プリズン・ブレイク

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プリズン・ブレイク
ジャンル アクションスリラードラマ
放送国 アメリカ合衆国
制作局 FOX
監督 ポール・シェアリング
出演者 ウェントワース・ミラー
音声 サラウンド
PRISON BREAK Season1
放送時間 月曜 20:00 - 21:00ほか(ET)(43分)
放送期間 2005年8月29日 - 2006年5月15日(22回)
PRISON BREAK Season2
放送時間 月曜 20:00 - 21:00(ET)(43分)
放送期間 2006年8月21日 - 2007年4月2日(22回)
PRISON BREAK Season3
放送時間 月曜 20:00 - 21:00(ET)(43分)
放送期間 2007年9月17日 - 2008年2月18日(13回)
PRISON BREAK Season4
放送時間 月曜 21:00 - 22:00(ET)(43分)
放送期間 2008年9月1日 - 2009年5月15日(22回)
外部リンク オフィシャルサイト

プリズン・ブレイク』(Prison Break)は、アメリカFOX製作され、世界各国で放映されているサスペンスドラマ海外ドラマ)である。アメリカでの本放送は2005年8月29日-2009年5月15日で完結した。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] 概要

プリズン・ブレイクは、アメリカで2005年8月29日に放送を開始した、サスペンスドラマ。製作総指揮はポール・シェアリング

FOXは、アメリカ国内で大規模な広告キャンペーンを展開し、初回プレミア放送で1050万の視聴者を獲得した。初日は第1話と第2話連続で放映し、その週のニールセン調査ではアメリカにおいて7番目の視聴率だった。毎週平均1000万人の視聴者を集めていて、2005年秋のアメリカ新番組をリードした。夏期月曜枠ドラマでは『メルローズ・プレイス』や『アリーmyラブ』等の人気作品以来のヒット作品で、1998年9月以来の成功作となった。また、日本では『24 -TWENTY FOUR-』や『LOST』と並び『三大海外ドラマ』のひとつとして人気を博している。

当初は13のエピソードのみ計画されたが、その人気により9つのエピソードが追加された。アメリカでは最初の13のエピソードは2005年8月から同年11月まで放映し、残り9つは2006年3月から同年5月まで放映された。ただその為か、ストーリーに一部辻褄の合わない箇所がある。

物語はさらに続き、シーズン7まで製作される予定だった。 しかし、若者のテレビ離れが加速、脚本の無理な引き延ばしをしたことによって、視聴者数はシーズン1から減り続けており、2007–2008 全米脚本家組合ストライキ以降のシーズン4の平均視聴者数は500万人とシーズン1(1210万人)の半分以下を記録、2009年1月13日FOXはシーズン4での打ち切りを発表した。

シーズン1の撮影はイリノイ州ジョリエット刑務所でのロケがメインで行われている。

オーストラリアでは、民放テレビであるSeven Networkでも大きな宣伝活動を背景に2006年2月1日に放映した。209万人の視聴者をピークに平均194万人視聴者を獲得している。

日本では、2006年5月11日より発売・レンタルが開始され、同年10月より日本テレビ系列24局(放送時間は各局別)で放送開始となった。

[編集] 起源

最初にプリズン・ブレイクがFOXテレビで企画に上がったのは2003年。しかし、FOXテレビがこの長期化しそうなシリーズに不安を感じ、棚上げとなった。

その後、全10話程度の短い期間のシリーズドラマとしてスティーブン・スピルバーグブルース・ウィリス等が興味を示したが、実現されなかった。

進展があったのは2004年。『24 -TWENTY FOUR-』や『LOST』のような、いわゆる「連ドラ」形式のテレビドラマシリーズが大好評を得たことでFOXネットワークは方向転換し、製作に入った。

[編集] あらすじ

[編集] シーズン1

副大統領の弟を射殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けたリンカーン・バローズ。主人公マイケル・スコフィールドは兄リンカーンの無実を信じ、刑執行から救い出すために綿密な計画を備え、自身の体に刑務所の設計図を模したタトゥーをいれる。

銀行強盗を犯し、目論見通り実刑が確定したマイケルは、リンカーンが収容され、また自身が設計に携わった重警備のフォックスリバー刑務所への収監を希望、兄弟での脱獄を企てるのだった。

[編集] シーズン2

フォックスリバー刑務所から8人の囚人が脱獄!「フォックスリバー8」と呼ばれる彼らはそれぞれ愛する者のため、また己の欲のため、逃亡を続ける。

その一方ではついにFBIが動き出していた。アレクサンダー・マホーン捜査官はその天才的な頭脳を駆使し、着実に逃亡者たちを追い詰めていく。そんな彼の裏では、マイケルら兄弟の命を狙わんとするカンパニーの陰が見え隠れしていた。

[編集] シーズン3

パナマのSONA刑務所に収監されたマイケル。そこには一年前の暴動以来看守が存在しておらず、軍がその周囲を包囲しているだけの荒廃した刑務所だった。極悪人のはびこるその刑務所から生きて出られたものは誰一人とて存在していない。入ったら最後、生きて出ることは不可能と言われていた。

そんな刑務所に収監されたマイケルはカンパニーに「ジェームズ・ウィスラー」なる囚人を連れて脱獄するよう命令を受ける。期間は一週間、それまでに脱獄しなければ人質の身とされたLJとサラを殺すというのだった。

[編集] シーズン4

カンパニー殲滅を目論む男、ドン・セルフがマイケルに接触を図る。彼は刑期の免除を代償として、マイケルに「スキュラ」と呼ばれるデータカードの奪還を求む。あまりのリスクの高さに要求を拒むマイケルだったが、その裏でカンパニーは再び彼の命を狙い動き出していた。

愛するものをこれ以上巻き込まぬ為、そして全てに終止符を打つ為、マイケルは七人の仲間とともに最終決戦へ向け動き出す。

[編集] 登場人物(キャスト)

[編集] 刑務所内

[編集] フォックスリバー刑務所

[編集] 受刑者
登場S,E 俳優 吹替版の声優 刑罰
1,01~ マイケル・スコフィールド ウェントワース・ミラー 東地宏樹 5年
元建築技師。死刑執行を待つ無実の兄を助けるため、全身に刑務所の地図を模したタトゥーをいれ刑務所内へ潜入。脱獄、国外逃亡までの緻密な計画を立てる。本来ならそれによる苦痛と意識の混乱が心の病をもたらす『潜在制止の機能障害』(low-latent inhibition)という脳の先天障害に200近いIQが組み合わさったことで生まれた天才。またその副作用として自分のことより他人の幸せを第一に考えるパーソナリティが育まれている。
1,01~ リンカーン・バローズ ドミニク・パーセル 江川央生 死刑
マイケルの兄。喧嘩っぱやく直情的だが弟や息子との絆を大切にしている。副大統領の弟ステッドマン殺害を命じられ、思いとどまるも、カンパニーの工作により逮捕。殺人容疑で死刑を言い渡される。親しい人からはリンカーンの愛称「リンク」で呼ばれ、刑務所内では「リンク・ザ・シンク」("キッチンのシンク以外は何でも武器にする程凶暴な男"の意)の通り名で一目置かれている。
1,01~ フェルナンド・スクレ アマウリー・ノラスコ 西凜太朗 5年
気のいいプエルトリコ人。マイケルの同房者であり、かつ親友。酒屋に強盗に入ったところを現行犯逮捕。当初はマイケルの脱獄計画を迷惑だと思い関わりを拒むも、自分の子を妊娠している恋人の心変わりを恐れ、16ヶ月後の仮釈放が待ちきれずに参加する。
1,01~2,04 ジョン・アブルッチ ピーター・ストーメア 小川真司 120年
囚人達に恐れられているマフィアの幹部。刑務長のベリックに賄賂を渡し、刑務作業全般を仕切っている。自分が逮捕されるきっかけとなったマフィアの裏切り者フィバナッチの居場所を突き止めようと躍起になっており、その目的の為には手段を選ばない。
1,02~ セオドア・バッグウェル ロバート・ネッパー 若本規夫 終身刑
通称“ティーバッグ”。少年少女6人を殺害して服役。サディスティックな両性愛者で、目的の為にはどんな犠牲も厭わぬ危険な性格。何度となく危機に陥るが、持ち前の狡猾さと悪運で生き延びる。"T-bag" は "Theodore Bagwell" の略なのだが、ある種の性行為を意味するスラングでもある。
1,02~ ベンジャミン・マイルズ・フランクリン ロックモンド・ダンバー 武虎 8年
通称“シーノート”。刑務所内でさまざまな物を調達する黒人集団の一人。入所前はイラク駐留陸軍の軍人だったが、その強い正義感が災いし不名誉除隊処分に。そのため就職先が無くやむなく違法行為に手を染める。そして盗品所持の罪で逮捕され服役。家族にはまだイラクに駐留していると嘘をつき続けている。"C-note" とはベンジャミン・フランクリンが描かれた『100ドル紙幣』を意味するスラング。
1,03~2,17(3,04) チャールズ・パトシック サイラス・ウィアー・ミッチェル 下山吉光 60年
通称“ヘイワイヤー”。両親を殺害して服役した統合失調症患者。その障害のため「まったく眠れない」症状を持ち、また常人にない鋭い直観、観察力を持つ。"haywire" は元々、干草を束ねる針金のことだが、転じて「混乱した、取り乱した」という口語上の意味がある。
1,09~2,07 デイビッド・アポルスキス レイン・ギャリソン 大橋佳野人 5年
通称“トゥイーナー”。物語途中から登場するラップ好きの若者。軽い気持ちで盗んだトレーディングカードの中に時価30万ドルのプレミアカードが入っていたため、重窃盗罪で服役。スリのテクニックを持つ。"Tweener" は "between" の縮約語 "'tween" に "-er" が付いてできたスラング。
1,01~1,22 チャールズ・ウエストモアランド ミューズ・ワトソン 西川幾雄 残り60年
長年模範囚として愛猫マリリンと暮らす温厚な囚人。盗難車で人身事故を起こし服役。大強盗“D.B.クーパー”ではないかと噂されているが本人は否定。長い刑務所生活で得た知恵にマイケルが助けられることも。一人娘が食道ガンで余命数週間となり、娘が死ぬ前にどうしても会いたいとして計画に参加。
1,15~2,18 マンチェ・サンチェス ジョセフ・ヌネズ 櫛田泰道
洗濯作業を担当する太った囚人。スクレの従兄弟で、若い頃から彼と悪さを繰り返していた。
1,02~2,15 トランペッツ アンソニー・フレミング
白帽をかぶった黒人グループのリーダー格。シーノートとつるんでいるが後に天敵となる。
1,03~1,10 ガス・フィオレロ ピーター・リーンマン 高橋研二 10年
アブルッチの子分のマフィア。屈強かつ凶暴。
1,04~1,08 クリストファー・トロキー ロバート・マイケル・ビュー 36年
ティーバッグとつるんでいる囚人。麻薬所持の罪で収監。ギャングとのつながりを持っている為刑務作業に関わることを許されていない。
1,06~1,09 セス・“チェリー”・ホフナー ブレイン・ホーガン 8年
ティーバッグの性的対象とされた若者。盗難および誘拐の罪で収監。マイケルに救いを求めるのだが…。
1,17~2,14 アボカド ダニエル・アラー
トゥイーナーを狙う同性愛者の大男。本名ボルツ・ジョンソン。

[編集] 刑務所関係者
登場S,E 俳優 吹替版の声優
1,01~ サラ・タンクレディ サラ・ウェイン・キャリーズ 本田貴子
州知事の愛娘で、フォックスリバー刑務所の女性医師。友人の少ない、孤独を好む女性。元薬物中毒者という過去を持つも、医師という仕事に誇りを持ち、相手が囚人だろうと決して軽んじることなく勤勉に仕事をこなす。マイケルの診察を担当、やがて互いに惹かれあうようになる。
1,01~2,17 ウォーデン・ヘンリー・ポープ ステイシー・キーチ をはり万造
フォックスリバー刑務所所長。愛妻家で人格者。基本的に規律には厳しいが、マイケルなどの気に入った者に対しては若干甘い。妻との40年の結婚記念日の贈り物としてタージマハルの模型を制作していて、マイケルに手伝いを要求する。
1,01~4,09(4,10) ブラッド・ベリック ウェイド・ウィリアムズ 林一夫
フォックスリバー刑務所刑務長で、所内の実質的な管理者。マフィアから賄賂を受けたり囚人に対し虐待を行うなど陰で違法行為をしている。マイケルに対し、入所当時から目を光らせている。独身で母親と二人暮らし。
1,06~2,11 ロイ・ウィリアム・ギアリー マット・デカロ 中村浩太郎
囚人から金品を巻き上げる強欲な刑務官。手癖も悪く、受刑者が入所前に預けた貴重品をくすねたりもする。
1,01~2,13 ルイス・パターソン フィリップ・エドワード・ヴァン・レア 大橋佳野人
フォックスリバー刑務所の黒人看守。既婚だが所長の秘書ベッキーと不倫関係にある。
1,01~2,14 キース・ストルティ クリスティアン・ストルティ 駒谷昌男
フォックスリバー刑務所看守。リンカーンの理解者で、逃亡者の身であるLJに電話することを許すなど、心優しい男性。妻子あり。
1,06~1,07 タイラー・ロバート・ハドソン マイケル・カドリッツ
通称ボブ。べリックが目を掛けていたフォックスリバー刑務所の新人看守。暴動のどさくさの中でティーバッグに殺される。
1,02~2,15 ケイティ・ウェルチ デュション・モニーク・ブラウン ちふゆ
刑務所に勤める女性看護師。サラの助手であり、良き相談相手でもある。
1,04~1,22 ベッキー・クローズ ジェニファー・ジョアン・タイラー 八木かおり
ポープ所長の秘書。
2,02~2,13 エド・パベルカ ブランドン・スミス
ポープ所長の後任。規則を絶対的に重視し、受刑者に便宜を図る事を許さない謹厳実直な性格。

[編集] SONA刑務所

[編集] 囚人
登場S,E 俳優 吹替版の声優 懲役
3,01~3,13 ルチェロ ロバート・ウィスダム 浦山迅 終身刑
本名ノーマン・セント・ジョン。SONAを牛耳る麻薬王で、警察や弁護士など気に喰わない者を次々と殺害し、五回もの終身刑判決を受ける。嫉妬深い性格で、カリスマ性を持つマイケルに敵意を抱く。"Lechero"とは「牛乳配達人」の意。
3,01~3,10 サミー ローレンス・メイソン 長松博史 終身刑
ルチェロの一番の手下。弱者から金品を巻き上げたり、気に喰わない者に決闘を申し込むなど血気盛んな性格。時折不審な行動を見せる。
3,01~3,13 マクグレディ カルロ・アルバン 寺井智之 終身刑
本名ルイス・ガレゴ。バスケ好きでアメリカかぶれの17歳の少年。3年前に車の盗難により捕まり、SONAに入獄。 マイケルを慕い、様々な物資を調達する。
3,01~4,01 ジェームズ・ウィスラー(ゲイリー・ミラー) クリス・ヴァンス 森川智之 終身刑
パナマ市長の息子の殺害で収監、SONAの地下に身を隠す自称漁師の男。カンパニーは彼を脱獄させたいのだが、その真意は不明。ソフィアを愛しており、彼女を欺くことに良心の呵責を覚える。
3,01~3,06 チェオ カーティス・ウェイン 終身刑
ルチェロの手下。
3,01~3,08 パポ ダヴィ・ジェイ 終身刑
ルチェロの手下。
3,01~3,04 ホワン・ニエベス マニー・ルビオ 金谷ヒデユキ 終身刑
ルチェロの手下。麻薬の売人。
3,05~3,06 アンドリュー・ティグ ドミニク・キーティング 終身刑
物語途中でSONAに収監された男。ウィスラーの過去を知っており…。
3,08~3,10 クリストパル 終身刑
物語途中でルチェロの手下としてサミーにスカウトされた囚人。
4,01~4,02 サンチョ ネイサン・カスタネダ 終身刑
ティーバッグと行動をともにする太った男。

[編集] 刑務所関係者
登場S,E 俳優 吹替版の声優
3,02~3,07 エスカミージャ カルロス・コンピーン
SONAの元指揮官。パナマ軍の大佐。食料や水を手配していた。
3,08~3,09 サバラ カストロ・グエラ
エスカミージャの後任でSONAの指揮官。パナマ軍の将軍。正義感の強い男。
3,09~3,13 メスタス フリオ・セディーヨ
サバラの後任でSONAの指揮官。パナマ軍の将軍。短気。
3,05~3,13 ラファエル ジョセフ・メレンデス
SONAの監視員。パナマ軍の軍人。スクレに目をつけている。

[編集] 刑務所外

[編集] 一般人

[編集] 協力者
登場S,E 俳優 吹替版の声優
1,01~ リンカーン・バローズ Jr ”LJ” マーシャル・オールマン 井上剛
リンカーンの息子で、マイケルの甥にあたる。成績優秀だったがリンカーンが捕まったことで一変。母親とその再婚者と暮らしているが、その関係はぎくしゃくしていてしょっちゅう問題を起こしている。
1,10~2,04 ニカ・ヴォレク ホリー・ヴァランス 津川祝子
マイケルの妻。プラハ出身のストリッパー。自分は永住権を得るため、マイケルは脱獄計画を幾つかサポートしてもらう条件で偽装結婚した。
3,01~ ソフィア・ルーゴ ダナイ・ガルシア 竹田まどか
ウィスラーの恋人で、彼とは学生時代からの長い付き合い。愛する者の為に努力を惜しまない健気かつ気丈な女性。当初はリンカーンと衝突をするも、その後ウィスラー脱獄のために手を貸す。
3,08~3,13 アルフォンソ・ガレゴ グスタボ・メラド 間宮康弘
マクグレディの父。真面目で子煩悩な男で、息子の脱獄に手を貸す。
4,02~4,08 ローランド・グレン ジェームズ・ヒロユキ・リャオ
マイケルたちに協力するコンピュータハッカー。浮ついた態度をとるがその天才的とも呼べるハッキング能力は政府も危惧するほど。マイケルらと同じく、懲役免除を代償としセルフに協力している。

[編集] 出会う人々
登場S,E 俳優 吹替版の声優
1,01~ マリクルーズ・デルガド カミル・グアティ ちふゆ
スクレの恋人。スクレの子供を妊娠している。だがその心は次第に揺らぎ始め・・・。
1,01~1,08 リサ・リックス ジェサリン・ギルシグ 麻生侑里
リンカーンの元妻、LJの母。エイドリアンという男と再婚。
1,01~1,10 セバスチャン・バルフォー アンソニー・スターク
ベロニカの婚約者。ろくに取り合わぬ彼女に痺れを切らす。
1,02~1,03 ルティシア・バリス アディーナ・ポーター
リンカーンの無実を証明できる人物と思われていた男クラブ・シモンズのガールフレンド。ベロニカに協力を申し出るが・・・。
1,02~1,10 フィリー・ファルゾーニ アル・サピエンザ
アブルッチの仲間のマフィアの大物。彼と同様、フィバナッチ捜索に執念を燃やす。
1,02~2,10 ヘクター・アビラ カート・ケイサーズ
スクレの従兄弟。マリクルーズの心を奪おうと企む。
1,10 オットー・フィバナッチ ロデリック・ピープルズ
アブルッチファミリーの経営する会社で働いていた男。アブルッチの殺しの現場を目撃し、通報する。
1,13~2,20 ケイシー・フランクリン シンシア・ケイ・マクウィリアムズ
シーノートの妻。夫はイラク戦争に行っていると思っている。
1,13~2,20 ディディ・フランクリン ヘレナ・クレボーン
シーノートの娘。PKD(多発性嚢胞腎/たはつせい のうほうじん)を患っている。
1,16~2,17 スーザン・ホランダー K・K・ドッドス 橘凛
早くに夫を亡くし息子ザックと娘グレイシーを女手ひとつで育てる。三年前ティーバッグと交際していたが・・・。
2,02~2,07 デブラ・ジーン・ベル クリスティン・マルコ
トゥイーナーが脱獄後に出会った学生の少女。
2,03~2,08 ピーティ・コルデロ モーリス・リプケ
スクレの従兄弟。
2,04 シルビア・アブルッチ ダニエル・ディベチオ
アブルッチの妻。息子と娘を持つ。
2,05~ テレサ・デルガド レイチェル・ロエラ
妹想いなマリクルーズの姉。
2,09~ パメラ・マホーン キャリー・ソーン 葛城七穂
元FBIでアレクサンダー・マホーンの元妻。離婚して長らく経った今でも彼のことを忘れられないでいる。息子の名はキャメロン。
2,18~2,21 クリスティン・ペイス ティナ・ホームズ 加藤沙織
ケラーマンの妹。彼とは十五年間音信不通。
3,01~4,01 メアリー・フランシス クリスタル・マンテコン
SONAに出入りして、ルチェロと会っている娼婦。ティーバッグに庇ってもらったことを機に彼に惹かれるようになる。
3,03~3,09 オーグスト F.J.リオ
ルチェロの従兄弟。サミーに葉巻や麻薬などを密かに送っている。
4,03~ グレゴリー・ホワイト マイケル・ブライアン・フレンチ 原田晃
GATE社社長。
4,03~ トリシェイン シャノン・ルシオ
GATE社の受付嬢。
4,03~4,08 アンディ・ブリューラー
GATE社の社員。コール・ファイファー(ティーバッグ)の素行を疑っており・・・。
4,06~ リタ ヒーサー・マコブ
グレッチェンの姉妹。彼女の娘・エミリーの親権を譲り受ける。
4,04~ コール・ファイファー ロバート・ネッパー
ウィスラーの使用していた偽名のひとつ。ティーバッグはそれを利用しGATE社に潜入する。

[編集] 政府関係者

[編集] 協力者
登場S,E 俳優 吹替版の声優
1,01~2,01 ベロニカ・ドノバン ロビン・タニー 加藤優子
リンカーンの高校時代の恋人。本来の彼女は不動産弁護士だが、リンカーンの無実を証明するため奔走する。マイケルら兄弟とは幼馴染で、かつて父親から暴力を受けていた頃リンカーンに助けられた過去がある。
1,04~1,22 ニック・サブリン フランク・グリロ 星野貴紀
プロジェクト・ジャスティス(冤罪者を解放する組織)で活動する弁護士。実の父親が冤罪で服役するという経験を持つため、冤罪者を救いたいという強い情熱を持つ。個人的にベロニカに協力を申し出、行動を共にする。
1,15~2,12 アルド・バローズ アンソニー・デニソン 佐々木敏
リンカーン、マイケル兄弟の父。酒浸りで家族を捨てたと思われていたが、その正体はカンパニーの元重役。裏切り者として組織に命を狙われており、家族を巻き込まない為にその姿を隠していた。
1,06~2,11 フランク・タンクレディ ジョン・ハード 宗矢樹頼
サラの父。イリノイ州知事。彼女とは距離を置いているもののその実彼女を心から愛している。
2,05~4,03 ブルース・ベネット ウィルバー・フィッツジェラルド 側見民雄
タンクレディ知事の友人で、サラとは幼い頃からの知り合い。父が多忙だった彼女にとっては実の親のような存在だった。
2,10~2,11(2,18) ジェーン・フィリップス クリスティン・リーマン 幸田夏穂
マイケルの父の同志。
2,18~2,19 クーパー・グリーン ケヴィン・ダン
元副司法長官。マイケルの父の同志。
4,01~ ドナルド・セルフ マイケル・ラパポート
カンパニー殲滅を目論むDHSエージェント。マイケルらの懲役を免除する代償として、彼らに「スキュラ」の奪還を求める。幾度と無く彼らと衝突を繰り返すが、ともに窮地を潜り抜けることでその友情は深まってゆく。
4,02~4,04 ジャスパー・ポッツ トロイ・ラプタシュ
元カンパニー工作員。セルフとは旧知の仲で、渋々彼に協力するのだが・・・。
4,03~ ミリアム・ホルツ シャノン・ルシオ
FBI捜査官で、セルフの部下。GATE社にトリシェインの名で潜入。

[編集] 陰謀関係者
登場S,E 俳優 吹替版の声優
1,02~2,19 キャロライン・レイノルズ パトリシア・ウェティグ 鈴木弘子
合衆国副大統領。リンカーンに殺されたとされるテレンス・ステッドマンの姉。莫大な支援金を武器に次期大統領選に出馬を表明、その裏で計画の支障となり得る人々の殺害を命じる。
1,16~2,19 テレンス・ステッドマン ジョン・ビリングズリー (S1)/
ジェフ・ペリー (S2)
園江治
新エネルギー開発企業エコフィールド社社長。副大統領の弟で、リンカーンが殺したとされる人物。不正経理で近々起訴されるという噂があった。
1,01~2,22 ポール・ケラーマン ポール・アデルスタイン 内田聡明
レイノルズ副大統領の専属として15年付き従う、シークレットサービスのエージェント。実直に彼女に仕えるその裏で、密かに彼女に恋愛感情を覚えていた。命令を受けてベロニカたちの命を狙うも失敗続きの為、その地位が危ぶまれている。
1,01~1,16 ダニエル・ヘイル ダニー・マカーシー 武虎
シークレットサービスのエージェント。ケラーマンの部下であり学生時代からの友人。彼の残忍な態度と現在の職務に疑問を抱く。妻子あり。
1,03~1,16 ボー ジェイソン・ウェルズ
リンカーンの借金を肩代わりする代わりに彼にステッドマン暗殺を命じる。
1,10~1,11(1,17) クイン マイケル・ガストン 金子由之
レイノルズがベロニカらの暗殺の為放ったCIAのエージェント。
2,01~ アレクサンダー・マホーン ウィリアム・フィクトナー 横島亘
脱獄犯「フォックスリバー8」追跡捜査の指揮を執るFBIの敏腕捜査官。マイケルに比肩する天才。十分な裏付けをとらずに捜査の方向性を決定する性格を問題視されるが、その判断は鋭く間違いがない。バラトリールといわれる精神安定剤を常用している。通称"アレックス"。
4,01 ジェイソン・リーフ ジョン・ローゼンフィールド
スキュラをウィスラーに高値で売りつけようとする。
4,04~ フェン・ファン ロン・ヤン
アジア系犯罪組織に所属する。ファイファー(ウィスラーの偽名)からスキュラを買おうとする。
4,04 シャン・シン クリント・ジャン
アジア系の男。フェンの部下。
1,13~1,22 サマンサ・ブリンカー ミシェル・フォーブス 悠渚佳代
ケラーマンやレイノルズ副大統領と共に活動しているカンパニーの女性幹部。
2,05~2,22 ウィリアム・キム レジー・リー 上城龍也
アジア系の男。シークレットサービスエージェントであり、カンパニーの工作員でもある。オフィスから部下に指示を出す仕事を好み、現場に出る仕事を嫌う性格。ケラーマンやマホーンを手駒のように操るその振る舞いから、地位は高いものと思われる。通称"ビル"。
3,01~ グレッチェン・モーガン ジョディ・リン・オキーフ 山像かおり
ウィスラー脱獄計画の指揮を執り、リンカーンに計画を持ちかけた黒髪の女性。カンパニーの工作員で、リンカーンたちの前では"スーザン・B・アンソニー"を名乗る。数々の修羅場を潜り抜けてきた手練。
2,22~3,08 エリオット・パイク ジョン・S・デイビス
カンパニーの工作員。スーザンの部下。
4,01~4,09 ワイアット・マシューソン クレス・ウィリアムズ
大柄な黒人でカンパニー工作員。プロの暗殺者。合理主義者で必要とあれば平気で人を殺す冷血漢。
4,01~ スチュアート・タクスホン スティーヴ・トム
カンパニー工作員。スペクトロリアム社の社長でもあり、厳重な警備の豪邸に住む。スキュラの一つを託される。
4,04~ リサ・タバック ステイシー・ハイダック
カンパニー工作員。トルコ領事エロル・タバックの妻であり、クランツ将軍の娘。スキュラの一つを託される。
4,05~ グリフィン・オーレン ショウン・デューク
カンパニー工作員。財務省のトップに立つ男。スキュラの一つを託される。
4,05~ ナサニエル・エディソン ジョン・サンダーフォード
カンパニー工作員。かなりのギャンブル好き。スキュラの一つを託される。
4,07~ ハワード・スクデリ ジュード・チッコレッラ
カンパニー工作員。アグリソウ社の社長でラオスに広大な農場を所有する。ベトナム戦争での傷により生殖能力を喪っている。スキュラの一つを託される。
2,13~ ジョナサン・クランツ レオン・ラッサム 森山周一郎
アメリカ合衆国政府を裏で操るカンパニーの黒幕。名を呼ばれる事は少なく、パッドマンもしくは閣下と通称される。

[編集] 一般捜査官
登場S,E 俳優 吹替版の声優
2,03~ フェリシア・ラング バーバラ・イブ・ハリス 村上あかね
FBI捜査官。マホーンの部下で、彼を真に慕っている。
2,01~ ウィーラー ジェイソン・デイビス 芦澤孝臣
FBI捜査官。マホーンの部下。
2,08~3,08 リチャード・サリンズ キム・コーツ 中博史
FBI内部捜査官。マホーンに疑惑を抱き彼を調査している。
4,03~ ハーブ・スタントン マイケル・オニール 広田みのる
セルフの上司で、彼の作戦を疎む。

[編集] エピソードタイトル

[編集] シーズン1

No. タイトル 放映日
米国
放映日
日本テレビ
放映日
読売テレビ
1 "Pilot"
「マイケル」
2005年8月29日 2006年10月5日 2006年11月18日
2 "Allen"
「アレン」
2005年8月29日 2006年10月12日 2006年11月25日
3 "Cell Test"
「セルテスト」
2005年9月5日 2006年10月19日 2006年12月2日
4 "Cute Poison"
「腐食」
2005年9月12日 2006年10月26日 2006年12月9日
5 "English, Fitz or Percy"
「イングリッシュ、フィッツ、パーシー」
2005年9月19日 2006年11月2日 2006年12月16日
6 "Riots, Drills and the Devil Part 1"
「悪魔の孔(あな)Part1」
2005年9月26日 2006年11月9日 2007年1月6日
7 "Riots, Drills and the Devil Part 2"
「悪魔の孔(あな)Part2」
2005年10月3日 2006年11月16日 2007年1月13日
8 "The Old Head"
「ルート66」
2005年10月24日 2006年11月23日 2007年1月20日
9 "Tweener"
「トゥイーナー」
2005年10月31日 2006年11月30日 2007年1月27日
10 "Sleight of Hand"
「策士」
2005年11月7日 2006年12月7日 2007年2月3日
11 "And Then There Were 7"
「7人の壁」
2005年11月14日 2006年12月21日 2007年2月10日
12 "Odd Man Out"
「邪魔者は殺せ」
2005年11月21日 2007年1月11日 2007年2月17日
13 "End of the Tunnel"
「決行!」
2005年11月28日 2007年1月18日 2007年2月24日
14 "The Rat"
「密告者」
2006年3月20日 2007年1月25日 2007年3月3日
15 "By the Skin and the Teeth"
「計画変更」
2006年3月27日 2007年2月1日 2007年3月10日
16 "Brother's Keeper"
「フォックスリバーへの道」
2006年4月3日 2007年2月8日 2007年3月17日
17 "J-Cat"
「J-CAT」
2006年4月10日 2007年2月15日 2007年3月24日
18 "Bluff"
「ブラフ」
2006年4月17日 2007年2月22日 2007年3月31日
19 "The Key"
「鍵」
2006年4月24日 2007年3月1日 2007年4月7日
20 "Tonight"
「トゥナイト」
2006年5月1日 2007年3月8日 2007年4月14日
21 "Go"
「壁の向こうへ…」
2006年5月8日 2007年3月15日 2007年4月21日
22 "Flight"
「脱出!」
2006年5月15日 2007年3月22日 2007年5月5日

[編集] シーズン2

No. タイトル 放映日
米国
放映日
日本テレビ
放映日
読売テレビ
1 "Manhunt"
「逃亡者たち」
2006年8月21日 2007年5月24日 2007年5月27日
2 "Otis"
「オーチス」
2006年8月28日 2007年5月31日 2007年6月10日
3 "Scan"
「スキャン」
2006年9月4日 2007年6月7日 2007年6月17日
4 "First Down"
「罠の代償」
2006年9月11日 2007年6月14日 2007年6月24日
5 "Map 1213"
「ダブルK農場」
2006年9月18日 2007年6月21日 2007年7月8日
6 "Subdivision"
「再会」
2006年9月25日 2007年6月28日 2007年7月15日
7 "Buried"
「埋蔵金」
2006年10月2日 2007年7月5日 2007年7月29日
8 "Dead Fall"
「デッド・フォール」
2006年10月23日 2007年7月12日 2007年8月5日
9 "Unearthed"
「シークレット・ガーデン」
2006年10月30日 2007年7月19日 2007年8月12日
10 "Rendezvous"
「めぐり逢い」
2006年11月6日 2007年7月26日 2007年8月19日
11 "Bolshoi Booze"
「ボリショイ・ブーズ」
2006年11月13日 2007年8月2日 2007年8月26日
12 "Disconnect"
「家族の肖像」
2006年11月20日 2007年8月9日 2007年9月2日
13 "The Killing Box"
「反撃開始!」
2006年11月27日 2007年8月16日 2007年9月9日
14 "John Doe"
「想定外」
2007年1月22日 2007年8月23日 2007年9月16日
15 "The Message"
「メッセージ」
2007年1月29日 2007年8月30日 2007年9月23日
16 "Chicago"
「シカゴへ……」
2007年2月5日 2007年9月6日 2007年10月14日
17 "Bad Blood"
「血の輪廻」
2007年2月19日 2007年9月13日 2007年10月21日
18 "Wash"
「帳消し」
2007年2月26日 2007年9月20日 2007年11月4日
19 "Sweet Caroline"
「女王蜂」
2007年3月5日 2007年9月27日 2007年11月11日
20 "Panama"
「パナマ」
2007年3月19日 2007年10月4日 2007年12月2日
21 "Fin Del Camino"
「逆転」
2007年3月26日 2007年10月11日 2007年12月16日
22 "Sona"
「SONA」
2007年4月2日 2007年10月18日 2007年12月23日

[編集] シーズン3

No. タイトル 放映日
米国
放映日
日本テレビ
放映日
読売テレビ
1 "Orientación"
「ようこそジャングルへ」
2007年9月17日 2008年10月2日 2009年1月12日
2 "Fire/Water"
「第三の男」
2007年9月24日 2008年10月9日 2009年1月19日
3 "Call Waiting"
「望みなき者」
2007年10月1日 2008年10月16日 2009年2月1日
4 "Good Fences"
「フェンス」
2007年10月8日 2008年10月23日
5 "Interference"
「作戦開始」
2007年10月22日 2008年10月30日
6 "Photo Finish"(6,7話を2時間枠で放送)
「3時13分」
2007年11月5日 2008年11月7日
7 "Vamonos"
「オオカミ少年」
2007年11月5日 2008年11月14日
8 "Bang and Burn"
「強行突破」
2007年11月12日 2008年11月21日
9 "Boxed In"
「籠のトリ」
2008年1月14日 2008年11月28日
10 "Dirt Nap"
「裏切り者に死を」
2008年1月21日 2008年12月5日
11 "Under and Out"
「7人の夜」
2008年2月4日 2008年12月12日
12 "Hell or High Water"
「天国と地獄」
2008年2月11日 2008年12月19日 2009年4月12日
13 "The Art of the Deal"
「駆引きの行方」
2008年2月18日 2008年12月26日 2009年4月19日

[編集] シーズン4

No. タイトル 放映日
米国
放映日
日本テレビ
放映日
読売テレビ
1 "Scylla"(1,2話を2時間枠で放送)
「スキュラ」
2008年9月1日
2 "Breaking and Entering"
「オデュッセイア」
2008年9月1日
3 "Shut Down"
「シャットダウン」
2008年9月8日
4 "Eagles and Angels"
「ワシと天使」
2008年9月15日
5 "Safe and Sound"
「金庫破り」
2008年9月22日
6 "Blow Out"
「チームプレー」
2008年9月29日
7 "Five The Hard Way"
「ハードウェイ」
2008年10月6日
8 "The Price"
「代償」
2008年10月20日
9 "Greatness Achieved"
「大いなる成就」
2008年11月3日
10 "The Legend"
「レジェンド」
2008年11月10日
11 "Quiet Riot"
「賽は投げられた」
2008年11月17日
12 "Selfless" 2008年11月24日
13 "Deal or Not Deal" 2008年12月1日
14 "Just Business" 2008年12月8日
15 "Going Under" 2008年12月15日
16 "The Sunshine State" 2008年12月22日
17 "The Mother Lode" 2009年4月17日
18 "VS." 2009年4月24日
19 "S.O.B" 2009年5月1日
20 "Cowboys & Indians" 2009年5月8日
21 "Rate of Exchange" 2009年5月15日
22 "Killing Your Number" 2009年5月15日
23 "The Final Break" 2009年5月24日

[編集] 特別番組

[編集] Behind The Walls

アメリカでは、シーズン1第7話終了後の2005年10月11日に特別編"Behind The Walls"を放映した。

内容は、プリズン・ブレイク第7話までのストーリーの要約や特別のエピソード、主な出演者による解説であった。

ウェントワース・ミラーおよびドミニク・パーセルは、彼らの役であるマイケル・スコフィールドとリンカーン・バローズの関係について語った。マイケルの計画に不可欠なタトゥーについても語った。ロバート・ネッパー、ピーター・ストーメアおよびウェイド・ウィリアムズはそれぞれティーバッグ、アブルッチおよびベリックの悪党としての役割、アマウリー・ノラスコ、ステイシー・キーチおよびミューズ・ワトソンはよい仲間としての役割、ロビン・タニーおよびサラ・ウェイン・キャリーズは、ベロニカ・ドノバンおよびサラ・タンクレディーとしての役割についてそれぞれ語った。マーシャル・オールマンはLJおよび家族の愛について語った。各キャストは実際に存在する刑務所で撮影する重要性を強調し、将来のエピソード上の予測を語った。

[編集] The Road to Freedom

これもアメリカでの話であるが、シーズン2第13話終了後の2007年1月8日に特別編"The Road to Freedom"を放映した。

内容は、シーズン2の第1話から第13話までのストーリーの要約や特別のエピソードである。今回も主な出演者のインタビューがあり、シーズン2で初登場のマホーン役であるウィリアム・フィクトナーや、人気急上昇のヘイワイヤー役であるサイラス・ウィアー・ミッチェルも登場している。

[編集] Access All Areas

アメリカでは、シーズン3第2話の放送前日、2007年9月23日に特別編"Access All Areas"を放映した。

[編集] 演出

[編集] ロケ地

シーズン1で主なロケ地となったジョリエット刑務所

プリズン・ブレイクのシーズン1のほとんどはジョリエット刑務所の中で撮影された。外部の場面は、イリノイ州ジョリエットウッドストック及びシカゴ近郊地域で撮影された。他では、シカゴ・オヘア国際空港カナダオンタリオ州トロント等があった。

シーズン2の撮影は2006年6月15日テキサス州ダラスで再開した。

[編集] スタッフ

  • 製作総指揮 ・・・ ポール・シェアリング
  • 製作 ・・・ ドーン・パロウセ
  • 製作 ・・・ マーティ・アデルスタイン
  • 製作 ・・・ ニール・モリッツ
  • 製作 ・・・ ブレット・ラトナー
  • 製作 ・・・ マット・オルムステッド
  • 撮影 ・・・ ダンテ・スピノッティ
  • 音楽 ・・・ ラミン・ジャワディ
  • 編集 ・・・ エティエンヌ・デスロウリアズ

他多数

[編集] テーマソング

シーズン アーティスト 収録CD
1 EVOLUTION EXILE Everything
2 Top Secret 安室奈美恵 PLAY
3 Be On Top J Soul Brothers
日本テレビ系列放映のみの日本版テーマソング

[編集] 挿入曲の一覧

[編集] シーズン1

No. タイトル
第2話 アレン
  • "Willing To Die" by Black Toast Music
  • "This Is War" by Black Toast Music
第5話 イングリッシュ、フィッツ、パーシー
第6,7,8話 悪魔の孔part1
悪魔の孔part2
ルート66
第11話 七人の壁
第13話 決行!!
第18話 ブラフ
第20話 トゥナイト

[編集] シーズン2

No. タイトル
第3話 スキャン
第4話 罠の代償
第5話 ダブルK農場
第6話 再会
第8話 デッド・フォール
第10話 めぐり逢い
第11話 ボリショイ・ブーズ
第16話 シカゴへ…

[編集] シーズン3

No. タイトル
第1話 ようこそジャングルへ
第4話 フェンス
  • " Shocking Blue" by Venus
第8話 強行突破
第10話 裏切り者に死を
第13話 駆引きの行方

[編集] 豆知識

  • ヘンリー・ポープ刑務所長を演じているステイシー・キーチは、1980年代に麻薬取締法違反の罪でイギリスの刑務所に数か月の間、投獄された。過去の経験が現在の名演技に繋がっている。
  • シリーズの舞台とされているイリノイ州では、死刑執行の主要な道具として電気処刑は使用されていないが、視聴者にショックを与える為そうしたらしい。
  • イリノイ州は、現在死刑を言い渡されてもある程度猶予期間がある。
  • ヘイワイヤー役のサイラス・ウィアー・ミッチェルは、ティーバッグ役のオーディションを受けていた。
  • 囚人を演じた何人かの脇役の俳優は、実際にジョリエット刑務所で服役していた。
  • 製作総指揮のポール・シェアリングはこの作品の成功を受けて「『三部作』の1章として最初の2シーズンを組み立てている。」とコメントした。
  • トゥイーナー役の俳優レイン・ギャリソンは、2006年12月、飲酒運転で同乗の少年を死亡させる交通事故を起こした。裁判中の彼は、90日間の精神鑑定を受けるよう命令を下された。実はこの命令は、投獄ではなく保護観察処分に減刑するよう求めるギャリソンの弁護士が、刑期を決める判断材料として嘆願していたもの。ギャリソンは、「あの事故はまるで自分の外で起きているような体験でした。今は事故のことを毎日思い出し、犯した過ちについて反省しています。本当に申し訳なく思っています」と判事に述べたという。2007年10月31日に3年4カ月の禁固刑を言い渡された。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集]

[編集] 受賞

[編集] ノミネート

[編集] リリース

[編集] DVD

[編集] シーズンⅠ

  • 2006年05月11日 プリズン・ブレイク シーズンⅠ vol.1 (FOX) 第1話・第2話収録
  • 2006年06月16日 プリズン・ブレイク シーズンⅠ vol.2~7(DVDコレクターズ・ボックス1) (FOX) 第3話~第13話収録
  • 2006年12月16日 プリズン・ブレイク シーズンⅠ vol.8~12(DVDコレクターズ・ボックス2) (FOX) 第14話~第22話収録
  • 2007年04月27日 プリズン・ブレイク シーズンⅠ vol.1~12(DVDコレクターズ・ボックス) (FOX) 第1話~22話収録
  • DVDレンタル開始日
    • 2006年05月11日 vol.1~3
    • 2006年06月02日 vol.4~5
    • 2006年06月16日 vol.6~7
    • 2006年12月02日 vol.8~10
    • 2006年12月16日 vol.11~12

[編集] シーズンⅡ

  • 2007年06月02日 プリズン・ブレイク シーズンⅡ vol.1~7(DVDコレクターズ・ボックス1) (FOX) 第1話~第13話収録
  • 2007年09月14日 プリズン・ブレイク シーズンⅡ vol.8~12(DVDコレクターズ・ボックス2) (FOX) 第14話~第22話収録
  • 2008年07月02日 プリズン・ブレイク シーズンⅡ vol.1~12(DVDコレクターズ・ボックス) (FOX) 第1話~22話収録
  • DVDレンタル開始日
    • 2007年05月02日 vol.1~2
    • 2007年05月19日 vol.3~4
    • 2007年06月02日 vol.5~7
    • 2007年08月04日 vol.8~10
    • 2007年08月25日 vol.11~12

[編集] シーズンⅢ

  • 2008年08月13日 プリズン・ブレイク シーズンⅢ vol.1~7(DVDコレクターズ・ボックス) (FOX) 第1話~13話収録
  • DVDレンタル開始日
    • 2008年07月02日 vol.1~3
    • 2008年07月16日 vol.4~5
    • 2008年08月13日 vol.6~7

[編集] シーズンⅣ

  • 2009年06月03日 プリズン・ブレイク シーズンⅣ vol.1~6(DVDコレクターズ・ボックス1) (FOX) 第1話~第11話収録
  • DVDレンタル開始日
    • 2009年05月02日 vol.1~3(第1話~第6話)
    • 2009年06月03日 vol.4~6(第7話~第11話)
    • 2009年秋頃(予定) vol.7以降

[編集] Blu-ray

[編集] シーズンⅠ

  • 2008年07月02日 プリズン・ブレイク シーズンⅠ vol.1~6(Blu-ray コレクターズ・ボックス) (FOX)第1話~22話収録

[編集] CD

  • 2007年10月13日 プリズン・ブレイク オリジナル・TV・サウンドトラック

[編集] ノベライズ

いずれも小島由記子訳。本編と比較すると時系列や脇役の名前などが異なっていることがある。

[編集] シーズンⅠ

  • 2006年05月11日 プリズン・ブレイク シーズンⅠ vol.1 (竹書房)
  • 2006年06月08日 プリズン・ブレイク シーズンⅠ vol.2 (竹書房)
  • 2006年12月02日 プリズン・ブレイク シーズンⅠ vol.3 (竹書房)
  • 2006年12月12日 プリズン・ブレイク シーズンⅠ vol.4 (竹書房)

[編集] シーズンⅡ

  • 2007年04月25日 プリズン・ブレイク シーズンⅡ vol.1 (竹書房)
  • 2007年05月25日 プリズン・ブレイク シーズンⅡ vol.2 (竹書房)
  • 2007年06月26日 プリズン・ブレイク シーズンⅡ vol.3 (竹書房)
  • 2007年07月25日 プリズン・ブレイク シーズンⅡ vol.4 (竹書房)

[編集] シーズンⅢ

  • 2008年06月19日 プリズン・ブレイク シーズンⅢ vol.1 (竹書房)
  • 2008年07月10日 プリズン・ブレイク シーズンⅢ vol.2 (竹書房)
  • 2008年07月30日 プリズン・ブレイク シーズンⅢ vol.3 (竹書房)

[編集] シーズンⅣ

  • 2009年04月23日 プリズン・ブレイク シーズンⅣ vol.1 (竹書房)
  • 2009年05月28日 プリズン・ブレイク シーズンⅣ vol.2 (竹書房)

[編集] 公式ガイドブック

  • 2007年06月26日 プリズン・ブレイクFBI捜査ファイル (竹書房)

[編集] 関連

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク