スラッシュ (ミュージシャン)
| スラッシュ | |
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Slash live in Rome
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| 基本情報 | |
| 出生名 | Saul Hudson |
| 出生 | 1965年7月23日(47歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | HR/HM ブルース・ロック |
| 職業 | ミュージシャン ソングライター レコード・プロデューサー 俳優 |
| 担当楽器 | ギター ボーカル ベース バンジョー トーキング・モジュレーター パーカッション |
| 活動期間 | 1985年 - |
| 共同作業者 | ガンズ・アンド・ローゼズ スラッシュズ・スネイクピット ヴェルヴェット・リヴォルヴァー |
| 著名使用楽器 | |
| ギブソン・レスポール ドブロ・ギター |
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スラッシュ (Slash, 本名:Saul Hudson(ソール・ハドソン), 1965年7月23日 -) は、ロンドン出身のミュージシャン。元ガンズ・アンド・ローゼズ、現ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのギタリストである。
2011年、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第65位。
目次 |
経歴[編集]
1965年、ロンドン郊外のハムステッドの裕福な家庭に生まれた。父はイギリス人の音楽プロデューサー(Anthony Hudson: ニール・ヤングなどのアルバムカバーを手掛けた)、母はアフリカ系アメリカ人のファッションデザイナー(Ola Hudson: '70年代、ジョン・レノンやダイアナ・ロスの衣装を手掛けた)。11歳までをイギリスのストーク・オン・トレントで過ごした。
11歳の頃、両親が別れ、母親とロサンゼルスに移住した。そこでスティーヴン・アドラーと出会い、一緒に音楽を始めることとなった。ビバリーヒルズ高校に進学したが15歳で中退し、ヒモやドラッグの売人で生活費を稼ぎながらバンド活動を行っていた。 ブラックシープ、ロードクルーといったバンドを経て、1985年にガンズ・アンド・ローゼズを結成し、1987年にデビューした。
デビュー当時はテクニカルなプレースタイルが持て囃される時代であったが、レスポールらしい艶やかな音色にブルースを基調としたエモーショナルなプレイ、個性的なルックスが特徴。
人物[編集]
- 長いアフロヘアーで、シルクハットが特徴。身長179cm。
- 「スラッシュ」は、叔父が名付けた。スラングでおしゃべりという意味。
- スラッシュが15年間愛用していたシルクハットは、グラミー賞に出演した直後に盗まれたことがある。1986年8月23日のWHISKYでのライブで初めて着用。イジーの当時の彼女デシ・クラフトのバイクに乗せて貰い、メルローズのショップで盗んだ。スラッシュは「自分のバランスをとる助けになる最高の帽子だった」と語っている。
- スティーブン・アドラーの祖母が持っていたアコースティック・ギターを借りたのが、ギターを始めたきっかけとなった。そのギターは後に譲り受けている。その後、1日12時間時計会社でアルバイトし、自分のギターを手に入れた。
- ハイスクール時代は、BMXに夢中だった。
- 当初、ベースが希望だったが、フェアファックスの音楽学校で師事していたロバート・ウォーハンがギターを勧めたため、ギターに専念した。
- 初期にもっとも愛用していたレスポール、はギブソンのものではなく(ロゴはギブソン)カスタム・ギターメーカー、パフォーマンスのものだった。
- 一時期、スラッシュの母親がデヴィッド・ボウイと同棲していたため、義理の父親状態だったと本人が語ったことがある。デザイナーである母は、スラッシュのステージ衣装を作ってくれたこともある。しかしスラッシュは、ドラッグと交換してしまった。
- 絵の才能もあり、ガンズのデビュー前のライブのチラシは、ほとんどスラッシュが描いていた。スラッシュの有名な右腕のタトゥーも、自らデザインした。
- 1984年には、ポイズンのオーディションを受けたことがある。知り合いであったマット・スミスの後任として誘われたが、加入はしなかった。その後任には、C.C.デビルが就いた。
- イギリスの自動車バラエティ番組「トップ・ギア」に出演するなど、クルマ好きとしても知られる。初めて自分で買ったのはホンダのCR-Xで、その後は弟に譲ったという。
使用機材[編集]
- ギターは主にギブソンのレスポール・スタンダードを使用し、レスポール人気火付け役のジミー・ペイジに続き、スラッシュがきっかけでレスポール人気が再燃した。また、レスポールをはじめとする多くのギターを所有していることでも知られる。なお、彼はレスポールのピックガードを取り外し愛用していたため、以降多くのギタリストが真似、最初からピックガードが付いていないレスポール(Les Paul Studioなど)も売り出された。
- エリック・クラプトンやジェフ・ベック、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、ローリング・ストーンズ、エアロスミス、ニール・ヤング、AC/DCなどに影響を受けた。
- 現在、ギブソンからは自身のシグネイチャー・モデルも製造・販売されている、数少ないミュージシャンの一人である。
- その他、アーミングが必要な曲のためにフロイド・ローズ式トレモロを搭載したB.C.リッチ・モッキンバードや、自らアイデアを持ち込んで実現に漕ぎ着けた、12弦エレアコとエレクトリックのダブルネックであるGuild Crossroadなどがある。
- ストラップを長めにとり、股の間にギターのボディをぶら下げるような低い位置から、垂直に近い角度で構えるフォームが特徴。一見、弾き難いフォームに見えるが、指の角度がビブラートやチョーキングのベンドがかけやすいというメリットが得られる。
活動[編集]
1994年に結成して1995年にデビューしたスラッシュズ・スネイクピットや、レニー・クラヴィッツ、マイケル・ジャクソン、クイーンなどのプロジェクトに参加するなど、バンドとは別の活動も始めた。
1996年には、アクセル・ローズとの不和や音楽性の違いが原因でバンドを脱退した。2004年からは、同じくガンズを脱退したダフ・マッケイガン、マット・ソーラムの2人と、ストーン・テンプル・パイロッツのスコット・ウェイランド、デイヴ・クシュナーとの5人組でヴェルヴェット・リヴォルヴァーを結成。
ディスコグラフィ[編集]
Guns N' Roses[編集]
- アペタイト・フォー・ディストラクション (1987)
- GN'Rライズ (1988)
- ユーズ・ユア・イリュージョン I (1991)
- ユーズ・ユア・イリュージョン II (1991)
- ザ・スパゲッティ・インシデント? (1993)
- ライヴ・エラ '87〜'93 (1999)
Slash's Snakepit[編集]
- イッツ・ファイヴ・オンクロック・サムウェア (1995)
- エイント・ライフ・グランド (2000)
Velvet Revolver[編集]
ソロ活動[編集]
- スラッシュ (2010)
- アポカリプティック・ラヴ (2012)
外部リンク[編集]
| 先代: トレイシー・ガンズ |
ガンズ・アンド・ローゼズのリード・ギタリスト 1985–1996 |
次代: ロビン・フィンク & バケットヘッド |
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