ホクト

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ホクト株式会社
Hokto Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 1379
本社所在地 日本の旗 日本
381-8533
長野県長野市南堀138-1
設立 1964年7月22日
業種 水産・農林業
代表者 水野雅義(代表取締役社長)
資本金 55億円
売上高 単独413億円
連結486億円
(2010年3月期)
純資産 単独435億円
連結431億円
(2010年3月31日現在)
総資産 単独598億円
連結619億円
(2010年3月31日現在)
従業員数 連結805名
(2009年3月31日現在)
決算期 3月31日
外部リンク www.hokto-kinoko.co.jp
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ホクトの商品例
ブナピー

ホクト株式会社: Hokto Corporation)は、食品包装資材の製造・販売、および食用きのこを製造する企業。東証一部上場(証券コード1379)。

概要[編集]

  • 創業者は水野正幸。設立当初は、食品包装資材の販売を行う企業であったが、1968年(昭和43年)に、ガラスに替わるポリプロピレン製のきのこ栽培用ビンを製造・販売することで、地震などでも割れないメリットが評価され、以後きのこ栽培用資材のトップメーカーとなった。
  • 1983年(昭和58年)に「きのこ総合研究所」を設立して以後、きのこの新品種の開発から製造、販売までの事業を開始、きのこ栽培の総合企業となった。
  • 2002年(平成14年)より、商品となっているきのこをキャラクター化、イメージソングとして「きのこの唄」を採用しテレビCMで放映することで、知名度が急上昇、それに伴いきのこ販売の売り上げを大きく上げている。

沿革[編集]

  • 1964年(昭和39年)7月22日 - 長野県長野市にて、包装資材の販売を手がけるデラップス商事株式会社を設立。
  • 1968年(昭和43年) - きのこ栽培用ポリプロピレンびんの製造を開始。
  • 1972年(昭和47年) - ホクト産業株式会社に社名変更。
  • 1983年(昭和58年) - 長野市に、きのこ総合研究所を設立。
  • 1986年(昭和61年) - エノキタケ新品種ホクトM-50を開発。
  • 1990年(平成2年) - ブナシメジ新品種ホクト5号菌を開発。
  • 1994年(平成6年)11月 - 株式を店頭公開。
  • 1999年(平成11年) - エリンギ新品種ホクトPLE-2号を開発。
  • 1999年(平成11年)11月 - 東京証券取引所1部上場。
  • 2002年(平成14年)4月 - ブナピーの栽培を開始。
  • 2002年(平成14年)7月10日 - ブナピーの販売を開始。
  • 2002年(平成14年)9月 - ホクト株式会社に社名変更。

事業所[編集]

商品・生産量[編集]

生産量はいずれも2007年度実績

CM[編集]

「きのこの唄」ときのこのキャラクターきのこ組」が登場し、コマーシャル内で彼らが歌にあわせて遊んでいる姿がかわいい、と一躍、有名になった会社。 CMソング「きのこの唄」(歌手は当初「石川和男、いしいゆうこ」となっていたが、CDの一般発売の際に「きのこオールスターズ」名義に変更された)として当初はプレゼントキャンペーン用のみでCD化、2003年(平成15年)には一般発売された。ショッピングセンターのきのこ売り場で音楽を流したり、小型テレビでCMを常に流しているため、幅広い世代に認知された。携帯電話着メロとしても人気がある。 モーニングバード(木曜)のスポンサーでもある。

2013年春から、主婦役に鈴木砂羽、”きのこの精”に要潤を起用したCMを放送していた。同年10月25日、同シリーズとして、扇情的な描写で話題を呼んだ「立派なキノコ」のCMを放送するが、「下品」「子供に見せられない」「卑猥すぎる」などの苦情が一定数寄せられたため放送中止となった。しかし、インターネット上で話題を呼び、YouTubeでは同CMの動画がわずか4日間で約130万回再生され、11月15日までの3週間では実に340万回以上に達した。同社では、テレビCMの放映前に、社長を交えた役員会で内容についても確認がなされ、会議の場では、「少しやり過ぎではないか」という声も挙がったものの、わずか2年で営業利益が4分の1以下になるという経営状況の中、多少のリスクを躊躇していては生まれ変われないという危機感や、「生まれ変わりたい」という強い思いから、同CMのテレビ放映に踏み切ったという[1]

記念日[編集]

7月10日ブナピーの日。2002年(平成14年)7月10日にホワイトぶなしめじのブナピーがホクト株式会社より発売されたことから同社が制定した。

関連項目[編集]

参照[編集]

外部リンク[編集]