山川穂高

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山川 穂高
埼玉西武ライオンズ #33
Lions Hotaka Yamakawa.JPG
2014年7月2日、西武ドームにて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 沖縄県那覇市
生年月日 1991年11月23日(23歳)
身長
体重
176 cm
107 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手一塁手
プロ入り 2013年 ドラフト2位
初出場 2014年6月21日
年俸 1,200万円(2014年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

山川 穂高(やまかわ ほたか、1991年11月23日 - )は、埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手内野手)。沖縄県那覇市出身。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学校4年から野球を始め、中学校では硬式のヤングリーグに所属。中部商高では2年秋から4番を務めたが、県大会優勝が最高で甲子園出場はなかった。高校通算27本塁打。

高校卒業後は富士大学に進学し、1年から4番打者として起用され、一塁手のベストナインを受賞。2年に外野手ベストナインを獲得するなど活躍し、優勝に貢献。国際大会では2011年の日米大学野球、2012年のアジア野球選手権大会の日本代表に選出。2013年の東アジア野球大会では大学生で唯一の選抜者となり、韓国戦では満塁弾を放つなど活躍。日本の金メダル獲得に貢献した[1]。大学通算成績は70試合出場で打率.304、76安打、9本塁打、48打点、4盗塁。

2013年のドラフト会議埼玉西武ライオンズから2位指名を受け、11月22日に契約7000万円、年俸1200万円で仮契約を結んだ[2][3]

プロ入り後[編集]

2014年6月21日の対横浜戦でプロ初出場。その後7試合15打数無安打3四球で迎えた8試合目、9月15日の対楽天戦でプロ初安打となる本塁打を放つ。二軍では21本塁打を放ちイースタン・リーグの本塁打王になり、打点部門でもリーグ二位となった[1]。また、フレッシュオールスターゲームに出場した際に本塁打を放ち、優秀選手賞に選ばれた[2]

選手としての特徴[編集]

体重が入団時で107kg[4]、一年目のオフでも103kgある巨漢[5]。同じチームで同じく巨漢の中村剛也に憧れており、大学生の時から動画を見て中村の打撃フォームを研究していた[6]。中村とは体系も似通っていて守備位置も同じことから、一部では中村の愛称である「おかわり君」を文字って「おかわり2世」とも呼ばれている。

大学生時代、体重100kgながら、50メートル走のタイムは6秒、遠投105メートルを記録した[7]。大学野球で推定飛距離140メートルのホームランを放つなど長打力に定評がある[8]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2014 西武 14 34 30 3 3 0 0 2 9 3 0 0 0 0 4 0 0 10 0 .100 .206 .300 .506
通算:1年 14 34 30 3 3 0 0 2 9 3 0 0 0 0 4 0 0 10 0 .100 .206 .300 .506
  • 2014年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]

年度 一塁 三塁
試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率
2014 1 2 0 0 0 1.000 7 2 3 0 1 1.000
通算 1 2 0 0 0 1.000 7 2 3 0 1 1.000
  • 2014年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 33 (2014年 - )

脚注[編集]

関連項目[編集]