ユーズ・ユア・イリュージョン II

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 ユーズ・ユア・イリュージョンII
ガンズ・アンド・ローゼズスタジオ・アルバム
リリース 1991年9月16日
ジャンル HR/HM
LAメタル
ブルースロック
ピアノ・ロック
時間 76分02秒
レーベル ゲフィン・レコード
プロデュース マイク・クリンク、ガンズ・アンド・ローゼズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(アメリカ[1]、イギリス[2]、オーストラリア[3]、オーストリア[4]、ニュージーランド[5]
  • 2位(オランダ[6]、スイス[7]、日本[8]、ノルウェー[9]
  • 3位(ドイツ[10]
  • 4位(スウェーデン[11]
ガンズ・アンド・ローゼズ 年表
GN'Rライズ
(1988年)
ユーズ・ユア・イリュージョン I
〃 II
(1991年)
ザ・スパゲッティ・インシデント?
(1993年)
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ユーズ・ユア・イリュージョンII(Use Your Illusion II)は、ガンズ・アンド・ローゼズの3枚目のスタジオ・アルバム

解説[編集]

ユーズ・ユア・イリュージョンI』と同時発売され、実質的には2枚組とも言える。

発売直後はIよりも本作の方が多くの枚数を売り上げ、全米・全英ともに1位を記録。「シヴィル・ウォー」は1990年のチャリティー・アルバム『ノーバディーズ・チャイルド - ルーマニアン・エンジェル・アピール』で、ボブ・ディランのカヴァー「ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア」は映画『デイズ・オブ・サンダー』で、「ユー・クッド・ビー・マイン」は映画『ターミネーター2』で使用され、アルバムに先行してお披露目された。

「ゲット・イン・ザ・リング」では、複数のジャーナリストを実名で揶揄した。当時のバンド(特にアクセル・ローズ)とメディアの軋轢を反映した曲である。ダフ・マッケイガンが作詞・作曲・ヴォーカルを務めた「ソー・ファイン」は、1991年に急逝したジョニー・サンダースに捧げられた曲。

シングルカットは、1990年に「Knockin' on Heaven's Door」(ラジオチャート18位)、「Civil War」(ラジオチャート4位)。1991年に「You Could Be Mine」(全米29位)。1992年に「Yesterdays」(全米72位)、「Pretty Tied Up」(ラジオチャート35位)。1994年に「Estranged」(ラジオチャート16位)。

B'z稲葉浩志は、自身が最も気に入っているアルバムとして、この2部作を挙げている[12]

収録曲[編集]

  1. シヴィル・ウォー "Civil War"(Slash/McKagan/Rose) - 7:41
  2. 14イヤーズ "14 Years"(Stradlin'/Rose) - 4:21
  3. イエスタデイズ "Yesterdays"(Arkeen/James/Billy/Rose) - 3:15
  4. ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア "Knockin' on Heaven's Door"(B.Dylan) - 5:35
  5. ゲット・イン・ザ・リング "Get in the Ring"(Slash/McKagan/Rose) - 5:41
  6. ショットガン・ブルース "Shotgun Blues"(Rose) - 3:22
  7. ブレイクダウン "Breakdown"(Rose) - 7:03
  8. プリティ・タイド・アップ "Pretty Tied Up"(Stradlin') - 4:48
  9. ロコモーティヴ "Locomotive"(Slash/Rose) - 8:40
  10. ソー・ファイン "So Fine"(McKagan) - 4:06
  11. イストレインジド "Estranged"(Rose) - 9:23
  12. ユー・クッド・ビー・マイン "You Could Be Mine"(Stradlin'/Rose) - 5:43
  13. ドント・クライ(オルタナティヴ・リリックス) "Don't Cry(Alt.Lyrics)"(Stradlin'/Rose) - 4:43
  14. マイ・ワールド "My World"(Rose) - 1:26

参加ミュージシャン[編集]

アディショナル・ミュージシャン

  • スティーヴン・アドラー - ドラムス(on 1.)
  • ザ・ウォーターズ ― バックグラウンド・ボーカル(on 4.)
  • Howard Teman - ピアノ(on 10.)
  • シャノン・フーン - ボーカル(on 13.)
  • Johann Langlie - キーボード、ドラムス、サウンド・エフェクト(on 14.)

脚注[編集]