ボン・ジョヴィ
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| ボン・ジョヴィ | |
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ボン・ジョヴィ、2006年5月 アイルランド ダブリン にて |
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | ハードロック、ロック |
| 活動期間 | 1984年 - |
| レーベル | アイランド・レコード マーキュリー・レコード |
| 公式サイト | BonJovi.com |
| メンバー | |
| ジョン・ボン・ジョヴィ(ボーカル・ギター他) リッチー・サンボラ(ギター他) デイビット・ブライアン(キーボード) ティコ・トーレス(ドラムス) ヒュー・マクドナルド(ベース) |
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| 旧メンバー | |
| アレック・ジョン・サッチ(ベース) | |
ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)は、アメリカ・ニュージャージー州出身のロックバンド。
リーダーでボーカリストのジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)とキーボーディストのデイビット・ブライアン(David Bryan)を中心に結成された。
後にリッチー・サンボラ(Richie Sambora,ギター)、ティコ・トーレス(Tico Torres,ドラム)が加入し現在に至る。よく練られた耳馴染みのいい楽曲により、ハードロックのファンの裾野を一般大衆に広げた。後続のバンドに大きな影響を与え、シンデレラやスキッド・ロウといったバンドのデビューを支援もした。世界的な成功に先駆けて日本でヒットしたグループでもある。
目次 |
[編集] 現メンバー
- ジョン・ボン・ジョヴィ (Jon Bon Jovi 本名:John Francis Bongiovi) vocals/guitar 1962年3月2日生まれ
- リッチー・サンボラ (Richie Sambora 本名:Richard Steven Sambora) lead guitar 1959年7月11日生まれ
- デイビット・ブライアン (David Bryan 本名:David Bryan Rashbaum) keyboards 1962年2月7日生まれ
- ティコ・トーレス (Tico Torres 本名:Hector Samuel Juan Torres) drums 1953年10月7日生まれ
- ヒュー・マクドナルド (Hugh McDonald 本名同じ) Bass 1950年12月28日生まれ・・・彼はサポートメンバーであり、正式メンバーは上記4人である。
[編集] 脱退メンバー
- アレック・ジョン・サッチ (Alec John Such) Bass
[編集] 来歴
1984年、アルバム『Bon Jovi/夜明けのランナウェイ』でデビュー。キーボードを多用したメロディアスな楽曲で、デビュー当初はアメリカよりもむしろ日本で人気を集める(これが日本贔屓になった原因らしい)。『夜明けのランナウェイ』は1986年に麻倉未稀によって日本語カヴァーされ、TBS系ドラマ『乳姉妹』の主題歌に使用された。ちなみに同ドラマ主演の伊藤かずえも同曲をカバーしている。
1985年発表の2ndアルバム『7800° FAHRENHEIT』を発表。アルバムタイトルの7800度は岩(ロック)を溶かす温度である。アルバム中の『TOKYO ROAD』は、日本のファンへの感謝の意を込めて作られた。また、離別の寂しさを歌った曲が多いのは、1stアルバムの成功で生活が一変し、メンバー全員が別れを経験した為であると言われている。また、ジョンはこのアルバムについて"it could have and should have been a better disk"と語っている。
1986年発表の3rdアルバム『Slippery When Wet/ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』が8週に渡り全米1位になり、1987年年間チャート第1位を獲得する。シングル2曲(『You Give Love A Bad Name』『Livin' On A Prayer』)は優れたプロモーションビデオとMTVの強力なプッシュも相まって1位を獲得し、アルバムは全世界で1800万枚を売るなど世界的な人気を得る。
1986年の青森公演はボン・ジョヴィの来日歴で、最も人口が少ない都市である。これは当時のプロモーターの意向と、青森県に米軍三沢基地があることに起因するらしいが、当時はまだ世界的ヒットになった「Slippery When Wet」がリリース前であり、地元TV局の懸命なパブリシティも虚しく、会場は1階席を埋めただけであった。
1988年発表の4thアルバム『New Jersey/ニュージャージー』も全米、全英1位を獲得する。また、シングル2曲(『Bad Medicine』『I'll be there for you』)も全米1位を記録。しかし、2年近くに及ぶ世界ツアーと連日のハードスケジュールでメンバー全員が消耗しきってしまい、その後ジョンやリッチーといった中心メンバーのソロ活動が活発になり解散の危機が騒がれる(なおリーダーのジョンは1990年ソロでも『Blaze Of Glory/ブレイズ・オブ・グローリー』で全米1位を獲得)。
1992年、解散の危機を乗り越え5thアルバム『Keep The Faith/キープ・ザ・フェイス』で復活、アメリカにおいてはニルヴァーナをはじめとするオルタナティブロック全盛の中でチャート的には苦戦を強いられたが(全米5位)、カナダやヨーロピアンチャートでは年間1位の売上を記録、日本でもヒットした。
1994年デビュー10周年を記念して発売されたベストアルバム『Cross Road/クロス・ロード』からシングル『Always/オールウェイズ』が大ヒット(全米4位)。また、同アルバムにはアメリカ版、日本版、インターナショナル版の3種類があり、それぞれ、アメリカ版は『Livin' On A Prayer』のリメイク曲である『Prayer '94』(10曲目)、日本版は『TOKYO ROAD』(10曲目)、インターナショナル版は『In these arms』(8曲目)と収録曲が1曲だけ異なる。日本では初のオリコンチャート1位を獲得。なお、『Cross Road』発表後にベースのアレック・ジョン・サッチが脱退。脱退の理由はもめ事ではなく、純粋にアレックが疲れたため(アメリカ国内でバイク屋を営みたいとの理由であった)。日本へのツアーでもたびたび来日し、デイヴィッド・ブライアンと阪神タイガースの帽子をかぶっているほど日本通で、好きな食べ物はナマコと言っていた[要出典]。脱退後も度々、ボーカルのジョンやギターのリッチーとセッションを行っている。
後任ベーシストとして旧友であるヒュー・マクドナルドを招く。ヒューは、ティコの強い推薦で参加したようだが、正式メンバーではなく、サポート扱いである。アレックとメンバーとの友情から正式な後任メンバーは迎えない方針と言われている。
1995年発表の6th『these days/ジーズ・デイズ』を発表。ダークな曲やダウンビートな曲が多く、それらR&Bに影響を受け作られた。日本では2作目の首位獲得。
2000年、『These days』以降、再びソロ活動が活発になっていたが、7th『Crush/クラッシュ』を発表。『These days』とは対照的に、明るい曲の多いアルバムである。『Thank you for loving me』がテレビ朝日系ドラマ『29歳の憂うつ・パラダイスサーティー』の主題歌、『Next 100 years』をJ-FRIENDSに提供するなど、日本に所縁の深いアルバムになる。
2002年には、8thアルバム『Bounce/バウンス』を発表する。日本での発売日、9月11日が示すようにアメリカのテロを歌った曲が多いアルバムである。日本でも『Everyday』、『BOUNCE』、『The Distance』がシングルカットされる。『BOUNCE』はフジテレビ系『ダブルスコア』の挿入歌、『The Distance』はアサヒ・スーパードライのCM曲に採用される。
2003年、20年目の節目の年にそれまでのヒット曲をアコースティックバージョンに編集したアルバム、『This Left Feels Right/ディス レフト フィールズ ライト』を発表。日本では全世界に先駆け、先行発売される。また、インターナショナル版には1曲、日本版にはインターナショナル版+2曲のボーナストラックがクレジットされる。こういった所に彼らの日本への愛着が色濃く出ていると言える。
2004年には、トータルセールス1億枚突破を記念して、それまでの未発表曲を収録した4枚組(日本盤のみプラスボーナスCD1枚)のボックス・セット、『100,000,000 BON JOVI FANS CAN'T BE WRONG』を発表。未発表曲に加えて、リッチーのソロナンバーやデイヴ、ティコの歌うレアな曲まで収録されている。
2005年9月14日にオリジナルアルバムとしては3年ぶりとなる9thアルバム『Have A Nice Day/ハヴ・ア・ナイス・デイ』が日本で先行発売された。9月11日から同アルバムのプロモーション来日の折り、TBS「とくばん」(22日放送)に出演しトークの他、同タイトル曲を披露した。アルバム『Have A Nice Day』はオリコン総合アルバム・チャート1位を獲得、シングルも総合シングル・チャート初登場10位だった。オリコンアルバム・チャート1位は『these days/ジーズ・デイズ』以来10年ぶり、通算では3枚目の首位獲得であり、これは洋楽バンド史上最多である。シングルTOP10入りも洋楽バンドとしては23年ぶりの快挙であった。アメリカではカントリー調の『Who Says You Can't Go Home』がシングルヒットした。
2007年、2月14日Bon Joviは、第49回グラミー賞Best Country Collaboration With Vocals部門で『Who says you can't go home』(Bon Jovi & Jennifer Nettles)が受賞した。また、6月13日には、ニューアルバム『Lost Highway/ロスト・ハイウェイ』をリリース。『Have A Nice Day』に引き続き、アメリカに先駆けて発売された。同アルバムは前作に引き続き通算4枚目のオリコン総合アルバム・チャート1位を獲得し、ビートルズ、ベイ・シティ・ローラーズの記録を抜き、洋楽バンドにおける首位獲得数歴代単独1位となった。獲得数記録更新はベイ・シティ・ローラーズ(1977年7月25日付のLP『恋のゲーム』)以来で、実に29年11ヵ月ぶりの快挙である。また、ビルボードチャートでも『New Jersey』以来19年ぶりとなる1位を獲得し、日米同時1位を初めて達成した。さらには、6月17日付けの全英アルバムチャートでは初登場2位を獲得。また、同アルバムからのファーストシングルとして『(You Want to) Make A Memory』が6月6日リリースされた。
[編集] ディスコグラフィ
※日付はすべて日本発売日
[編集] オリジナルアルバム
- 1st 夜明けのランナウェイ (1984年5月21日)
- 全米最高43位、世界総売り上げ400万枚
- 2nd 7800°ファーレンハイト (1985年4月15日)
- 全米最高37位、世界総売り上げ350万枚
- 3rd ワイルド・イン・ザ・ストリーツ (1986年8月25日)
- 全米最高1位、世界総売り上げ2800万枚
- 4th ニュージャージー (1988年9月19日)
- 全米最高1位、世界総売り上げ1600万枚
- 5th キープ・ザ・フェイス (1992年10月30日)
- 全米最高5位、世界総売り上げ1300万枚
- 6th ジーズ・デイズ (1995年6月12日)
- 全米最高9位、世界総売り上げ1000万枚
- 7th クラッシュ (2000年5月17日)
- 全米最高9位、世界総売り上げ1100万枚
- 8th バウンス (2002年9月11日)
- 全米最高2位、世界総売り上げ400万枚
- 9th ハヴ・ア・ナイス・デイ (2005年9月14日)
- 全米最高2位、世界総売り上げ450万枚
- 10th ロスト・ハイウェイ (2007年6月13日)
- 全米最高1位、世界総売り上げ330万枚
[編集] ベストアルバム
- クロス・ロード (1994年10月7日)
- Tokyo Road (2001年3月28日) *日本独自企画版
- ザ・プレミア・コレクション ~100,000,000 ボン・ジョヴィ・ファンズ・キャント・ビー・ロング (2004年12月15日)
[編集] ライブアルバム
- ワン・ワイルド・ナイト (2001年12月21日)
[編集] その他・コンピレーションアルバム
- ディス・レフト・フィールズ・ライト ~バック・アット・ザ・クロス・ロード (2003年10月31日)
- ハヴ・ア・ナイス・デイ ~ジャパン・ツアー・エディション~ (2006年3月22日) *日本独自企画版
- ロスト・ハイウェイ ~ジャパン・ツアー・エディション~(2007年12月31日)
[編集] シングル
- Have A Nice Day (2005年9月1日)
- (You Want To)Make A Memory (2007年6月6日)
[編集] VIDEO/DVD
- Keep The Faith (1992年)
- Cross Road (1994年)
- Live From London (1995年)
- The Crush Tour (2000年)
- This Left Feels Right Live (2003年)
- Lost Highway The Concert (2007年)
[編集] 日本公演
- 1984年: Super Rock '84
- 1985年: 7800 Fahrenheit Tour
- 1986年: Slippery When Wet Tour
- 8月11日 - 愛知厚生年金会館
- 8月12日 - 福岡サンパレス
- 8月13日 - 大阪フェスティバルホール
- 8月16日 - 神戸国際会館
- 8月18日 - 日本武道館
- 8月20日 - 横浜文化体育館
- 8月21日 - 宮城県民会館
- 8月23日 - 青森市文化会館
- 8月25日 - 北海道厚生年金会館
- 1987年: Slippery When Wet Tour
- 1988年: HEAT BEAT LIVE '89 IN BIG EGG
- 12月31日 - 東京ドーム
- 1月1日 - 東京ドーム
- 1月5日、6日、9日 - 大阪城ホール
- 1月10日、11日 - 名古屋レインボーホール
- 1990年: Final Countdown The Big Joint Tour '90-'91
- 12月31日 - 東京ドーム
- 1991年: Final Countdown The Big Joint Tour '90-'91
- 1月3日 - 横浜アリーナ
- 1月5日 - 名古屋レインボーホール
- 1月8日、9日 - 大阪城ホール
- 1993年: Keep The Faith Tour
- 6月3日、3日 - 日本武道館
- 6月6日 - 国立代々木競技場第一体育館(昼夜2公演)
- 6月7日 - 国立代々木競技場第一体育館
- 6月9日、10日 - 大阪城ホール
- 6月12日 - 広島サンプラザホール
- 6月13日 - 名古屋センチュリーホール
- 6月16日 - グリーンドーム前橋
- 6月17日 - 横浜文化体育館
- 1995年: Cross Road Tour
- 1996年: These Days Tour
- 2000年: Crush Tour
- 2001年: One Wild Night Tour
- 2002年: MTVライヴ
- 9月11日 - ZEPP TOKYO
- 2003年: Bounce Tour
- 2006年: Have A Nice Day Tour
- 2007年: The Super Dry Live
- 6月28日 - 神戸ワールド記念ホール
- 6月30日 - 日本武道館
- 2008年: Lost Highway Tour
- 『ロスト・ハイウェイ (アルバム)|ロスト・ハイウェイ (アルバム)』のタイトルを冠したワールド・ライヴ・ツアーの日本公演。基本的なセットリストは前述のアルバムから選曲されている。出演メンバーは、通常メンバー+ヒュー・マクドナルド+エレクトリックギター+バイオリン(女性)の7人構成。
- 基本セットリスト(1月13日の例)
- LOST HIGHWAY
- BAD NAME
- RAISE YOUR HANDS
- RUNAWAY
- RADIO SAVED MY LIFE
- STORY OF MY LIFE
- IN THESE ARMS
- (YOU WANT TO) MAKE A MEMORY
- WHOLE LOT OF LEAVIN'
- BORN TO BE MY BABY
- ANY OTHER DAY
- WE GOT IT GOIN' ON
- IT'S MY LIFE
- BAD MEDICINE / SHOUT(アイズレー・ブラザーズのカバー)
- THESE DAYS(通常のジョンではなく、リッチー・サンボラがボーカル担当)
- KEEP THE FAITH
- I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD
- WHO SAYS YOU CAN'T GO HOME
- LIVIN' ON A PRAYER
- ENCORE:
- HAVE A NICE DAY
- WANTED DEAD OR ALIVE
- I LOVE THIS TOWN
- CAPT. CRASH
- 1月11日 - ナゴヤドーム
- 1月13日 - 東京ドーム
- 1月14日 - 東京ドーム(WOWOWで独占生中継(有料)された)
- 1月16日 - 京セラドーム大阪
[編集] 外部リンク
- BON JOVI ユニバーサルミュージックによる公式ページ
- BON JOVI official website Bon Jovi公式サイト(英語)
- David Bryan Official Web Site デイビット・ブライアン公式サイト(英語)
- Hugh McDonald The official website ヒュー・マクドナルド公式サイト(英語)
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| 現メンバー | ジョン・ボン・ジョヴィ - リッチー・サンボラ - デイビット・ブライアン - ティコ・トーレス |
| サポートメンバー | ヒュー・マクドナルド |
| 旧メンバー | アレック・ジョン・サッチ |
| オリジナルアルバム |
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| 関連項目 | アイランド・レコード |

