位、カナダとイギリスのアルバムチャート(Canadian Albums Chart, UK Album Chart)で1位を獲得した。売り上げ枚数はアメリカ合衆国で100万枚、世界では270万枚。RIAAからはプラチナディスクに認定された。
アルバム発売の1週間後には、アルバムからの2作目のシングルとなる「シャット・アップ・アンド・ドライブ」を発表。全米シングルチャート(Billboard Hot 100)では最高順位15位、全英シングルチャート(UK Singles Chart)では最高順位5位を記録した[11]。その後7月20日にはアルバムからの3作目のシングル「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」を、8月21日にはニーヨをフィーチャリングしたアルバムからの4作目のシングル「ヘイト・ザット・アイ・ラヴ・ユー」を発表。「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」はヨーロッパ・シングル・チャート(Eurochart Hot 100 Singles)で3週連続の首位を記録した[11]。
第50回グラミー賞に主要2部門、その他4部門、計6部門にノミネートされた。結果は「アンブレラ」でノミネートされていた最優秀ラップ・コラボレーション賞を受賞した。
2008年5月には、アルバムからの5作目のシングルとなる「テイク・ア・バウ」を発表。 アンフェイスフルや、ヘイト・ザット・アイ・ラヴ・ユーと同様、ニーヨによるプロデュースで、『グッド・ガール・ゴーン・バッド』の再発盤である『Good Girl Gone Bad: Reloaded』に収録される新曲である。 全米シングルチャート(Billboard Hot 100)では、ダウンロード解禁を機にチャートをジャンプアップし、1位を獲得。 なお、『Good Girl Gone Bad: Reloaded』には、マルーン5とのコラボ曲の「イフ・アイ・ネバー・シー・ユア・フェイス・アゲイン」も収録されている。
2008年6月には、『Good Girl Gone Bad: Reloaded』のリリースと同時にアルバムからの6作目のシングル「ディスタービア」をリリース。ビデオ公開後、ダウンロードセールスを伸ばし、全米シングルチャート(Billboard Hot 100)で自身4曲目の1位を獲得。
2008年9月、癌の研究を行う“Stand Up to Cancer”に資金援助をするためのキャンペーンに参加。癌に対しての意識向上と闘病支援、癌の研究や資金を援助する大型キャンペーンで、このキャンペーンの為に組まれたユニットに参加。マライア・キャリー、ビヨンセ、メアリー・J. ブライジなど知名度と人気の高いジャンルを超えた女性歌手15名で構成されるユニットで、9月2日にiTunes Storeでチャリティー・シングル「ジャスト・スタンド・アップ」が発売された。
2009年1月、『グッド・ガール・ゴーン・バッド』からの7枚目のシングル「リアブ」が、全米シングルチャート(Billboard Hot 100)でトップ20入りを果たす。 ジャスティン・ティンバーレイクが出演したPVが話題となりダウンロードセールスを伸ばし、 アルバムからの7枚のシングル全てがトップ20入りという快挙を達成した。
[編集] 私生活
2007年9月頃、俳優のシャイア・ラブーフと食事をする姿が目撃され、熱愛報道がされたが、リアーナは「ただの友達よ。お互いによく知りもしないの」と恋仲を否定した。また、同時に以前噂になっていたオマリオンとの関係についても否定した[14]。
2007年10月に放送されたMTVの番組での共演以降、俳優・ジョシュ・ハートネットとのニューヨークのクラブなどでの2ショットが度々目撃されたことで、2人の交際が噂された。ジョシュは当初肯定も否定もしない曖昧な返答を、リアーナは交際を否定していたが、その後11月初旬に行われたワールド・ミュージック・アワードでのインタビューの際、リアーナがジョシュとの交際を認める発言をした[15][16]。
2007年10月頃、MTV Video Music Awardsで共にパフォーマンスをしたクリス・ブラウンとの関係が噂される。2人は首に似たようなタトゥーをしている[17]。互いに交際を認める発言はしていないが、ホテルのプールなどで仲良くすごす姿が目撃されている[18]。
- クリス・ブラウンによる暴行事件
2009年2月8日、第51回グラミー賞授賞式当日にクリスと車内で口論となり、暴行を受ける。クリスは暴行を加えてその場から立ち去ったが、後に出頭。逮捕されたものの、保釈金を払い保釈された[19]。
後日、クリスは「どれだけ申し訳なく、悲しく思っているか、とても言葉では説明できません。牧師や母、そして愛する人たちに助言を求めているところです。そして神の力を借り、より良き人間に変わることを誓います」と謝罪文を発表。また、Facebook等にクリスがリアーナを批判するような書き込みを行ったという報道があったが、それは自身が書き込んだものではないとした[20]。
19日、芸能サイトTMZにリアーナの暴行をうけた直後の顔写真が掲載される。顔中腫れ上がりあざができた痛々しい姿は衝撃を与えた。なお、この写真が流出したのはロサンゼルス市警の関係者のリークと考えられており、市警では内部調査が行われる。この写真流出をリアーナの父は「(ロサンゼルス市警の)だらしない仕事だ」と非難した[21]。
暴行をうけた直後からコメントを出さずに沈黙を続けていたリアーナだが、20日に公式コメントを発表。内容は「当局の要請により、リアーナがクリス・ブラウンに関する事件について言及することはありません。ファンの皆さんには、弱気になることはなく元気だということ、この辛い時期に皆さんから寄せられているサポートを深く感謝していることを、断言したいと申しております」[21]。
事件の影響は大きく、リアーナは予定されていたマレーシア公演をキャンセル。クリスも出演していたCMの出演中止、オール・スターNBAバスケット・ボール大会の出演もキャンセルとなった[22]。
[編集] ディスコグラフィ
詳細は「リアーナのディスコグラフィ」を参照
[編集] アルバム
- ミュージック・オブ・ザ・サン - Music Of The Sun (2005年)
- ガール・ライク・ミー - A Girl Like Me (2006年)
- グッド・ガール・ゴーン・バッド - Good Girl Gone Bad (2007年)
[編集] シングル
- ポン・デ・リプレイ - Pon De Replay (2005年)
- イフ・イッツ・ラヴィン・ザット・ユー・ウォント - If It's Lovin' That You Want (2005年)
- SOS - SOS (Rescue Me) (2006年)
- アンフェイスフル - Unfaithful (2006年)
- ウィ・ライド - We Ride (2006年)
- ブレイク・イット・オフ - Break It Off feat. Sean Paul(2006年)
- アンブレラ - Umbrella feat. Jay-Z (2007年)
- シャット・アップ・アンド・ドライブ - Shut Up and Drive (2007年)
- ドント・ストップ・ザ・ミュージック - Don't Stop the Music (2007年)
- ヘイト・ザット・アイ・ラヴ・ユー - Hate That I Love You feat. Ne-Yo (2007年)
- テイク・ア・バウ - Take A Bow (2008年)
- ディスタービア - Disturbia (2008年)
- リハブ - Rehab (2008年)
[編集] ツアー
- 2006年:The Pussycat Dolls With Rihanna
- 2006年:Rock tha Block Tour
- 2007年:Good Girl Gone Bad Tour
- 2008年:Glow in the Dark Tour(カニエ・ウェスト、N*E*R*D、ルーペ・フィアスコと共に)
- 2008年:Tour with Chris Brown in Australia and New Zealand
[編集] 賞歴
詳細は「リアーナの受賞とノミネートの一覧」を参照
[編集] 出演
[編集] 映画
[編集] テレビ
- ドラマ
[編集] 広告など
- Secret Sparkle Body Sprays(2005年)キャンペーンモデル
- clinique happy. (2006年)
- CoverGir(2007年)
[編集] 脚注
- ^ MySpace. "Rihanna". 2007年11月19日 閲覧。
- ^ a b c Internet Movie Database. "IMDb Rihanna - Biography". 2007年11月19日 閲覧。(英語)
- ^ アルバム『ミュージック・オブ・ザ・サン』日本版解説・歌詞・対訳書 第2頁
- ^ オリコン (2005年9月28日). "リアーナ『全米を魅了したカリビアン・クイーン遂にデビュー!』-ORICON STYLE ミュージック". 2008年1月17日 閲覧。
- ^ http://www.ringsurf.com/online/55-rihanna.html 2008年1月17日閲覧(英語)
- ^ a b ユニバーサルミュージック・ジャパン. "Rihanna - Biography". 2007年11月19日 閲覧。
- ^ Walker Plus (2008年3月3日). "リアーナが母国バルバドスの名誉文化大使に任命される!". 2008年3月15日 閲覧。
- ^ ユニバーサルミュージック・ジャパン. "Rihanna - News". 2007年11月19日 閲覧。
- ^ Yahoo!ミュージック. "Rihanna Yahoo!ミュージック - リアーナ - アーティスト情報". 2007年11月19日 閲覧。
- ^ MTV JAPAN (2007年7月26日). "リアーナ 新曲でバンドとロック!". 2007年11月19日 閲覧。
- ^ a b c ユニバーサルミュージック・ジャパン. "Rihanna - News". 2008年1月17日 閲覧。
- ^ notrax (2007年7月25日). "リアーナ、UKシングルチャートで記録的な10週連続1位に輝く。". 2007年11月19日 閲覧。
- ^ BARKS (2007年7月27日). "英シングル・チャート、リアーナが10週連続トップに". 2007年11月19日 閲覧。
- ^ BARKS (2007年9月2日). "注目のリアーナに人気俳優と熱愛の噂". 2008年2月8日 閲覧。
- ^ BARKS (2007年11月11日). "リアーナ、イケメン俳優との交際を告白". 2007年11月19日 閲覧。
- ^ notrax (2007年11月7日). "リアーナに恋人!? 本人が俳優ジョシュ・ハートネットとの交際を認める。". 2007年11月19日 閲覧。
- ^ notrax (2008年2月1日). "ヴィクトリアズ・シークレットの「最もセクシーな女性ミュージシャン」にリアーナが選出される。". 2008年2月8日 閲覧。
- ^ BARKS (2008年3月2日). "リアーナ&クリス・ブラウン熱愛写真発覚". 2008年8月9日 閲覧。
- ^ HOLLYWOOD CHANNEL (2009年2月12日). "人気R&Bシンガー クリス・ブラウンの暴行相手は恋人リアーナだった!". 2009年2月16日 閲覧。
- ^ BARKS (2009年2月17日). "クリス・ブラウン、謝罪文を発表". 2009年2月25日 閲覧。
- ^ a b MTV Japan (2009年2月23日). "リアーナが沈黙を破る". 2009年2月25日 閲覧。
- ^ BARKS (2009年2月11日). "リアーナ、マレーシア公演をキャンセル". 2009年2月25日 閲覧。
- ^ notrax (2005年11月7日). "リアーナがチアリーダー映画に出演、来年以降、本格的に女優業開始か。". 2008年1月17日 閲覧。
- ^ エフエム富士 (2006年7月2日). ":: FM-FUJI Bein'BAD ::". 2008年1月17日 閲覧。
[編集] 外部リンク
- Rihanna Official Web Site - ユニバーサルミュージック・ジャパン
- Rihanna - Def Jam Recordings(英語)
- Rihanna - MySpace
- Rihanna - Internet Movie Database (英語)

